願い 

February 18 [Mon], 2008, 10:38
私は五歳の時に母親に捨てられた。
というか、「手放された」と言うべきか。

理由は簡単。母親に男ができて、五歳の私と二歳にもならない弟を連れて
家を出たのだ。父親と母親は離婚した。だが、物心のついてしまった年齢の私は、
その男になつかず、「パパに会いたい、家に帰りたい」という言葉を繰り返した。
男の前でもこの言葉を繰り返した。

そんな状態になったら、父方へ戻されるのは時間の問題で、
ある日、朝から無口な母親に家であるアパートへと連れて行かれ、私だけ置いてかれた。

「ママともう会えなくなるけど、いいの?」
最後に、そう聞かれた記憶がある。
「いい。」
私はそう答えた。

弟が産まれてから、なんとなく母親からないがしろにされた気分を味わっていた私には、
父親のほうが好きだった。

母親は、弟をだっこして、薄暗いアパートに私と手紙を残して出て行った。

その後の記憶は、ない。

泣いていたのか、泣きつかれて寝ていたのか、

気づいた時には、父親と新しいおもちゃで遊んでいる記憶しか出てこない。

それからの私の生活は、五歳までに築かれた私の心をずたずたにした。

明るく、男の子とも喧嘩するほと気が強く、誰とでも遊んでいた自由奔放だったらしい
(五歳当時を知る同級生談)私は、誰とも目を合わせない、何も語らない子になった。

その後、父親と母親は、復縁したが、その後もごたごたは続いた。

とりあえず、私が五歳当時の離婚騒動は、母親の家出と両親の復縁に到るまで、
約三ヶ月の騒動だったようだ。これは、その後の私のカウンセリングの中で明らかになった時間だ。
それまで私は、ずっと一年間の出来事として捉えていた。五歳の私には、三ヶ月が一年に感じられるほど、いろいろなことが起こった。

振り回されて歳を取った私は、完全に心を閉じた無表情な女になった。
家族はそれを、クールな性格と呼んだ。
私はそれを聞く度、どうしようもない憤りを感じた。

それから私は、時にせかされるように逃げるように家を出た。



久しぶりに、今日は母親と、一日過ごした。
向かい合い、しゃべりながら夕食を食べた。
たくさんの話をした。
母親は、自分の話ばかりした。
私は、負けまいと、自分の話をした。
でも、あの人はほとんど聞いていなかった。いつもそう。

一人、自分のアパートに帰り、ふと一人になった時、なぜか大泣きしてしまった。
なぜかはわからない。
ただ、漠然と、あの人(母親)は、私の家族じゃない、ということを、思った。

あの人の家族は唯一手放さなかった弟と、自分の夫である父親だけなのだと、思った。

私は、カウンセリングに通っている。
そこで、家から離れたほうがいい、と言われた。
それもあって、家を出たのだが、その意味が、今日、なんとなく分かった。
私は、彼らの家族じゃないのだ。

家を出た後、すぐに行ったカウンセリングの時、私は
「やっぱり、母親とは、仲がよくないみたいです」と涙声で言った。

先生は、「焦らないで。」と言った。


今日、なんとなく感じた。
「あぁ、私には家族がいないんだ。」と。
「だから、家を出たんだ。この形は、自然な形だ。」と。
目に見えない心の形が、私が家を出て、物理的に「家族」と離れたことで、目に見える形となった。

援助はしてもらっている。もちろん。それを家族と言う人も居るかもしれないが、
お金だけの家族だ。

私は実家で団欒を味わったことがない、と思う。
てか、団欒て、なに?

私の経験を、不幸だと、綴っているわけでも、訴えたいわけでもない。
ただ、書いているだけ。心の整理。「言語化」をしているだけ。

これは一ケース。

両親のいない寂しさや、片親だけの寂しさや、援助もくれない親や
ここで語りつくせないほどのケースと悲しみがあると思う。

だから、私は、不幸です、と思って書いている訳ではない。

事実を書いているだけ。
だって本当に起こったことだから。


「家族がいない」と思って、その後浮かんだ感情は、
不思議と寂しさの後に、ふつふつと希望が沸いた。

「なら、新しい、家族を、私が創ればいいんだ。
過去から未来へと生きている私は、新しいものを創ればいい」と。

なので、私、結婚します。
今年か来年中。
June brideがいいや。じゃ、そうしよう。


相手?


探すからいいの。

かわぃぃシリーズッ♥ 

February 14 [Thu], 2008, 2:53
花言葉だあー♥

うっぜー 

February 01 [Fri], 2008, 3:18
 最近メールにはまってて、メールやってんだけど
 そん中に《青山加奈子》っつーヤツがいんだけど

  やめてってメール送ってんのに、しつこく出会い系メール送ってくんだ
  はっきり言ってマジうざったいんだよね〜

 もう、無視してんだけど ウチのコト男だと思ってるらしい

 ウチは女だー!

待ち受け! 

January 17 [Thu], 2008, 9:59
作りました〜
転載でお願いします!!

限定小説第二話・生徒会 

January 09 [Wed], 2008, 10:47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕にはずっとずっと好きな人がいる・・・・・

でも届かない恋だとあきらめてたんだ。

でも偶然僕は彼女にすっごくちかづくことになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ー桜中学ー

風がそよそよ。気持ちのいい気候。

外はとっても気持ちよくて静かなのに、ここ桜中学では怒鳴り声が響いていた。

真理子「ちょっと!なんで女子は生徒会会長になれないのよ!」

先生「それは決まりで・・・かえられないんだよ。」

真理子「はぁ?なによそれ!女子の方が男子より賢いに決まってんのに!男子なんて絶対会長なんて大役

ぜったい無理よ!」

今怒鳴り声をあげている女の子。佐藤 真理子さん

この人が僕の好きな人。

美しいブロンドの髪、パッチリとした大きな目、きりりとしたまゆ、小柄な顔、そしてスタイルも抜群!

(髪の毛をそめていいのかって?ここの中学ではそういうのはOKなんだ。)

おっと!紹介が遅れたけど僕の名前は小林 勇太

今日は偶然とてつもなくすばらしい幸運に恵まれるんだ。

僕は偶然彼女がどなってるとこの近くに来た。

すると彼女はチラッと後ろを向いて怪しげな微笑を浮かべた。

真理子「先生!副会長ならいいよね!」

先生「べつにいいが・・・・・・」

彼女は僕のほうをゆびさして

真理子「この子が会長やるらしわ!だから私は副会長ね!」

先生「う〜ん・・・まっそれならいいかな。じゃあ君、名前は?」

僕はおどろいた。生徒会長なんてできるわけがない!でも・・・・

勇太「小林 勇太です。」

先生「はいわかった。会長は小林くんで副会長が佐藤さんね。」

そうだ。生徒会会長になれば、副会長の佐藤さんとおちかづきになれるんだ!

生徒会だから毎日放課後のこっていろいろやるんだろなぁ〜。

彼女となかよくなれるかも!

真理子「よろしくね!小林君!」

彼女は笑顔でてをさしだした。

困った大人達!〓 

December 19 [Wed], 2007, 7:57
ある 健康ランドにての 話です。 浴場で、悪ふざけしていた子供を注意していたら その男児の父親が、息子に、注意された事に、逆ギレして
注意した男性客を突飛ばし冷水をかけた その父親は、暴行罪に問われ 罰金20万円の支払いを命じられた 逆ギレの代償は、ちょいと、痛手に、なったと、思いました。 今子供を叱らない親が多い! 他人に、迷惑かけているのに、無関心に、子供をやりたい放題 させている それが、病院の待ち合い室で、あろうと 困った大人だ! 子供のしつけより 親のしつけが、先ですだから 私は、困った大人達の 子供を 悪さしたら必ず注意します。 例え 逆ギレされても そんなの関係ねえ♪ そんなの関係ねえ♪

エスティマが車検 

December 12 [Wed], 2007, 1:32
愛車のエスティマが車検で
さっきディーラーに出してきました♪

その時に担当フロントがハイエースのカタログを用意して待っていました(笑)

台替えは次の車検時かなぁ〜♪

ハイエース欲しいなぁ〜♪(笑)
P R
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