40.沈黙『Express:jyonetu』

December 31 [Mon], 2012, 11:56
40『エクスプレス:情熱』


私の見たい映画シリーズ・・・第ニ弾・・・


今、ここにフルパワーアクションストーリーが完成する。娯楽映画の実写版にしたい程の小説である。







先ず一人目が姿を現し、緊張感が漂い始めた。潜水艦の甲板には十名の特殊部隊が待ち構えている。飛行艇は接近した後、ゴムボートをニ隻出動させた。潜水艦の中から十七名ほど上がってきた。


捕虜を収容する光景は、まるで戦争映画の様である。いや、これは紛れもなく戦争なのだ。誰もすき好んで争う人はいない。だとすると、一体誰が戦争を仕掛けているのだろう。血に飢えた指導者と言うことか?


俺はどうだ?同類なのか?違う!ただ、争いを止めたいだけだ。


だから、今・・・ここにいるのだ。武力に対抗するには、やはり己自身を鍛えなければならない。強い意志こそが武力に対抗する手段であると確信する。


丁度、その時である。女が一人上がって来た。そして、目の前を通り過ぎて行く、その顔は誰かに似ている。


「ミサキ?」


女は一瞬、振り向き、無言のまま潜水艦の後部へと移動した。ニ隻のゴムボートは五名づつ乗せて飛行艇へと向かう。既に収容は始まっている。


いや、ミサキであるはずはない。瞳がブルーで金色の白い髪をしている。ただ、似ているだけ。


こいつらは、一体何者なのか?


その答えは直に判明するであろう。


軍隊ではなさそうだ。軍服を着ていない。ますます分からなくなってきた。世界には、この様な雇われ兵士が多数存在する事が珍しくない。


しかし、事が潜水艦となると目的が限られてくる。潜水艦を保有する組織なら基地が何処かにあるはず・・・


青い空と青い海は、沈黙の世界を守っている。


地球が誕生してから現在までずっと静観しているのだろう。何事も無かったかのように・・・


FIN


FIN


FIN


地下ショピングモールにテロリストたちは侵入、爆発と逃げ惑う人々が鮮明に映し出された。


夢の中では、私は警察官である。どこから爆発が起きているのだろう。立ち入り禁止区域である配線通路をこじ開けて南部方面へと向かう。


南部方面が標的とされた様子だ。長いトンネルを駆け抜けてやっと南部出入り口を突破。息を切らしながら南部警察署に辿り着く。


そこで出会ったのは、お風呂からのんびりと上がって来た南部警察署長である。なんと100キロ以上あると思われる体格はまるで相撲力士のようであった。私は尋ねた。「現在状況はどうですか?」・・・署長は答えた「あわてるな!」「今対策を考えている」・・・


私の夢からここまで発展してきました。このように、未来に続く道は一つ決定されるのです。しかし、シナリオは何通りか存在するはずです。私達の世界も又、幾つものシナリオが用意されています。その中で常に最善の道を選択しているとは、限りません。


それ故に、人は悩み、成長するのでしょう。私のブログは以上をもちまして終了致します。


『I'll be back.』
Thanks.


present
by yuji mochizuki
2012



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