紫陽花の憂い@K-style

May 26 [Tue], 2009, 22:07
雨に紫陽花色のポケットティッシュカバーを作りました。

ちょっと間違えたけど、コレも又アリ…って事で…
爽やかなコレからの季節用です。




4歳だったクチュリエ師匠も今年は小学生
チビK師匠には《永遠のライバル》が居るらしい。


レッスン中に帰って来たチビK師匠は超不機嫌。
小さなカラダに色んな複雑な想いを溜め込んでる様子はこちらが切なくなる。
頑張れ師匠(^O^)/


楽しい事ツラい事、悔しさや切なさ、紫陽花みたいに様々な感情の花を咲かせて
イイ女になって欲しいな

あ!!今でも十分coolなチビK師匠ですけどね


藤沢市所蔵・浮世絵展“宿場・江の島・東海道”@茅ヶ崎市美術館

May 07 [Thu], 2009, 8:07
GWの中頃、茅ヶ崎市美術館に行ってきました。

隣り街藤沢の教育委員会で所蔵している浮世絵と茅ヶ崎市美術館の新版画が展示されていました。
ワイルドで私のお気に入りの歌川広重《相州江之嶋岩屋之図》はもちろん、
北斎、歌麿など多数
嬉しかったのは窪俊満や川鍋暁斎の浮世絵を見れた事


藤沢は江ノ島自体が信仰の場であったり、大山詣での折に立ち寄り、歌舞伎や文楽の題材にもなる人気の観光地であった事が伺える。


新版画では、これまた大好きな川瀬巴水と
茅ヶ崎ゆかりのある土屋光逸が2点づつ
これまで川瀬巴水に心惹かれて居ましたが、土屋光逸も素晴らしい
以前、茅ヶ崎市美術館で土屋光逸展をやった様ですが、図録は完売してました。


展示始めの《東海道分間延絵図 第三巻》は面白いものでした。
つまりは東海道マップが巻物になっている感じのもの…
こういう絵巻を眺めバーチャル旅をしたり、旅計画したり今と何ら変わらなぬ楽しみを旅に見いだして居たのだと思いました。


小さな美術館で作品展示も少なめでしたが、なかなかまとまった良い展示で、
此処でも再び“渡りの兆し”を感じる美術展に出逢ってしまったのでした。



シンプルビーズでヨコハマ散歩@beadscafe

May 03 [Sun], 2009, 5:51
ビーズの師匠
beadscafe主宰・阪本敬子さんの
《シンプルビーズでヨコハマ散歩》出版記念の個展に行って来ました。


アトリエを開いてちょうど10周年記念でもあるそうです。
一口に10年と言いますが、相当な年月の積み重ねだと思います。
常に新しいデザインを生むエネルギーパワーには頭が下がり、
ある意味感動すら覚えます。

これから10年を超え益々の活躍に注目したいです。



今回出版されたビーズ本は従来の手芸本の概念を一掃した。
街案内も半分、ビーズも半分…
と云った感じの贅沢な内容。
この本片手にヨコハマ散歩をしたいかな



個展の特別レッスンも受けました。
スクエアな天然石を7つ、自分でタイトルを着けて制作しました。
私は《The Secret Garden》がテーマ、青みがかった翠の石が魅惑的
ピンクからグリーンへのグラデーションで仕上げました。
敬子先生のレッスンでは自分でバランスや色合いを考えることが多々あります。
実はもう1つ《琳派》と名付けた組み合わせも考えました。
渋い苔庭と金屏風のイメージ。
こういった色とのイメージや形の組み合わせなど、
単なる“手芸”のレッスンの枠から出たどちらかと云えば
ワークショップ的なレッスンを行う日もありこの日は
ワークショップでした。


7つの天然石がちょうど心地良い重みで
しばらくはヘビロテになりそうな予感



個展会場内の写真は許可を得て撮影しております。

日本の美術館名品展@東京都美術館

April 27 [Mon], 2009, 23:18
私は去年末に姫路に出張していた。
何度か姫路市美術館を訪ねた…と云うのも私の好きな酒井抱一ゆかりの土地なのだから、何かしら所蔵品があるのではないかと所蔵品目録などを探りに行ったのである
その時に見た目録内容の素晴らしさに驚いた。
東京では《○○美術館展》などと云う海外の大美術館の展覧会が開催されて居るが、国内の美術館でも著名な画家の作品を見る事は可能なのだ、むしろその様な絵画を一同に観てみたい。
などと思っていたの妄想があっと云う間に叶った。


今回の展覧会のサブタイトルは“museum island”
《美術館連絡協議会》に加盟している124館中今回の協力美術館は100館に及び、会場内の各美術館からのメッセージが今回の魅力でもある。
作品も勿論だが、キャプションも見入ってしまう。各美術館の絵に対する想いが伝わってくるのです。


エゴン・シーレ《カール・グリュンヴァルトの肖像》
久しぶりに彼の絵を見た。私は何故だか彼の絵から清さを感じる。
語りかけるような眼差し白いシャツと指の関節の赤さに緊張感を漂わせ私は心を揺さぶられる


エドワード・バーン=ジョーンズ《フローラ》
美しい赤、種を蒔く乙女の後には花が咲く。
実にラファエロ前派らしい叙情的な美しさ
こんな美しいバーンジョーンズ作品が日本にあったのかと感動した。
日頃はどの様な部屋に飾られているのだろうか、気になる


菱田春草《鹿》
泣いているような瞳の鹿。
朦朧体の筆致が迷い子のような鹿を柔らかく包み込んでいる。
実に春草らしい逸品


甲斐庄楠音《横櫛》
何やら背中が薄ら寒くなる。確かに美しい女だと云うのに…
肌の白さとつり上がった紅い唇の口角のせいなのだろうか…
艶やかな襦袢の柄にこの女性の強さを感じた。


平櫛田中《酔吟行》
蕩々とした歌声が響き渡る。
平櫛の作品には生命が宿るのだ。
小さな作品だか素晴らしい


他に
福田平八郎《水面》
モーリス・ドニ《なでしこを持つ若い女性》
ジョルシュ・ルオー《道化師》
ホックニー《スプリンクラー》
狩野芳崖《伏龍羅漢図》河野道勢《聖ヨハネ》

が印象的。

そうそう、前から気になっていたフランソワ・ポンポン《シロクマ》を生で見ました。
嬉しかった♪


『○○氏の代表作と云えば△△』と云う作品も出展されている
そう云った作品を今回貸し出してくれた美術館には日本人らしい“粋や潔さ”を感じる
そして、日本にこれだけ素晴らしい作品があると云う事を知れる。
絵を通してその向こうにある更に素晴らしい絵画や街へ…
なにやら“渡りの兆し”を感じないでは居られない。
“museum island”ロマンを感じるフレーズ


先ずは個人的には群馬館林へ
ポンポンツアーからかしらん




最後にこの展覧会を見るにあたり
《弐代目・青い日記》のTakさん、
美術館連絡協議会・読売新聞社・並びに東京都美術館の皆様に感謝致します。
(遅刻してスミマセン



日本の美術館名品展-museum island
東京都美術館 4/25〜7/5




桜*上野*苺

April 04 [Sat], 2009, 17:00
ルーブル展再訪

満開の桜に心踊ります


帰り道に千疋屋にて苺を頂く…


春って幸せ♪



上野でまったり@桃林堂

March 15 [Sun], 2009, 18:24
都美の《アート&クラフツ展》の後に
和菓子の“桃林堂”へ
噂には聞いてましたが、行くのは初めて。

この場所だと既に谷中らしい。
抹茶とあん玉を頼み
“鯛焼き”は土産物にしました。


抹茶を頂くスペースは何とも落ち着く…
三国荘を見てきたばかりなので、椅子や格子戸のディティールにも注目!!

民芸館に行きたくなりました。


抹茶でほっこり…
餡の甘さも体に染み渡る感じで美味しかった




東博帰り道

February 26 [Thu], 2009, 8:32
美術館を出てこの木を見るのが好き

アトリエLZC

February 23 [Mon], 2009, 22:44
大好きなデザイナー集団
《アトリエLZC》


本が出ていたので迷わず購入。
LZCはパリのデザイナースクールで出会った
ランベール、ゾルヌ、カイユーの3人組



トート・ボーンチェを思い起こさせるが、もう少しラブリーさがある。


草木や動物をデザインしたものが多く。
色彩も明るくてワクワク感がある。



私が姫路で仕立てたバックはLZCの生地を使用したもの。
姫路の北欧ファブリックの店《ルネ・デュー》でLZCの生地に出逢い仕立てて貰いました。

写真ではマトリョーシュカが写ってますが、
裏はニワトリ、バックの底面にはイースターエッグと三面違う柄。
と云うのも、実はこの生地は1枚のキッチンタオル
恐らくは2006年の《フォークロア》シリーズではないかと思います。





栞@K-style

February 23 [Mon], 2009, 7:33
今月は栞を制作。


kumiさんが“刺し子”からインスパイアされたオリジナル図案。
刺しやすくて可愛い♪

この図案、私の体内リズムには合うみたい♪
楽しかった〜


最近ゆっくりだけど再び本を読むようになったんで栞は嬉しかったな。



白の針山を頂きました。


針山って何だか可愛くて好き♪
下の写真は去年、京都の“みすや針”さんで買った古布の針山と追々揃えようと模索中の小さい針箱に収まってるmyファーストスェーデン刺繍の針山
このちっさい針山が実はヘビーユース
なかなかの使い易さ♪



2月の頭にオトナ☆手芸部の新年会で行った
自由が丘で買ったリネン生地を縫う為にリネン糸も購入!!
手帳カバーを作りたいんですが、はてさてどんな感じに?!



レッスンに行く前のランチ
お目当ての店が休みだったので、鵠沼をウロウロ…
大収穫もありましたが、それは後日また、ありきたりな店構えの喫茶店に入りましたが
ここもなかなか♪
一緒に行ったへるのオレンジティーは3段私のカフェカプチーノは2層このリズム感可愛い☆彡



利休にたずねよ

February 09 [Mon], 2009, 6:59
活字離れを自ら反省してましたが、気になる本を見つけ購入した。


直木賞の《利休にたずねよ》山本兼一



短編集だし、文章も美しいのでサクサク進む…


…が!!我が家は全員茶道をするので(父&母は裏千家、私は江戸千家)微妙に奪い合い。

結局、読書スピードの早い母が一番に読む事に…


仕方無く、同僚が貸してくれたPen
を開く…《利休形》に旅箪笥が出ていたが、
蓋が閉まっている
あれは扱いが楽しいのに残念な画像…
濃茶と薄茶では棚板の扱いが違う。
薄茶の方がより趣がある。
丁度写真があるので…
載せておきます。


写真上が薄茶点前
写真下が濃茶点前


Penはやっぱり自分で買わねば…
サクッと読んで終わりにするのは勿体無い。





P R
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    ・ハンドメイド-ハワイアンキルト・ビーズ・クロスステッチ
    ・グルメ-カフェ散策
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