財団設立!世界の中田がついに動きます!! 

2008年12月04日(木) 8時22分
2年以上経っても男らしいですね・・・ 現役引退から879日。中田氏が新たな一歩を踏み出す。 50カ国100都市以上の旅の中で目にしてきた環境、貧困など世界の抱える問題への意識啓発、解決に取り組むため、「中田財団」設立に動いていることが明らかになった。  「自分たちも楽しんで、みんなが喜ぶものをやれればいいですね」 中田氏が構想の一端を口にした。『TAKE ACTION! 2008』と題して、今年6月に世界選抜戦(日産ス)を開催。6万超の観衆を集め、チャリティー活動ではコンゴの難民キャンプに3万5000張の蚊帳を寄付するなど高い成果を上げた。 同氏に近い関係者によると、この活動をより大規模に、単発で終わらせず日本に定着させるため、『TAKE ACTION財団(仮称)』を思い立ったという。 サッカーでは欧州移籍の先駆者として海外で活躍し、東ハトの社外取締役など経営者の側面も持つ。そして、今度は財団設立。エステティック最大手のTBC社が哲学に共感し、12月1日からその思いを伝える異例のCMを放映することも決定。世界各地での世界選抜戦開催や新たな啓発イベントなど、具体的なプランも浮上している。 長い旅を経て、貧困層への無担保融資システム構築でノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)にも感銘を受けた中田氏。サッカーの指導者ならぬ“日本の指導者”への道を歩み始める。 現役アスリート5人に世界各地への旅をコーディネートするという対談番組も放送される。貴重な経験を今後の競技生活に役立ててもらおうという試みだ。 マー君にはニュージーランド、北島はスペイン、為末はベトナム、プロゴルファーの上田桃子は韓国、テニスの杉山愛は日本国内の旅を提案。飛躍のヒントとなる場所を一通の手紙で指定する。 この模様は、BSフジなどBS民放5局の共同特別番組『LANDSCAPE 〜アスリート達の視線の彼方〜』(12月28日から同31日を除く5夜連続、午後9時から2時間)で紹介。最終目的地では、中田氏と各選手の対談も実現する。 関係者によると、為末との対談では、5人に刺激を受けてか、自らの現役復帰の可能性を示唆する発言も口にしたとか。“旅人”中田氏が、日本スポーツ界に熱いメッセージを贈る。                             ↓お仕事探しはこちらから↓