(b*'3`*) 

February 06 [Tue], 2007, 20:11
ンー・・っと、これから友情&恋愛物語を
書いていこうと思ってるンで、是非読ンで
コメントおねがいしまっス
続いていく物語なのでm毎回見逃さないように
お願いしまス
あと、読ンだあとはコメントもしてってね

第1章 〜出会い〜 

February 07 [Wed], 2007, 19:29
「あ〜ぁ、なんかおもしろいコトないカナ〜?」
村田沙知。華見女子高校に通う、いたって普通の女子高生。
髪は明るい茶色で巻き毛のギャル風の今時高校生。
「サチのおもしろいコトって?」
「ンー・・・恋!!男ほし〜」
「ユキはいいなぁー美人やしモテるし☆」
西真優希は中学校からの1番の友達。
今時珍しいが、和風の黒髪美人だ。

沙知と優希は、いつものように町で買い物をしてお互いの家で
長話をしてから帰るのが日常的な光景だった。
今日も、2人して町に出てふざけ合いながら巡っていると、
後ろから沙知の肩をポンッと叩かれた。
沙知が不思議に思い、振り返った。不思議に思うのもむりはない。
あの清楚で真面目な生徒ばかりが通う華身女子高が、学校帰り
にこんな所に来るわけがない。
 「なぁ、君ら2人なん?俺らも2人なんやけど一緒に遊ばへん?」
もちろん、沙知は待ってましたとばかりに・・・
「えー!マヂで!?アソボA♪」
男2人組は、一見イケメンでモテ男そうな雰囲気だった。
声をかけてきた男は、仲井修。
かなり軽そうで、あまりツルみたくはなかったけど、沙知はもう1人の
男が気になった。
もう1人の男は、斉木悠斗。
こうゆうことには興味のなさそうで、硬派っぽく見えた。
未成年なのに、タバコをふかしながら携帯をいじってる。

この出会いがきっかけにあんなことになるとは誰も予想しなかっただろう・・・

4人は近くのカラオケ屋に行った。
修は、優希の気をひこうと必死になって歌ってるようだった。
沙知と悠斗は同じ長いすに座っていたのだが、沈黙が続き両方気まずい
雰囲気だった。
「あ、あの・・・」
「ん?」悠斗は目も合わさず、前を向いたまま返事をした。
「私、沙知!!沙知って呼んで☆」
「うん」悠斗はあいかわらずそっけなく答える。
また2人の間には沈黙が続いた。
その日は、なんとかメアドを交換し、みんなそれぞれ帰った。
修と優希もメアドを交換し、だいぶ親しくなったようだった。
その夜、沙知はずっと悠斗のことを考えていた。
どうしても気になる。
そんなことを考えながら、いつの間にか眠りについていた。

第2章 〜進展〜 

February 08 [Thu], 2007, 19:34
次の日、いつもと変わらず2人で登校していると後ろから声をかけられた。
同じクラスで、そんなに活発で明るい系ではなかったが、
クラスではいつも成績トップだった、東条あきほだった。
「どうも。村田さんやんな?私、東条あきほってゆうんやけど・・・」
「あーうんうん知ってるAウチの後ろの席の子やんな?」
と沙知が口を挟んだ。
「うん。あの・・・昨日、Candlショップに行ってた?」
2人は驚いたが、「あー・・うん。東条さんも行ってたん?」
「あの、昨日一緒にいた男の人の仲井修って人・・・」
「あー!おったおった、え?東条さん知ってるん?」
優希がすぐに答えた。
「うん・・・ちょっと」
少しの間の沈黙を破ったのは沙知だった。
「答えにくかったらええよ。な?」
「うん・・・」優希は少し不満足げに答えた。
そのまま3人は一緒に学校に向かった。
授業中に沙知の携帯に1通のメールが来た。
『外に来て』それは、悠斗からだった。
沙知は言ってる意味が理解できず、とりあえず返信した。
『え!?外って?』
『今、運動場におるから』
え!?運動場って!?ここの?
沙知は、まったくわけがわからない状態だったが、とりあえず先生には
トイレに行くと言い、授業を抜け出して外へ走った。
すると、本当に校門の所には悠斗が立っている。
わけがわからないまま、沙知は駆け寄った。
「あの、いきなりどうしたん?」
悠斗はちょっと顔を赤らめながら、こう返事した。
「ごめんな、ちょっと話たいことあんねんけど今いい?」
「うん?」
沙知は戸惑いながらも、2人は近くのファミレスに入った。
「昨日、俺全然喋られへんかったやんかぁ。俺、女と喋るん苦手で・・・
別に避けてたとかちゃうから!」
「うん・・」
沙知は、あまりよく分からなかったが、なんとなく嬉しかった。
「それで・・・サ・・サチ?俺のことも悠斗でいいから!」
「うん☆」
沙知は、顔を赤らめて必死で喋っている悠斗がなぜかかわいく、おかしく
見えてついふきだしてしまった。
「え!?何かおかしかった?」
「あ、ゴメンゴメン。つい・・」
すると、悠斗もだいぶ緊張がほぐれたようで、一緒に笑った。
少し話しをしてから、2人はまた学校に戻ることにした。
でも沙知はもう戻るのもめんどいしこのままサボろうと思い、家に帰った。
夜、今日のことを優希に説明した。優希はとても喜んでいた。
この、大きな進展に沙知は嬉しくなり、部屋でずっと1人にやけていた。
「あ〜私キモいわ;」
沙知は悠斗の笑ってた顔を思い出すと頬が少し赤く染まった。
「これが恋なんかなぁ・・・恋!?私が恋?」
「ん〜・・まぁ、今日はとりあえずもぅ寝よう」
独り言を言いながらも1人で深く考えこんだ。

第3章 〜心の奥〜 

February 10 [Sat], 2007, 19:40
「ちょっとちょっと〜沙知どうゆうことなん?」
次の日、優希は落ち着かない様子で駆け寄って来た。
「何なんやろ;私もよくわからんねんケド・・・」
すると、優希は少し照れくさそうに言った。
「あのな、私修くんと付き合うことにしてん。」
沙知はすごく驚いた様子で、あ然としていた。
「え?本間なん?」
「うん、あのあとメールで告られてなぁ。私イケメン好きやから;」
そっか・・・私1人だけになってしまったやん><
優希はニヤニヤしながら言った。
「沙知も悠斗くんのこと好きなんやろ?」
「え!?そ・・そんなわけないやん!!」
それでも優希は笑って、「サチは顔に出やすいなぁ・・・」
沙知は必死に動揺しているのを隠した。
でも、沙知が一瞬寂しそうな、悲しそうな顔をしたのを優希は見逃さなかった。
「サチ・・・やっぱり、あのことがトラウマになって誰とも付き合わんとこうと
してんの?」
沙知は軽くうなずいた。
これには、優希も何も言わずに考えこんだ。
この日は、沙知と優希とあきほと3人で街に行くことにした。
あきほも、2人にとけ込んだようでだいぶ仲良くなっていった。
プルルルル♪ プルルルル♪
「あ、優希携帯鳴ってるで」
優希はちょっと離れた所に行って携帯に出た。
1分ぐらい電話して笑顔でまた戻って来た。
「なぁなぁ、修が今男4人で遊んでるらしいんやけど、遊びに来えへん?やって。」
優希は少し嬉しそうに2人に言った。
「ええなぁ。行こーよ」
と、沙知は賛成だったが、あきほは少し動揺していたようだった。
「あ・・ごめん、私用事できたから帰るわ。ごめんな・・」
と言って走って帰っていった。
沙知と優希は顔を合わせて首をかしげた。
2人は修の家に行くと、男4人は修の部屋で自分のウチのようにくつろいでいた。
「おー来たぞA♪」
修が言った。
すると、なんと悠斗も来ていた。
悠斗は沙知と目が合うとペコリと頭を下げた。
沙知もそれにつられてペコリと頭を下げた。
優希は、わざとそうしたのか、沙知をムリヤリ悠斗のはたに座らせた。
そして、男4人が順番に自己紹介をしだした。
1番始めは、修だ。
「ど〜も!みんな知ってると思うけど、めちゃめちゃカッコイイ仲井修くんで〜す☆」
優希はゲラゲラ笑いながら、軽く修の足をパシッと叩いた。
その次は、修たちの友達の男だった。
「こんちは〜石田誠司デスッ♪ヨロシク〜」
おそらく、誠司も修と同じキャラだろう。
その次は、4人の中では一番小柄な男だった。
「秀一ですっ。ヨロシク!」
秀一は、黒ブチのめがねをかけていた。
最後は悠斗の番だったが、やっぱり悠斗は女の前ではそんなに喋るタイプではなかった
ので、「悠斗です」だけだった。6人もだいぶなじんで未成年が酒を飲みながら
騒いだ。
明日は学校休みだし、今両親も家にいないしいいっか、と思いながら沙知も
飲んだ。

夜だったのもあって、酔いつぶれたみんなは寝むりこんでしまった。

第4章 〜恋心〜 

February 12 [Mon], 2007, 21:03
「なぁ!なぁ!」
夜中、沙知は誰かに呼ばれる声で目が覚めた。
沙知は、まだ眠たそうに片目だけ開き、手で目をこすりながら起きた。
ボヤ〜と映る視界の先には、秀一が顔をのぞきこんでいた。
そして、さっきまで一緒になって寝ていた悠斗がいない。
沙知は何がなんだかわからなかった。
沙知は、秀一のあとについていくと1つの家の前に来た。
「ここ、悠斗ン家。あいつ、1人暮らしやから勝手に入ってええで。
中で悠斗待ってるから行ったって」
最後にニコッと微笑んでそれだけ言うと、帰って行った。
え?どうゆうことなん?私が悠斗の家に・・・しかも1人!?
やばいんちゃん?んーでも待ってるって言ってたし・・・
沙知は玄関のノブに手をかけるが、なかなか握ったその手を回すことができない。
勝手に入っていいとは言ってたけど・・・
ピーンポーン
向こうからバタバタと走って来る音がして、玄関があいた。
悠斗は一瞬だけ赤くなったが、そのまま沙知を部屋に案内した。
「ごめんな、いきなり呼び出して」
「う・・ううん・・うん、全然」
沙知は平然を装ったが、緊張して声が震える。
「ちょっと、あいつらの前では・・・な。
あ、俺ジュース持ってくるわ」
悠斗がいなくなると、沙知は部屋を見回した。
すると、テレビの下のたなに中学の時のアルバムがあった。
沙知は少し悠斗がいないのを確認し、アルバムに手をのばした。
「うっわ!かわい〜。あの4人同じ中学だったや〜」
つい、頬がゆるんでしまう。
だが、沙知は何ページも見ているうちに笑顔が消えていった。
1人の女の子が集中的に写真に出てくる。
しかも、その写真の中の悠斗は顔を耳まで赤くして立っている。
沙知も見たことが無いような笑顔だった。
「それ、元カノやねん」
沙知はビックリして、つい声に出してしまいそうになった。
「あ・・あぁ、そうなんや」
そら彼女くらいおるわなぁ・・・あんなにカッコイイんやし。
「あいつ・・・」
「え!?」
「元カノ、浮気しててん。それで俺がキレて喧嘩になって別れた」
「そ、そうなんや」
「あ、ごめん。サチにこんな話してもおもんないよな」
「ううん!分かるで、気持ち!!」
真剣に答える沙知がおかしくなって、悠斗は噴出してしまった。
「え〜何で笑うんー?私本気で言ってんで」
「ハハハ、ゴメンゴメン・・・でもありがとう」
悠斗の微笑んだ顔に沙知はちょっと顔が赤くなったが、悠斗にバレないように
両手で顔を隠した。
すると、後ろから大きくて暖かいものが被さってきた。
「ゆ・・・悠斗?」
「なぁ、俺と付き合ってくれへん?」

第5章 〜異変〜 

February 23 [Fri], 2007, 23:04
「・・・ちょ・・ゴメン!私無理!付き合えんから・・・」
沙知は突き放すと同時にすこし震えた声で言い放った。
「なんで?俺だったら・・・やっぱり無理?」
「ちが・・悠斗が無理なんじゃないねん!ただ・・・」
「そっか・・でも俺、あきらめへんから!一応考えといて」

「はぁ!?何・・本気で言うてん?」
次の日、事情を話すと優希がすごく真剣な顔で答えた。
「サチ・・・本間なん?」
あきほも驚いたような口調で答えた。
「だって!優希も分かってるやろ?」
沙知も反論した。
優希は黙り込んでしまったが、あきほは何がなんだか分からないようだった。
「私何も知らんねんけど・・何があったん?」
「サチ、言うてええな?」
「うん・・・」
過去にあったことを優希はすべてあきほに話した。
「そうだったんや・・」
「サチ!!あんな男ら忘れろって!!あんな裏切りもん・・」
朝からけんあくなムードに3人はいつものように、
ふざけて話したりすることなく1日は過ぎた。
家に帰ると1通のメールだ来ていた。
着信:悠斗
【俺、昨日のことあきらめへんから!】
【うん】
沙知はそれだけうって返した。
「あ〜もぅ!!本間にどうしたらええんかわからへん〜」
昨日の事を考えると、自然と目の前が滲み、涙が頬を流れた。
やっぱり・・一度、悠斗と向き合ってみた方が良かったのかな・・・

朝、学校へ行く途中に優希がだれか、男の人と話している。
あれは確かに優希の彼氏ではない。
見覚えのあるしぐさ、影・・・悠斗だ!
2人は、沙知に気付かずそのまま別れて学校に向かった。
沙知はすこし胸が痛んだ。
学校に行くと、いつものように優希とあきほがテンション高く駆け寄ってきた。
沙知は優希に今朝のことを聞こうとしたが、聞く勇気がなかった。
優希は、沙知のいつものテンションと違うのに感付いたようだった。
「サチ、何かあったん?」
「え?な・・なんで?」
「いや・・何かいつもとちゃうなーと思ってよ」
「あ、うん!大丈夫A〜♪」
わざと明るく振る舞う。

 

December 01 [Sat], 2007, 12:14
涼ちゃん
P R
◇プロフィール◆
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ヒメって呼ンで☆
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:大阪府
  • アイコン画像 職業:小中高生
読者になる
色んな物語を書いていくので、絶対に見て下さい
ぁと、私に言ってくれたら、その人の名前も物語に登場させます
◇コメント◆
アイコン画像真那斗
»  (2008年10月18日)
アイコン画像ヨシオ
»  (2008年10月15日)
アイコン画像ダッチ伊藤
»  (2008年10月14日)
アイコン画像猫男爵
»  (2008年10月11日)
アイコン画像†*もぇちゃ*†
»  (2008年10月06日)
アイコン画像きりひと
»  (2008年09月30日)
アイコン画像ゆりり
»  (2008年09月26日)
アイコン画像ikumi
»  (2008年09月20日)
アイコン画像MASA
»  (2008年09月15日)
アイコン画像せぶん
»  (2008年06月17日)
Yapme!一覧
読者になる