
この旅行日程中最高の天気となったこの日はとにかく歩きました(20Km以上)。まずは行きつけの粥屋でこれまたいつも食べる皮蛋痩肉粥と腸粉の朝ご飯を。

ありえない程の円高(1HK$=11円)のおかげでただでさえお安いお粥が更に激安価格に。
ねこちゃ〜ん!
重慶飯店で両替後、海のそばにあるオーシャンセンターをぐるりと一回りしてからスターフェリーに乗って香港島サイドへ。そこからトラムに乗って本日最初の目的地北角へ。
商店ギリギリを通るトラム
それを狙う私(笑)
そろそろお昼なのでよさ気な麺屋で昼食。適当注文なので団子が1種類だったり2種類だったり(笑)下町の普通の麺屋なのでお客は地元民のみ。西冷紅茶がうまうまです。香港のミルクティってどうしてこんなに濃いんだろう?

写真撮ったりしながら銅鑼灣へ。疲れたのでデザート休憩。タイムズスクエアのフードコートで大好物の楊枝甘露を。来る度入れ物が変わるような気がします。日本でこれと同じものが食べられたらいいのに。

中環へ移動し半山區エスカレーターを上まで登ります。前回も来たのになんでまたここに来てしまったのか今となっては理由が思い出せません。エスカレーターの両サイドはいかにも欧米人が好みそうな飲食店が並んでいます。

このエスカレーター終いには飽きます。しかも終点には単に道があるだけですし。その何もない終点にたどり着いた頃には夕方近くになっておりました。せっかく中環に来ているのでノリでビクトリアピークに立ち寄ることにしましたが、中環駅前付近ががあまりにも変わっていたのでミニバス乗り場がわからず迷走することになってしまいました。ちなみにピークトラムは高いし行列してるしで最初から選択肢にはありませんでした。
やっとのことで乗り場を見つけ出し(後から地球の歩き方をみたらちゃんと載ってました。確認は大切です。)ミニバスに乗り込んだものの、そのバスがあちこちのバス停を経由するので(山は高級住宅地ですから)かなり時間がかかり、夕陽にぎりぎり間に合う時間となってしまいました。
100万香港ドル(爆)の夜景
ビルの屋上にある展望台がいつからか有料になってしまったため、地上にある昔からの展望台から夜景を狙いましたが、同じ考えの観光客が多くてベストな位置をキープするのが困難でした。割り込んでくるなよ、大陸からきた中国人!
夕食は九龍側に戻り、目を付けていたスターフェリー乗り場そばのオーシャンセンター内にある
八月居でいただくことにしました。予約をしていなかったので一時間も待ちましたよ。

特にとろとろのトンポーローが絶品でした。狙いどおり盛りは少なかったですが、狙いよりおしゃれな店でした。揚げ春巻き(写真一枚目)の盛り方の美しさったら(笑)マキシムグループ(ちょい高級志向)なので騒がしい客もおらず、なかなかゆったり食べることができました。
今日一日歩いて私が最初に来たころの香港と変わったなぁっと思ったところ。
○歩き方が遅くなった。
○フードコートなどで、鞄を置いて席をキープする人を見かけるようになった。
○それに関連して荷物の持ち方にも緊張感がなくなってきている。
○電飾がめっきり少なくなって街が地味になった
昔は「スリに気をつけて」とか「釣り銭はごまかされないようにちゃんと数えてね」とか言われてましたけど(確かに釣り銭ごまかされたことはあった)東京で歩くくらいの緊張感があれば全く問題ない街になってました。香港、楽でいいなぁ。