no Movie, no Life


10月27日(木) ヒトラー・カンタータ

東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。

飛ぶ教室のおかげで個人的ドイツ映画ブーム到来か!?
てなわけでコンペの中で1番気になってた作品を観ました。
ヒトラーに捧げるカンタータを書くことになったヒトラーを嫌いな音楽家とヒトラーが大好きな女性とその婚約者の人間模様。
とかなんとか映画祭のちらしに書いてありました。

実際見てみると、イメージが全然違いました。
主人公の気持ちがよくわからなかったりして、ちょっと難しかったかな。
感情移入しにくい映画でした。

映画が終わるとティーチ・インがありました。
プロデューサー二人、主演の女優さん、監督、衣装の方々が来ました。
ティーチ・インはなかなか興味深くて、監督の映画に対する思いを聞くことができました。

ドイツ史を研究してる人は皆否定するけれど、ヒトラーに恋をしていた女性はたくさんいたんだそうで。
実際、アメリカ兵がドイツからヒトラーに向けて書かれたラブレターを持ち帰ったんだそうな。
監督はそれを知って、当時の女性は何故ヒトラーに惹かれたのかにとても興味を持ったそうです。
だから、この映画の1番のテーマはそこなんですね。

他にもいろいろ気になる内容がありましたよ〜。
1番印象に残ったのは、ユダヤ人かアーリア人かわからない主人公に、婚約者が目の色や頭の形でどっちか判断しようとする場面。
主人公が血液検査は?と聞くと、婚約者は血液検査ではユダヤかアーリアかはわからない、と言います。
じゃあ、一体何を差別してるんだろうね。
ユダヤ人の女性が、ユダヤ人は臭いという場面も辛いものがありました。


てなわけで映画祭満喫してます!


10月23日(日) シンデレラマン

試写会当たったけど予定が合わなくておかんと妹にあげて、
公開始まってもなんだかんだでなかなか観る機会がなくて
バイト先で公開終了2日前ってとこでようやく観ました。
どうなることかと思った…。

ロン・ハワード監督とラッセル・クロウのビューティフル・マインドコンビー。
あたしゃビューティフル〜のDVD買ったぜ?
しかもレニー・ゼルウィガーだぜ?
ポール・ジアマッティだぜ?
おもしろいに決まってるって!
という自分的前評判の下、観ました。

期待通りおもしろかったです。
が、思ったより感動はしなかったかな〜。
いやでも凄い感動したけども!
まあこの監督とキャストならこんなもんだろって感じの、
なんだろう意外性とか新鮮味に欠けたかな?
もっとメインキャストに思い切った配役とかしてみてほしかったなー。

しかしまあポール・ジアマッティが最高に良かった!
今まで見た中で一番好きかもー。
最初に出てきた時から何あの存在感。
なんかもう大好きなんですけど…。
ちなみに彼の主演作で見たことあるのは
「アメリカン・スプレンダー」と「サイドウェイ」。
やっぱ脇で光るタイプだな、と思う。

ラッセル・クロウの優しい目がすき。
子供がかわいかったー。


→シンデレラマン公式サイト


10月20日(木) 飛ぶ教室

ドイツ映画。
子供達が教室でも飛ばすんかいなと思ってました。
一時期YAHOO!ムービーで評価が物凄く高くて、その時恵比寿ガーデンシネマで公開されてたことを知って気になってた映画です。
原作が有名らしい…?

一言で言えば、とてもおもしろかった!
合唱学校(?)の寄宿生の子供達が主役で、いろいろ事件があったりな話。(どんな話…)
何かいても内容ばらしちゃいそうであんまり書けないけど、
子供も大人も全員良かったと思うー。キャスト全員好きになれる。
もう先生素敵すぎ!とか、初々しくてときめいちゃう!とか
友情ってすばらしい!とか、校長良い味出しすぎ!とか
ラップ微妙すぎ!とか、でも一生懸命だから許す!とか
つっぱってるくせに純粋じゃん!とか、キャピティン最高!とか
生徒の前でべたべたしすぎ!とか、もう全てが愛。
ひとつケチをつけるなら、登場人物全員良い人すぎってとこくらいですか。
観てて幸せになれる映画です。

主人公の男の子が谷原章介に見えてしょうがなかった。


→飛ぶ教室公式サイト


04月20日(水) バッド・エデュケーション/LA MALA EDUCATION

「トーク・トゥー・ハー」のペドロ・アルモドバル監督にまたやられた。
わかってたのに〜彼の作品は苦手なのに〜
どーーーしても気になってみてしまう。
なんかこの人の撮り方ってエロティックな感じがするのです。
カメラが人物を嘗め回すように撮るのね。
でもってね、見終わった後に何とも言えない気持ちになります。
なんかもやもやした感じでどんな感情を抱けば良いのかわからない。
これが「深い映画」ってやつですか?

ガエル・ガルシア・ベルナル、なんでもやるなあ…としみじみ。
女装がとても似合っていたよ。可愛かった(笑)
うーん、実はもう一回観たい…

→LA MALA EDUCATION Official Site


03月09日(水) ロイヤル・セブンティーン/What A Girl Want

WOWOWで妹が録画したのを見ました。
いわゆるティーン向けの映画なので期待していませんでしたが、
あらら…こ、こんなんなの…と思ってしまうくらいありえない展開が続きます。
それでもまあ期待していないので許せるわけですが、
もう一回見たいとは二度と思わないだろうなあ。

この映画に入り込めなかった理由はありえない展開ではなく
全く好みじゃない相手役と父親に見えないコリン・ファースだと思う。
コリン・ファースはブリジット・ジョーンズとラブ・アクチュアリーの印象が強くて
親というよりはまだまだ現役で恋愛してそうなイメージがあるのですよ。

→What A Girl Want Official Site


03月01日(火) セルラー

シネフロントで観て来ました。
思ったよりも面白かったなあ。
軽い気持ちで観るととても良い気がします。
エンドロールが好き。

→Cellular Official Site


02月28日(月) 第77回アカデミー賞

一昨年、WOWOWを見れない私はアカデミー賞の結果を少しでも早く知る為に更新ボタンをクリックし続けていました。
去年、WOWOWの無料放送の存在を知りアカデミー賞授賞式をリアルタイムで鑑賞できる環境にあったにも関わらずバイトを入れてしまいバイト先で結果を知りました。
そして今年は、アカデミー賞の為にわざわざWOWOWに加入し、バイトを入れずに一日オフにしました。
家族で全部門予想して、当たったりはずれたりでした。
的中率は接戦でしたがあたいが一番良くてそれでも5割。

今年は去年よりスピーチもさっぱりしててそんなに盛り上がらなかった感がありました。
プレゼンターも時間が押していたのか小ネタなしで発表したり。
何より今年の司会は早口のアメリカンジョークで同時通訳では辛いものがありました。
それでもおもしろかったよアカデミー賞。来年もバイトを休んで見ます。


02月23日(水) きみに読む物語/The Notebook

割と話題になっていたので試しに観に行った『きみ読む』。
この映画は泣ける泣けると言われていたけどあたいはそういう作品を観に行くと泣こう泣こうという気持ちが強すぎて(そして元々の冷めた性格から)絶対に泣けないので(最近だとネバーランドとか)泣けなくてもいいか…と思いつつ観たところ、

ありえないくらい号泣。

びっくりした…
あたいでもこんなに泣けるんだなあと。
やっぱ年かしら

→The Notebook Official Site


02月20日(日) Ray

渋谷シネマライズで見てきました。with妹
朝一で見たもんで途中睡魔との闘いになりながらもちゃんと寝ずに見れました
2時間半くらいあったらしく実際かなり長く感じました

そして泣きました。珍しく。

凄いよ、今年既に2回も映画で泣いてるよ!
年取ったからかな…
ちなみに1回目は五線譜のラブレター

見所はジェイミー・フォックスの熱演と、レイの子供時代
子役が凄いかわいいんだわ。うまいし

→Ray Official Site


P R
Global Media Online INC.