ジャーメイン・リーの孤独。

February 27 [Fri], 2009, 7:34
↑という名の短歌ブログを始めました、という話です。
ここで統一しようかなと思っていたんですが、短歌だけのものもやりたくなって。
数がまとまったら時折こちらにも載せたりしつつ。
何となく、ミヤコ名義じゃないと詠み辛いものもあるので、その辺はこちらに。
ジャーメイン・リーの孤独

アメブロ複雑だなぁ…!
お姉さんぐったりです。
面白いけど。

■今日のあいぽん■
「宇宙にしてみればほんの一瞬じゃないですか」CANNABIS

読書録。

February 26 [Thu], 2009, 8:00
「図書館の神様」瀬尾まいこ
まさに図書館で手に取り、開いたら止まらなくなってそのまま読み切ってしまった本。
図書館で泣いたのは初めてです(笑)
淡々と、でも暖かみのある文章で、重過ぎず、けれどきちんと地に足も着いている。
良い本でした。
正しく正しくあろうと生きて来たけれど、今はそれを放棄している女の子の話。
ラストがすごくいいです。
また読みたい。

「花粉の部屋」ゾエ・イェニー
ヒサヲ先輩が、是非スイちゃんに、と貸して下さった本。
実は、図書館で何度か手に取ったのですが、好みか好みを外れるか紙一重な気がして、読まずにいた本でした。
背を押して頂いて良かった!
文章も好みでしたし、題材(母と娘、薄っぺらで深刻な孤独)は更に好みでした。
ラストが美しかった。
ヒサヲ先輩の眼力に感服です。
ありがとうございます!

「パララバ―parallel lovers―」静月遠火
先輩の電撃大賞金賞受賞作。
読ませて頂いた小説が、出版社を経て再びこの手に…!
こんな感動ってない…!
好きな人が死んでしまった世界にいる「私」と、「私」が死んでしまった世界にいる彼を電話が繋ぐ、という設定や、物語の緻密な構成の面白さと、小さなエピソードを重ねて丁寧に語られていく人物への感情移入で、何度目でもぐいぐい引き込まれました。
主人公二人と、ラメルさん、中山さんが大好き。
全編に流れる爽やかな切なさに、また泣いてしまいました。
先輩、改めておめでとうございます!!

■今日のあいぽん■
「GRENADE(MONO MIX)」Spiral Life

チョコの日当日。

February 25 [Wed], 2009, 7:38
当日は結婚指輪の出来上がり日でしたので、指輪屋さんに行きました。
刻印の件をブログで読んだ方から、
「ハートにすれば良かったのに☆」
というメールを複数頂きましたが、しませんヨ。
しかし、悪友陣から↑を言われたのは予想通りでしたが、らくーんちゃんに言われるとは思いませんでした(笑)
女帝のお言葉に一瞬頷きそうになりましたが、踏みとどまりました。

オーダーの際にちょっと大きかったので、0.5サイズ落として注文(そのサイズはお店になかった)したのですが、はめてみるとちょっときついような。
でも大丈夫なような。
でもきついような。
でも大丈夫なような。
でも(略)
ねこ君が受領書?を書く横で延々と外してははめ、はめては外す私。



店員さん「…あの、しょっちゅう外すものではありませんから、少し抜け辛くてもいいと思いますよ」



私「あっ…!」



素でした。
しまった。

その後、明日美子さんの複製画展をやっているという本屋さんを覗いてから(三枚、入口の上に掛けてあっただけだった。騙されました。でも綺麗だった)、チョコケーキを買って電車に。
ねこ君が住み始めた官舎に5月から私も住むのですが、その部屋初訪問です。
わー、お家ー!
思っていたより綺麗でした。
もっと古めかしいと思った。
電化製品は一通り入ったんですが、家具はこれからなので、段ボールをテーブルにしてケーキを食べました(笑)
何度か転勤して来たので、引っ越ししたての時って段ボールテーブル基本だよねーとちょっと懐かしくなりました。
しかし、テーブルは余裕でしたが、驚いたのはこれ。



押し入れ開けたら電子レンジ。



ちょっとこれはツボにはまりました。
笑った。
まだレンジ台もないのです。

あっ、家具がないのは買いに行く機会がないだけです。
私が洋服買い過ぎて、家具代を使い込んだわけではありません!よ!

■今日のあいぽん■
「Tropi Blue」Poncho Sanchez

チョコの日前日。

February 24 [Tue], 2009, 8:01
チョコの日が土曜でしたので、会社では前日にお渡ししました。
課所の皆様には事務と保健指導員の女子みんなで送ったのですが、課所は暗黙の了解でチョコの日も白い日も両陣営割り勘なのに、陣営に加わり辛い支店長は大人数だとお返しが可哀相、でもあげないのも寂しい、ということで近い三人だけであげました。
支店長のチョコは私が買いまして、支店長に一番近い女性係長に渡してもらおうと預けようとしたら、



「買って来た子が渡してあげてっ☆」



と支店長室に一人、文字通り押し込まれました(笑)
ひゃあ!と思いつつ、ほんの少しですが…と渡すと、支店長、ちょっと照れながら立ち上がって、ありがとうありがとうと直角のお辞儀をしてくれました(笑)
今の支店長はとってもキュートなのです!
きゅんきゅんしつつ、私も直角のお辞儀をしました(笑)

先輩陣にも例年通り社内便で発送しました。
私の他にも幾つか、絶対チョコだなっていう社内便が行き交ってました(笑)
M先輩にももちろん送りましたところ、さんくす☆のお電話が。
それに加えてこんなことも。



M「メモ見て安心したよ」



色々と話を聞いてもらったりした先輩には随分と前に結婚することを伝えていたのですが、たまに電話で喋ると、やっぱりやめました☆とかねぇよな?と未だに若干心配されているので、先輩のチョコにメモを貼っておいたのです。



『P.S. まだ結婚は変わらずする予定です』



あはは、それは良かったです、と言うと、先輩は更に言いました。



M「でもほんとに結婚するまで心配なので、定期的に報告して下さい」



えーーーーー?!



いやいやまたまたジョークですね、と笑って返事をしてみました。



私「じゃあ式前日にも挙げますよってメールしますね(笑)」



M「ああ、それいいな。そうしてよ」



…あれ…完全に真顔声ですけど…。
私、先輩に何を言ったっけと過去を省みた午後でした。

■今日のあいぽん■
「太陽手に月は心の両手に」UA

映画録。

February 23 [Mon], 2009, 8:00
お正月に見たビデオについてもまだ書き終えていませんでした(笑)

★「たとえ世界が終わっても」
というタイトルだった、確か…。
大森南朋と安田顕の共演という、夢の映画です。
芦名星がとてもキュート。
安田顕が愛くるし過ぎる。
病が原因で自殺を志願する女(芦名星)が、正体不明の男(大森南朋)の仲介で、金がなく病を治せない男(安田顕)と偽装結婚する話。
中盤から後半がとても良いです。
不自然な世界なんですが、芦名星と安田顕が非常に自然で、すっと入り込めます。
結末に息を飲みましたが、そんなぁ、とも思いますが、これもありかなと納得をしています。

★「ママの恋人」
もっと長いタイトルだった気がする…(笑)
CIAの男性のママ(メグ・ライアン)が付き合い始めた男性(アントニオ・バンデラス)は美術品泥棒で、息子は男性逮捕のためにママを見張る羽目になる、というコメディー。
息子と職場仲間のやり取りでめっちゃ笑いました。
可哀相過ぎる…!
バンデラスは今回もかっこいいですが、やっぱり「デスペラード」が最高。

★「二十世紀少年 第一章」
テレビでやっていた、公開シーンを削って未公開シーンを追加したというあれです。
漫画は後半の途中まで読んだので、シーンを削られても特に問題なく見ました。
一緒に見ていた母は、
「マンジョウメって誰?!」
と混乱していましたが(笑)
これの映画化はどうだろうと思っていましたが、思ったより面白かったです。
よく出来ていた。
オッチョの東南アジア大活劇がなかったのが非常に残念ですが!
あれをトヨエツで見たかった!
ユキジにきゅんきゅん。
香川照之のヨシツネに、最初に出たところから泣きそう。
原作でヨシツネが一番好きで、それを大好きな香川照之がやってくれるのが嬉し過ぎでした。
他、ケンヂをはじめ、皆キャストもぴったりでした。
でも映画館まで行くほどかな…?
一本で一度完結して続きが作られるというのではなく、完全に続き物の映画というのは私には向いていないなと再確認しました。

■今日のあいぽん■
「Blackbird」畠山美由紀

試写会行きました。

February 20 [Fri], 2009, 7:57
12日にユキちゃんと試写会に行って来ました。
また当たっちゃったのです。
へへ。
見て来たのは「ハルフウェイ」です。
お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、ブログタイトルをいつものように映画タイトルにしなかったのは、辛口の感想だからですよー。
ブログタイトルで友人以外の方がふらっと見えることもあるようなので、通常公開中の映画の感想は良かったと思う点を中心に書くようにしているのですが。
うん。
ごめん。
この映画、褒められるところが見つからないや!
あくまで私の感想ですので、この映画を見たいと思っている方はリターンプリーズ!


まあ、試写状を見た時点で、これはまず合わないなと思ったんですよ。
北川女史が監督で(私は彼女のドラマを見る気になった試しがない)、卒業前の高校生の切ない恋(かれしがしんがくでとおくにいくのいかないの)って。
きらきらしてるし。
うん、向いてない。
それをわかっていながら行った私が悪い。
悪いのだけども。
大沢たかおが出てたらさぁ!!
どんなに合わないとわかっていても行っちゃうじゃないよぅ!!
また、更に私の友人の中でも一番この映画に向いてなさそうなユキちゃんを誘ったことも謝ります。
感性が似た子と見ないと耐えられない気がしたの。
しかし、ユキちゃんもこの映画を知っていたら断られかねないと思ったので、お誘いに一言つけました。



私「大沢たかおが出てるよ」



ユキ「行きます」



ユキちゃんが大沢たかおを好きかどうか、実は知らなかったんですが、的中でした。
勝訴!

さて映画です。
や、開始15分くらいは面白かったんですよ!
靄がかかったような映像に苛々はしましたが、主演二人と友達のやり取りの間も良くて、会場中笑いが起きていたのです。
しかし思ったより早く、彼氏が東京(しかも実名W大。笑いました)に進学するのしないのという話になりまして、そこからが、ね。
主演の女の子がめっちゃ可愛いんですよ。
可愛いんですけどね。



私、こんなウザいヒロイン見るのいつぶりだろう。



殴りたいもう殴りたい。
先のこと考えてない!と彼氏を責め立ててましたが、考えてないのはお前だろうが!!
彼氏が地元の大学に行くことにしてからも、受験勉強の邪魔を続ける意味がわからない。
っていうか、彼氏にしてみれば長いこと夢だったんだろう(ただ上京したいとかではなく、W大に何か目的があるらしかった)進学を一刀両断で辞めろと言える神経が理解できない。
離れたくないなら自分が行けよ!!
彼氏にも非はあるでしょうが、もうひたすら哀れでした。
こんなのがピュアラブだと言うなら制作陣も殴っておきたい。
中高年の身勝手なノスタルジーにしか思えない。
リリィ・シュシュの映画版の時から思っていましたが、岩井氏の感覚は老いてしまった気が、そして本人はそれに気付いていない気が私にはするのです申し訳ない。
感覚が老いるのは悪いことじゃないと思うのです、それに気付いて自然な方向転換をすれば。
若き日の輝きにしがみつかない方がいいんじゃないかなぁ…。
北川女史にしてみれば、多分会心の一撃なんだろう「いけな」も上手くないし…。
ハルフウェイ、は微笑ましかったですが。
残念です。

あ、でもラストはすごいです。
終わった瞬間会場中が、
「は?」
って言いました。
あの時みんなの心は一つだった。
ある意味やってくれました。

ここまで突っ込みどころが多いと、ネタとしてはもはや美味しいんですけどね!
しかしまた見てネタを再確認する気にはなりません申し訳ない。

ああ、大沢たかおは良かったです。
ダサ可愛かっこいい。
「渋谷には魔物が住んでいるんだ!先生は怖いよ!」
と訴える姿は大層愛らしかったです。
あと、主演の男子は「重力ピエロ」でハルを演じる子だそうで、それは似合うかも、と期待しています。

■今日のあいぽん■
「成れの果て」椿屋四重奏

お祝いの日。

February 19 [Thu], 2009, 7:32
11日の大安、すぐ傍に住む母方の祖父母と伯父が結婚祝いに来てくれました。
しょっちゅう行き来はしていますが、この日は改まったお客様。
湯呑み茶碗も普段はしまっているものです。



祖母「この湯呑み、初めて見るねぇ」
母「…十年以上隠してました」



母に隠し物をするのは血筋のようです。
お茶を飲みながら、みんなで羊羹をもぐもぐ。
美味しかったです。

夜は逆に、父母と私が祖父家にお呼ばれ。
祖母のお赤飯と伯父の天ぷらを頂きました。
みんなの気持ちが嬉しいために、美味しい料理がますます美味しくなりました。



伯父「まだ式まで間があるから、もう一回くらいお祝いしとくか!」
祖父「おう。何度でもやろうぜ☆」



優しい家族に胸一杯のありがとうを!

■今日のあいぽん■
「MUSIC FREAKS」Jackson Vibe

お買い物日和。

February 18 [Wed], 2009, 7:54
10日、会社帰りに後楽園LaQuaに寄りました。
レギンスを買っとこうと思ってのことだったのですが、入ったところにあったお店の店頭商品に目が留まりました。
春物の柄ブラウス。
か、可愛い。
でも今日はレギンスだってば!と自分に言い聞かせ、早足で前を通り過ぎました。
予定通りレギンスを買いまして、帰りがてら館内を通り抜けていたところ、靴屋さんを発見。
そうだ、金か銀のバレエシューズが欲しいんだった、とふらり覗くと、金のビーズのようなものを一面貼り付けてあるバレエシューズが…!
ちょっと!
どんぴしゃじゃないですか!
嬉々としながら他も見てみると、こげ茶で、チェックの中敷が可愛いフラットシューズも発見。
おっとー、これも可愛いぞー?!
二足を見比べていたところ、木村カエラ似の可愛い店員さんがすすすっと寄って来て言いました。



店員さん「春靴は今の時期出てるのが一番可愛いですよ」
私「マジですか」
店員さん「マジです」
私「マジですか!」
店員さん「マジです!!」



私「二足合わせてお会計お願いします」



そう言われたら、ね。
買わないわけにいきません。
にこにこ包装を待っている時に、壁にかかった赤いフリンジのバッグが目に入りました。
あれ!可愛い!
ふらふら寄ってみると、冬物セールの半額表示。



私「一点追加お願いします」



はい決断。
このバッグ、早速使い始めていますが、とても使いやすいです。
正解!

色々買えたぞーとほくほくしながら出口まで来たところで、目に入る春物の柄ブラウス。



そうだったァァァァ!
これがあったァァァァ!



一応ね、素通りする努力はしてみたんですよ。
みたんですがね。



私「試着お願いします」



私「お会計お願いします」



満足です。
買った物は、バッグをすぐ使いましたが、ブラウスはしまって、靴二足の箱はひとまず机の下に隠しました。
まだ一月に買ったものも全ては母に見せていませんからね!
徐々に徐々に。

■今日のあいぽん■
「指切り」一青窈

ミュージカル「タイタニック」。

February 17 [Tue], 2009, 8:26
幸運にもチケットを頂きまして、8日にミュージカル「タイタニック」を見て来ました。
映画のあれではなくて、乗船していた人達の人間模様を描く群像劇です。
数年前の初演時から気になっていたのですが、舞台を見る習慣があまりないのでそのままになっていたところにチケットの話が舞い込み、飛び付いたというわけです。
ミュージカルは苦手な父母も、まあせっかくの機会なので…と半端なテンションでついて来ました。
ミュージカルが苦手というのも正直わかるのです。
始まってしばらくは、私も台詞が全て歌い上げられる違和感に、入り込めずにいまして、父母まで付き合わせたのは悪かったかなと思っていました。
それから約3時間後。
終幕して場内が明るくなりました。



父「良かったな…!(うるうるしながら)」
母「良かった、わ…!(涙拭いつつ)」
私「…!!(涙拭くのに必死)」



予想以上に良かったです。
や、もっと人物を掘り下げて欲しかったとは強く思いますし、まず題材が題材ですので、ある程度のレベルで作られていれば泣きます。
でもそれを差し引いても見た甲斐はあったなと思います。
以下感想色々。
ネタばれですよ。

主演は設計士役のSOPHIA松岡充なのですが、もっと出ずっぱりかと思ったら意外と出番は少なく、物足りない部分の一つです。
松岡だからじゃなく(好きですけど)、設計士の後悔は最大のクライマックスだったと思うので、もっと掘り下げて欲しかった…!
アイルランド移民達の、故郷への失望と新天地への期待の場面は、その後がわかっているだけに明るさが痛い、いい場面でした。
セレブに憧れ、一等船室の乗客に取り入ろうとする妻と、振り回される夫の二等船室夫婦の上手さは際立っていました。
地に足が着いた演技でした。
素晴らしい。
それにもましてぐっと来たのは、エンジン室のボイラーマンです。
炭鉱での暮らしの未来のなさに絶望して飛び出し、乗組員になったけれども、ここでも過酷な労働を強いられる人。
恋人が故郷におり、船からロマンティックな電信を送る場面での電信士(to be continuedの岡田さんでした)とのやり取りはとてもキュートでしたが、最後は救命ボートの漕ぎ手を譲って船に残ります。
譲った相手はアイルランド移民の青年なのですが、その際に何故助かる漕ぎ手を譲ったのか問われて言う、
「この人はお客さんだ。この人達が払ってくれた金で、俺達給金をもらったんじゃねぇか」
という台詞や、沈みゆく船の上で、詐欺師(この人も掘り下げて欲しかった…!)に、
「我々は独り身のまま死ぬんですね」
と言われ、
「未亡人を作らずにすみました」
と笑って答える、そういった役の良さもあるのですが、役者さんの歌唱力が見事で、大変良かったです。
他にも、老いた船長と無邪気なベルボーイ、結婚式を思い出しながら共に沈み老夫婦、最後まで勤めを果たそうとする一等船室付きの船員など、いい役者さんがいい役をやってくれて、その演技に胸打たれました。
もちろん、非常に綺麗にまとめてありますので、甘いと言ってしまえばそれまでですが、私には甘さは許容範囲でしたので、いい機会を頂けて良かったなと思います。
沈没のシーンは、舞台の船首が実際にせり上がり、何とか上にのぼろうとする人々が次々滑り落ちていきます。
あれは怖かった。
その後、救命ボートで助かった人の一人が言う、
「タイタニックからの悲鳴が聞こえなくなって、恥ずかしいけれど私、ほっとした」
という台詞に胸をつかれました。
そしてラストシーン。
救助された人々が毛布を脱ぎ捨てると冒頭の衣装で、沈んだ人々も冒頭の衣装でするりと舞台に戻り、セットも照明も全てが元に戻って、出航の場面をもう一度繰り返して終幕。
このラストシーンのチョイスが上手過ぎでした。
結末を迎えた後で、この航海に祝福を、と全員が歌い上げて終わるこの悲しさといったら。
この幕の引き方は見事でした。

チケットを頂けた幸運に感謝!

■今日のあいぽん■
「(You Caught Me)Smilin'」Sly&The Family Stone

見つけてしまった。

February 16 [Mon], 2009, 7:56
7日、午前が衣装打ち合わせ、午後が式打ち合わせで、お昼を挟んでホテルに二度行くことになっていました。
ご飯を食べ終わったところで、午後の約束時間まで一時間弱。



私「時間潰しなら本屋へ!明日美子さんの新刊!」



というわけで、早稲田駅近くの本屋に行きました。
この辺りには本屋が二軒あります。



私「どっちに明日美子さんあると思う?」
ねこ君「Aは普通の本屋。Bは若干コア」
私「…Aで!新刊だし、あるよ多分!」



そうしてAに向かったのですが、中村明日美子新刊、ありませーん!
うわー、予想通り…。
それでも未練がましく隅から隅まで再点検していたところ、壁に貼ってあるポスターに目が留まりました。
ん?戦国時代の4コマ?
あれこれ直江?



何これめっちゃ面白い!!(爆笑)



ツボにハマって二人で大捜索したところ、2巻と3巻を発見。
速攻レジ行きです。

まだ時間があったので、コアなBの方にも行ってみました。
奥に進むと、平積みの電撃文庫が。
これは。
まさか。



「「パララバーーーーー!!」」



これが「速報」に繋がったわけであります。
さて、本命の明日美子さんはと言いますと、新刊はもちろん、既刊も全て揃っていました。
さすが若干コア…。
素直に最初からこちらに来るべきだったか。
更に、先程買った戦国4コマも1から3まで揃っていたので、1を買い足しました。

午後の打ち合わせが初式打ち合わせだったのですが、担当の方がすごく明るい女性で楽しかったです。
私と同じ学部卒で、昔の学生会館の話をしたり。
楽しかった!

勢いで3巻揃えてしまった4コマなのですが。
めっちゃめちゃ面白かったです!
聖☆お兄さん並の爆笑具合。
眼帯のことしか考えていない伊達政宗やら、お笑いが生き甲斐の秀吉やら、人にダメ出しするのが趣味の直江やら…(笑)
戦国好きにおすすめ。
タイトルは「殿といっしょ」(大羽快)です。
いやー、笑った。

■今日のあいぽん■
「We Love Us」ポルノグラフィティ

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