ある晴れた日に。 

December 05 [Tue], 2006, 0:27
もう11月だというのに
あたたかい陽ざし
洗濯物が気持ちよく乾いている
自転車に乗って出かけた
風を切って疾ると
髪がなびいて後ろへ流れる

もうすぐ冬がやってくるけれど
今年はいつの冬よりも
あたたかい冬になりそうだよ
小さな石が
あなたのかわりに微笑みかける


渋滞する車の列も
人ごみも全部
縫うようにして自転車で疾り抜けていく
怖いもの知らずのように
今の私に
悪魔も神様もカンケイないの

もうすぐ冬がやってくるけれど
今年は寒いだなんて
言っていられないかもしれないね
小さな石に
あなたの微笑みを重ねてみる


買い物カゴに荷物をいっぱいに詰め込んで
自転車を疾らせる私は
抱えきれないほどの幸せを感じているの


もうすぐ冬がやってくるから
ぎゅっと抱きしめていてね

kiss 

September 23 [Sat], 2006, 20:58
本当はもう知っていたよ
君が私の事なんか見ていないこと
相変わらず静かな瞳で
見つめる先に私はいない

みんなの輪からそっと抜け出して
隠れてしたキスも
君にはもうただの過去でしょう

私の好きな優しい笑顔で
もう嘘なんか吐かないで


本当はもうずっと前から
君は私といる事を迷っていた
相変わらず温かい手は
抱きしめてもぎこちない


私の好きな優しい笑顔で
もう嘘なんか吐かないで
私の好きな君でいてほしいから
最後は私からキスしましょう

月満つ夜 

August 07 [Mon], 2006, 22:29
月が 私を見ている
雲が光る
私は心を暴かれて
頬に涙が伝う

暗い夜を
月明かりが埋める
波のように押し寄せる

空気は凍る
音が止む
耳が痛い
永遠の悲鳴


私は 月を追いかける
雲が嗤う
私は心を晒されて
両の脚が竦む

暗い夜に
月明かりが刺さる
剣のように貫く

風は干上がる
土が弛む
口が渇く
永遠の孤独

妄想癖 

August 06 [Sun], 2006, 1:31
優しい目 栗色の瞳
私は少し硬くなって恥じる
大きな手 長い指
そっと包み込まれて 目を閉じた

どうしてこんなにも思い出すのだろう
鼓動が早くなる
“今”を壊したくないけれど
言っちゃいたいよ


汗の匂い 吐息がかかる
すべてが愛おしく感じる

どんなことも鮮やかに思い出してしまう
体中が火照る
もう我慢なんてできない
言っちゃいそう

あぁ…

Stray Cat 

July 26 [Wed], 2006, 22:06
残念ね 当てが外れたかしら
あたしはか弱いお姫様じゃないの
お生憎様 エスコートなんて要らないわ
一人でも何処へだって行けるもの

甘い言葉には興味がないの
どうせ当てにならないから

あたしは自由なStray Cat
あたしを捕まえたければ
強引に奪ったらいい ほら


残念ね 期待外れかしら
あたしは淑やかな令嬢じゃないの
ご愁傷様 ダイヤモンドなんて要らないわ
そんな石で釣れるとでも思ったの

優しい笑みなど信じてないの
どうせすぐに崩れるから

あたしは気ままなStray Cat
あたしを繋いでおくのなら
銀の鋼索でなくちゃ 嫌よ

いつでも君に 

June 29 [Thu], 2006, 22:53
手をつないで歩く いつもの道
見馴れた景色が流れていく
それでも決して飽きてしまわないのは
君と一緒だからだろう
むしろその代わり映えのなさに 安堵を覚えている
いつまでもこうして 君と共に歩いて行ける気がして

嬉しいことも 悲しいことも
いつでも君に 1番に伝えたいんだ
誰よりそばに居てほしい 少しでも近くに居たい
ずっと


手をつなげず歩く いつもの道
知らない景色が流れていく
同じはずの風景も 君の感情ひとつで
別世界に来たよう
君のその冷たい眼差しに 不安に狂いそうだ
世界中でたった1人 取り残された気がして

楽しい話 切ない気持ち
いつでも君に 1番に伝えたいんだ
誰よりそばに居てほしい 少しでも近くに居たい
もっと


泣きたい時は 怒った時は
いつでも僕に 1番に伝えてほしい
僕は君の笑顔を 誰よりよく知っているから

そして君に 僕のすべてを!

更新しろ、と… 

June 24 [Sat], 2006, 18:07
指摘されたのでしてみるw

だってMebiusちゃんが入院中なんだもん。
携帯からいじるの、ちまちまして大変なんだもん。

っていうか。
さっきアップした記事、
もしかして改行まったくされてないかも。
見づらい。。。


゚゙*・:;;:・*゙゚゙*・:;;:・*゙゚゙*・:;;:・*゙゚゙*・:;;:・*゙゚゙*・:;;:・*゙゚


お休みの日くらいしか、掃除機をかけられないので
さっき家中かけました。
家中なんて言っても、高がアパートの一室。
たいした労働ではないけど。

で、終わってコンセント巻いたら……

がつん。

って。

いたい。(ノ_・。)

親指にぶつけました。しかも甲のほう。
その時は痛いと思っただけだったんだけど、
後で洗濯してたら、血が滲んでた。

デイジーの絆創膏貼りました。
3月にTDLで買ったんだけど、なかなか使う機会がなくて
ちょっと幸せな気分(ぇ



これから、マック時代の友だちと飲みです☆★☆

旅空 

June 24 [Sat], 2006, 17:42
お天道様の光は全てに等しく降り注ぎ
柔らかな肌にも陽射しは突き刺さる
僅かに覆う薄布が、一体何の役に立ったと云うのだろう
何処までも続く
一点の曇りとてない抜けるような蒼天を見上げ
途方に暮れる

どれだけ掻き集めて抱えてみても
此のちっぽけな手の平に収まる物など高が知れているのだ
そうだろう
現在、確かなものと云えば
握り締めた手の温もりだけ


お月様の光が夜を和らげて降り注いでも
私を捉らう闇までは払えない
僅かに見えていた標は、一体何処へ消えて仕舞ったと云うのだろう
何処までも拡がる
一点の残隙なく鏤められた星天を見上げ
虚ろに染まる

どれほど喉を枯らし叫んでみても
此のか細い声の届く距離など高が知れているのだ
そうだろう
現在、確かなものと云えば
密やかな此の呼吸音だけ


今にも潰れそうな天を支えて、動かない足を引き擦って
それでも歩く

歩くしかない

アクアリウム 

May 31 [Wed], 2006, 23:51
マリンブルーの水の向こう
あなたの姿が青く浮かぶ

閃くように動く指に操られ
美しい液体が注がれていく

あたしにもちょうだい?

大きくて広い
あなたの背中が好きだけれど
それだけじゃ物足りない

ねぇ あたしに気づいてよ

目が合えば
胸がいっぱいになる


色鮮やかな熱帯魚に
あなたの姿見え隠れする

電話が鳴り受話器を取って耳にあて
唇から言葉が紡がれていく

あたしにもきかせて?

ガラスの幕は
あたしを守ってくれるけれど
それだけじゃ満たされない

ねぇ あたしを連れ出して

振り向けば
あなたはそこに居た

もう 離さないでね…

ice cream 

May 31 [Wed], 2006, 23:49
甘い 甘い あなたに恋をした
手を出したら崩してしまいそうで
眺めることしかできなかった

退屈するような繰り返しの日々を
あなたは突然奪っていった
初めて知る蜜の味に
抗えず酔わされていた

窓の外は白い雪に包まれて
凍えるような風が吹き抜けていたけれど
あなたの腕の中に居たら何も怖くない
そんな気がしたの

甘い 甘い あなたに恋をした
冷たくても触れずにいられなくて
ほんの少しだけ口にしてみた

手を伸ばしても届かない空を見上げ
都合のいい想像をした
視界をよぎるあの飛行機で
あなたのもとへ飛んでいく

高架橋から見下ろす街並みは
現実感のない玩具のジオラマみたい
あなたは居ないと知っていた
ただ同じ空気に触れてみたかった

甘い 甘い あなたに恋をした
衝動はもうしまっておけなくて
あぁ すべて溶かしてしまった

もう戻らない
■ぷろふぃーる■
■なまえ■  しゅがー
■とくちょう■  ちっちゃい。  高音。 どう見ても未成年。
■すきなもの■  歌、 ピアノ、ペンギンさん型修正テープ
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