煩悩クラス 

December 03 [Mon], 2007, 0:06
いーだろ
洗脳でもなんでも


市松は俺に惚れてる


マーガレットコミックス 片岡吉乃
『煩悩クラス』より(同時収録『Holy night』)


6年前に別マで短期連載されていた作品です。

---いきなりですが、この作品は正直少女漫画というより
ギャグ漫画の部類に入るんじゃないかしらと思います。

絵柄からは想像もつかない・・・
・・・なんていうか、簡単に言葉に言い表せない
独特の(笑いの)世界があります。
ノリと勢いとテンションが半端ないです。

お話のベースは
13年ぶりに地元に戻ってきて
学年一アホなクラスに編入した主人公:市松鹿子が

幼稚園時代にチュー攻撃をしかけてきて鹿子にグーで殴られた
(そして鼻血を噴いた)吾郎ちゃんに再会して・・・

というストーリーです。

吾郎が今や学年トップの男前に成長しちゃってるというあたりは
直球正統な少女漫画なんですが、

鹿子は幼少の頃から生乾き状態が極端に苦手だったため
吾郎ちゃんのキス攻撃に無我夢中で殴って
鼻血を噴かせてからというもの、

ちょっとした事でもカチンときたら
誰彼かまわず殴ってしまうという
殴り癖がついてしまい、
もともとの性質もあったのか殴り人生が始まってしまっていたのです。

主人公を説明してみただけでもかなり濃いキャラだと思われそうなんですが、
鹿子のクラスメイトはさらに濃いキャラです。

愛すべきアホたち・・・
いや、憎めなくはあるけど愛してしまったら終わりじゃないかと思えるアホたち・・・
(※褒めてます、おおいに褒めてるんです)

ほとんどギャグのまま突っ走り、息を切らしそうな時に
絶妙なタイミングで
今回引用させていただいたようなセリフを吾郎ちゃんが吐くもんだから

なんだよもう畜生ときめいちゃったじゃないのバカン
・・・とまぁ、読んでるこっちのテンションも怪しくなること請け合いです。


このノリは好き嫌い分かれるかもしれませんが
ハマった方は是非同じ作者さんのコミックス『しじみちゃんファイト一発』も
強くオススメいたします。

これらより乙女度が濃いめで所々に片岡さんらしいギャグが入ってる
『クール・ガイ』もオススメです。

らんま1/2 

November 24 [Sat], 2007, 4:45
これからは も少し
優しい男になるぜ


もう 危ないこと
しちゃダメだぞ
こいつぅ




ぼかぁ きみと
こうしている時が
一番しあわせ


少年サンデーコミックス 高橋留美子
『らんま1/2』26巻より(全38巻)



すすすすすすいいません、
またしても少年漫画ですっ


それもまた超有名どころを・・・・・・


高橋先生といえば、
うる星・めぞん一刻・1ポンド・犬夜叉・・・
と多くのヒット作を描かれている作家さんですが、

その中で一番私が好きな漫画が
このらんま1/2です


アニメ(リアルタイム)放送時は私が幼かったためか、
水をかぶると女になり、お湯をかぶると男に戻る
という主人公の設定をなんとなく覚えていた程度で、

なんと、数年後になって友達に原作を貸してもらうまで
かすみお姉ちゃんあかねのお母さんだと勝手に思い込んでいました


そんな私でしたが、この作品にハマったきっかけは
今申し上げましたとおり、
小学校の友達に原作のコミックスを借りたのが始まりでした。

ギャグありバトルありラブありギャグあり
な作品なんですが、


とにかくも〜〜〜・・・


乱馬とあかねの恋模様が好きで好きで・・・

新刊を学校で友達に借りると
家に帰るまで待ちきれず、
その友達と一緒に人気の無い階段に隠れて
「きゃあきゃあ」言いながら読んでいた思い出があります


なんなんですかね〜、この2人は・・・(乱馬たちのコトですよ)

今でいうツンデレ×ツンデレですよね??


このブログでは
毎回冒頭に好きなセリフを引用させていただいてるのですが
今回、最初は乱あスキーにとってはもう忘れられない初期の、あの、

あかねは おれの許嫁だ!!
手ェ 出したら ぶっ殺すぞ!


という乱馬のセリフを持ってこようかと思ってたんですが、

これはもう私の中ではダントツ過ぎて語れない気がするので

26巻のこのモノローグにしました

25〜26巻にかけての真之介編は、
私の中で2人の関係が微妙〜〜〜〜〜に進んだ
と感じる大好きなエピソードなのです。


--というのも
それまで、あかねがヤキモチ焼くことはあっても
乱馬がこんなにヤキモチを読者に全面に見せた回って
無かったと思うのですよ。

以前に良牙とあかねのデートを邪魔しようとしてたのも
もちろんヤキモチだと思いますが、
この真之介編は、らんま1/2という作品のなかでは割とシリアスな方で

良牙のときは(なんだよあかねのやつ!デートなんて邪魔してやるからな!)という
比較的軽いノリだったのに対し

真之介編では、
真之介とあかねが親しげであることに
乱馬はかなり本気で不安を抱いてます。
不安どころか、あかねは真之介のことが好きなんだと
思い込み、(俺はあかねにフラれたのか…)とまで
心で呟いてます。

「フラれた」というのは普通、好きな人に対して出る言葉ですよね??

普段の乱馬なら、あかねに対して絶対使わないし認めない言葉だと思います。
それどころか「けっ。俺がふってやったんでぃ!」とか言ってそう・・・!


でもこの時はそれだけ余裕がなく
実に、乱馬が自分に素直なモノローグが多かったのです。

あかねが真之介を庇って乱馬にビンタしてしまったときの
魂抜けたような乱馬の表情、
そして、我に返り「ごめん あたしを殴って・・・」と告げるあかね。。。

普段あかねに殴られることなんて慣れっこの乱馬なハズなのに
(むしろ普段の方がボッコボコにされてる)
このビンタを受けたときのダメージったら・・・・・

私も読んでて泣きそうになりました


そんなシリアス展開を経ての、
冒頭に引用させていただいた
乱馬のモノローグ。(前置き長っっっっ!!!!)

もちろんあかねに対しての言葉です。

たまには優しい言葉でもかけてやろうかな?
と思ったはいいが、

結局は声にはできず。

自分の中だけで延々と甘く素直なセリフを吐き続ける乱馬くん。

このへたれっぷり(笑)

まぁ「こいつぅ」とか、
デレデレすぎてさすがに言えないでしょうけど

そんな乱馬と対照的に
「一緒に帰れて嬉しいわ」「心配かけてごめんね」
と、さらりと乱馬に微笑みかけるあかね。

乱馬がぎこちなく
(あかねと繋ごうと)差し出した手を見て、
乱馬が言わんとしていることも
感じ取っちゃったんだろうな〜と思います

いやいや・・・・・・・・・・

このシーンはニヤニヤが止まりませんでした


そして、この真之介編以降、
また日常のドタバタギャグに戻っていくんですが

2人とも(特に乱馬は)自分の気持ちに素直な態度をとることが
微妙〜〜〜〜〜に増えた気がするのです。


なんだか今までで一番熱く語ってしまいましたが、
もし読んだコトない方がいらっしゃいましたら是非

アムアムラバー 

November 22 [Thu], 2007, 22:22
捨てるなら
あたしが欲しいです


あたしが絶対
だいじに
する…………


マーガレットコミックス
幸田もも子
『誰がスッピン見せるかよ』収録
『アムアムラバー』より
(同時収録『スーパープリンスメン』『魔女とラッキーボーイ』『とってもかわいいあなたへ』)



最近のカナのお気に入りの作家さんの、2冊目のコミックスです

幸田さんの描かれる主人公たちって、妙に親近感湧きます。
結構個性的な主人公だったりするんですが、
飾り気がなく(いやオサレなんだけどさ・・・)
なんていうんだろ。。。読者に対してカッコつけてない親しみやすさがあります。


所々の小ネタのセンスも好きです

この『アムアムラバー』の主人公:若梅は、
編み物大好きなちょっと(かなり)変わった先輩目当てで
手芸部に入っていたんですが、

あっさり先輩に彼女ができちゃった、というところから話が始まります。


その彼女が男癖悪いという噂を聞いているだけに、
虚しさとイライラで、つい
「あたし 手芸にはクソ興味ないよ あんた」
と先輩の彼女にぶっちゃけてる時に
それを先輩に聞かれてしまったり、(そこはマヌケすぎて笑えるんだけど)

先輩に、彼女の悪い噂を告げ口するような形で伝えてしまい、
幻滅されたりしちゃう若梅・・・



どんどん空回ってしまう若梅にとても共感できました。


そんな若梅が、
先輩が彼女に編んだマフラーを、彼女が捨てようとしてるのを見て
放ったのが上のセリフ。

笑えて泣ける作品です。

世界はみんなボクの為 

November 21 [Wed], 2007, 16:44
そーやって いっぱい思い出して

最後は

最後はやっぱり
つかさが すきだって気持ちに
戻るんだ


マーガレットコミックス 斉藤 倫
『世界はみんなボクの為』4巻より(全7巻)

斉藤さんの連載作品で一番好きな作品です。

とにかく主人公:季一(きいち)がアホでスケベで子供で我侭乱暴
・・・と書いたらけなしてるみたいですが、
馬鹿正直で単純で純粋で、かわいい男なのです。

そんな季一には、女の子の幼なじみが居ました。

その幼なじみ:つかさの言葉遣いは季一そっくりで、
しかも一人称は「俺」

家は隣同士
いっつも一緒につるんで
中高と同じバスケ部で
顔を合わせればケンカばかりの悪友。

季一は16年間、つかさを女として見たことはなかったけれど
つかさに彼氏が出来たことで、2人の関係が少しずつ変化してゆきます。

あんな奴関係ねー、と自分に言い聞かせるも
心の底では、誰よりつかさの側に居て、
誰よりつかさを知ってるんだと思い込んでいた季一。

自分の気持ちに気づいてからは、つかさも引いちゃうぐらいの
押せ押せモード

相手の気持ちを無視した行動に出まくり
余計に嫌がられて凹んだり、

だけどとにかく真っ直ぐなキャラクターで
連載当時は毎月楽しみにしてました

今は文庫版で再販されているようですね。
巻数もそんなに多くないので、かなりオススメです

明日みる夢 

October 26 [Fri], 2007, 9:57
言い訳ばかり並べて
何もしなかったのは 私

奈落の底に落ちたのは
私の方だった


マーガレットコミックス 咲坂伊緒
『GATE OF PLANET』収録『明日みる夢』より
(同時収録『恋雫』『NEXT WARLD』)





同じクラスで仲の良い男の子に片思い中の主人公。
たぶん両想いな感じだけど、

「同じクラス」「友達」であるが故に、
告白して万が一ダメだったとき・・・その後気まずくなるというリスクは大きい。

一方、違うクラスで、その男の子の事を好きな女子が出現。
控えめながらもアプローチしてくるそのライバルに対し、
イライラが募る主人公。


---先に想いを告げたのは、ライバルの方でした。

そんなライバルに対し、主人公は
「私だって違うクラスだったら告白できたのに」と責めるのですが・・・。



冒頭に引用したモノローグが全てを表してると思います。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 

July 22 [Sun], 2007, 0:41
…恵さんにはわからないわよ

面と向かって さよなら言われた
私の気持ちなんか…
絶対にわからないわよ!!


そうね……
けど それは お互い様よ

さよならすら言ってもらえなかった
私の気持ちは
あなたには わからないんだから


集英社ジャンプコミックス 和月伸宏
『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-完全版』6巻より(全22巻)



このブログでは、少女漫画を紹介していこうと思っていたのですが・・・

御覧の通り、おもっきし少年漫画ですね。


カナが小学生〜中学生の頃に激ハマりした、るろ剣でございます。

去年から完全版が出版され、
私は単行本を持っていたのでさすがに手を出せなかったのですが、
『皆伝』のみ購入いたしました。

そしてやっぱり(好きだなぁ・・・)と再確認。

少年漫画といえど、「浪漫譚」というだけあって
戦闘シーンだけでなく、恋愛の心情もちらほら描かれております。

そんな中でも、上記の台詞は
『薫の気持ちも、恵の気持ちも、どっちもわかるよ・・・!!』
・・・てな具合に共感した言い合いです。

剣心に唯一「さよなら」を告げられた薫も辛かっただろうけど、
剣心が、旅立つ前に「さよなら」を告げたかった唯一の人間でもあった薫。

それを分かっている大人な恵がとにかく切ない。。。


るろ剣といえば他にも

薫殿を守るため
俺は 今一度 人斬りに戻るさ
 by剣心

とか・・・

一番想っている人を忘れる事の 
一体どこが幸せなのよ!!
 by操

とか・・・

私は 剣心と一緒に ずっと居たい by薫

などなど・・・
乙女心に響くシーンがモリモリあります

有名すぎて
今更私が紹介するのもおかしいですが、
普段、少女漫画しか読まない方には是非読んでほしい漫画です

ラブ!ラブ!ラブ! 

June 29 [Fri], 2007, 6:09
ちょっとでも
あんたのこと
好きかもって思った
あたしがアホでした!!

あんたが生まれ変わったってんなら
あたしだって生まれ変わってやらあ!!


ざけんなよ!!




マーガレットコミックス 中原アヤ
『ラブ!ラブ!ラブ!』1巻より(全3巻)



ご存知『ラブ☆コン』の作者さんの、10年程前の連載作品です。
テンポの良いノリや、キャラクターの性格はラブコンに非常に近いかと思います。

だけど、私は実はラブコンよりも、こちらのラブ!×3の方が好みでございます。


なんだろなあ。。
単純に、大谷(ラブコンに出てくる男の子)よりも、
大和(ラブ!×3に出てくる男の子)の方がタイプっていうんでしょうか


商店街の向かいに住む、
チビで生意気でワガママで小悪魔な幼なじみ。

だけど、ここぞという時には誰より主人公(茜)を理解してくれてたり、
キツいことも言うけど実は的を得ていて、本当の意味では優しいっていう・・・。


生意気で口悪いくせに、
実は小さい頃から茜を好きで、
なのに全く見向きもされず、

茜の失恋を切っ掛けにチャンスが巡って
良い感じになってきたかと思いきや

茜がまた失恋相手にフラフラしちゃったり、

Sなようで、実は茜に振り回されっ放しなM大和が好きですよ。


どうやら私は、シュガルンにせよ、あなスキャにせよ、
その他色々ハマった漫画の傾向をみると、

男の子が主人公をめちゃくちゃ大事に想ってる
  ↑
(『甘やかしてる』のとは違う)
っていう構図に弱いみたいです。

あなたとスキャンダル 

May 19 [Sat], 2007, 7:47
恥ずかしいことなんかあらへん!
世界中にきこえる声でだっていえるぞ
友香が好きやて!

好きや!友香が好きや!!
好きなんやーーーーーっ!!!

りぼんマスコットコミックス 椎名あゆみ
『あなたとスキャンダル』4巻より(全5巻)

いきなり古い所へ行ってすいません
でもこの漫画、おそらく私と同世代でりぼんっ子だった方ならご存知かと思います。

この漫画の主人公:友香はピアノが大の得意である女子高生なんですが、
そんな彼女が一目惚れした初恋の相手が、なんと女だった!!
という所からスタートするお話です。

しかもこの初恋相手:芹香(せりか)さんは、すんごいダミ声の持ち主で、それでいてその容姿はとても女とは思えないほど男前。。。

しかし

そりゃ勘違いしても仕方ないよ・・・で終わらないのが
この主人公のすごい(危ない)所です。

女だろうと関係ない!私は芹香さんが好き!!と暴走しだすのです。

芹香さんがボーカルをつとめるバンドのメンバーたちに
ピアノの腕を認められた友香は
キーボード担当でこのバンドに仲間入りします。

この友香の参入を一番推していたのが新(あらた)という、
ドラム担当の、東京育ちの関西弁少年でした。

新は幼い頃に友香と同じピアノ教室に通っていていつも友香をいじめてたのですが、
実はその頃から、本人も気づかぬほど密かに友香に恋心を抱いていてました。

新がピアノを辞めてからはまったく会うこともなかったのですが、
高校生になり、バンドでキーボード弾けるメンバーが欲しい・・・という話になったとき、
10年も会っていないにも関わらず、友香の名前を挙げたのです。
「あいつのピアノ もっぺん聴いてみたいんや」と。。。


皆が友香をキワモノ扱いするなか、ただ一人理解してくれようとする新。

再会してすっかり昔より丸くなった新にとまどいつつも背中を押され、
友香は芹香さんにどんどん惹かれてゆきます。

一方新は、友香を想う自分の気持ちを自覚し告白するも、
「あたしが好きなのは芹香さんだよ!?」・・・と
あえなく玉砕


しかし新はあきらめきれません。
なにしろ友香の好きな人は女ですから。


ひたすら一途に友香を想い続ける新の叫びが、上記の台詞です。

これは、あなスキャでは1、2を争うほどの名場面でしょう!!

今読み返しても、キュンキュンします

シュガシュガルーン7 

December 29 [Fri], 2006, 13:18
ハートなら
あたしのをあげる

命も なにもかも
あげるから


お願い
目を開けて


KCデラックス 安野モヨ子
『シュガシュガルーン』7巻より(1〜7)


ピ、ピ、ピエールが・・・!!

エライことになってしまいました・・・!!!


命がけでショコラを守ろうとしたピエール

そんなピエールに「なにもかも あげるから」と覚醒を願うショコラ

あ・・・あんたら・・・

それが真実の愛やでコンニャロ〜〜!!
                         (雰囲気台無し)


まだ彼を救えるという希望はありますが、
(ていうか助からなきゃヤダ!←こども)
このまま一気に話が進んでいきそうですね〜。

この巻だけでも話が急展開しました。

■デュークの正体はシナモンの弟(ショコラのおじさん)だった

■ショコラの父親はグラース、つまりショコラはオグルの子だった

■ウーにますます心惹かれてゆくバニラ

■ピエールへの憎しみで、ウーのハートが黒(ノアール)に・・・!

■アルシミーとの対決の果てに、目を覚まさなくなったウーとピエール
■デュークに続いてブランカも元の姿に!
■いざ、グラースのもとへ!!



物語はどんどんエンディングに向かってる雰囲気ですね。
でもこれで一気に終わっていったら物寂しいなぁ。。

まだ謎も結構残ってます。

☆シナモンとグラースはどこでどう知り合ったの?
☆ショコラとピエールは本当に兄妹??
☆セルヌノスの正体がシナモン??
 ・・・だとしたらヴァルプルギスの夜の女性は??
☆シナモンとキャンディがショコラを女王候補に選んだ真意とは??



なになに・・・
次巻紹介・・・??

愛する人、愛する魔界を救うため、ショコラは行く!

闇の大公グラースとの最終決戦!
敵でもあるパパを目の前にし、ショコラは・・・!?


愛と感動の第8巻!!

2007年初夏 発売予定!!



しょ、、、しょしょしょ、、初夏!!??
遠いな〜〜。。。

かの人や月 

December 28 [Thu], 2006, 2:47
あれ いいですよね

私が帰る時
皆さん玄関に並んで 
見送ってくれるじゃないですか

あれ  大好きです


     …別に 普通の事じゃないのか?

普通を当たり前に思っては
だめですよ


マーガレットコミックス いくえみ稜
『かの人や月』3巻より(全3巻)




じーちゃん、ばーちゃん、お父さんにお母さん。
長男(顕)、長女(ひろの)、次女(ほのか)と、今時では珍しい大所帯家族のお話です。

長女の話だったり次女の話だったり、回によって主人公は異なるんですが、
なかでも私は3巻の、長男・顕の話が好きです。
(でもお世辞じゃなくどの話も面白いです。)

顕には、この3巻まで
ちょっといい感じになっていくのかもな〜、
という女性(西尾さん:顕の同僚)が居たんですが、
3巻に来て突然何の前触れもなく突然現れた
別の女性(うらら:設計士さん)と一気に距離を縮めていくんですよ・・・。

単行本化される前に、本誌でも読んでいたんですが
うららが登場したときは
(えぇ〜〜、こんな急に出てきたキャラとくっつくのって
漫画的には普通なさそう。。。)
とは思ったのですが、

でもあまりにこの2人がお似合いで、
顕と因縁のある、連載初期から出ていた西尾さんと居るときよりも

3巻でポッと出てきた「うらら」と居るときのほうが、

顕の態度がめちゃくちゃ自然で
会社での顕ではなく、家族と居るときのような少し子供っぽい顕で。

だから、少女漫画的には西尾さんだろうと思いつつも
うららと上手くいってほしいな〜〜と思いながら読んでいました。


陣内さんと藤原紀香さんの婚約ニュースを見てても感じたんですが、
自分が本当に自然体で居られる生涯の相手って、
いつ目の前に現れるかわかんないものなんだなぁと思います。


上に引用したのは、顕とうららの
なんでもないシーンでの会話なんですが
さりげない、こんなやりとりが
とっても好きです。
プロフィール
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  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1983年
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    ・マンガ-主に少女漫画です。
    ・お笑い-好きな芸人多数。どっちかというと関西ローカル芸人贔屓(^^;)
    ・インターネット-楽しいです。
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少女漫画、特にマーガレット系が好みです。
好きな作家さんも多数います♪
どうぞよろしくおねがいします(´∀`)
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