レッドクリフ PART1

November 18 [Tue], 2008, 14:23

公式サイト http://redcliff.jp/index.html
この映画のあらすじ・キャストをブログに書こうと思いましたが
詳細は公式サイトで。
そして早くもWikiぺディアに載っていました。
こちら

子供のころ、三国志といったらやたら話が長くて、漢字も多く、とにかくもう冊数の多さで三国志離れしていました。
そのときの本は吉川英治著者のものだったのですが、未だに吉川さんの本は読んでいません。
(アニメ・ビデオは全部観ましたけどね)
いつかは読みたいと思っているのですが、なかなか機会に恵まれず。
現在読んでいるのは『三国志演技』井波律子訳の4巻ですが、ちょうど赤壁の戦いのあたりで、映画を見る前の予習はバッチリといった感じです。

以前は北方謙三の『英雄三国志』を読破しましたが、これもなかなか面白い。
【訂正】北方謙三著書ではなく柴田錬三郎著書でした。2008.11.26追記

さて映画の感想です。
私、てっきりこの一本で完結するものだと思っていたんです。
だから妙に話の展開が遅く感じてしまって、エンドロールの後、PART2 の予告編を観て納得しました。
全体としてはアクションも良かったし、配役も良かったし、脚本もなかなか面白かったと思います。
ただ映画を見る前に、まず赤壁の戦いの序章だということを念頭においてみるべし!だと思いました。
孔明の活躍を期待して観たばっかりになんだか物足りなさを感じてしまったのです。
周瑜と小喬の絡みが妙に長く感じたし、周瑜と孔明が楽器を奏でるシーンでもこんなに時間を取る事ないのになと思いました。
どうせなら、一番最初の始まりで『桃園の誓い』、若しくは『三顧の礼』でも取り入れて欲しかったような気さえします。
配役に関しては、金城武が少しお茶目に孔明を演じてこれはありだな〜と思いました。
私だけかもしれませんが、パイレーツオブカリビアンのジョニデ扮するジャックと同じ匂いがしました(笑
孫権も異国人のような趣できっと実在した人物も実はこんな感じではなかろうかと思うほどでした。
残念だったのは周瑜なのですが、私にはしっくりこなかったんですよね。
張飛・関羽もなかなか。
もうすこし大きい体格を想像していたので、少し小さく感じましたが、却ってリアルに思えました。
超雲も、阿斗(劉備の子)を抱いて敵から守ったシーンはとてもかっこよく演じていたと思います。

最後の感想のまとめなのですが
(PART1に関しては)
三国志をある程度、知っておかないと観てもつまらない映画かもしれません。
そしてストーリ的にはPARTUをより楽しむための食前酒と思って観た方が良いのかもしれません。
全体的にはGOODです。
金城演じる孔明は必見(!?)
  • URL:http://yaplog.jp/stroll_log/archive/26
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