奈良時代から食べられていたコンブ その8

April 12 [Tue], 2011, 15:27
コンブのもつ特有の甘味は、マンニットです。
よくコンブの表面に白い粉がふいていることがあるが、あの粉がそうです。
しかし、白く粉をふいてしまったコンブでは・コンブの中のマンニットが少ないので、コンブ自体の旨味はあまり強くない。
どちらかというと、あまり白く粉をふいていない厚みのあるものが、味のよいコンブです。
しかも・とれたてよりも、三〜五年くらいねかしてあったものの方がよい味をもつ。
最もよいのは、かみしめていると、コンブの中から旨味がしみ出してくるようなものです。
コンブを使用するときは、コンブの表面に旨味の強い成分がかなり多くついているので・乾いたふきんで砂やほこりをとるくらいにして、洗ったりなどしないことです。
洗うとおいしさが逃げてしまいます。
なお、コンブには、煮コンブ、だしコンブなど、用途に適した旨味ややわらかさをもつものがあるので、使い分けをする必要があります。
最近注目されているセントジョーンズワートも健康サプリの一つです。
P R
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