紫嵐―Violet Storm 

December 02 [Sun], 2007, 18:58
紫嵐―Violet Storm  五條瑛 定価1890円 双葉書店

春風の中、居場所を見つけられぬまま彷徨う鳩に、すみれは手をさしのべ、そして言った。この国に嵐を起こそう、と。「革命小説」シリーズ第2弾。

常にハラハラとしていて、最後まで気が抜けませんでした。
ラストはちょっと、お約束というかんじはしましたが……。

07.11 結果報告 

November 30 [Fri], 2007, 15:51
2007年度11月 読んだ本です

ドリームバスター4 

November 26 [Mon], 2007, 15:43
ドリームバスター4 宮部みゆき 定価1680円(税込) 徳間書店

面白かったです。3の登場人物たちがそれぞれ自分たちで決断をして、ラストはとても気持ちの良いものになりました。
葛藤がすばらしかったです。

マッキーの死は少し納得いかないような気もしますが……。 

07.4 結果報告 

April 30 [Mon], 2007, 19:38
2007年度4月 読んだ本です。

裸者と裸者(上巻) 

April 26 [Thu], 2007, 12:35
裸者と裸者(上巻)孤児部隊の永久戦争 打海文三 定価1500円+税 角川書店

金融システムの崩壊と経済恐慌と財政破綻があった。打ちのめされた貧しい階層、社会的弱者、出稼ぎ外国人、市場競争の敗北者の群が路上に放り出された。海の向こうでも悪夢が現実のものとなる。中国の中央政権が倒されて、各軍管区が覇を競い、二自治区が独立を宣言。またほぼ同時期に、ロシアではサハリン油田の富を背景に極東シベリア共和国が誕生し、一気に大動乱の時代が到来した。戦禍に苦しむ大陸の民が、日本を平和で裕福な社会と見なして海を越え始めた。国軍は領海に入った難民の船をつぎつぎと撃沈した。それでも大量の難民が砲火をかいくぐって沿岸に漂着した。食糧暴動が頻発して治安の悪化は極限に達した。応化二年二月十一日未明、「救国」をかかげる佐官グループが第一空挺団と第三十二普通科連隊を率いて首都を制圧。それに呼応して、全国の基地で佐官が率いる部隊が将官の拘束を試みた。小戦闘、処刑、新しい司令官の擁立があった。同日正午、首都の反乱軍はTV放送とインターネットを通じて「救国臨時政府樹立」を宣言。国軍は政府軍と反乱軍に二分した。ゆるやかに破滅へと向かう、世界と日本を予言する、大問題作。


こっちが先だったのか!(07'3/20の日記参照)
図書館で貸し出し中だったことに気付かず『愚者と愚者』を先に読んでしまっていたので……。
なんか…… あー、どうりで話がややこしかったわけだ!

こっち先読まなきゃわかるわけないっつーか、あー。間違えた!
なんで戦ってんのかなーという基本的な問題すらすっ飛ばして読んでたからなー。

前回と同様ストーリーについてはまったく言いません。ただ、相変わらず軍についての話はかなり満足でした。大好きよ、軍事関係!

サバイバー・ミッション 

April 21 [Sat], 2007, 18:30
サバイバー・ミッション 小笠原彗 定価1500円+税 文藝春秋

2013年、スラム化進む東京で事件は起きた―首狩り殺人鬼vs.女性捜査官・麻生利津。警視庁の新人捜査官・麻生利津はおぞましき連続首狩り殺人事件の捜査を命じられた。彼女に授けられた史上最強のパートナーは、人工知能ドクター・キシモト―。マルチ頭脳の横溝賞作家が、想像を超えたスリルと知的興奮で迫る、近未来サイコ・サスペンスの決定版。

やー、面白かった! まさかあんなどんでん返しだとはなー。すごいなー。

07.3 結果報告 

March 31 [Sat], 2007, 12:26
2007年度3月 読んだ本です。

 

March 31 [Sat], 2007, 12:22
鎖 乃南アサ 定価2200円+税 新潮社

貴子が目を覚ますと、廃屋に監禁され、鎖で手足を縛られていた。一方、行方不明の貴子を救出するため特殊班が編成され、かつて彼女と組んだ滝沢刑事も加わる。やがて犯人らの巧妙な現金奪取計画が明らかになり、貴子も犯人の中の女性を説得し、懸命に本部との連絡を試みる。が、特殊班はなかなか潜伏先に辿り着けない。ついに貴子の気力・体力も限界に―。傑作『凍える牙』の続編。

『凍える牙』の続編なのに内容さっぱり覚えていないのにもかかわらず、読んだ。(無謀)

葬送(第二部) 

March 30 [Fri], 2007, 12:18
葬送(第二部) 平野啓一郎 定価2000円+税 角川書店

物語の舞台は19世紀中盤のパリ。1846年11月から天才音楽家ショパンの死まで、2月革命前後の約3年間に焦点が当てられる。パリの社交界を舞台に、ショパンと愛人のジョルジュ・サンド夫人との愛と確執や、ショパンと友人の画家ドラクロワという2人のロマン主義者の関係を中心に物語は進行していく。深刻な病に身をむしばまれながらも、故国ポーランドへの愛を抱き続けながら、芸術家としての道をまい進するショパン。一方、下院図書館の巨大な天井画を完成させ、画壇に確たる地位を築きあげていくドラクロワ。2人の芸術と人生への思いが、精密な心理描写によって活写されていく。


いやー、すごいな…… 平野啓一郎は……。なんだこれ……

100万回の言い訳 

March 24 [Sat], 2007, 0:15
100万回の言い訳 唯川恵 定価1600円+税 新潮社

恋愛すると結婚したくなり、結婚すると恋愛したくなる。離れて、恋をして、再び問う夫婦の意味。結婚から始まる物語。
結婚7年、夫婦仲は悪くない。だけど何かが足りない気がする-。私たちどうして別れないのだろう。離れて、恋をして、夫婦の意味を再び問う結婚小説。


あー、まあ、よくある話ってところかなぁ。
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好きな作家は偏ってます。 小野不由美、平野啓一郎、貫井徳朗 etc 偉そうなこと言ってますが、どうせ素人目線での感想なのであんまり本気にしないでくださいね。
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