ハワイ島旅行記6日(実質最終日)

May 06 [Mon], 2013, 14:11
明日の朝出発なので実質今日が最終日。行っていなかった北方面が本日の目的地。まず向かったのはポロル渓谷展望台。昨日行ったワイピオ渓谷展望台の西側にある渓谷。雰囲気はそっくり。


下に降りる道にはいろんな注意が(落ちるなとか落石注意とか)


下まで30分らしいがとりあえず途中まで降りてみる


途中で見えた景色。下には人は住んでるのかな?


見えるのはポロル渓谷の海水浴場か?波が高そう

降りるのはほどほどにして車に戻り、途中カメハメハ大王像に立ち寄る。ぱらぱらと観光客の姿があるが静かなもの。



ハヴィというとっても小さい町でランチ。ハイテンションな若い女性店員さんの早口の英語に圧倒されるも無事オーダー。


コーンドビーフとコールスローのサンドイッチ。巨大だが完食。13ドル。

昼食後は標高900メートルの山岳地帯を通る250号線をドライブ。風が涼しい〜。展望エリアではカリフォルニアから来たというハーレーに乗ったご夫婦2組の写真を撮ってあげたりもらったり。60過ぎのご夫婦とお見受けしたが、それにしてもパワフルだなぁ。

コナ・コーヒーカンパニーで100ドル分のコーヒーやお茶を買ったり本日の夕食のために活アワビと活ロブスターをそれぞれの養殖場に行って買ったりターゲット(スーパー)に行って配りもののお土産を買ったりと、とにかくあちこちに寄って買い物を済ませ、プールで夕陽を堪能したら残すイベントは夕食のみ。


ロブスターがサイズ毎に区分けされている巨大水槽


活ロブスター。持ち上げるとハサミを振りかざす。2匹で40ドル


活アワビ。とにかくグネグネ動く。1ポンドで19ドル

アワビはコンドミニアムの各所に設置してあるグリルで蒸し焼き、ロブスターはスチーム。既に海水の塩味が付いているのでそのままでがっつりと。ロブスターはハサミの部分にもしっかりと身が詰まっており、ミソも最高!アワビも絶妙の火の入り方でやわらかくて磯の香りがたまらん!


最終日のディナーは豪勢に行くぞ!

海の恵みを味わっている私たちを遠巻きに見ているネコたち。普段は自分から近づかないくせに食べものの臭いには負けてしまうらしい。でも何もあげられない。楽しいディナーが終わった後は、荷造りしつつの打ち上げ。結局寝たのは2時過ぎ。


翌朝。いつもなら逃げるネコたちが部屋に入ってきそうな勢い


楽しかったハワイ旅行もこれにておしまい。120%満喫できたのはハマダ&satsuki夫婦のおかげ。誘ってくれてありがとう!




ハワイ島旅行記5日目

May 05 [Sun], 2013, 13:02
本日はまたハマダ氏が車で爆走する日。今度はヒロを通って1990年に溶岩に飲み込まれたカラパナへ。一昨日とは逆サイドから溶岩が海に流れ落ちて起こる白煙を見ようという計画。私は完全山装備。

まずは田舎町のホノカアのテックス・ドライブインでちょっと早めのランチ。


BLTサンドイッチ。パンが口に刺さる


途中ワイピロ渓谷に立ち寄る。300メートル下に降りると豊かな自然やトレッキングできる道があるとのこと。確かに向かいの崖に道が見えたがかなりの急勾配。体力が無いと無理そう。


カラパナの溶岩見学エリアに到着。車が入れるのはここまで。


溶岩の上に家がぽつぽつと建っている。


立ち入り禁止っぽいコーンが置いてあったが、前方に人がいたのでとりあえず行けるところまで行ってみる。写真のご老人はこの後、途中で引き返したらしい。遠かったのでそれが正解。


でろでろの溶岩。


白煙目指してGo!


やーばーいー!辺りは空気がゆらゆらと揺れていて異常に熱い


海に流れ落ちる溶岩が見えた!


帰り道も果てしない・・・

結局往復6キロ歩いたとのこと。ガイド無しだったので気がついたら辺り一面が熱気でゆらゆらして、ちょっと先には真っ赤な溶岩がちらりと顔を覗かせているという危険エリアに踏み込んでいたらしく、私の登山靴の底が若干溶けたというおまけ付き。トレッキングを終えてコーンの場所に着いたら、なんとロープで封鎖されておりレンジャーのおじさんに「君たちはラッキーだったんだよ。まあその装備なら大丈夫だとは思うけど(多分こんなことを言ってた)」と諭され、ちょっとだけごめんなさいな気持ちに。次々来る観光客はことごとく止められていたけれど、ふざけた服装でひっかかったのか本当に立ち入り禁止なのかは不明なままその場を立ち去ることに。

帰り道はハマダ氏の希望でサドル・ロードを走ることになったのだが、なぜかサドル・ロードに入ることができずヒロの町を右往左往。ちなみにサドル・ロードはガイドブックでは悪路部分があるので観光客はあまり走らない様にと記載されている道。私は「あ〜、これって神様が行っちゃいけないって啓示してるんじゃないかな〜」と地図が読めないことを棚に上げて内心思う始末。

やっとサドル・ロードに入ったら、思ったよりも快適な新しい2車線道路。・・・が!途中からホワイトアウト寸前の濃霧に包まれ非常事態宣言!超ノロノロ運転で濃霧地帯を抜け、コナ側の悪路もクリアして無事ワイコロアに到着。ショッピングモールで夫へのお土産アロハシャツを購入。いいものが見つかってちょっとほっとする。お値段もそれなりによかったけれど。コンドミニアムに着いたのはすっかり夜。今夜もツマミとお酒で夕食終了。

明日は実質の最終日。過ぎてみればあっという間だ。

ハワイ島旅行記4日目

May 04 [Sat], 2013, 12:17
本日のメインイベントはマウナケア山頂でみるサンセットと山頂付近で観測する星空ツアーへの参加。出発は午後なのでホテルでしばしまったり。到着してから今日まで早朝から深夜までフルスロットルで動いたので休息は必要。ちなみに宿泊しているコンドミニアムには確認できただけで5匹の猫が飼われている。人の姿をみると逃げる猫ばかりであったがチェックインカウンターのある建物に住み着いている茶トラだけはフレンドリーでお触りし放題。あ、写真取り忘れてた。それとマングースも数匹見かけた。ネズミ駆除のために放たれたが、ハワイアンバードを捕食するようになったとのこと。沖縄と同じだな。


テラスのイスで無防備な姿で寝ている黒白ちゃんだが近寄ると逃げる

午後になりホテル入口で待機。程なくして4WDのワゴン車が到着。あちこちのホテルでピックアップし、最終的にはツアー客は13人に。


霧で真っ白なサドル・ロード。天気が心配


オニズカ・ビジターセンターで夕食。ツアー客がたくさん。


重装備。ペンギン帽子はハマダ氏チョイス


右に見えるはドームを開いたすばる天文台


雲海に沈んでいく夕陽


沈んじゃった

山頂には日没後30分しかいられないとのことで星空の観測場所へ移動。山頂では息が苦しいとかはないけれど、重力を足に感じてちょっとふらつく感じが。たしかに長時間は危険かも。観測場所の標高はよくわからないけれどちょっとしか降りなかったので3800メートルくらいはあったのだろうか?ガイドさんがレーザーポインターを使って星座の説明をしてくれ、望遠鏡で土星を見せてくれた。手袋1枚では冷たかったので私は持参の手袋も装着。下の写真はツアー会社さんからいただいたもの。実際の星空は私が乱視であることもあるけれど、余りの星の多さに空全体がぼんやり明るくて1等星や惑星すら目立たなくなるほど。ああ、乱視矯正用コンタクトレンズを作らなかったことが悔やまれる。もう1回来てリベンジだ!



ツアーの帰りにワイコロアのクイーンズ・マーケットプレイスに寄ってくれたので夕食の買い出しを済ませることができ時間短縮。さすが一大リゾート施設、食べ物が充実していた。コンドミニアムの近くにあったら毎日通っていたかも。夜食は総菜とビール&ワイン。毎晩飲んでばっかりだ。






ハワイ島旅行記3日目

May 03 [Fri], 2013, 10:49
私的メインイベントの溶岩トレッキングの日。コナは大雨なれどボルケーノは遠いのでとにかく行くだけ行ってみようということでハマダ氏の運転で爆走約150キロ。途中から快晴となりハワイ島の広さを実感。


いきなりのど迫力。白煙をあげているのはハレマウマウ火口。その周りの大きいクレーターはキラウエア・カルデラ。写真では壮大さがお伝えできない!以前はこの中を歩くことができたが現在は当然立ち入り禁止。


すぐ近くからもほの温かい白煙が


キラウエア・カルデラそばにあるキラウエア・イキ火口トレイル。縁部分は熱帯雨林な鬱蒼とした森。火口へはゆるゆるとした下り坂を下っていく。


底部分に到着。当然ながら溶岩だらけ。


あちこちにオヒア・レフアが咲いている


白い部分からは熱い熱気が吹き出している

全長6キロ、所要時間約3時間のトレッキング終了。途中で寄ったパン屋でサンドイッチでも買ってクレーター眺めながら昼食でも取れば良かった〜(翌日の朝食用パンしか購入しなかった)


溶岩トンネルにも立ち寄る


500年前に掲載された溶岩トンネルとのこと。

チェーン・オブ・クレーターズ・ロードへ


シー・アーチ


遠くに溶岩が海に流れ込んで白煙をあげているのが見える


溶岩に飲み込まれた道路。ここからちょっとだけ奥に進む。あの溶岩が流れ落ちるところまでははかなり遠いので行けそうもない(し、危険だから行けない)


太陽の光でテラテラ光る。西日が正面から直撃して体力消耗

帰り道にボルケーノ・ワイナリーに立ち寄り試飲しつつ2本お買い上げ。ワインは全般的に甘口だけどさっぱり系。ハマダ氏はまたしても来た道を帰ること爆走150キロ。すっかり夜になった頃ホテル到着。ロングドライブお疲れ様!夕食は私たちの手料理(焼いただけだが)。キッチン付きだと楽しいなぁ。


地元アンガス牛のステーキマッシュルーム添え





ハワイ島旅行記2日目

May 02 [Thu], 2013, 10:15
本日のメインイベントはすばる天文台見学ツアー。標高4,205メートルのマウナ・ケア山頂付近にある日本の天文台。1991年から9年の歳月ををかけて建設され、1枚ものの凹面鏡を用いた大型光学赤外線としては世界最大・最高性能の望遠鏡。鏡を磨いたりデジカメ部分を新しくしたりとメンテナンスされ大切に使われているとのこと。


いきなり山頂へ行くと危険なので標高2,800メートル付近にあるオニズカ・ビジターセンターで高度順応。


眼下には雲海が広がる


一番左端がすばる天文台


近くで見ると結構巨大(高さ49メートル)


これが望遠鏡。かっこいい

たっぷり1時間の解説。え、こんなところも見せてくれるの?というサービスっぷり。すっかり堪能・大満足で帰路につく。ちなみに見学料は無料。ただしそこまでの足は各自確保する必要があり、私たちの場合は一人200ドルでタクシーをチャーターした。もちろん4WDの車と運転技術があれば自力で行くことも可能(1組は自力で来ていた。)。

一度ホテルに戻ったがちょっと休憩した後、遅めの昼食と散策をしに車で繁華街のカイルア・コナへ。


アルティメット・バーガーにて


ファーマーズマーケットでフルーツを購入


曇りがちで天気はイマイチだけど海の透明度がハンパない


ちょっと補正をかけた本日の夕陽

夕食はさっくりとつまみとビールで終了。

ハワイ島旅行記1日目

May 01 [Wed], 2013, 8:30
行ってきましたハワイ島。同行者は短大時代からの友人ハマダ夫妻。夫は仕事のため行けず。

5月1日、がっつり仕事をした後東京駅から成田エクスプレスで成田空港へ向かう。GWまっただ中というのに閑散とした空港内。まあ21時半発のフライトだから当たり前か。出国手続きもさくっと終わり搭乗までまったりと待機。オアフ島までは6時間半のフライト。そこから飛行機を乗り継ぎハワイ島へ。現地着は1日の午後2時頃。まぁそこそこ暑い。レンタカーを借り一路コンドミニアムへ。


繁華街からちょいと離れた場所にあるコンドミニアム


フルキッチン付き


広いリビングダイニング

このコンドミニアムは3人使用で一人1泊5000円ほど。誤算は予約したときは毎日ハウスキーピングが入るとなっていたのに、完全リクエストベースであったこと。そのためタオル交換やゴミの始末やベッドメイキングはその都度電話でお願いしなくてはならず少々面倒。あ〜英語で電話しんど〜い。でも、お願いするとすぐにフレンドリーな笑顔のスタッフが来てくれるのでそこはポイントが高い。

荷物を置いたら食料を買いにすぐ近くのケアウホウ・ショッピングセンターへ。田舎のスーパーマーケットにささやかなショッピングモールが併設されてる感じ。買い物の前に腹ごしらえ。写真のロコモコはミニサイズ。え、これで?


ネコとマングース


ライスの上に容赦なくマカロニサラダが乗っているロコモコ

スーパーでは朝食や夜の飲み会用に食料品や飲み物をあれこれ購入。どれもサイズでかいなぁ。帰国日まで毎朝食・夕食は部屋で。昼食は外食(バーガーやサンドイッチ)ということに。結果無理をして食べることもさほどなかったので私の体重は増加することもなく旅行を終えることができたのはなにより。

名郷〜蕨山〜さわらびの湯でひとっ風呂

November 03 [Sat], 2012, 16:50
今回はごほうびを温泉にしました。駅からバスで1時間は座れたからいいものの立ってたら疲れますよねぇ。

【コースタイム】
8:00飯能駅ー9:00名郷バス停ー9:30出発ー11:24蕨山(昼休憩)ー12:45大ヨケの頭ー13:15中登坂ー13:40金比羅神社跡ー14:00見晴らしー14:30さわらびの湯

朝早くからやけに西武線が混んでんな〜と思ったら、今日は入間の航空祭だったんでした。ごついジェラルミンのカメラケース持参の気合いの入った人や家族連れが稲荷山公園で降りていきました。私は1回しか行った事がないんですよ。ブルーインパルスとか戦闘機の飛行がみられて楽しかったっけ。しかしこんな早くから場所取りお疲れ様です。な〜んて思ってたらなんと人身事故。飯能駅の到着が遅れ予定していたバスの1本後のに乗ることとなりました。バスは部活?の中学生や登山客で大混雑。増発便がでました。

登山口のある名郷へは1時間の乗車。


結構人気があった名郷。これはトイレ。

紅葉目当てなのか思っていたより人がたくさんいました。ここから先のハイキングルートにはトイレがありません。これが一番の気がかりです。秋はそれほど汗もかかないから飲みものをセーブしちゃうんですよねぇ。

しばし林道を歩き小さな沢を渡ったらいよいよ山登り開始です。おお、初っぱなから結構急ですなぁ。



さすがにほぼ毎週山を登っているのでさほどゼイゼイしなくなりましたが後ろからやってくる登山客が気になります。ちらちらと後ろを気にしつつ登ります。なんたって遅いんで(汗)


ちょっとした岩登りもありました。地図上では危険の表示があるところですがさほどでもありません。下りは私には絶対に無理ですが。真新しいロープも設置してありましたが使っている人はいませんでした。ただストックが邪魔でねぇ。左手に2本持って右手で岩をつかんで登りましたけど、これは次回考えます。ザックにつっこんじゃってもよかったなぁ。

かれこれ岩場が3回続き蕨山の展望台に着いた頃には昼近くになっていました。ここで昼休憩です。結構人がいました。私はいつものコンビニおにぎりでしたが、私以外の皆さんはみんな湯を沸かしてカップ麺を作っていました。これからの季節は温かいものっていいよねぇ。女一人でお湯沸かすのは寂しいかしら・・・。


少々紅葉が始まっていました

ここからは下り続きです。少々急な坂もありますが地面が乾いているし落ち葉もクッションになっているのであまり怖くはありません。斜面が緩やかになったところでキノコ穫りのおじさんに会いました。先週はトリカブトがたくさん咲いていたんだよ。キノコは目立つところはみんな穫られてしまったなぁと話してくれました。おじさん、毎週来てるんですね。


広々として緩やかな下り坂

杉の落ち葉が堆積しているのか地面がフカフカしていて気持がいいです。この辺りになると蕨山ではあんなに混雑していたのにほとんど人に会わなくなりました。女一人で山歩きしているのでゴツい荷物を背負った山男に通りすがりに「下りではストックは上の部分を握るといいよ〜。気をつけていってね〜。」を思わぬレクチャーを受けたりします。ああ、確かに下りの急坂では頭を握った方が楽ちんです。山男ありがとう。


根っこの階段


杉を伐採してヤマザクラやクヌギやモミジを植林しています


名栗湖

途中の「見晴らし」では展望台に行くには横道にそれて結構な階段を下らなくてはならず、私は途中で断念しました。下るのはいいけれどまた登らなくちゃならないしねぇ。見晴らしの位置がわからず素通りしそうな人もいました。地図に載ってないですし。ここからしばし下るとさわらびの湯に着きます。


十月桜が咲いていました

さわらびの湯は行楽客と登山客で大混雑でした。私が浴室に入ってしばらくしたら洗い場待ちの行列が出来た程です。お湯はぬるめで熱いのが苦手な私にはちょうどよい湯加減でした。休憩室も広くてゆったりしています。山歩きの後の温泉は最高ですね。




芦ヶ久保〜丸山〜正丸峠でジンギスカン

October 27 [Sat], 2012, 22:17
芦ヶ久保駅から丸山を登り正丸峠でジンギスカンを食べてきました。

【コースタイム】
8:20芦ヶ久保駅ー9:00登山道入り口ー10:30丸山山頂ー11:11パラグライダー離陸所ー11:40七曲り峠ー11:55牛立久保ー12:18虚空蔵峠ー13:15旧正丸峠ー13:40奥村茶屋到着ー14:40奥村茶屋出発ー15:15正丸駅

家を出発したときには晴れていたのに埼玉に向かう途中からどんどん雲行きが怪しくなってきました。芦ヶ久保に着いた頃には辺り一面深い霧。当然地面は湿っております。予想外ですわ。


霧の中の閑散とした芦ヶ久保駅

秩父の山ってあまり人が来ないのかしら?それとも私の出発が早いだけ?さびし〜い感じでハイキングスタート。まずは果樹公園村に向けて歩きます。


延々と舗装道が続きます。結構な急坂です。全然楽しくありません。しばらく登るとプラム狩りの案内が見えてきました。辺りは果樹栽培の農家だらけです。なんとなく甘いにおいが漂ってきます。しばらく行くと登山道の表示がありました。私が参考にしていた西武鉄道のマップでは別のハイキングルートとして書かれている道です。そのまま舗装道を歩いていても楽しくないので登山道方向に向かうことにしました。しばし歩くと丸山を指す表示がありました。いよいよここから山道です。


駅から1.6キロも歩いたのか


果樹公園村がすぐそばですもんね。

「熊目撃情報あり」とかの表示もあったので少々ビビりました。ああ本当に熊よけ鈴買わないと・・・。ここからは大した登りもなくあっさりと丸山の山頂に到着。


写真の後ろに見えている無骨なコンクリ製の展望台に登ってみました。

霧で何にも見えませんわ。晴れていれば素晴らしい山並みが堪能できるらしいです。展望台にいたのは私、トレラン夫妻?、単独男子の計4人。寒いので皆さん早々に退散していました。その後もゆるやかな道がつづきます。ここまでで一番辛かったのは初っぱなの急坂舗装道でしたね。


大野峠付近にはパラグライダーの離陸場がありました。遠くにはゆったりと飛ぶパラグライダーが。こんな急なところから離陸するのですね。私は怖くて無理です。・・・と、ここまで順調にきてしまい残す行程は駅に向かってひたすら下るだけとなりました。これではあまりにもつまらない。地図を広げてどこかに行けないか一人作戦会議。堂平山往復も考えましたが往復で3時間半かかるようだし、初めて行く場所なので勝手がわからず危険です。ふと目に入ったのが正丸峠の文字。ああ、そういえば正丸峠でジンギスカンが食べられるってネットに書いてあったっけ。そうだ!ジンギスカンを食べよう!もう私の心はジンギスカンでいっぱいです。いざ正丸峠へ!大野峠から刈場坂峠・虚空蔵峠分岐のある牛立久保への道は緩い下りでした。ここまでは楽勝な感じで進んでいきます。


これって人あんまり歩いてないよね?

分岐には確かに虚空蔵峠とは書いてあったのですが道がうっす〜らとしかわかりません。不安を覚えながらもとにかく進むとはっきりとした登山道をみつけることができました。ここから先は写真が無いのですが(撮る余裕が無かった)ま〜怖かった。登山経験者なら全く問題がないような道なのでしょうが幅30センチほどで左が崖でしかも足元ぬかるんでいて若干下り坂で右をみると土砂崩れ危険って斜面で私ひとり。という状況に何度か遭遇しました。滑落したら大けがもしくは死んじゃうかも。ほんと一人は怖いです。この登山道、地図上では実線だからメインルートなハズなんだけど。心のなかで悲鳴をあげながらなんとか通過しました。その後のサッキョ峠では急階段(階段とはいうけれど土が流されてよじ登らなければ上がれない程の段差)で立ち往生したり下りの岩場で痛恨の転倒をしたりしてやっと旧正丸峠到着。結構ハードでした。


こんなに地味だとは思わなかった旧正丸峠

肝心のジンギスカンが食べられる店が正丸峠のどこらへんにあるのかわからなかったのでとりあえず車道を歩いて探すことにしました。車道にはツーリングをする人やサイクリングをする人、ランニングをする人がぼちぼちいましたがハイキングしている人は誰もおりませんでした。寂しい・・・。時々車道に平行して通る山道を歩いたりもしましたが、結局は車道と合流してしまいました。今日は本当に車道を歩く日だわ。

ジンギスカンが食べられたのはまさに正丸峠にある奥村茶屋でした。だったら車道歩かないで別のルートで来られたのに。


山を見ながら一人ジンギスカン

前の客が帰ったばかりだからなのかあっという間に肉や炭火を持ってきてくれました。私一人貸し切りの中ジンギスカンスタート。山歩きで疲れた体に肉が染みこむわ〜。本当はビールも飲みたいところだけど下りが待っているのでそれは我慢。日暮れが心配だったので食後はあまりまったりせずに即下山を開始しました。奥村茶屋の裏が登山道なのですがあまりの急階段に絶句。手すりにかじりつきながら降りていきます。降りた後には沢下りが待っていました。


まったくの想定外

道、ほとんど無いんですけど(泣)まあこんなところをどんどん下り、民家があるところに出て馬頭さまを通過したあたりから私の中ではほぼゴールって感じでした。正丸駅に到着後いきなりの雨。もうちょっと遅かったら確実に濡れてました。

今回の反省:急なルート変更は思いもよらない場面に遭遇することがある








伊豆ヶ岳ハイキング

October 13 [Sat], 2012, 19:10
伊豆ヶ岳あたりの関東ふれあいの道を歩いてきました。

【今回のコース】
正丸駅(8:00)ー登山口(8:40)ー大蔵山(9:20)ー伊豆ヶ岳(9:50)ー古御岳(10:20)ー高畑山(11:00)−天目指峠(12:00)ー子ノ権現(13:00)ー浅見茶屋(13:30)ー吾野駅(14:50)

毎回思うのですが早朝の電車は酒臭くて嫌になりますよね。だらしな〜く足を投げ出し、口を開けて寝る女子を見ながら乗る西武新宿線(泣)車内の酒の臭い(っていうか居酒屋臭さ)は花小金井駅あたりまで続いていました。電車を乗り継ぎ到着した正丸駅。当然降りるのはハイカーのみ。しかも予想よりはるかに人数が少ないです。


登山口までは民家(時々廃屋)を横目で見ながら細い車道を歩いてきます。しばらく歩くと正丸峠へ行く道と小高山へ行く道の分岐点がありました。ここからハイキングスタートです。スタートはにぎやかな50代女性ペアと一緒になりました。彼女達とはここから抜きつ抜かれつ途中から歩くコースが違ったにもかかわらず帰りの電車でも一緒になりました。会話を聞いているとかなり気合いの入ったハイカーで、重たい荷物を担ぎながらアルプス方面にも行っているようでした。いいな〜仲間がいると。


名栗元気プラザ方面に向かいます

買ったばかりのダブルストック、さっそく威力を発揮しました。登りがほとんど苦になりません。さくさく登れて快適です。


ストック初陣記念写真。店員さんのおすすめでダブルストック買って正解です。女性仕様になっているので握りも細めにできているし軽いし言うことないです。ちなみにザックには雨具とか行動食とか昼食とか着替えとか飲み物とかが入っているのでそれなりに重量があります。いつもほとんどの物を使わないで帰ってくるんですが山は何があるかわからないですもんねぇ。しかも私は単独行動だし。


伊豆ヶ岳山頂に向かう「男坂」です。途中から鎖場となり危険とのことなので私は回避しました。が、女坂も土砂崩れで通行止めとなっておりまして男坂と女坂の間に通っている迂回路通称「おかま坂」(正式名称に非ず)を登らざるを得ないのですが、これが結構キツくて。「落ちたら死ぬぞ」的な急斜面をみながら急勾配を登るのはちょっぴりスリリング。私はハイキングにスリルを求めてはいないのですが。で、せっかく登った伊豆ヶ岳なのですが眺望がイマイチだったので素通りしました。素敵な眺望というご褒美が無いとつまらんなぁ。


しりもち坂。ロープが張ってあったので降りられましたけど。

登りよりもスリリングだったのが急坂下り。滑って転んだらどうしよう。という不安感から私の歩行スピードは「がくん」と落ちます。膝にもきちゃいますしねぇ。そんな私の横をトレランの方が軽やかに駆け下りていきました(泣)


途中の民家の畑に飾られていたかかし。「月に代わってお前を撃っちゃうぞ」

その後もアップダウンを繰り返し昼過ぎに、本日一番の目的と言っても過言ではない浅見茶屋に到着。甘い物を補給します。


天草のきな粉黒みつアイス
ああ幸せ〜。全部手作りとのことで、特にシャリ感があるバニラアイスが絶品でした。お隣のツーリングおやじ達が食べていたうどんもかなり魅力。それは次回来たときのお楽しみだな。店には車でも行くことができるのでハイカー以外のお客さんも来ていましたよ。

今回の総括。景色はイマイチでお弁当ポイントが少ない。伊豆ヶ岳は結構急。浅見茶屋は大変おいしかった。足が山歩きに慣れてきたようであまり辛くなかった。が、親指に軽く水ぶくれができた。秩父の山は中高年ハイカー多し。山ガールはいずこに?


自宅付近にて。見事ないわし雲







特撮博物館

October 08 [Mon], 2012, 18:56
東京都現代美術館で開催されてる「特撮博物館」に夫と行ってきました。今日が最終日なので駆け込み入場者が多かったんでしょう。ものすごい行列ができており入場できるまで80分も待ちました。実は私は特撮モノはほとんど見たことがなく(ウルトラマン世代の後なんで)、一つ一つの展示物に思い入れは無かったんですがそれでも楽しめました。

じっくり館内を見学し、最後にあるのが唯一撮影OKのミニチュアセット。会場で上映されている「巨神兵東京に現る」に使用されていたものとのことです。




セットの内部に入ることもできたのですが、ものすごい行列だったので断念しました。しかし巨神兵、ちゃんとできあがっていればあんなにスリムで筋肉質な体だったんだなぁ。ナウシカでは溶けちゃってたけど。
P R
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