先輩と私。

September 28 [Fri], 2007, 20:37
先輩シリーズ、今回はM先輩編です。
先週金曜、久々にM先輩と前部署のYちゃんと飲みに行きました。
先輩に会うのは四か月ぶりくらいで、来た先輩を見て改めて思いましたよ。
やっぱりかっこいいなぁ…!
うっとりする私に、先輩は開口一番、



M「お前、テストはちゃんと勉強しなきゃだめだろ!」



叱られました。
もう平謝りです(笑)
先輩は今回支店3位だったそうで…!
ヤバい、70も差が(あわあわ)



M「で、どうなんだ最近お前達」



と問われ、色々とお兄様に報告する偽妹のYちゃんと私。
それを一個一個、茶茶を入れつつも真面目に聞いてくれて真面目に意見を述べてくれるわけですよ…!
うん、やっぱりM先輩最高。
そんな感じでお開きも近くなった頃。



M「…で、スイちゃんは相変わらず食ってんの(真顔)」



真剣に聞かれた…!(笑)
先輩の中で私は食べてるか寝てるからしいですからね。
ちょっとー!色気のかけらもないんですけど!
でも食べてるのは事実なので、全開の笑顔で、はい!と言っときました(笑)

■今日のあいぽん■
「Heigh-Ho」Louis Armstrong
ルイ・アームストロングがディズニーの曲をカバーしているアルバムより。
優しいだみ声が胸に染みます。

悪い子いねがぁー!

September 27 [Thu], 2007, 20:38
すっかり時間が経ってしまいましたが、16〜17の秋田旅行記です。
旅行と言っても、観光は一切していないのですが…。
父方の祖父母の家へ行ってきました。
私は本当に有り難いことに、両方の祖父母が全員健在。
久方振りに会えた秋田の祖父母はもったいないくらいに喜んでくれました。
ありがとう!

父は四人兄弟の末っ子で、祖父母家には一番上のお兄さん夫婦とその子=私の従兄弟と奥さんが一緒に住んでいます。
夜はみんなで宴会です。
そこに電話が。
席を立って廊下の電話を出た従兄弟の奥さんが、戻って来ると何だか青ざめていて。



奥さん「お義父さん…あの、アソウ、アソウタロウ事務所からお電話です」
皆「アソウーーー?!」



伯父は自民党員でも何でもないので、皆驚愕です。
何だ何だと皆で騒ぐ中、伯父が電話に出ました。
それから数秒。



長男伯父「お前かT雄ーーーっ!!」



四兄弟で一番面白い、次男のT雄伯父でした(笑)
しばらく談笑して電話を切り、戻って来た長男伯父でしたが、しばらくしてからおもむろに、



長男伯父「T雄に仕返しするぞ!スイ、フクダタケオ事務所だって電話だ!」
私「ええっ?!」



冗談だろうと思ったら、本当に電話をかけながら私を手招きする長男伯父(笑)
電話が繋がると、長男伯父は何も言わずに受話器を私に。耳に当てると私が何も言わない内に、




次男伯父「あ、スイちゃーん?元気?(爽)」



!!!



私(居間の皆に向かって)「だめです、全部バレてますーっ!!」
祖父「がんばれスイー(にこにこ)」



ぐっ…祖父に言われたら頑張らないわけにはいきません。



私「あ、T雄さんでいらっしゃいますか?わたくし、フクダタケオ事務所の…」
次男伯父「あら、ヤスオちゃん?だめよヤスオちゃん急に総裁選…」



麻生氏の真似を始める次男伯父。
それが似てること(笑)



私(居間に向かって)「無理です!太刀打ちできませんっ!!」



その後、居間のメンバーが次々出たのですが、次男伯父の一人勝ちでありました。
最終的には現米大統領にまでなってたらしいです(笑)

ところで、久し振りに秋田に行ったら、ご当地キャラが誕生してました。
仮面ライダーみたいなの。
何だっけ…ネガーだったかな…?
正体は米農家の長男、あきた けん君らしいです(笑)

■今日のあいぽん■
「I'm in the mood for dancing」Nolans
ボニーピンク版も可愛くて好きですが、こちらはパンチが効いてて好きです。

That's All 2。

September 21 [Fri], 2007, 20:41
野音続きですよォ!

ライブ中、客席で浦野さんの息子さんを目撃。
一生懸命、
「まさきー!がんばれー!」
ってステージに向かって叫んでました。
か、可愛い…!(きゅん)
こちらからすれば当然のように享受してしまうステージ上の姿も音も、息子さんからしたら、がんばれ、なんだなと納得したり。
しかし、お父さんが野音のステージに立って演奏って!
何て素敵!
…ところで、いつも名前呼び捨てなんでしょうか、ピタゴラ親子は(笑)
男の子がお父さんの名前呼び捨てってなかなかいいなぁ。

私の胸にハートの矢が刺さった瞬間は多すぎて書き切れません!(笑)
念願のベース回し、最後の90度くらい見られました(笑)
斎藤さんのピアノソロの時に、がんがんピアノ叩く福島さんはばっちり見ました。
これも見たかったの!
和さんステップはやはり華麗。
何て軽いフットワーク。
田浦さんのブロウアップと共に風が吹き、素敵な光景と相俟ってとても心地よかったです。
そして跳ねた!跳ねた!煽りコンビ!
飯島さん一人で跳ねたのも好きです。
背中向けて、っていうのもまたいいなと。
他にもたくさんあったんですが、もう記憶の容量越えてまして、他の方のレポートで思い出したことも多いです(笑)
福島さんと飯島さんの背中合わせ、ありましたね…!
あれはかっこよかった!
もうね、男って何てかっこいいんだろう。
大人の男なればこその激しさと色気にめろめろです。
…あ、武藤さんについては書かなくていいですよね?(笑)
書き始めたら今月終わりそうなので(笑)

一番好きなアーティストはスガシカオと勝手にしやがれ、と言うと、全然共通点が見えないとたいてい言われるのですが、今回のライブでよくわかりました。
私が両者を好む共通点は、生々しさなんだと。
詞だけでなく、音も生々しい。
汚れをこすり落としたりせず、かと言って汚いものばかりを無理矢理組み合わせるのでもなく、清濁をごちゃごちゃなまま叩き付ける。
その汚れや叩き付け方は全く異なりますが、どちらも不当な漂白を憎んでいるんじゃないかと思うのです。
大好き。

■今日のあいぽん■
「SLAVE」勝手にしやがれ
野音でやられた数々の中の一曲。
かっこいいー!

That's All.

September 20 [Thu], 2007, 20:44
勝手にしやがれ10周年日比谷野音ライブ。なのですが。
本編については明日、と書いたのですが。
何を書いたらいいのかわからなくて、途方に暮れていたりします。
夢の二時間。
入り込み過ぎたのか、記憶がいつも以上に切れ切れで、上手く順序だてて書くのは無理みたいです(いつもきちんと論理的になんて書けてないですけどね!)
諦めて思い付くままに。

何より思ったのが、やっぱりこの7人が揃ってこそなんだ、ということ。
全体の音が良く聞こえて、少しでも逃さないようにと音の一つ一つを首も指も膝も体全部使って追いかけてみて、曲の緻密さに驚きました。
野球の守備の好プレーみたい。
ひょいとボールを放り投げたところに別の選手が走り込んでキャッチ、すかさず一塁へ、ファーストがキャッチして見事アウト。
そんなイメージ。
ドラムがうねる真上でトランペットからトロンボーンに続き、刻むベースを絡め取ってテナーサックス、その下をくぐってバリトン、そして溢れ出るピアノへ。
七本の糸が、目の前で見事に織り上げられていくのです。
それがまた、きちきちし過ぎていない。
程よい隙間を組み込んだ、風通しの良いもの。
無論武藤さんの曲作りの素晴らしさもとても大きいのですが、この七人での演奏への信頼がなかったら、武藤さんもあんな曲を書かないと思うのです。
隙間が断絶に変わり、音楽が織り上がらないことを恐れなくて良いのは、この七人だからなんだろうと思うのです。
それは武藤さんだけではなく。
ここで放り投げた音を、平行する奏者や次のソロ奏者が必ず受け止めてくれる、という信頼が皆にあるから、後ろが崖でも怯まないようなあの気迫で全員が演奏できるのだろうと思うのです。

新曲が二曲もあったのにも驚きました!
最初の「ペイン」。
勝手が奏でる悲しみは、冬の空のように青い、天上に近いものだと思って来ました。
勝手の悲しみは個人のものではない、個人のものだと勝手では怒りの方がずっと強い。
けれど「ペイン」は、私の好きなその透明な青はそのままに、個人の重さが加わっていました。
ずん、と空が落ちて来たような重圧、けれどその圧力に醜さはない。
また新しい部分を切り開いたんだな、と感嘆するばかりです。
とても好きな曲になりました。
そして二曲目、「ドライボーンズブルース」。
私、最近思うんです。
ジャンルだけで言うなら、ブルースが一番私の体に馴染むんじゃないかと。
なのでもう、勝手のブルースすぎるくらいのブルースなんて嬉しくてたまらないわけです。
素敵!痺れた!
武藤さんは酔っ払いを装って歌ってくれたんですが、本当にべろべろなんじゃないかと疑うくらい(笑)上手かったです。
さすが酔いどれオーナー(笑)
そんなオーナーが、
「酔っ払っていこうぜ」
と言って続けたのが「ブコウスキーの夢」。
これがまためちゃめちゃ良かった!
好きだ。好きだ。
そんなことを言ったらリハから泣きそうだった「マ・ジョリー」も出さずにいられないですし、意外な位置で、いつも以上かもしれない火付け役になった「エル・ソル」それから…挙げ出したらキリがないのですが。
みんな好きだ。

秘密になっていたゲストは中島美嘉でした!
忙しい中、よく来てくれた…!
中島美嘉が登場した時のどよめきは凄かったです。
や、ゲストが中島美嘉だっていうのはその時点でほとんど皆が知っていたんです。
リハが丸聞こえだったので(笑)
登場時のどよめきは、8割方「細っ!!!」でした。
私も思わず口に出しちゃいました。
細過ぎ!
ミラクル・コカコーラ・バディ。
衣装もメイクもレトロ・セクシーで私の好みストライクの上、動きの妖艶さといったら!
これまで中島美嘉に興味はなかったんですが、一気に好きになりました(笑)
途中、田浦さんと福島さんに順に中島美嘉が目を合わせると、二人が照れた様子を見せて可愛かったです(笑)
そりゃあ、あんな美女じゃあ照れるよ!
歌もCDよりずっと良かったです。

何を書いていいかわからないと書いていた割にまだ書くことがあるので、続きはまた明日。

■今日のあいぽん■
「マ・ジョリー」勝手にしやがれ

野音前後。

September 19 [Wed], 2007, 20:45
土曜日、勝手の日比谷野音ライブに行って来ました。
今日は開演直前までと終演後について(笑)

二時にマイミクさん達と会場前で待ち合わせ。
目印は「ピタゴラ装置DVDブック」(笑)
わかりやすかった…!(笑)
外でピクニック気分を味わうのもいいですね、とおやつ300円分を持ち寄っていたのですが、あまりの暑さにとても耐えられず、会場隣のカフェに。
色々お話しているうちにリハが始まりまして、カフェの自動ドアが開くと聞こえるわけです、音が。
不意打ちを食らう度に会話は途切れ、無言で震える私達(笑)
あれ、心臓に悪い…!
一人のマイミクさんが「今日マ・ジョリーやってくれたら泣いてしまう」と言った直後に「マ・ジョリー」が聞こえたり。ひー!
そのうち、ドアが開こうが開くまいが、ずっと聞こえるようになってもう今にも心臓が壊れそうでありました。
途中、マイクの調子が良くなかったのか、武藤さんの「は!は!」というマイク試しがしばらく聞こえていて、そのやり方が微笑ましい、と言っていたんですが、突然「Is You Is〜」がアカペラで聞こえて、どうしようかと。
そのマイクテスト、贅沢過ぎるんですけど、武藤さん!!

五時前にサリーとユキたんが到着、マイミクさん達(たくさんの方とお会いできて嬉しかったです☆ありがとうございました!)とお別れして二人と合流。
今回、サリーと二枚ずつチケットを取ってまして、余った一枚を買ってくれたおやびんさんも合流。
屋台で色々買って食べながら開場を待っていたんですが、その辺から既に構図がユキたん&サリー&おやびんさんVS私。
あれ?何これ?
二度目ましてのおやびんさんにもナチュラルに突っ込まれてるんですけど私?
ユキたん&サリーとおやびんさんは初対面だったんですが、ユキたんとおやびんさんの畳み掛けの息がぴったり。
何ですか、二人は生き別れの兄妹ですか?
渡る世間はSばかりです。
とりあえず私の周りはそうです。
何でだ。
もう構わないでくれと訴えましたが、放って置けない行動を取るからだろうと一蹴されました。
私何もしてない!
強いて言うなら焼きそば盛り過ぎた屋台の兄ちゃんが悪い!
こてんぱんにされつつ、グッズ購入。
武藤さんが描いた絵のポストカード!待ってた!
是非入れて欲しかった大好きな「青のマリヤ」も入っていて嬉しかったです。

その後、おやびんさんと席へ。
思ったよりもずっと前でびっくりでした。
そこへ訪ねて来てくれたのが、このブログによく遊びに来てくれる、とりこちゃん!!
ブログ繋がりなのでメルアドなどは伝えられず(このブログ、管理人にメッセージ送れないんですよ…!)開場直後に座席をブログに載せておいたのを見て来てくれたのでした。
ありがとう!!
一度いなくてごめんね…!
とりちゃんは、期待通りとっても可愛い子ちゃんでした★ ラブ。

で、終演後(笑)
サリーとユキたんに落ち合ってびっくり。
数年濃い仲のユキたんですが、私の知らない顔をしてました。
きらきら!うるうる!
ユキたんは初の勝手ライブだったんですが、武藤さんに完全に骨抜きにされた模様です。
うん。
武藤さんはね。
しかも生はね。
ヤバいよ。

おやびんさんも一緒に四人でわさわさ帰っていたんですが、日比谷公園を出たところで、私が使いたかった駅は逆方向だと判明。
あわあわしていると、マイミクさんから会場前にいますと連絡を頂き、もう一度ご挨拶したかった+会場前からやり直さないと駅がわからないというわけで、再び会場へ。
開演前とはまた違うテンションの皆様にお会いできました。
そうですか、ひつじさんはしてやったり顔しちゃってましたか…(笑)
一緒に公園を出ると、運良くちょうど使いたかった駅で、皆様とはそこでお別れし、帰宅しました。
飲み会、行きたかったんですけど!翌日が早かったので!(涙)

そんなこんなの、とても楽しい一日でした。
その楽しさのクライマックス、ライブ本編についてはまた明日。

■今日のあいぽん■
「IS YOU IS,OR IS YOU AIN'T MY BABY?」勝手にしやがれ
あのアカペラを思い出しつつ。

読書録。

September 18 [Tue], 2007, 20:48
「博士の愛した数式」小川洋子
全てにおいて中途半端。
細かいエピソードは良かったんですが…。

「音楽」三島由紀夫
「宴のあと」(現在私の三島一位)「午後の曳航」(現在二位)と比べると、ちょっと雑然としており、文章も上手く流れ切っていない印象。
物語も比べるとリアリティに欠けます。
でもつまらないとは思わないのは、心理描写が上手くて興味を引くからだと思います。
そして今回もラスト一文がとても良かったです。
何となく終わるのではなく、きっちり紐を結んで巻き物を閉じてくれるのはとてもすっきりします。

「椰子・椰子」川上弘美
前回「おめでとう」でミスをしたので(前回の読書録をご覧下さい)、今度ははっきり覚えている、間違いなく面白かった川上弘美を。
…読み終わって思いました。もしかしたら、前回のあれは間違いじゃなかったんじゃないかしら。
私の好みが変わったんじゃないかしら。

「カンタレラ」本橋来
本橋先輩の出来たて長編ファンタジー。
読書録に入れずにはいられません!
めちゃめちゃ面白かった…!!
先輩、ご馳走様です!
未読の方、特にファンタジーのお好きな方は、是非本橋先輩に連絡を!
ファンタジーならではの特異な設定の面白さだけではなく、主人公のリアルな心情に引き込まれます。


耳にまだ野音の余韻が残っているので、今日はあいぽんおやすみ。

連休行進曲。

September 16 [Sun], 2007, 20:50
昨日は勝手の日比谷野音でした!
楽しかった…☆
詳細は連休明けに。
色々な方ともお会いできて、嬉しかったです!

これから秋田へ向かいます!
明日帰ります!

書き忘れていましたが、リンク集をつけました(パソコンからしか見られないのですが…)
テールミンブログとミヤコブログに繋げます。
テールミンブログは、公演前後にわさわさ書き込みの他、ぐっさんと私が週一で連載やってます。
ミヤコブログは、相変わらず公演前後の他は不定期です。
宜しかったら遊びにいらして下さい♪

ガチャポン。

September 14 [Fri], 2007, 20:50
一昨日帰宅した途端、母の得意技が私を襲いました。



母「聞いてえええ」



何だろうと聞いたところ。



母「ちょっと先のコンビニの前にガチャガチャがあるのよー。今日、ふっとそれを見たら!ハットリ君になってたの!!」



…え、ええと。
とりあえず何か返さないと。


私「そうなんだ、可愛いだろうね、ハットリ君」



母「…それだけ?!ハットリ君だよ?!ハットリ君だよ?!」



母は、ぷうと膨れて不満顔。
ええと。これはもしかして。


私「やりたいんですか、お母様」
母「うん」



母の目はきらきらです。
更に加えて言うには、



母「言ったら絶対スイが飛んで行ってやると思ったのにい」



母の中で私は何歳なんだろう。
25歳でないことを祈ります。



私「いいじゃん、やってきたら。孫にだなと思われるよ」
母「…やり方わかんないの」
私「…今度、一緒に行きましょうか」
母「ほんとっ?!」



ますます目を輝かせる母に、じゃあ週末にでも、と約束をしてその日は過ぎたのですが。
翌日、会社を出た辺りで母からメールが。



母「しんちゃんだったよ」



……え……?
意味がわからず、戸惑う私。
しんちゃんって誰ですか?
辞意を表明した方ですか?
しばらく悩んだ後、思い当たりました。
ハットリ君の弟か!
赤い頭巾のあの子か!
って。



やったんかい!!



あわわ、と思いつつ帰宅。
笑顔で迎えた母に、一人でガチャガチャやったの?できたの?と真っ先に尋ねると、首を横に振る母。



母「私じゃないよ」



まさか、と母の後ろに目をやると、えへへ、と照れ笑いする父。



父さんかい!!!



私同様、一昨日母に話を聞いた父はたまらず会社帰りにやってきたそうです。
ちなみに、母のためじゃないですからね。
完全に自分が欲しかっただけですからね。
で、やって来たのが画像のキーホルダー。
上のボタンを押すと、「シンシンシンシン」と喋ります。
うん、可愛い。和む。
何回か押して遊んでいると、傍で父がぽつり。



父「獅子丸がいいなぁ…」



やる気だ!やる気だよこの人!
獅子丸が出るまでやる気だよ!



まあ、微笑ましいのでいいんですけどね。
私も獅子丸見たいし。



ところで、母にいきなりしんちゃんって言うから何かと思ったよ、と言うと、



母「鈍い子ねえ!ハットリ君来たって言ったらわかるじゃない!」



…何のことですか?



私「そのメール、来てないんですが」
母「えっ?!」



慌てて携帯を開く母。



母「あ…」



父「あれ、俺の携帯光ってる」



はい。まんまと父に送ってました。
一通目だけ父に送った母と、メール着信にさえ気付いていない父、どっちから突っ込んだらいいものか。

■今日のあいぽん■
「たとえば朝のバス停で」スガシカオ
4thアルバムの、この曲と「そろそろいかなくちゃ」は反則なくらいいいと思います。
二曲だけじゃないですけど。
全部いいんですけど特に。

お祭騒ぎ。

September 13 [Thu], 2007, 20:53
やって参りました、年に一度のお祭騒ぎ。
会社のテスト返却であります。
何度かこのテストについては書いているんですが、ちょっとおさらい。
これは六月に全国で係長以下の社員が一斉に受けるテストで、内容は業務知識です。
科目は必須と専門で、必須は社の業務全般を広く深く(←鬼だと思う)、専門は自分の業務を狭く深く出してくるわけです。
で、それぞれ偏差値30を切ると通信教育を課せられるんですが、我が支店は底辺ぎりぎりなため(笑)、それに加えて翌年の本番直前に会社で補習(必須のみ)が行われるのです。
今年の補習は昨年必須の偏差値45以下が対象で、私はぎりぎり47くらいで免れた上、教育は人事の担当業務なので先生までやったのです。
はい、おさらいおしまい。

で、返って来ました、テスト。
私が本社から届いたのを開けて各部署に配る係なので、当然まず自分のテストを見てみました。
…あれ?何か、予想より悪くない?
やたら難しかったので、みんなできてないだろうと思っていたのですが。
あれ?と思いながらもあまり深く考えずに、今の上司のK課長に渡しました。
一度課長に目を通してもらわないといけないのでね。
前の部署は成績の悪い我が支店でもワースト組(みんな仕事はできるんですよ!)が集まっていたので、もうその時の上司も諦め気味で、次頑張ってねとあっさり返してくれていたのですが。
なので今回もあっさり返してくれるだろうと思っていたんですが。
私は席におり、課長も席にいるのに呼ばれない。
返ってこない。
…えっ、何この緊張感?!
いつも勝手に私をライバルにしているS先輩が、見せろーと来たので、課長が返してくれないんですけど!とあわあわ訴えたところ、先輩はにやりと笑って言いました。



S「呼び出しだな」



マジで?!(悲鳴)



びくびくしながら、課長に印をもらう書類を持って行くと、印を捺すと私が身を翻す前にすかさず課長は私のテストを広げ。



課長「…スイさん…」



それはそれは温い笑みでありました…。



私「すっ、すみません!」
課長「勉強、しなかったの…?」
私「したつもりなんですけど…」
課長「したんだ(爆笑)」



ええ?!そこで爆笑?!
や、勉強したのは本当なんですよ!
いつも過去問から出るので、過去問の復習は大分やったですよ!
そしたら今年は問題が変わっていたですよ!(痛)

まあ、来年頑張ってね、と課長は返してくれましたので、その足でS先輩の元へ。
待ち構えていた先輩と、同時に開いてみました。



支店内総合順位
S 76位
私 77位



S「勝ったー!!」
私「きーーーー!!」



昨年は逆に私が一位上でした(笑)
とんとんの二人であります。



S「あー、良かった。俺、スイちゃんに勝って補習がなければいいんだー(笑顔)」
私「何ですかそれ!」
S「必須偏差値50なら補習ないよね?」
私「毎年違うんですけど、今年45だったんで大丈夫じゃないですか」



答えた後で、そういえば自分の必須のみの偏差値は見ていないことに気付いて、見てみた私。



偏差値 43



私「先輩ーっ!!私引っ掛かってるんですけどーっ!!」(愕然)



もうね、その時の先輩の嬉しそうな顔と言ったら。



S「わあ、人事なのに補習か。今年先生やったのにね?そうなったら俺、ドアの隙間から覗いて、指差して笑ってあげるからね。あはは、スイちゃん補習なの?あれ、そんな問題できないの?そこ間違ってるよ、あはは、って」





ど え す め





散々いじめられた後、M先輩はすごく良かったらしいとS先輩から聞いた私は、M先輩にメールしてみました。



私「私は来年補習確実です」


M「まずいな、それは」






先輩、絵文字使ってる…!可愛い…!(きゅん)(←もうテストはどうでも良くなっている)

■今日のあいぽん■
「妖精のいた夏」山崎まさよし
まさよしの切なさは独特だと思います。
人工的な清潔さのない純粋。

バーゲンと言われちゃあ。

September 12 [Wed], 2007, 20:55
土曜日、パルコの後で渋谷HMVへ。
CDを見ようと思って寄ったのですが、一番上に入っている青山ブックセンター(この日まで私、入っていることを知りませんでした…)で洋書バーゲン中、という張り紙を見て行ってみました。
洋書ね。
読めないんですけどね。
数年前に買ったヴァージニア・ウルフの短編集も放り出したままなんですけどね。
英文科卒ですが、翻訳頼りでしたからね。
でもまあ、写真集や画集なら読めなくてもいいだろうと行ってみたのです。
行くと、フロアは全てバーゲン中。
色々なジャンルの本が置いてあります。
ファッション、アート、料理、絵本…。
一通り回っていた私が足を止めたのは小説コーナー。
…おいおい!
読めないのわかってるでしょ?!
自分に突っ込みながらも目が放せない魅力的な張り紙。



「このコーナー全品500円」



洋書の小説が500円ですと?!
うっすいペーパーバックでも1000円したりするのに?!
思わず真剣に棚を眺めた結果。
IAN McEWAN「ENDURING LOVE」「THE INNOCENT」「AMSTERDAM」、A.A.MILNE「THE HOUSE AT POOH CORNER」、計四冊が私の本棚に仲間入り致しました。えへ。
四冊買っても一冊分くらいの値段だよ…?!
ほくほくです。
イアン・マキューアンはここ数年、私の現代作家同率一位の方です。
「ENDURING LOVE」(邦題「愛の続き」)と「AMSTERDAM」(邦題「アムステルダム」)は翻訳を読了済。
大変面白かったです。
「THE INNOCENT」(邦題「贖罪」)は未読ですが、あらすじの出だしだけで非常に面白そうだったので買ってみました。
そして!そして!
ミルンの「プー横丁にたった家」!
これ、フルカラーなんですよ…!
「くまのプーさん」と「プー横丁にたった家」の翻訳版、「くまのプーさん」のペーパーバックは持っているのですが、プーさんの何が素晴らしいって、プー横丁の最後の話なわけです。
100エーカーの森を去り、大人になるクリストファー・ロビンを皆が見送る話。
最後のクリストファー・ロビンとプー、二人の会話は思い出しただけで泣きそうです。
こんなに好きな話の上にフルカラー。
買わないわけにはいくまい、といそいそ購入です。
「ピーター・パン」(ウェンディの方)もありまして、フックの名台詞の数々をオリジナルで読みたい!と思ったのですが、この本、映画版の写真が織り込まれてまして…そっと棚に戻しました。
ピーター・パンの顔を固定したくないのです。

こうして買った四冊。
手始めに「ENDURING LOVE」を読み始めました。
辞書を引き引き、毎晩一段落ずつ。
中学生の時より苦労している気が…。
でも、翻訳の時からそうだろうなと思っていましたが、非常に美しい文章なので、情景描写が続いても飽きません。
うーん、面白い!

■今日のあいぽん■
「みちあふるままに」片霧烈火
以前、誕生日にユキたんがくれたCD。
…誕生日なのに、歌詞本、不吉に赤いんですけど…。
これも、曲はすごくかっこいいんですが、歌詞が。
「さあ踊れ 愚かなる民よ 私のために」
…あーあー…!
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