2014年 外国人投資家

April 02 [Wed], 2014, 1:01
2013年12月にどの投資主体が最も売買をしたのか。
投資部門別売買代金の動向を確認した。

いつものように、外国人投資家が、
大幅な買い越しを続けている。

12月第2週、第3週、第4週と買われ続けた。

この外国人投資家の動向は、ウォッチしておいたほうがいい。
去年の年間買越額は、15兆円にも上る。
これは、買い越しだけの金額なので、売り買いで考えると、
結構な数字になるはずだ。

この15兆円が日本のマーケットに入ってきインパクトは大きく、
2013年の株価を、約56%上昇させた。

このことからすると、今後はNISAの効果で、
1200兆円とも言われる個人の金融資産のうち、
たとえば、1%でも株式市場に投入されれば、
12兆円分の株価押上効果が見込めるはず。

昨年末、日本の生損保などは売り越し。
買っているのは、信託銀行。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の公的年金運用の動向は、信託銀行に表れる。
今後、GPIFが株の比率を高めれば、
外国人投資家と同様、買い主体になるだろう。

ところで、個人の動向は、
年末あれだけ株価が上昇した中、
第3週は一週間で1兆円以上も売りたおした

これは、年内売却が税制上有利なため。
利益を確定売りがはっきりと数字でたようだ。
ジャスダックの売買動向においても、個人の換金売りが目立つ。

今年は、外国人の買い続けてくれるのか?
それが大きなポイントだ。
投資部門別売買動向に要注意だ。
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