私の青春〜その2〜

August 09 [Wed], 2017, 15:39

昨日は感情に任せて、いろいろとはしたないことを書きすぎてしまったな。
すみません。

高校3年生の大事な時間を無駄にしてしまった私は浪人生活を送ることになります。
東北大学の代わりに受けた大学には合格していたにも関わらず…
母校の合格実績に1つ貢献した私は、少しだけ苦しいこともあったけど
まっすぐに浪人生活を送っていました。

でも、結果を出せなかった。

結果が全ての受験で不合格というのは、
”努力が足りなかった”それだけだと思います。

私は昔から、全てを”努力”のせいにしてしまいます。
大学受験なんて、難関校になればなるほど受かる人の方が少ないし
実際に、志望校に合格できなかった友達は何とも思わず滑り止めの大学に通っていました。
でも、私にはできない。
これは、今まで生きてきた私の人生そのものがつくり上げた思考だと思います。
失敗が許されない家庭で生きてきた自分、そして親の期待に応えようと生き失敗してこなかった自分。


私は、今、私立の大学に通っています。
結局、親がダメだといった私立に通わせてもらっています。
私立大学に通っている子なんて、世の中にはたくさんいるし、私の通っている大学は決して偏差値の低いところではありません。
でも、辛いんです。親があれほどダメだと言っていた私立なのです。
また、私がこの大学に合格して言った父の「○○(大学名)に行っても就職先はないぞ」という一言がいつまでも頭から離れません。
実際に、私の大学に通っている子たちは親から祝福されて通っている子が多いです。
でも、うちの家庭は違う。
どうしてこんなにも違うのだろう、と思います。
なぜ、父は東北大学に落ちた私に向かって、こんな言葉を吐くのだろう、と。
こんな親なんて、忘れて、この大学で幸せに生きよう、と思えたらどんなに楽だろう。
でも、私にはできない。
またそんな自分が嫌になる。
この繰り返し。

きっと私は毒親育ちのアダルト・チルドレンです。

私は子ども時代、自分の能力の面で、一度もみじめな思いをしてこなかった。
運動会は自分のためにあると思っていたし、ちょっと勉強すればすぐ一番上のクラスに入れた。
今まで、運動もできて勉強も結構できて、良い思いもいっぱいしてきた私だけど
誰よりも生きていることに苦しんでいる。
本当に意味がありません。

もしかしたら、今まで良い思いばかりしてきたツケなのかもしれません。
そう思わないと生きれない。



そんな私の青春。
P R
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