グッバイ・レーニン

October 07 [Fri], 2005, 16:07












監督/脚本:ヴォルフガング・ベッカー
2003年/ドイツ/ドラマ
ベルリン映画祭で最優秀ヨーロッパ映画賞受賞

いつものように詳細はコチラにおまかせします。
グッバイ・レーニン 
1989年の日本って?



ずっと気になっていた映画で、いつかは観たいと思ってた。 それが先延ばしになってしまって、今頃になって観たわけなのですが。

さて、ワタクシの勝手な感想でございます。
1989年にベルリンの壁が市民によって崩壊され、 翌年、1年も満たないうちに東と西ドイツは統一された わけですが、その時代の中で起きたある家族の出来事。
そもそも、当時まだ子供だった私にはこのニュースが全世界に 報道されたとき、いまいち理解できなかった。
何が変わるんだろうって。
ただ、すごい事件であるということは分かったけど。
大勢の市民が壁を壊したりしている・・その程度の知識だった。
だからこそ、余計にこの映画が観たくなった。
知りたいと思った。
結果、この映画を観て、東と西の統一に関して何か理解
出来たかというとそうではなかった。
そもそもテーマが違うようだ。
あくまでも母親に対する息子の愛情がテーマだった。



昏睡状態だった母親に再びショックを与えないよう、 奮闘する息子アレックス。
東と西が統一されたことを母親に知られないよう、 あれやこれやと考えるわけだが、それがまた面白い。
統一前の環境とは遥かに変わってしまった今を、いかに 母親に隠すか、東のピクルスやジャム、そしてコーヒー を探しにいくも、もう統一されてしまった今では店頭には 並んでいない。
あちこち探し回ってようやく手に入れたり、 そして、テレビを見たいと言い出した母親にアレックスは いろんな工夫をこらす。
その姿がまたユーモラス。

ただね。
母親を思えばこそのウソなんですが、ちょっと やりすぎかなぁって思う部分もありました。
アレックスの妹たちも兄に対しては疑問を抱いていましたが・・
  • URL:http://yaplog.jp/stroll_log/archive/14
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