憧れていた二宮プチ旅行

September 29 [Sat], 2012, 13:15
ある作家の熱心なファンならば、二宮と聞いたら垂涎の地なのですアドちぇき! 攻略が、ここ二宮は早逝の天才作家、山川方夫が好んで自作の小説の舞台に選んだ場所なのです。
彼が生きた時代は昭和30年頃なので、今やまったく面影もありませんが、それでも天才作家、山川方夫が住んでいた街に降り立つことができて幸せです。
彼は作家としてはあまりにも若くして亡くなってしまいましたが、夏の葬列や海岸公園煙突など名作を残しました。
特に戦時中、わざわざ助けに来てくれた少女を爆撃の下につき倒して死なせてしまった少年を描いた夏の葬列は不朽の名作といっても過言ではないでしょう。
また、雑誌、三田文学の編集長として、遠藤周作、曽野綾子、三浦朱門、江藤順など、昭和を彩る人気作家を発掘した才能は称えられるべきでしょう。
今まで、二宮には行きたい行きたいと憧れていましたが、温泉があるとか、特に観光地でもないので気持ちだけで願ってました。
ただ、そろそろ行きたい場所には行っておいた方がいいお年頃に入りますので笑歩くのが辛くならないうちに行こうかなと思った次第です。
二宮は南が相模湾、北側に我妻山という海岸の小さな街でした。
海が見える丘には、たくさんの家が並んでいますが、昔ながらの小路や海岸に出る坂道など、秘密にしたいような風景がたくさんありました。
仕事が早く終わったので、午後からのプチ旅行でしたが、想い出残る旅ができました。
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