便秘・肌荒れ・肥満は自律神経の乱れが影響?

June 23 [Fri], 2017, 17:03
自律神経と便秘って、まったく接点がないような印象じゃありませんか?

でも、ものすごく密接な関係があるんです。

結論から言ってしまえば、自律神経が乱れると便秘になるんです。

まず、自律神経とはどういうものなのかを説明します。

人間の体って、運動神経がありますよね。これがあるから筋肉を動かす事ができ、手や脚を動かす事ができるのです。

一方、自律神経を私たちは自分で動かす事ができません。自律神経とは『交感神経』と『副交感神経』の2種類が存在します。




交感神経と副交感神経のそれぞれの役割とは?





交感神経は主に内臓を動かす為の神経、2の副交感神経は消化器官を動かす為の神経なんです。

この2つの神経はどちらかがいつも強いんです。

つまり、朝から夕方までは交感神経が活発で、交感神経の働きが鈍くなってくる夕方から翌朝までの時間帯は副交感神経が活発なんですよね。

このサイクルがバランス良く交互に巡ってくるのが一番健康な状態と言えます。

で、このサイクルが乱れているのが、自律神経が乱れているという事なんです。

例えば、仕事や家庭の悩みでストレスが加わるとしますよね?

そうすると、交感神経のテンションが上がってしまいます。

これがずっと上がりっぱなしになってしまうと、先ほど説明した正常のサイクルが乱れてしまうわけです。

交感神経がハイテンション⇒本来テンションが上がってくるべき時間に副交感神経のテンションが上がらない!

こういう事が起こるわけなんです。

で、副交感神経は腸の働きに作用する神経ですから、便秘になったりするわけなんですよね。

よく、ストレスで便秘になったり、胃が痛くなる人、いませんか?それはもしかしたら副交感神経がきちんと機能していないからかもしれません。

しかもこんな風にサイクルが乱れてしまうと、負のスパイラルが始まります。

ストレスの為、交感神経と副交感神経が交代せずに、交感神経が夜までテンション高いと、眠れないのです。

そうなると、余計ストレスになりますし、次の日も次の日もストレスの連続。ストレスは日に日に増加してしまいます。

仕事での人付き合いとか、家庭内での人付き合いとか、やっぱり影響するんですよね。

本当に悪い事しかないんです。

お分かりの通り、実は、自律神経が乱れるって事は考えもしない色々な悪影響があるんですね。




自律神経の乱れはお肌トラブルや肥満も引き起こす




自律神経が乱れると便秘になりますから、お肌も荒れます。

そして、太りやすい体になってしまうんです。

便秘になると、腸に老廃物が溜まる形ですよね。食事で体内に取り入れた栄養は腸で血液に取り込まれて、体の各部に運ばれていくのですが、その腸に便が滞ってしまうという事は、老廃物も血液に一緒に取り込まれてしまうわけなんです。

体内に毒素が巡る形ですから、当然良くないわけですよね。

そして、老廃物も血液中に取り込まれてしまうと、栄養分のめぐりが悪くなり、脂肪に栄養分が取り込まれやすくなるのです。

だから便秘になりやすい人は太りやすいというわけです。

意外と精神状態がダイエットに影響するという事は多くの人に自覚されていません。

もしかしたら、あなたがなかなか痩せない原因はそこにあるのかもしれませんね。
P R
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