インプレッサのR205
2010.01.09 [Sat] 09:59

富士重工業のモータースポーツ部門を担う、スバルテクニカルインターナショナル(以下STI)は、 インプレッサ に独自の仕様・装備を施したコンプリートカー R205 を発表。全国のスバル特約店を通じて販売を開始した。
 
 STIでは、これまでも インプレッサWRX STI をベースに運動性能を向上させた S203 や S204 などのコンプリートカーを開発してきたが、今回の R205 は、内外装の装飾を控えるなど、よりスポーツ性に特化したモデルとして ロードスポーツ を意味する R を車名に冠している。
 
 最も時間を費やしたというハンドリングには、STI製ダンパー、スプリング、フレキシブルタワーバー、フレキシブルサポート・リヤなどを装着し、さらに新開発のフレキシブルドロースティフナー、専用開発のブリヂストンの ポテンザRE070 を採用。これによってステアリングの応答性やサスペンションの路面追従性を高め、STI 提唱する 強靭でしなやかな走り に磨きをかけている。


 また ロードスポーツ として一般道における気持ちよい走りを実現するため、ドイツのニュルブルクリンクオールドコースを走り込んでセッティングを実施。2009年のニュルブルクリンク24時間レースでは、参戦車両に一部の機能を織り込み、レーシングスピードでの性能の検証も行なわれた。

 エンジンは専用のボールベアリングターボ、チューニングECU、低背圧スポーツマフラーなどにより、最高出力320ps、最大トルク44kg-mを実現。SI-DRIVEのモード選択により、よりメリハリのある走り味を愉しむことができる。 
 
 外装にも随所に専用装備を採用しており、フロントアンダースポイラー、リヤアンダースポイラー、ブラック塗装の大型ルーフスポイラーにより空力特性を最適化。さらに専用フロントグリル、サイドガーニッシュ、18インチ鋳造アルミホイールなどが、STIならではの質感を演出している。
 
 販売価格 473万5500円
 
 
 

インプレッサのリコール
2009.12.05 [Sat] 16:12

富士重工業は3日、スバル『インプレッサ』のエンジンオイルクーラーホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2002年10月11日 - 07年4月23日に製作された3907台。

2009年11月12日付で届け出たリコール作業で使用した対策品のエンジンオイルクーラーホースにホースの抜け圧力が低いものがあり、オイルクーラーホース接続部からホースが抜け、漏れたオイルが排気管にかかって火災に至るおそれがある。

不具合発生件数は9件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。
 

アメリカでの評価
2009.11.22 [Sun] 16:29

富士重工業の米国販売会社であるスバル・オブ・アメリカ・インクは、北米地区で販売販売されているスバルの全モデルが、IIHSが行う2010年安全性評価において、最高評価の『トップセイフティピック』を獲得したと発表した。
 
 スバルは2009年安全性評価においても、全ラインナップが最高評価を獲得。2年連続で全車最高評価を獲得した唯一のメーカーとなった。
 
 IIHSは米国保険業界の非営利団体であり、試験ではクルマの安全性を4段階で評価。自動車の安全情報を消費者に提供している。今回の評価からは、新たにロールオーバー(車両転覆)時の安全評価として、ルーフ強度を『トップセイフティピック』の条件として追加。厳しいルーフ強度試験が新設されたことで、最高評価を獲得したモデルは、2009年評価時の94モデルに対して、27モデルにとどまった。
 
 今回の発表を受け、スバル・オブ・アメリカのトーマスドール上級副社長兼COOは「今回、(2009年に続き)全モデルが最高の評価を受けた唯一のメーカーであることにこの上ない喜びを感じている。IIHSに認められたことで、スバルが安全面で極めて高い基準をもっているということを、ユーザーにいっそう理解していただけると考えている」と述べた。
 

スバルフェアの開催
2009.10.11 [Sun] 10:35

スバルは、10月17日(土)と18日(日)に、 SUBARUお客様感謝デイ をSUBARU販売店で実施する。
 
 SUBARUお客様感謝デイ では、エンジン、冷却水、バッテリー、タイヤなど、10項目の点検を無料で実施する。
 
 さらに、期間中に来店した人を対象に、店頭でスクラッチカードを引いて各種賞品が当たる来場者プレゼントも用意される。
 
 賞品は、A賞が万古焼のごはん鍋と美濃焼の茶碗がセットになった“あったかごはん鍋セット”、B賞が“オリジナルあったかフリースブランケット”、C賞が“オリジナルリングノート”となる。
 

インプレッサの一部改良
2009.09.04 [Fri] 19:32

富士重工業は、スバル「インプレッサ」を一部改良して9月2日から販売を開始した。

今回の一部改良では、新色「ブリティッシュレーシンググリーン・パール」を設定した。5ドアモデルには、新造形フロントグリルを採用した。シートデザインも変更して質感の向上を図った。また、サスペンションの設定を変更し、操縦安定性を高めながら快適な乗り心地を実現する。

さらに、一部グレード展開の変更を行うとともに、量販グレードである1.5リットルエンジン搭載車についてエコカー減税(環境対応車普及促進税制)適合モデルを拡大、シリーズ全体で商品力を強化した。

価格は「2.0i-S」の2WD、E-4ATが205万8000円。