しんどくなる時。 

November 09 [Fri], 2007, 23:16
 始めから、予感はあった。

 この人は、きっと、私の気持ちを自分に向ける事が出来る。
 私はきっと、この人に本気になるだろう。

 だから、付き合った。

 未来が無いのは知ってた。
 それでも、その時は、まだ。
 気にもしてなかった。

 きっと、割り切っていけるだろう。

 そんな考えは、甘かったのだけれど。



 奥さんの名前と、子供の名前を知ったのは、付き合い始めて間もないくらいの時だったと思う。
 少しだけ、胸が痛んだけれど、同時に安堵もした。

 次に、彼が、彼なりに彼の家庭を大切にしてる事を知った。
 それは当たり前の事だけれど。
 それでも、少し、辛かった。



 全部、気にしないようにしていた。
 考えてはいけないのだと、自分に言いきかせた。


 数ヶ月が経って。


 彼の言葉を鵜呑みにしてはいけないと言い聞かせるようになった。

 同時に、自分の将来を少し考える事が増えるようになった。



 彼の言葉を信用してしまえば、きっと最後に、今まで無いくらいの傷を残す。
 信用してしまえば、言ってはいけない言葉を口にしてしまう。

 このままいけば、私の人生の先も知れてる。



 何度も、喧嘩して。
 ここで終わりにするべきだと、その度に考えた。



 けれど。
 本当に、彼の前を去る事は出来なくて。



 半年目。



 言ってはいけない言葉を口にした。



「貴方には帰る所があるもの」
「奥さんがひっかかってる」



 それが嫌なら別れるしかないやろ。




 それが彼の言葉だった。

 結婚して欲しいわけじゃない。
 別れて欲しいわけじゃない。
 彼の家庭を壊したいわけじゃない。

 ただ。

 私の知らないところで、私の知らない顔で、逢ったり、話したり、してるんだと思うと切なかった。




 好きになる程、苦しい。

 一緒に居ると、ちょっと切なくて。
 離れようとすると、物凄く辛い。



 どうしたら良いのかなんて、答えは出てるのに。

 どうしても、そっちには踏み出せない。



 苦しくなるくらい、好きになってしまった。

その後。 

October 13 [Sat], 2007, 21:58
 2006年5月。
 元彼が原因で彼と別れ。
 元彼と、戻る事も諦め。

 やまさんも諦め。

 職と一緒に、男関係は綺麗さっぱり、諦めまして。

 それでも、恋する事は、諦めきれず・・・。




 6月。
 介護からパチンコ店ホールスタッフに転職しました。

 そこに居たのは、22歳・・私より2つ年下の男の子。
 タナボタで、その子と付き合うようになった11月。

 結局、それも上手く行かず3ヶ月後の2007年2月。
 別れる事になり。

 一ヵ月後。

 泣いてばかりの私を支えてくれていた、職場の副店長に告白され。

 4月。

 副店長と付き合い始め、今に至るわけで。




 まあ、ここらは。
 新しく始めた。
『新・恋愛本音トーク』
 を見てもらえば解りますが。



 新しいブログを始めたのに、ここに戻って来たのは。

 副店長とは、いわゆる、『不倫』ってヤツでして。

 おまけに、向こうのブログたまに見てたりする訳で。



 はけ口として、戻って来た訳ですよ・・・・。

休日。 

January 31 [Wed], 2007, 12:32
 昨日は公休。
 主任が気を使ってくれたのか、彼と同じ日。

 だ、けれど。

 まぁ、例の如く音沙汰無し。

 姉ちゃんとちょっと出かけて。
 20:30。
 珍しく、彼からメール。
『体調どう?』
 休みのせいか、今日は何とも無かったと返すと、
『ご飯食べた?』
 と。

 結局、この後会う事になって、やっぱり機嫌よくなってしまったりするあたりが、惚れた弱みってヤツかも知れない。

電話。 

January 29 [Mon], 2007, 4:28
 結局、電話してみたり。

 何か、結構心配とかしてくれたみたいで。
 病院に行けと、延々言われたり。
 嬉しいけれど、大した事は無いからと言ったのだけれど。

 何て云うか、自分を大切にする子なんだと思った。
 自虐的な私には、理解出来ない部分。

一週間。 

January 28 [Sun], 2007, 22:56
 彼に逢ったのは一週間前。
 つまり、一週間直接口きいていない、と云う訳で・・・。

 昨日の夜、電話しようかとも思ったのだけれど。
 まあ、如何しても何が何でも今話したいのかと、考えた時点で、もういいやってなっちゃったり。
 電話しよっかな、て勢い付いても彼の仕事が終わるのを待っている時間に意気消沈してしまうから駄目駄目だね。

 班が違うってのは、良くもあり、悪くもある。
 私的には、期待しなくていいぶん楽だけれど。
 ・・・・同じ班でも、店では話さないし、あまり逢う訳では無かった気もするから、彼の、同じ班でいいのに、的発言の意味を理解しかねるけれど。
 生活が完全にすれ違ってしまうのはちょっと困りものかもしれない。
 こっちが起きてる時間は向こうは寝てて、向こうが起きてる時間はこっちが寝てるようなものだもの。



 副店長と、少し話す時間があって。
 胃が痛い。
 イライラする。
 と、云う話をしていると、面白がって、
「何がイライラすんのよ。言うといちゃるで」
 と。丁重にお断りしたけれど。
 結構、店長とはこんな話を本音でしたりする。
 強がらなくていいから、楽なのかな。
 彼には言えないけれど、店長とは共犯だからかも知れない。
 でも、折角だから寂しがっていたと言ってもらえば良かったかな。

胃が痛い。 

January 27 [Sat], 2007, 21:29
 休み明けから体調不良。
 初日に至っては、吐き気までする始末。
 彼とは店では話さないのだけれど。
 カウンターの子に、気持ち悪いと話していたのを聞いていた様で。
 珍しく、彼からメールが来た。
『なんかあったん!? しんどいん!?』
『大丈夫。休んだら良くなった』

 翌日、交代までもう少し、て時間で胃が痛んできた。
 あぁ、昨日のは胃から来てたのか、と。

 今日、朝起きたら彼からメールが来てた。
『体調どう!? 僕はだいぶよくなったけど』
 基本、紳士的な子デス。
『大丈夫。多分、不摂生かストレスやからほっといたら治るわ』
 基本、可愛げないのは自覚してます。
『あんまり長引くようやったら病院いきなよ』
 嫌です。何でもなかったら勿体無いから。とは思ったのだけれど、心配してくれてるのにそんな事も言えず。保険証持ってない、と返してみた。嘘ではない。

 ま、取合えず彼のそんな優しさに触れて苛立ちも和らいで来まして。
 もうちょっとしたら、逢っても平気かも知れないと思ったり。

 そんな事より、だ。
 新人が女の子なのは嬉しいけれど、少し、面白くない。
 今日、仕事終わってから荷物取りに行ったら丁度向こうの班が休憩入ってて、彼も居たり。
 新人と話してたり。
 面白く無いですよ。ホント。
 前、副店長に、この中でお前負けると思うか? と、言って来たのだけれど。
 負けるとかとかじゃなくて、私以外の人と楽しくオハナシしてるのが面白く無く・・・・。
 男の子が入れば、彼にもこの気持ちが解るのかなとか思ったり。

 ちゃんと解ってんだ。彼が私の事、彼なりに大事にしてくれて想ってくれてるのは。
 でもね。
 感情の部分がどうにも・・・・・ついてかない。

 ついでに言うと、彼の矛盾する部分が気に食わない。
 元彼を思い出す。
 なんて言えねーよ。

意外。 

January 27 [Sat], 2007, 12:30
 11月6日。
 新台入替の日だった。
 仕事が終わって、事務所の前でタイムカードを打つ彼の姿を見かけた。
 後ろから歩いて来る私に気付いたみたいで、ドアを開けてくれていたのだけれど、不意に彼の姿は消えた。
 車でエンジンを温めていると、ドアを軽く叩く音がして、振り向くと彼が居た。
「乗っていい?」
 訊かれて、招き入れた。
「今日はカウンターの子とどっか行ったりせんの?」
「行かないですよ。二人の邪魔しちゃ悪いでしょ」
「じゃぁ、ご飯行かん?」
 断る理由がある筈もない。が、車を降りない彼に、
「え? bBでですか?」
「あかんの?」
「運転して下さいよ?」
「えー、じゃあ、僕の車で」
 彼の車で行く事となった。



 この日は、お金無いって言いながら、やっぱり出してくれた。
「今日はお金無いから六甲無理やけど、別の所行く?」
 断る筈もなく県内夜景となった。



 彼と小さく輝く家々の光を見下ろすのは、何だか変な感じだった。
 車を降りると、風が冷たくて、薄着なのを後悔した。
 車に戻って、彼が、
「初めての場所って思い出になるやん」
 と。
 結構ロマンティストなんだと思いながら、言葉の意味を考えた。
 次に写メを撮ろうとするから、ホントに如何いうつもりなのか考えた。
「前の介護では出会いはなかったん?」
 訊かれて、考えた。
 まったく無かった訳では無いけれど。
「彼女とか、奥さんとか、居てたりってのが多かったかな」
「彼氏とか、欲しくないん?」
「まあ、居てたら、いいですよね。居てないよりは、居てる方が・・・」
 そこまで言うと、彼は少しだけ黙って、
「じゃあ、僕と付き合う?」
 そう、言った。
 びっくりして、夜景どころでは無くなって。
 何も言えずに彼を見てしまった。
 何て答えるか凄く考えて。
「え・・・本気で言ってる?」
 と、聞き返した。彼は、あっさり、うん、と頷いて、
「付き合う?」
 再度問われて、ただ、頷いた。
「あー、よかった。嫌とか言われたらサムいもん」 
 笑って言う彼を横に、あまりの展開に如何していいか解らない自分が居た。
 もっと、時間がかかると、思っていたから。
 まさか、向こうから来るとも思っていなかったし。

 副店長が言いに来たんは本当なのかと問われて、間違いではないと、事の成り行きを説明したら、
「副店長、言って来て欲しいて頼まれたって言ってたで。でも、絶対そんなん言う訳ないと思って、終わってから訊きにいったんよ」
 と。止める間もなかったのだと、強く否定しておいた。
 それから、彼は、付き合おうとおもった経緯を話してくれた。
 初めは何とも思ってなかったと。
「主任とかが最近化粧して来てるとか言い出した時も何て思わんかって、副店長が言いに来てからかな。でも、パーマかけて来た時は正直可愛いなと思った」
 彼のそんな話を、でも、彼の顔を見れずに聞いていた。

一日デート。 

January 27 [Sat], 2007, 12:18
 11月22日。
 付き合いだしてから二度目の定休日。
 初めて彼とちゃんとしたデートをした。

 お昼に待ち合わせて、私服で、海遊館。

 行き道で、うちの家庭事情とか、色々話した。

 着いてから、手を繋ぐまでに少し時間がかかったのを覚えている。
 外に出るとやっぱり寒くて、でも、煙草を吸いたいと云う彼にくっついた。

 腕を組んだのは、この日が初めてで。

 途中で、ソフトクリームが食べたいと言い出したけれど、結局買えずに少しだけ拗ねた姿が可愛かった。

 観覧車に乗って、隣に来てよ、と言われたのだった。
 ツリーと大観覧車のイルミネーションを彼が写メに撮っていたから、つられて私も撮った。

 帰りはあまり会話がなくて、もう少しで家に着きそうな距離で、彼がいきなり口にしたのは、
「ホテル行かん?」
 だった。
 あんまりいきなりすぎて驚いた。
 彼は結構紳士で淡白だと思っていたから。
 こんなに直球で来るとは、正直、ホント思わなくて。
「このまま帰るんは寂しい」
 と。
 たまに見せる、この可愛さが好き。



 あの日以来、休みの日にゆっくり一日かけたデートなんて、してないんだけれど・・・・。
 毎回予定入れるのは、別に私と居なくても平気だから?
 怒ってる? とか、怒られると思った。 とか、言うくらいならなんで予定入れるの?
 怒らないけれど、何だか、寂しい。

彼女。 

January 26 [Fri], 2007, 22:25
 うちの店には、私と同じ派遣で来てる、ブラジル夫婦が居る。

 今日、突然、
「やるなあ!」
と、満面の笑みで言われた。
「何の話?」
「やるなあ」
 再度言われて、何なとなく、解った。
「(付き合ってるの)あの子でしょ?」
 と。
「何で知ってんの?」
「本人に聞いたよ」
「あの子、自分から言うたんちゃうやろ?」
「違うよ。ボクが聞いたよ。今、彼女居ないでしょって。
 でも、気付いてたよ」

 と。
 副店長と、私のやり取りで、気付いていたけれど、本人から聞きたかったので聞いたのだ、と。
「女の子が通ったから、『あの子如何?』 て聞いたら、『うーん』って。『でも今、彼女居ないでしょ』って聞いたら、『今は居てるよ』って言うから、『可愛い?』て聞いたら自分やって。」

 自分が人に言うのは良いけれど、言われるのは恥ずかしいと知った。

 過去、彼氏と云うものに『彼女です』と、人に言われた事が無かったので、嬉しかったのだけれど。
 少しだけ、複雑で。
 『彼女』って、『付き合う』って、何なのかな、と思ったり。

 一番傍に居たいから、付き合うんじゃないの?
 私だけかな。
 傍に居たいから、付き合ったのに。
 一番、遠い人の様だ。

 逢いたい、と、思うのだけれど。
 同時に、今は逢いたくないとも、思う。
 多分、今逢ったら皮肉な事しか言えないしね。
 苛立ちが、おさまるまでは、逢わない方がいい。
 彼だけが悪いんじゃないって、解ってるから。
 皮肉で詰ったりは、したくないんだ。

連絡無。 

January 24 [Wed], 2007, 23:12
 さて、休みだ。と、どうやって過ごすか考えた。
 姉ちゃん所に行くのも良いけれど、泰宏(姉旦那)が夜勤だったので、却下。

 給料が入ったので、取り合えずおろしに行った。
 お金もあるからと、久しぶりにパチンコに行ってみた。
 結果、プラマイゼロ。
 マイナスでないだけマシか・・・・と、このあたりから、やたら頭が痛くなって来た。
 早く帰ろうと、思ったのだけれど。
 家に帰るにはまだ少し早かったから、最近お気に入りの本屋に行ってみた。
 最近、オタク気、復活。本を大量に買い込んで、さあ帰ろう、と思ったのだけれど。
 道に迷って、取り合えず前の車に付いてったら農道に出て、車幅と道がキリキリで、曲がった所で脱輪。タイヤが埋まって、身動き取れず。しかも、ローダウンしているせいか、底が摩れる嫌な音。
 父に電話して、助けを求めた。
 何故か泰宏と姉ちゃんも来て。
 苦労の末、bB救出。
 父に、よくここまで入ってこれたな、と。
 幸い、擦ったのはホントに底で、傷は見えなかった。



 さて、一日が終わろうとしても、彼からは連絡が来なかった。
 ダウンしているのか、遊びに行っているのか・・・・・。
 定休日に続けて二回も三回も予定入れられて、その後がこれですか。
 期待する事に疲れて来た、この頃・・・・。
 付き合って三ヶ月。
 一日デートしたのは一回だけって、如何なの?

 遊びに行っても怒らないとは言ったけど。
 連絡すらなしかい?
 怒らないけど、寂しいって、言ったのに。
 二回も、言ったのに。

 彼のこう云う所が、元彼とそっくりで嫌。
 元彼の嫌だった所が、彼への不満な所だから。
 終わりが見えるってんだよ。
P R
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