このブログの内容 

2006年08月07日(月) 16時01分
どんなテーマにしようかなーと思ったんだけど、
やっぱ健康をテーマにしたブログにしようと思います。
最近私がハマってることは、「食生活の改善」です。
といっても病気になったとかじゃなく、
今までダイエットをしようともがいてみたんですが、
どんな製品を使ってみても効果はいまいちだし、
お金や精神力も続かず、まぁそれは自分の意思が弱いっていうのがあるんですけど、
一度太ってしまうような自分に意思の強さなんて期待できるか?
って考えると疑問です…我慢や節制ができないから太ってしまったわけだし、
やせたいと思うだけでそれで意思を続かせるのは非常に難しかったわけです…

それで、どんな製品を買っても続かない自分に嫌気がさし、
商品に頼ってばっかりじゃなくて自分の体を自分で管理しなきゃって思いました。
それで最近は自分の食生活をきちんと見直そうって思って、
いろいろ改善していこうと頑張っています。

刺激を受けた本@ 

2006年08月09日(水) 17時53分
そこで、単なる「ダイエット」から「食生活の見直し」
に至るまでに出会った本を紹介してみます。
ネットでも様々な情報を手に入れることができるのですが、
やっぱりひとつのテーマにおいてまとまって一貫した情報を得るには
書籍が一番だと思いました。

最初はこの本から始まりました。

「ダイエット・セラピー―読むだけで絶対やせられる 」―アレン カー


どうしてこの本かというと、当時何をやってもダイエットに失敗していた私は
もうこうなったらなんとしてでも痩せなくてはと思い、
自分を洗脳してしまえばいいんだ、という考えに至っていました。
この本の著者は禁煙方面で有名な「禁煙セラピー」という本を書いていて、
そちらは大変効果があると有名だったので、もしかしたらこれも、
と思ったのです。
この本を読んでみると、人間にとって正しい食べ物を食べることによって、
自然と減量に成功するのだ、ということでした。
そこで「肉」や「乳製品」はたまに食べてもいいが、本来食べるべきではない
という記述があり、それってもしかしてヴィーガン(Vegan)?と思ったのです。
ヴィーガンとは、ヴェジタリアンの一種で欧米には結構いるようですが、
肉を食べないだけでなく、動物性食品を採らないスタイルの人たちです。
といっても、野菜ばかり食べるわけではなく、穀類や果物も食べます。

私がヴィーガンについて知ったのは高校生の頃で、
海外の音楽に大変興味を持って、
海外のバンドメンバーのプロフィールを見ていると
頻繁に ”He is a VEGAN.” という紹介があるので
Veganって何だろう?って思ったのがきっかけです。
やはり少数派ではあるようですが、欧米の社会では日本にくらべて
かなり一般的にヴィーガンが存在するようです。

刺激を受けた本A-1 

2006年08月10日(木) 12時07分
私はヴィーガンの存在のみは知っていても、
さほど興味を持っていたわけではありませんでした。
ヴェジタリアン自体、何を目的として肉を食べないのかということは
全く理解していませんでした。
「人間は雑食だから、食べ物は何でも”バランスよく”食べるべきだ。
肉ばかり食べていては不健康になるし、野菜ばかり食べていても
これまた不健康になるのだ」という教育をされていたからか、
それが当たり前だと信じていて、ヴェジタリアンたちを
単なる「異色の人たち」としてとらえていて、
ある種の偏見を持っていたように思います。

でも、ダイエットセラピーで「人間は肉を消化するようにはできていない」
ということを読むと、なんだかヴェジタリアンというのも
まんざら間違ったことをしているわけではないんじゃないか?と思って、
ヴィーガンに興味を持つようになりました。
インターネットでもヴィーガンについていっぱい調べてみてわかったのは、
ヴィーガンがヴィーガンである理由は主に
@健康への配慮
A動物愛護
B環境保護
のようです。この3つのいずれかの理由のみがきっかけで
ヴィーガンになる場合もありますが、
ヴィーガンになると結果的に3つのすべてを満たすことになります。
これについてもっと詳しく知りたかったので読んでみたのがこの本です。
「もう肉も卵も牛乳もいらない! 」―エリック・マーカス

この本の原題は 
Vegan- The New Ethics of Eating
(直訳すると「ヴィーガン―食べることにおける新しい倫理」って感じでしょうか)。
「倫理」というと何を善であり徳とするか、という分野ですが、
これは人に説かれてそれを信じたりするというイメージもありますが
結局は倫理は個人のなかにそれぞれあって、自分自身で情報を選んで
しっかり形成していくものなのだろうと、私は思います

刺激を受けた本A-2 

2006年08月10日(木) 12時13分
著者はヴィーガニズムにおける代表的な活動家らしく、
ヴィーガニズムに関するウェブサイトも運営しています。
Vegan.com

この本ではヴィーガンと肉食者の健康状態の比較などを
データを通じて読み取ることができます。確かに正しいヴィーガン食は
普通食よりも断然健康的なものだということがわかります。
こんなに不健康になるならどうして自分はわざわざ
肉を食べているんだろう?とすら思わされます。

動物の扱いについては、アメリカの状況について書かれていますが、
私たち日本人に関係がないとは言い難いと思います。
「かわいそうだから食べない」というのはおかしな考えだ、と思っていましたが
ヴィーガンについて調べているうちに考えは変わってきました。
食肉産業も他産業と同じく効率を重視すれば利益が上がるので、
動物たちへの扱いは悲惨なものとなります。動物愛護というと
なんだか過激なイメージがあったのですが、本当に過激なのは
どちらなのかということはこの本を読めばすぐにわかります。

また、狂牛病などにも触れられていますが、少し前まで
アメリカ産の牛肉の輸入もされていたし(アメリカでも狂牛病はあります)、
実際に日本でも狂牛病が確認されたというのに今日まで
牛肉が食べられている事実に恐ろしさを感じます。
狂牛病のプリオンが不死身に近いということを知って
恐ろしくならない人はおそらくいないでしょう。

環境保護の面ではヴィーガンになることによって様々な利点があります。
というより、肉食をすることによって様々な環境汚染が進みます。
正確な数字は忘れましたが、ハンバーガー一個分の牛肉を
生産するのに使う土地では、その何倍もの植物が生産できること、
1人が肉食を1年間やめれば、それで7人の死にかけの人が満足に食べられるといいます。

刺激を受けた本A-3 

2006年08月10日(木) 12時18分
この本を読んだりヴィーガンについて調べたりすると、
どうして自分が動物を食べるのかという理由が見つからなくなってしまうくらいです。
「タンパク質が必要」、「カルシウムが必要」といいながら
肉や牛乳を採るように私たちは教育されてきましたが、
実は植物性食品でそれらは十分摂取することができるし、
動物性のタンパク質は劣勢であるばかりでなく、肉や牛乳に含まれる
様々な有害な物質(発ガン物質を含む)を考慮に入れると
それらをタンパク質やカルシウムのために摂取するには値しないと言えるそうです。

こうしてヴィーガンのスタイルには納得できることが多いのは
今まで偏見を持っていたのでいっそう驚きでした。

長くなってしまいました
3つにわけてみましたがこんなところです。
ヴィーガンについては未だかなりの知識不足ですが書いてみました

刺激を受けた本B 

2006年08月10日(木) 15時47分
そして読んだ本にかなり影響されやすいあたしは、
「ヴィーガンってすごいなーいいこと尽くめじゃん!やってみたい」
となってしまいます…
でもやっぱり栄養学的知識がないと健康を崩してしまうから
と思って図書館を探してみて見つけたのがこれです。

「ベジタリアンの医学」―蒲原 聖可


著者はどうやら自身もベジタリアンの医学者のようです。
この本にはベジタリアンであることによる健康面での利点と、
ベジタリアンが健康を損なわないために必要な栄養学について書かれています。
ベジタリアンでない人が栄養に配慮しないと不健康になるのと同様に、
ベジタリアンもきちんと栄養を摂取しないと不健康になります。
これは新書であり、最新の栄養学的研究に基づいた栄養学なので
参考になると思いました。牛乳や卵を摂取するベジタリアンは問題ありませんが、
ヴィーガンにとってビタミンB12という栄養が不足しがちだということです。
これについてはサプリメントやビタミンB12添加のシリアルが推奨されています。

でも…この本の主題は
ベジタリアンは「菜食主義者」ではありません
ってことじゃないと思うので、ちょっと帯など紹介はピントがズレてるんじゃ…と思うんですが
■プロフィール■
sugarkane
■名前■サーストンムーア
■職業■大学2年生(英米文学専攻)
■年齢■19歳
■趣味■音楽鑑賞、読書、美術鑑賞
■家族■実家暮らし、犬がいます
ダイエットに失敗しまくって食生活の改善に行き着き、 今のところ順調に減量できています。 まじめぶったテーマでまじめぶった内容を書いていますが、 実際の人格はかなり適当でさぼり魔なわけですが… あぁ…多趣味ですが音楽は本当に大好きです。 mixiもやってるんで気軽に声かけてみてください☆
2006年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:sugarkane
読者になる
Yapme!一覧
読者になる