ボクは キミの歌さえ歌えない 

November 19 [Sat], 2005, 0:45
叶わないなら そう言ってくれよ

いつまで道化を続ければ ボクは 赦されるのか

どこまでも どこまでも

ボクの慟哭は 誰の耳にも届くことなく

ただ 歌うことさえ知らないままに

ボクは 声がかれるまで 叫び続けるしかない

傷は 癒えることのないまま 赤くもない血だけが

あなたの目には見えずに

流れ続ける

missing 

November 14 [Mon], 2005, 0:38
つまるところ

私はいつか 消えてしまうのかもしれません

それは 死んでしまうとか

そんな単純な意味ではなく

私と言う 存在そのものが

消えてなくなってしまうのではないか

そんな気がするのです

日常の ほんの些細な ほんの小さなことで

私は 自分が少しずつ 欠けていくのを感じるのです

きっと 私は 風化しているのでしょう

風の流れるままに... 

November 12 [Sat], 2005, 23:01
凪が訪れることもあります

風は 空気の流れだけで動いてるわけじゃないから

それでも また風は吹きます

私が望むのは

意地になることでも 見捨てることでもなく

私と あなたの風が

そのまま 一緒になって 流れていけるように

少しだけ

ほんの少しだけ

努力をしてみるだけなんです

カウントダウン 

October 28 [Fri], 2005, 11:01
 少し先には伸びましたが

 あなたに会える日は 次第に近づいてきているのだと感じます

 あなたは忙しい人ですが

 それでも 私に逢いに来てくれると 約束してくれました

 あなたが 約束を忘れているとも思いませんし

 あなたが 約束を違えるとも思っていません

 ただ 今あなたに会いに行く能力がない私を

 笑ってください

それでも道の先は見えず 

October 27 [Thu], 2005, 11:01
 私が辿ってきた道は それでも正しい道だとは どうしても思えません

 それでも 自分で選んだ道ですから

 後悔をしているわけではないのです

 ただ それが正しいのか正しくないのか

 知りたいと思っている私もいるのです

 答えなど あるわけもないのに

 先の道はどれだけ歩いても見えることもなく

 辿ってきた道も 遠ざかって

 次第に霞んでいくのです

 あなたの姿も 私は少しずつ 思い出せなくなってきています

 私は あなたの写真も 持っていないのです

比較 

October 26 [Wed], 2005, 19:09
 したくてしてるのでは ありませんが

 私の周りには たくさんの人がいるので

 どうしても その違いが 目に付いてしまいます

 夢を目指して頑張るあなたは 眩しいくらいに美しいけど

 私には あまり興味がないようですね

 遠くにいるあなたは 私に興味はあるようですが

 それだけのようです

 もっと遠くにいるあなたは 心の中の葛藤が

 私の耳に聞こえてきそうなくらい 戦っているようです

 ...なぜ あなたはそんなに...

破綻 

October 25 [Tue], 2005, 19:07
 あなたは気づいていないようですけど

 私の中で 少しずつ 何かが壊れてるみたいです

 それが止まるのか そのまま壊れてしまうのかは

 分かりません

 ...分からないんです

 だって

 私は

 壊れてしまうことを

 望んでいないわけでは

 ないみたいなので

Your decision 

October 24 [Mon], 2005, 10:53
 私のことではありませんが

 あなたはいくつかの決断をしたようですね

 それがあなたにとって

 あるいは 私にとって

 どんな影響があるのかは

 あまり考えないことにしていますが

 少なくとも あなたが自暴自棄になっているところは

 見たくはありません

 あなたの涙なら いつでも飲みましょう

 あなたは安心できるだろうし

 私も 喉の渇きを潤すことができますから

非接触 

October 23 [Sun], 2005, 10:52
 ほんの少しだけ あなたと触れる機会がある

 それはホントに一瞬のこと

 しかも 私が発した信号に

 あなたが振り向いてくれるだけ

 その程度の接触

 あなたから 私へ信号を送ってくれることは

 まずありません

 恐らく 私はあなたにとっては

 そんなに大した位置にはいないのでしょう

 きっと 私がこの世からいなくなったとしても

 あなたがそれに気づく頃には

 私の葬儀は

 恙無く 終わっていることでしょう

溜め息 

October 22 [Sat], 2005, 21:50
気だるさの残る 朝も昼も夜も

癒えることのない身体を引き摺りながら

私は どこへ行かなければならないのでしょうか

分かりもしないことではあるけど

それでも 後で振り返って 後悔だけはしないように

ちゃんと走っていかないといけません

倒れるのは本望です

走ってる証拠ですから

歩いていたって 誰も褒めてくれないし

何より 私が 私を赦せません
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