ステップワゴンのハンドルが重くなった原因 交換費用は?

December 16 [Fri], 2016, 15:50
【私のステップワゴンについて】

高級感はないものの
こげ茶色の内装は家具調でくつろげる。

白色LEDのスポットライトがかなり明るい。

メーター前に収納があるものの、
ボタンを押しながらでないとフタが開かないわ、
手を離すと勝手にしまってしまわで、使い勝手が悪いものの、
全体的に収納スペースは広め。

車高が高いことによる揺れそれなりにあり、
高速で走行しているときよりは、
タラタラと街中を運転した時に、
1列目も揺れる感じがありました。

ミニバンにはあまり期待をしていなかったものの、
ステップワゴンに関してはぎりぎり合格といった感じ。



そんなこんなでしばらく乗り続けていたんですが、
車検があともう少しという時期になって、
ハンドルがやけに重くなっていることに気が付きました。

これって何が問題なんだろう?といろいろ調べた結果、
かなり勉強になったので、その時の経験を
このブログにまとめています。



■パワステが重くなる原因

パワステが重くなる原因は
主に3つに絞り込むことができます。


1.電気系統の故障

バッテリー電力でパワステ操作を補助しているモデルがあり、

電動モーター
ECU(コンピューター)
トルクセンサー

のいずれかに
問題が発生している可能性があります。


2.オイル漏れ

エンジンのパワーを利用して、
ハンドル操作を補助しているモデルの場合、
ステアリング部分のオイルが漏れて、
油圧が逃げている可能性があります。



3.パワステギアボックスの故障

ステアリング操作をタイヤに伝える為の部品。

いくつかのギアがかみ合うことで、
ステアリングの回転に合わせて、
車輪の向きを変えています。

ギヤ同士がこすれて摩耗するため、
経年劣化しやすい場所でもあります。




■修理費用

オイルが漏れている場合、車体の下に、
水ではない液体が垂れているはずです。

オイルがどこから漏れているのか、
すぐに特定ができればよいのですが、
複数個所から同時に漏れている可能性もあります。

またオイルが漏れてしまうことによって、
金属部品がこすれやすくなりスラッジとい
金属粉が発生していると話は厄介です。

スラッジがオイルと混ざることによって、
ヘドロのようにドロドロになってしまい、
ステアリング部分全体の洗浄が必要になります。


かなり大掛かりな修理になってしまうので、
工賃だけでも6万円以上かかる可能性があります。

1時間当たりの工賃を休めに見積もって、
8000円として、作業に8時間がかかると、

8時間X8000円 = 64000円

ここにさらに部品交換が加わるようになると、
部品代も追加されることになります。


参考までに、ステアリング周りの部品代の
一般的な価格を上げると、

パワステオイル 2000円弱
パワステギアボックス 10万円前後!
ECUコンピュータ 8万円前後
パワステポンプ 4万円前後

といった価格になるので、
抜本的に症状を治そうと思ったら、
10万円以上かかる可能性があります。



かといって、放っておくのは危険です。

金属部品の摩耗が進んでしまうと、
しまいにはギアが全くかみ合わなくなり、
ハンドル操作が全く効かなくなります。

しかも、ハンドル操作が不能になる状態が、
いきなり現れる可能性もあるので、
早目の修理が必要です。




■車の現在価値を知っておこう

修理にかなりのお金がかかるので、
ここでぜひ考えてもらいたいのが、

・修理して乗り続けるのか?
・買取してもらい、新車購入資金に充てるのか?


です。

いずれにしても、まずやるべきことは、
車の現在の値打ちを知ることです。


仮に5万円の価値しかなかったとして、
10万の修理代を払ったとしても、
車の価値に10万円がプラスされて、
15万円にアップするわけじゃありません。



それならば、修理代10万円に加えて、
車の売却価格5万円をプラスした15万円を、
新車購入の資金に充てたほうが、
合理的じゃないでしょうか?


愛車の価値を正確に知るためには、
とにかく1社でも多くから見積もりを
取り寄せることです。

買取業者によって強み・弱みがあり、


・特定車種を再販するルートを持っている

・他社が査定ゼロでも部品を売れる

・スクラップにして鉄として売る



などなどの違いがあるんです。



10年経過・10万キロ以上の走行でも、
安い業者と高い業者で査定価格に、
10万万円以上も差が出るケースは

珍しくないんです。




■一括見積するのに便利なサイト

複数の業者に見積もりをしてもらうために、
自分の足でわざわざ探し回る必要はありません。

複数業者へ無料で一括見積を出せるサイトがあるので、
このサイトに簡単な情報を入力すればOK。

1.メーカー
2.車種
3.年式(多少ずれていてもOK)
4.走行距離(多少ずれていてもOK)


などの情報を入力するだけで良いので、
スマホでも1分で済ませることができます。


車の価値が良くわかっていないと、
整備業者に足元を見られてしまい、
余計な修理まで追加されかねないので、
修理に出す前にしっかり把握しておきましょう。
↓↓↓











パワステの油圧式・電動式の見分け方

December 16 [Fri], 2016, 15:49
パワステには油圧で動くタイプと電動タイプがあるわけですが、
この二つをどうやって見分けるのかというと、けっこう簡単です。

わざわざボンネットを開いたり、
工具を使って車のどこかを
こじ開ける必要はありません。

車にキーを指すだけで、
エンジンを動かしていない状態でも、
ハンドルを軽く回せるようならば電動です。

逆に重くてなかなか回らないようならば油圧式。

エンジンパワーがブレーキシステムに
回っていないからこそ、重くなっているわけですね。


もし、ボンネットを開けて調べてみるのであれば、
エンジンルーム内にパワステフルード用のタンクが
あるかどうかを調べます。

タンクがあれば油圧式だしなければ電動式だとわかります。


査定額に差が出るのは

December 16 [Fri], 2016, 15:48
車を買い取ってもらう際、まずは査定ということをしてもらわなくてはなりません。実際に車を見てもらうのが一番ですが、最近はインターネットを使った査定というものもあります。
インターネットで査定をしてもらう場合は、車種や年式などの条件を入力し、それをもとに査定額が決まります。
インターネットで査定をしてもらうとき、そのメリットに、複数の買取業者に依頼できるということがあります。
業者によって判断基準は異なるでしょうから、当然のことながら同じ車であっても、結果には差が出てくるでしょう。
取扱い車種として人気があるかないかということは、業者間において意外と顕著に出てくるのではないでしょうか。
そのため、複数の業者に依頼すると、同じ車でありながら査定額に差が生じるという結果になるのだと思います。
けれど、それをネガティブにとらえるのではなく、自分が売りたい愛車に対して強い業者があるということの発見と、ポジティブにとらえるといいのではという気がします。
複数の査定を取るということは、その中に必ず一番高い査定額と一番低い査定額が生じるのですから、単純に一番高い査定額のところを選べばいいということになります。
こうして複数を比較検討して、仮に一番高い査定額にさえも不満を抱く金額であったとしても、もっとも低い金額を見れば、これでもいいかと自分自身を納得させられるかもしれません。
いわば、この範囲内でしか値段のつけようがありませんと複数の買取業者から宣言されたことになるわけですから、それならば仕方ないと思えるような気がします。
査定額に出る差の原因については、自動車メーカーと車種、さらには年式といったところが大きく影響してくることでしょう。
ある自動車メーカーの車ばかりを中古車として買い取っている業者がいたとしたら、もしその業者が意識して集めている自動車メーカーであれば、高い査定額が付くでしょう。
反面、そのメーカーを特に集めていないなら、価値を見出すことができないため、査定額は当然低くなります。
こうした査定額の差がどのように付いたかということまでは、インターネットによる一括査定申込みの結果からは、おそらく分からないでしょう。
それでも、実際に買取業者に持ち込んで、そこで査定額を聞いて買い取ってもらうかどうかを判断するのに比べれば、差が生じることを念頭に置いて検討する方が、結果的には高い値段の査定額を手に入れることができるのではと思うのでした。