光村龍哉が森岡

September 11 [Sun], 2016, 22:47
骨に人工歯根を埋め込んで義歯を被せるインプラントの耐久年数は基本的に一生と説明されることが多いようですが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。
毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかも知れません。
口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスク(なんとなく、行動することによって危険性があるような気がしますが、実は行動しないことによる危険もあります)もあり、こうなると人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、その分、人工歯の寿命も左右されてしまうのです。
一口にインプラント治療といっても、大きな3つの関門があります。
一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。
といったプロセスをたどります。
どこに時間がかかるかといったと、インプラントの埋入後、周りの組織となじんで骨に結びつくまでで約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。
このため、インプラント治療を始めてから義歯を使えるようになるまで、最短で3ヶ月、最長で10ヶ月ほど必要になってくる理由です。
インプラントならば、他の人工歯と比べてもしっかりと噛むことができ、どんなガムでも安定した噛み心地なのはまた嬉しいですね。
ブリッジのように、上から人工歯をかぶせているのではなくあごの骨に根元を埋め込む形で人工歯を作ったので歯が取れる心配をすることなく、安心してガムを噛めます。
骨に埋まっているねじ状の部分、その上の義歯は供に、ガムを噛んだくらいではびくともしな幾らいに丈夫に創られていることはいうまでもありません。
たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。
インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、その部品の接続構造により、数種類の分類があり、患者(病気に感謝できるようになると、克服できるとよくいわれます)さんの健康状態などに応じて使い分けられます。
骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているのを1ピースタイプといいます。
それ以外に、アバットメントが人工歯根から分離している2ピース・インプラントがあります。
2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、そのコネクション部分の形状により、凸面(エクスターナル)タイプと、凹面(インターナル)タイプといった二つの形式に分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。
インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、自分の歯がうずく反応もよくあります。
これは、人工物を埋め込んで周りの歯も、神経を刺激されて反応したのでインプラントがなじんでくれば、違和感もなくなることが多いです。
しかし、他の原因から生じることもあるため、異変を感じた場合は間を置かず歯科医の診療を受けることを忘れないで下さい。
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