遠征記録です 

2007年03月23日(金) 0時28分
石田に転んでからというもの、やたらと戦国の旅をしているため、せっかくなんで写真とともに旅記録をつけてみようと思います。

まずはテストで、三月上旬の小田原旅行より一枚。
箱根の「箱根 武士の館」にて、具足着用体験。三十キロくらいあるらしい。
中身は管理人です。

面頬だけは初体験でした。けっこう蒸れます。が、私が着けたやつは、鼻・上唇パーツが取れるようになってました。外させてはくれなかったんですが、ここ取れればそんなに苦しくなさそうです。佐竹を描くときの参考にしようと思いました(笑)

奈良にやってきました 

2007年03月28日(水) 9時58分
ゼミ旅行で、左近のふるさと・大和の国に来ています。電車内からパシャリ。竹の生い茂った山が多く、独特の雰囲気です。先週行った近江は広葉樹多めでした。
駅名が面白いです。「京終(きょうばて)」とか「帯解(おびとけ)」とか「長柄(ながら)」とか。帯解ってなんか不埒な感じが。(失礼)
ゼミの人々と合流するまで一人なんで、方言に耳を澄ましてます。京都寄りなせいか、言葉も京都に近い気がします。やや柔らかめ?

奈良旅行記 

2007年03月29日(木) 1時57分
山辺の道という、たいへんに昔の街道を歩いてきました。
もうちょっと北に「筒井」という駅があるので、たぶん島の左近はこのへんにいたはずだ!という妄想が活力です。
写真は信仰対象になってる三輪の山。山に囲まれた不思議な地域です、大和の国。

奈良旅行記3 

2007年03月30日(金) 7時08分
山辺の道を歩きたおしました。16キロらしいんですが見学しながらも動き回ったし坂だしで、もっと長く感じました。現代人には辛い距離です。
写真は長岳寺の門。千年前のらしいです。ケタが違うよ奈良…!苔むした良いお寺でした。

奈良旅行記4 

2007年03月30日(金) 9時36分
山辺の道はじっこあたりにある、石上神宮です。石上神宮は、日本の都が奈良だった時代からあるらしいです。はてしない!

奈良旅行記5 

2007年03月30日(金) 9時39分
石上神宮に放し飼いにされてた、尾っぽの長いニワトリ。絵になる奴です。ウコッケイもいました。

奈良旅行記6 

2007年03月30日(金) 9時49分
宿の窓から、黄昏時の奈良の山々。稜線がなだらかなのは、奈良の辺りの山脈が老年期だからだそうです。
宿は蘇我入鹿宅が一応徒歩圏内なあたりです。高松塚古墳も割と近場です。かつての都のはずれあたり?

一日目おしまい。

吉野旅行記0 

2007年03月30日(金) 9時58分
二日目は、前日の疲れで泥のように眠る皆様を置いて、早起きして単身、散歩に出ました。
とりあえず、近所にあった久米神社へ。久米仙人をまつってます。久米仙人、術で石材集めたり、空飛んだりできたそうなんですが、空飛んでたら、川で裾まくって洗濯中の女の子のふくらはぎ見て墜落したらしいです。ひどい話だ!

吉野旅行記0.5 

2007年03月30日(金) 10時15分
さらにふらふら。さまよってたら、丸山古墳を見つけたので登ってみました。一般家屋が一軒建ちそうなくらいの広場が5、6層ほど、棚田のように段々になってて、一段につき1メートルくらいずつ高くなります。下草が脛を埋めるくらい生い茂ってる中を、てっぺんまで登ると、360度ぐるっと山に囲まれてるのがよくわかります。


何が私を駆り立てたかというと、

左近がこういう所で育ち、暮らしてた

という一点に尽きます(尽きていいのか)
でも、朋友・セバスさんとの協議の結果、直で子左近が古墳の上の草っぱらを転げ回る妄想をするよりも、殿に幼い頃や故郷の話をするおっさん左近妄想のが萌える、という結論に達しました(笑)

吉野旅行記1 

2007年03月30日(金) 10時33分
やってきました吉野です。
吉野といえば、義経が逃げ込んだり、南北朝の南朝があったりもしましたが、戦国的ポイントは、1594年に秀吉が大々的に花見の宴をしたことですね!現地の解説によれば、おねね様、家康、むねたん、前田利家、清正などを伴ったそうです。吉野の桜は下から「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」の四ブロックに何となく分かれており、奥千本ともなるといいかげん山奥なんですが、秀吉花見塚は中千本と上千本の境目あたりにありました。(それでもかなり山奥)こんな所まで大々的に移動する手筈を整えていた(妄想)殿は大変だな!伏見あたりから来ると半端なく遠いよ!奥州からこんにちはのむねたんも大変だが。

まず、中千本までバスで登り、奥に行くバス待ち時間で竹林院に行きました。ここの庭は、千利休作で、秀吉の花見にあわせて庭を整えたそうです。(一説には細川幽斎作。明智の娘(ガラシャ)のダンナの親父で、武士でありながら超一級の歌人)