卒論を書いた感想と来年の履修者へ 

2009年02月21日(土) 23時49分
1年間外来生物問題と向き合うことで表面的には解らなかった、外来生物問題において複雑に関わる産業問題や動物愛護の視点で見た問題等を知ることができました。
問題におけるあらゆる多面性を、広い視野で見ることができるといった考え方が身に付いただけでも卒論を履修した甲斐があったと感じています。
卒論を終えて、先生が以前に卒論指導で指摘されていた、論文は芸術作品に似ているという言葉にとても共感が持てるようになりました。
論文というのは、個々の個性が強く出るものだと言えるでしょう。実際にゼミにおいても、同じテーマでレジュメや論文を書いてきた場合に注目する部分や意見が大きく異なる場合があるからです。
しかし、今までの論文はテーマの指定や提出期限などもあり、好きなテーマに対し自身と向き合って長期に渡って1から自分の作品を創るといった感じとは多少異なっていました。
しかし、卒論は自らがテーマを決め、評判の良い参考文献の情報収集、参考文献の熟読、テーマを細分化しその中で具体的に何を調べていくのか等、1年かけて納得のいく大作を1から創り上げていくのです。今までの様に、指定された書籍を読むのではなく、自らがいくつか書籍を選びそれを元に得た知識で自らの考えを述べ作品を仕上げていくのです。そういった意味では、書籍選びにおいても個々のセンスが問われると思います。
また、杉山ゼミの卒論はテーマが自由(社会問題であれば何でも可)・枚数の指定は特に無い・煮詰ったら途中からでもテーマの変更が可能と自由に卒論に励む事ができるという点が素晴らしいと思います。
2,3年においてゼミで学んだ論文の作成方法や、書籍に対する向き合い方を活かし、卒論を履修した方達には自分が満足のいく大作を完成させて欲しいと思います。
そして、杉山先生3年間お世話になりました。


日本におけるフィクション化する卒業証書とwebの知的学習コミュニティの感想 

2009年02月01日(日) 3時46分
まず論文のモデルとして感じたことを以下にまとめた

1 参考文献と論文の関係性が明確である
これは、私の論文において先生に最も否定されたであろう内容なので、是非手本として拝見したいと思い、特に注目させて頂いた。
先生の論文において自らの論文との違いを最も感じたのは、本文内にも参考文献の内容を用いた箇所には文の横に( )で参考文献が明記されており、また、論文の最後にある参考文献表記の箇所では、参考文献の内容について短くも具体的に書評をされていたという点だ。
やはり、読んでいく中で論文にどの参考文献がどういった内容なのかが明記されていないと文献によっての個性や違いを見つけられない。
また、そういった表記や書評があると自らの意見に近い本だと是非読んでみたいという興味がわく。そして何より、興味がその論文に対する面白さや読む気に繋がると言えるだろう。今後こういった論文を書く機会は滅多にないだろうが、その際には自らの書きたいことをただ書くだけでなく、読む側の人間を引き付けさせる様な論文におけるある種の一工夫(読む人への親切心)も重要だと感じさせられた。

2 文の構成や表現がとても上手い
この論文は卒業証書と大学の意義とwebにおける知的学習等について書かれているが、私が読み終えてみて論文全体を見て単純にするならば、国内における学習意欲低下に関して論じたいのだと伝わってきた。多くの場合、ある問題を取り上げて論じる際、それに関わる諸問題をいくつか述べる必要が出てくる。この論文であれば、理解力・基礎学力の低下や日本のweb学習における孤立化等。実際に、私も卒論で多くの諸問題について述べそれを踏まえ本題について論じ、作成したつもりではあるが、複数の諸問題や例について述べてしまう事で、自分が一番主張したい内容がぼやけてしまい、満足のいかない部分もあった。その点、先生の論文は、最終的に一番主張したい内容が理解できる様、文の構成が整っていると感じた。
また、表現においても一部読み手が理解しやすいようユニークなものとなっており、特に基礎学力の低い学生の混じった新大卒の採用をババヌキに例えた点は表現力の高さを感じさせられた。

3 この現状を打破する解決策について 
今回先生の論文を評価する際に、批判的なコメントは今までゼミにおいてした事がなかったので、
今回はあえて挑戦してみたいと思う。
先生の論文は論文として、とても素晴らしいが、1点だけやや気になる点があった。この論文は、全体的に見て批判的な内容が多い。その一方で、今後この問題がどのように進展することを望むのか、そしてそうなるには今後どう現状から変革させていくべきかについて、あまり触れられていないと感じた。その点における先生の意見をもっと知りたいと感じた。

内容の感想
論文の内容には納得させられる部分がとても多かった。
特に、最近では少子化傾向にあり学生自体が減りつつある。そういった状況の中、大学も生き残る為に学生を集める事に必死だろう。学生においても、大学を卒業すれば就職に有利であるし学生の内は自由な時間も増える。
その為、学生は取りあえず大学に入りたいとなる、また大学側も取りあえず学生を入れたいとなり今の形に至っているのだろう。
私も、そういった気持ちで大学へ入学した為、若干後悔している。大学にしろ専門学校にしろ自らが学びたい事が学べる場所へ行くべきである。学びたくないのなら、入学する事自体無駄であり、例え卒業しても余り価値はないだろう。
ただ、多くの企業において、大卒や表面的な内容を重視する考えがあるのも事実だ。実際に、私が就職活動を行う際にもアルバイト経験が多くない事やサークルに入っていない等で書類審査で落とされたり、面接でその点を突っ込まれる事も少なくないからだ。
企業においても、何を学んだかといった中身ではなく大学以外で何をしたかを求めている。
学びたくても学べない人がいる中で、学ぶ気がないのに大学へ入学する人もいる。少なくとも学びたい人の為にも、webにおけるフリーな知的学習の場が今後よりいっそう発展して欲しいと感じた。


卒論2回目 

2008年11月10日(月) 14時52分
外来生物における日本人の意識と外来生物法における問題点
経済学部 経済学科 岩本拓也

昨年は主に、外来生物が侵入した結果どのようになってしまったかを、日本のみでなく海外の事例について、また、それに対する過去の防除や根絶の成功例、そしてこの問題に対し今後どうしていくべきかについても調べてきた。
その為、今年も同様にこの問題について深く調べていきたいと思う。当初は、外来生物問題における日本と各国の取り組みの違いについて調べていこうと考えていたが、この問題を調べていくうちに、世界的に見ても日本人がいかに生物の多様性について無関心だということを感じるようになった。したがって、1つは日本におけるこの問題に対する意識の低さについてまとめていこう思う。
2つめは、平成17年6月1日に施行された、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(以下から外来生物法と記す)の問題点についてまとめていきたい。

1、 外来生物問題における日本人の意識の低さ
上記でも述べたが、平成17年の6月1日に外来生物法が施行された。この問題自体は、1990年代から注目はされていたが、法律によって規制する事が無かった為、暫く放置されていたと言える状況だった。その為、外来生物法は外来生物問題としては大きく前進したといえるだろう。この法律では、生態系・人の生命や身体・農林水産業における被害を及ぼす恐れがあるだろうとされる外来生物を特定外来生物として指定し、その飼養・栽培・保管・運搬・輸入といった取り扱いを規制し、特定外来生物の防除を目的としている。
違反すると、個人で懲役1年以下〜3年以下もしくは罰金100万円以下〜300万円以下、法人の場合は5千万以下〜1億円以下の罰金と厳しいものになっている。
一方で、上記の様な被害を及ぼす疑いがあるのか、実態がはっきりと解らない外来生物に関しては、未判定外来生物とされ、輸入は可能であるが事前に環境大臣に届出を出す必要がある。これは、特定外来生物と同属の種はほぼ指定されている。特定外来生物と似ている為、生態系への影響の判別が容易でないので取りあえず指定されているといったものである。しかし、税関も全ての生物を把握しきれてない為、規制されている生物が輸入されてしまうという困った実態もあるようだ。
この法律は施行するまでに、どの外来生物を対象にするかのリストアップで、大きな問題が起こったのだ。外来生物問題において、最も一般的認知度が高いとされるブラックバスが、なんと一旦は特定外来生物の指定回避をされそうになったのである。
その背景として、釣り業界やバサー(バス釣りの愛好家)などが大反対した為だ。
また、河口湖などはバス釣りの名所として有名で多くのバスの放流を行っており、それが大きな観光収入源となっていることもあり、もしブラックバスが指定されたとしても、法の対象外とする事を求める請願書が提出されていたりもするようだ。
しかし、特定外来生物に指定されたとしてもバス釣りができなくなる訳ではない。
むしろ、多くの人に釣りをしてもらえれば多少なりとも個体数は減少するだろう。
ブラックバスは1970年代にルアー釣りで人気が出た為、その頃から全国に密放流が横行しブラックバスの生息地は大きく拡大したとされる。
1992年にあまりにも自体が重いと判断した水産庁が、ブラックバスやブルーギルの密放流を禁止する条例を出したが、減るどころか密放流は増えていった。
ブラックバスには、こういった経緯もある為、今後の密放流がさらに厳しく規制されるだろうと言った要因も反対の一つであるだろう。
こういった反対に、一度は屈してしまい、環境省はバス釣りの対象魚であるオオクチバスのみ、他の外来種とは別に学者や釣り関係者らと検討会を開き、個別に議論することになったが、バスを指定回避した場合批判されても仕方がない事になるとして、最終的には特定外来生物として指定される事となったのである。
この様に一部の反対によって、この問題としては最も認知されているブラックバスを一度は指定から外すというのは、やはり日本におけるこの問題の関心の低さにあると思われる。
問題はブラックバスだけではない。1999年に輸入解禁になった外国産のカブト虫やクワガタ虫などの昆虫に関しても、日本の、この問題に対する意識の低さを感じ取る事ができる。
外国産昆虫は以前までは、肉食種以外は基本的に輸入禁止であったが、飼育ブームが過熱したこともあり愛好家の圧力などによって植物防疫法の一部が改正されたことによって、一部の種類が輸入解禁となった。この問題でまず大きく疑問に思った事は、植物防疫法のみで判断している点である。生物の輸入規制であるのに、生態系にどの様な影響を与えるかの調査をせず、日本の作物などに有害な生物等を持ち込まないという観点のみで解禁の決定を下しているのは、安易に決めすぎている様に感じる。
また、植物検疫法の面で見てもこの解禁は失敗だと言えるだろう。なぜなら、日本への持込の監視が甘いせいもあり、今日では、解禁リストに無いカブト虫等も普通に販売・飼育・繁殖されている。例として、タイなどに生息するヒメカブトは、サトウキビの害虫となる恐れがある為、解禁されてはいない。しかし、今ではペットショップやホームセンターなどでも普通に販売されているようだ。飼育者も知らずに購入し、飼育してしまっているという人も少なくはないだろう。
また、害虫でないかどうかは実際判断の難しい事である。生きている以上は何かを食べる為、それが在来の植物にどういった影響を与えるかといった判断は難しい。甲虫にはダニの付着も多くそういった生物を国内へ入れる事にも繋がる。輸入昆虫自体国内にいなかった生物である為、有害な菌を運んでいるという事も多少なりとは考えられなくもないのではないだろうか?
勿論、この安易な輸入解禁は生態系においても、大きな影響を与えることになったのである。解禁当初は、数十万円などと高額な値段で取引される種も多かったが、虫は産卵の数が多いので、すぐに養殖され値段も下がっていった。
現在では、ホームセンターなどでも外国産のカブト・クワガタ虫などを扱える程価格が下がってしまったようである。その為、興味本位で購入し、いらなくなったからといって野外に捨てるマナーの悪い飼育者や、子供が購入し飼えなくなって、かわいそうだからと野外へ放すといった事がおきる様になったのである。
外国産のクワガタやカブトは、国産の虫に比べ体長が2倍程大きく、力も強い為、在来種が駆逐される恐れもあるだろう。しかし、最も恐ろしいことは、日本産のクワガタとの交雑である。ヒラタクワガタなどでは大きさは違えど、外国産と国産では亜種程度の違いしかなく交配する事が可能である。熱帯に生息する外国産の昆虫には、日本の冬を越すのは厳しいとはいえ、交雑すれば越冬も可能になるだろう。外国産の個体の血が入ってしまえば、それは在来種では無くなってしまう。現にそういった個体が野外でも発見されてはいる様である。輸出国側においても、日本で需要がある為、クワガタなどが乱獲されつつあり、やはり生態系にとって良くないのが現状である。
これ程生態系に影響のある、外国産昆虫に対し環境省は、特定外来生物でもなく未判定外来生物でもない要注意外来生物としてのリスト入りしている。
これは、被害に係る情報が不足している為、専門家の研究を待つといったもので、ホームページでは生態系に影響がある為、個人や事業者に適切な扱いの協力をお願いするとされているが、実際のところ、輸入可能で特に規制もない。
これらが、要注意外来生物にされているのはやはり、飼育人口が多いからだと言えるだろう。その為、様子見といった感じで身動きが取れない状態にある。
これらを規制してしまうと、ブラックバスと同様に業界や愛好家から圧力を受けることになるだろう。それどころか、規制された為に、飼育の届出が面倒で野外に放虫する人も飼育人口が多い為出てくるのではないだろうか?
しかし、このままでは毎年大量の外国産昆虫を入れることになってしまうので、養殖個体が多量に出回っているならば、せめて輸入だけでも禁止にするといった規制位ならしても良いのではないだろうか?
この件に関しては安易に判断した、政府が悪いといえるが、ブラックバスにしろ、外国産昆虫にしろ圧力をかけた業界や愛好家が関係したのも大きな要因である。
また、日本において外来生物問題の認知度は低いと言える。外来生物法が施行されたという事を理解している国民は恐らく非常に少ないだろう。その中でそれを理解している、業界や愛好家が反対すれば、釣り業界が大きな打撃を受けるなどといった経済的な影響を理由に意見がまかり通ってしまうのではないだろうか。その為にも、政府はこの問題をもっと一般的に認知させる努力が必要であるだろう。


2、 外来生物法の問題点
先程から、何度も話題にしている外来生物法ではあるが、日本の外来生物問題としては手付かずであったのが規制された事により大きく進歩したといえるだろう。
生態系や農林水産業、人間の身体に被害を及ぼす恐れのある種類や、またその恐れのある種類は規制され、特定外来生物においては、動物園などの展示や学術研究の目的などの場合は許可を取って輸入し、飼育する事ができるが、事実上一般的に影響のある種を、飼育や販売することは不可能となった。
勿論、ブラックバスやブルーギル、ウシガエルなどの身近な外来種も規制の対象種とされている。身近に根付いてしまった外来種を抑制する為に、この規制は良いと思うが、問題は、この法律を知っている人がどれ程居るかという事にある。
例えば、子供が外で釣りや網で生き物を捕獲して遊んでいて、ブルーギルやブラックバスが捕れ、家に持ち帰って飼育したとする、しかしこれは犯罪になるのだ。
外来生物法の特定外来生物の運搬と飼育の規制に違反したことになるのだ。こういった子供の遊びは、昔からよく行われてきたものである、従ってこの法律をもっと一般的に認知させていくべきだろう。
また、駆除においても法律と噛合わない部分が存在している。特定外来生物は、生きたままの運搬を行うことをしてはいけない。
逆に考えると、殺さなくては運んではいけないということになる。生きているものの場合環境省に許可を取ってから運搬しなくてはならないのである。
植物の場合暫く置けば、枯れる為、運搬は容易だが動物の場合は、簡単には済まない。
例えば、特定外来生物のアライグマを捕獲したとする。多くの人は、それをその場で殺すことなんてできないだろう。しかし、運搬には許可を取らなくてはならないでは、誰も駆除したくもならないだろうし、駆除するにしてもはかどらない。こういった法律のやりずらさを変えていく必要性があると考える。
また、上記にもあった様に、未判定外来生物を輸入する際には税関で、その生物が特定外来生物または未判定外来生物かどうかの確認する事になるが、特定外来生物に外見が似ており、判別が難しい種類もある。これらは「種類名証明書の添付が必要な生物」といい、外国の政府機関等が発行したその生物の種類名が記載されている証明書を輸入の際に添付しなければ輸入することができない。また、税関もすべての規制生物を把握しておらず、規制されている生物を難なく輸入されてしまうこともある様だ。
こういった点においても、今後対応をしていかなくてはならないだろう。


3、 まとめ
今回、この問題を調べていくうちに日本では、外来生物が生態系へ与える影響よりも、その生物に対する経済的効果の方がやや重要視されていると感じた。
これは、外来生物問題が、一般的に認知度が低くい社会問題だからであろう。
実際に、内閣府の世論調査のアンケートでは、駆除すべきだと言う人が90.7%にも上っていたようだ。そして、外来生物問題について知っているという人は77.3%もあったようである。しかし、具体的にこの問題の現状を知っている人は少ないだろう。テレビなどで近年取り上げられる事が多くなりつつある為、聞くことは多いかもしれないが、この問題に対する関心は薄いのではないだろうか?もし、具体的な内容を把握している上での人数だとしたら、この数字から大きく減少すると私は思う。
その為に、今回取り上げた例の様に、一部の集団の自己中心的な意見が、あたかも国民の声の様になってしまうのではないのだろうか。
また、政府も経済が絡んでいる為、結果妥協してしまおうという考えが働くのかもしれない。
今後、政府としてはこの問題を一般的に認知させる努力が大切であると私は思う。
そうした中で、飼育人口の多い外国産昆虫などを輸入個体の流通だけでも取りあえずストップさせるといったことが必要だと思う。
外来生物問題は解決が不可能に限りなく近い問題である。一度定着した生物を根絶させる事など余程の事が無い限り無理だからである。また、一度輸入可能にした生物を再度輸入不可にするのも、難しいといえるだろう。それに反対する人々が、少なからずとも存在するからだ。一気に問題を片付けようとせず、地道ながらも確実に規制していく事が、今後最も解決の近道になるのではないかと私は思う。













卒論指導1回目レジュメ 

2008年06月16日(月) 12時11分
外来生物の影響 対策と取り組み
経済学部 経済学科 4年 岩本拓也
問題意識
・ 昨年、この問題を広く調べた結果、日本は他国に比べて、この問題に対する危機感が薄く、国単位での取り組みが外来生物法以外にほぼ無いと言える。
・ 韓国においては、定着してしまったアカミミガメの輸入を禁止にしている。ニュージーランドでは、生物を持ち込むのに国の許可が必要なだけでなく、入国の際には、靴についた泥までも外来植物の種子がついていないか入念にチェックされる。また、ニュージーランドではフクロギツネの駆除・防除対策に国をあげて取り組んでいる。
・ 2005年6月の外来生物法の指定により、指定された生物の飼育・栽培 保管 運搬 輸入などが全て禁止された。一方で、一般的にペットとして普及した、アカミミガメや外国産カブト・クワガタ虫などを規制することで放逐が増えると考え指定を見送っている。
・ ニュースなどでここ最近、セアカゴケグモなどの話題をよく耳にするようになり、多少ではあるが目が向けられつつある?と感じる。(人的被害の無い生物にはやはり関心が薄い気がする)
・ 上記の様な現状から、日本でのこの問題に対する地域の取り組みや、今後して行くべき事を参考文献などで調べた上で自分の考えをまとめていきたい。
構成
問題意識の点でも述べた様に、現在の日本における様々な外来生物に対する地域的な駆除や防除の取り組みについて調べる。また、様々な防除対策による、国内外の成功例・失敗例をまとめる。それらを踏まえた上で、今後国がやっていくべきだと思われる対策を自分なりに考えて最後にまとめていきたいと思っている。

参考文献 外来生物が日本を襲う 池田透監修 青春新書
      外来生物のリスク管理と有効利用  養賢堂

桑山君 石原君の最終レポートの感想 

2008年01月14日(月) 22時20分
まず、桑山くんの論評の感想は、1・2章ともによくまとまっている論評であるなあと思いました。本をよく読まなくては、内容をあれだけまとめるのは難しいと思うのでそれだけ彼がしっかりとこの本を読んできたのだという姿勢がとても伺えました。あと、もう少し自分の意見を所々に入れたらもっと良い論評になるのではないかと思います。

石原君の論評の感想は、やはり石原君は文章が上手いと思いました。私の論評と比較するとやはり、石原君の論評は読んでいておもしろいと思います。文の書き方が、実際に話しているかのようになっており、本を読んでみての自分の意見も多く書かれている為、石原君の考えや意見がストレートに理解できるようになっている論評だと思います。書き方だけでなく、内容も濃くまとまっているので、自分も見習いたい論評だと思いました。

ゼミ最終レポート 

2008年01月13日(日) 0時21分
ゼミで1年間フラット化する世界(上)を学習し、今日のネットや情報機器の発展が世界の市場や労働力のみならず、個人にも大きな力を与える時代になったのだというのが、この本を読んで一番印象に残った。この本を読むまでは、情報技術の発展によって色々世の中が便利にはなってきたという程度の理解で、それらの発展により具体的にどういう現状にあるのかはあまり知らなかった。第1章では、先程述べた様に、グローバリゼーションがどの様な時代区分を経て、今日の様に個人が力を持つ時代にどう変化したのか、また、インドや中国の発展途上国が、現段階のグローバリゼーション3.0によってどの様に力をつけてきているのかといった現状を知ることができた。グローバリゼーションは、大きく3つの時代に分けられ、コロンブスが航海に乗り出し、旧世界と新世界の間に貿易が始まった1492〜1800年頃でこれがグローバリゼーション1.0の時代であり、この時代は主に物理的な力を国家がどれ程持っているかが、フラット化の原動力であった。次に、グローバリゼーション2.0が1800〜2000年頃まで続き、この時代のフラット化の原動力は多国籍企業で、市場と労働力を求めグローバル化してきたのである。この時代に世界経済が誕生したといえる。しかし、ネットや電子メールが一般的ではなかったので、フラット化されたとは言い難かった。その後2000年前後に現段階の3.0に突入した。3.0が今までと大きく違う点は、個人が大きな力を持ち、グローバルな競争力をもったことである。個人が力を持ったことにより、世界中の人々が競い合うだけでなく、協力する機会も増えたのである。それにより2.0の時代では主に、欧米人が力を持っていたが、3.0では能力のある個人が国や人種は関係なく競争やビジネスに参加できるようになり、世界はフラット化に日々近づいてきているのだといえる。これらによって1章の例としてあるインドがアメリカから仕事を請け負い、共同作業することによって発展しつつあるというのも納得がいった。
アメリカでは夜であっても、インドでは昼なので、その時間差を生かして寝ている間にインド人に仕事を任せる事で、朝起きると仕事が終わっているという内容は、最初読んだときにはとても効率的なシステムだと驚かされた。こういったフラット化がよりいっそう進めば、発展途上国には発展の機会が与えられ、先進国も負けじと競争力を高めるので市場がより成長していくであろう。これから就職する私達にとっては、こういった国々に仕事を取られそうで不安ではあるが・・。1章ではフラット化の現状や時代背景について知る事ができたが、2章ではフラット化を発展させた要因となるテクノロジーなどについて詳しく述べられている。しかし、そういったテクノロジーのみではなく、ベルリンの壁崩壊もフラット化に大きく影響を与える一大事件だとも知る事ができた。共産主義の代表であったソ連が消滅し、社会主義から抜け出したい人達にとって自由になる切り札となった。そして、ベルリンだけでなく、自由主義経済への道を制限されていた人々が経済に参加できるきっかけにもなった。こういった妨げが崩壊したことによって、人々がグローバルに物事を考えるようになったといえよう。こういった事実を知り、フラット化は必ずしも技術の発展だけで成されたものではなく、歴史的な要因もあるのだと知った。また、今日のフラット化があるのは、ティム・バーナーズ・リーという偉大な人物による功績が大きいと知った。正直この本を読むまで、そんな人物の名前は聞いたことがなかった。彼は一人で、おたくだけでなく誰もが使いやすいインターネットの閲覧システムを開発したのだが、それを独占せず、誰もが使えるよう開放したのである。彼がもしこのシステムを独占していれば今日のフラット化は無かったであろう。その後、市販ブラウザが登場し、ウインドウズ95がすべてのアプリケーションを相互にやり取りする機能などを備えていた為、ほとんどの人が使うOSとなる。これによってマシンに関係なくコミュニケート可能となり、インターネットのプラットホームが統合されたのだ。こういったネット関連の発達に投資家達は資金を注ぎ込んだ。様々な物がデジタル化し、これらを配信する光ファイバーの需要が拡大し、バブルとなった。光ファイバーに莫大な投資が行われ、多数敷設されたが消費は一部に過ぎず、投資家は悲惨な状態になった。ただこれらの投資は恒久的に残るもの物なので、データー通信が安く行え、送信できる量も年々増えておりフラット化には良い影響を与えたといえよう。この様に、フラット化は様々な時代背景を経て今日へと到ったのだと理解できる。もし、どれかの要因が欠けていたとしたら、今日のように個人が大きな影響を持つグローバリゼーション3.0の時代は来なかったのではないのだろうか。この3.0の時代では、おたく達の開発したツールに、大企業が敵わない事だってある。また、ブログで、ネットで個人が自由に意見を主張できるのである。今日では全く普通な事ではあるが、様々な時代背景や人々の努力があってできたものだと、この本を読み知ることができた。そして最初は、とても内容が難しく感じ面白くなかったが、読めば読む程内容が理解できるようになり(下)巻をゼミでやれなかったのが残念に思う程でした。


後藤君のレジュメと前回のゼミ感想 

2007年12月09日(日) 22時09分
レジュメの感想
後藤君のレジュメを読んでの感想は、以前先生が述べられたことがレジュメによく反映されているなあと感じました。以前私のレジュメ発表の際に先生に指摘された、番号と要点を書いた後にさらに2、3点細かい要点などを見やすいようにまとめるというのも出来ていると思いました。また、要因3・4は比較的内容の多い章であるのにそれをあれだけコンパクトにまとめつつも重要な要点は一通りまとまっている点は、コンパクトにまとめる事が苦手でどうしても文章的なまとめ方のレジュメしか作れず毎度先生に指摘される私にとっては、とてもいい見本になりました。ただ、エコノグループにある先生の理想的なレジュメモデルについてを目にするとA4用紙2枚が理想であり、以前に1枚半でコンパクトにまとめた片山君のレジュメは少しおおまかすぎるとあるのでA4用紙2枚を理想として作ったほうが良かったのかもしれないと思いました。内容だけでなく文の間隔が少し詰めて書かれている様に感じるので、2枚にしたら文の間隔も広くなり見やすいレジュメになると思います。
前回のゼミの感想
前回のゼミで先生から就職についてを聞き、そろそろ就職について真剣に考えなくてはいけないと思いました。先生が優秀な学生は企業展に行かずとも、企業のほうからスカウトしにくるというのを聞いて確かにそうかもしれないなあと思いました。しかし、私達の様な普通の学生はいくら頑張っても企業から誘いが来るような学生になるには、ほぼ不可能だと感じました。ただ、目的が決まってないのに企業展に行くのは余計どんな職種に就きたいのか迷ったり、企業に意欲が無い学生だと捉えられかねないので、目的の企業が決まってないのならバーゲンセールの様に行ったもん勝ち感覚で行くべきではないと知ることが出来ました。
片山君辺りが確か発言していた思うのですが、公務員を目指していて挫折して何になりたいのか迷っているという人の発言を聞き、自分も同じ状況だと思いました。
私も今年の春から公務員を始めたのですが、覚える内容が多くやる気がなくなってしまい最近では半ば諦めつつあるので、いい加減公務員以外でやりたいことを見つけなくてはいけないと思いながらも何をしていいの解らないという状況です。先生の話を聞いて、後からやはりやりたかった職業に就きたいと思っても相当努力しなければ難しいので、最初からやりたい仕事を見つけそれだけを目指し頑張った方が、将来絶対自分にとってプラスだと理解できたので今後公務員を目指すにしろ、新しくやりたい仕事を見つけるにしろ、それだけに力を注ぎ頑張っていこうと思いました。

2章要因1、2のレジュメ 

2007年10月29日(月) 16時30分
2章フラット化の要因1,2(p77〜114)            経済学部経済学科3年
岩本 拓也
フラット化の要因1 ベルリンの壁の崩壊と、創造性の新時代
               ベルリンの壁崩壊
                    ↓
共産主義を代表するソ連帝国が消滅し、社会主義の生活様式から脱け出したい人にとっては自由になる切り札となった。これにより、ベルリンのみでなく多くの自由主義経済への道を制限されていた人々が経済に参加できる機会を作った。そして、これらの人々は今まで抑えられたエネルギーを放出させた。その結果、世界をフラット化する一大事件になった。

ベルリンの壁崩壊後のフラット化への影響
1 世界を1つの市場、1つのエコシステム、1つのコミュニティと考える能力を今までは奪われていたが、壁の崩壊によってそういった妨げが消滅し、グローバルな視野で見られるようになった。
2 下の者を強く、上の者を弱くすることで社会をよりフラット化させた。例として女性の社会的地位が向上した。
3 他人の知識の宝庫を多くの人間が利用する道が開けた。また共通の基準を採用する道が整備された。

ベルリンの壁崩壊〜1990年代半ば
個人に力や権限を与えるという点での大きな進展があった。以前までは1社のネットワーク内のパソコン同士が予定されたやりとりとをするといった作業に限られており、共有してまとめあげるのに簡単な相互使用可能な方法がなかったが、ツールによって生産性が向上され個人同士の水平なコミュニケーションが可能となった。しかし、力や権限は個人だけでなく軍事的にも大きな力を与えてしまったと言えるだろう。

フラット化の要因2 インターネットの普及と、接続の新時代

1990年代デジタル・コンテンツをどこへでも安い費用で送信できるようになった。
これは、いくつかの出来事が偶然に重なった結果であると言える。
1 低コストのグローバル接続ツールであるインターネットが出現した。
2 ネットにアクセスできる人間なら個人が投函したデジタル・コンテンツを受け取れるワールド・ワイド・ウェブが次に登場した。
3 ウェブサイトに保存されているドキュメントやページを取り出して、コンピュータのスクリーンにする作業を単純化した市販ブラウザの登場。
             ↓
これらの接続における大革新が、大きなフラット化の力になった。

ワールド・ワイド・ウェブとは
ドキュメントを書き、編集し、つなげて、インターネット上で簡単に閲覧できるシステムである。この基本概念は、ティム・バーナーズ・リーというイギリス人が開発した。電子メールやインターネットで当時コミュニケートするネットワークはあったが、データの共有が未発達であった為他のコンピュータのデータを活用できなかった。リーは誰もが情報に興味を持っているが、コンピュータやケーブルについては誰もが知りたくもないと考え、おたくだけでなく誰にでも使えるツールとして開発した。リーは一人でこれを設計し、開放したが独占せず自由に使える様にした。彼の発明はフラット化に大きな力を与えたと言えるだろう。

市販ブラウザの誕生
ネットが商用ツールとして一般化したのは、使いやすい市販ブラウザが誕生したからである。これにより一般大衆がウェブを閲覧するという文化が築き上げられた。最初の市販ブラウザは小さな会社ネットスケープによって作られた。

ネットスケープが与えたフラット化の力
1 インターネットを活発にし、幼児から年寄りまで誰でもインターネットにアクセスできるようにした。インターネットが活発になる程、消費者はウェブに色々な要求をする様になる。その為、様々なデータをデジタル化して他のコンピュータに送れるように、コンピュータ、ソフトウェア、通信網の改善が要求された。
2 ネットスケープの製品発表の一週間後売り出されたウインドウズ95が登場したことも大きい。ウインドウズ95は世界中の人々のほとんどが使うOSとなった。また、最初からインターネット使用の為のツールを内蔵していた。そして全てのアプリケーションが相互にやり取りする機能を持っていた。以前までは、違うシステムを使っているだけでデータの共有が困難であり、それぞれが孤立した島の様なものであった。それがマキントシュでもスパーコンピューターでもマシンに関係なくコミュニケートできるようになり、インターネットのプラットホームは統合された。

デジタル化革命と光ファイバー
ネットスケープのIPOが刺激となり、投資家達がネット関連にどんどん資金を注ぎ込んだ。
その為、デジタル革命が起きた。手紙がメールにカメラがデジカメに図書館へ行かずともグーグルなどで調べるなどあらゆる事がデジタル化した。これによって世界中にデジタル製品を配信する光ファイバーの需要が天井知らずになった。かくしてバブルが生まれた。
 ↓
光ファイバー関連企業に莫大な投資が行われおびただしい光ファイバーが敷設された。しかし、通信能力の消費は一部に過ぎず、ITバブルの崩壊が起きると、光ファイバーは完全な飽和状態となりデータ通信がタダ同然となってしまい、多数の会社と投資家が悲惨な状態に陥った。しかし、消費者には大きな恩恵となった。だが、ローカル・ループなインフラは整備されてなかったので一般家庭を結ぶには至らなかった。しかし、この過剰投資は他の投資と違い光ファイバーは恒久的に残る。その為、年々光スイッチの性能が改善されていき、送信できる量もぐんぐん増えている。しかも、これは全米のみだけでなくいまや世界中に及んでいる。
1,2の感想
情報技術の発展のみでなく、ベルリンの壁崩壊という社会主義の勢いが弱まったのもフラット化に影響を及ぼしていたと知り、テクノロジーのみがフラット化に影響を与えているのではないのだと理解できました。ティム・バーナーズ・リーという人物はこの本を読むまで全く知らなかったのですが、今日のフラット化の発展は、彼が誰にでも利用しやすいシステムを開発し、自分の開発したシステムを独占せず開放したというのが大きいと理解できたと同時にとても偉大な人物であると感じました。また、今日のフラット化は様々な好条件が重なり合ってできたものなのだというのも知る事ができました。


第3章の感想 

2007年10月28日(日) 0時43分
3章を読んでまず感じたことは、2章ではフラット化の要因がお互いに他の共同作業を増幅し、促進していく為、これまで以上にオープンなオープンソーシングをもたらし、多くの人間が、多くの場所から、多くのやり方で共同作業が可能になるというようにテクノロジーの発達によって、フラット化がなされてきたといった内容であったが、3章の最初辺りでフラットな競技場が利用できるようになったのは、フラット化の要因が集束したのみでなく、それらを存分に活かす事ができるスキルをを持った人材による力も大きかったと理解できた。いかに技術が進歩しても、それを使いこなせるスキルを持った人材がいなければ、そういったテクノロジーの発達も意味が無いと感じた。そういった意味で、著者が3章の最初でチケットの購入を例として述べているが後々読み返してみるとこの例は、そういった知識があるかないかでそれだけの差があるのだというのを、非常に理解しやすい例としてあげていると思う。
このようにして、水平な新競技場が完成されたことと共に、経済・政治システムによって今まで競技場に参加できなかった人々が1990年代を通じて開放されたことによって競技場に大幅に人が増えていく事になった。例としてインド人は今まで、アメリカに渡って働かなくてはそういった競争に参加できなかったのが、今ではインドに居ながらにしてアメリカで競争するのと変わらなくなってしまった。こういった内容を読んで見て、今までに競争に参加できなかった人々は力を発揮できなかった分、以前から参加していた人々に比べ努力やビジネスを成功させようとする精神が旺盛だと思う。競技場が1つになったことによって、競う相手が国内ではなく世界になりお互いに競争力を伸ばしていくことは新たな技術の発展に繋がっていいと思ったと同時に日本はこのままでは経済において、いずれ中国やインドに抜かれるだろうと感じた。

6月5日のゼミ日誌 

2007年06月13日(水) 22時57分
今回のゼミは、要因の5と6(p184〜216)の範囲をやりました。
要因5では、インドは当初IITを卒業した優秀なエンジニアが多くいたものの、働く場所が提供されていないでいた。しかし、Y2K(2000年問題)による欠陥を修正する作業において大量のエンジニアを安く雇う事ができるインドに目が向けられるようになった。
これにより、インドとアメリカの付き合いが始まったといえる。その後、ITバブルのにわか景気で利益を得たばかりでなく、バブル破綻によりバブル期に敷設されたケーブルをただ同然で使えるようになったという利益も得ることになった。
要因6では、中国がWTOに加盟し、中国政府は輸出入と外国からの投資に世界各国が適用しているルールに同意したといった内容でした。
中国は以前まで、低賃金なだけで品質や生産性の向上はありえないと思い込まれてきたが、近年それも大きく変化してきた。日本やアメリカも今後、中国は仕事をしていく上でおおきなパートナーとなって行くだろうと思う。しかし、労働者の給料や雇用が脅かされる可能性もあるだろう。この様な中国の発展に、他の国も置いていかれないようにしなくてはならないだろうと感じました。
次回のゼミは、要因7,8(p217〜251)の内容についてです。
しっかりと読んできて下さい。
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