【相葉くん中心】2010年上期:買った雑誌からグッときたとこメモ【何年前だよ?!!】

November 08 [Wed], 2017, 18:39
どうもです。
現在ブログの下書きを消したり整理したりしているのですが、その中からこんなものが出てきました。(タイトル参照)

何年前だよ????!!!!!っていう感じでしかありませんが、思わず読んだ。
そしたら膨大なテキストの中からビビッときてわざわざ抜いてきただけあって、かわいい。嵐かわいい。
名言もいっぱいあったので、消しちゃうのももったいないしあげておきます。
バックナンバーを探す頼りなどにもしていただければ。
相葉くん担当だったこともあってピックアップしているテキストはほぼ相葉くん関連です。7割相葉くん、2割ニノくらいの感じです。


※推敲しなおしていないので誤字脱字たぶんある、というのと出典の裏どりができていないので間違いがあっても責任がとれません。ごめんなさい>< メンバー名はイニシャル表記です。



★オリコン 1/4-1/11
オリコン授賞式2009
・ムテキの相葉くん
・そんな自分が好きだった相葉くん

★TVジョン 12.19-1.11
・モチベーションを保つには?
A:やっぱりスポーツかな。主に野球とかゴルフ、気が向いたらジムにも行くし。

★ポポロ1月号
・「相葉さんは、おもしろ担当だけれど、黙って立っているとすごくハンサムでカッコイイ!すごい発見でした」
 (D通CMプランナー高崎卓馬氏)

・メンバー内モテ男ランキング
恋人の母親からいちばんウケがいいと思うのは?
A→N 明るいし、お母さん世代とも、どんな話でもいっしょになって話せそうだからね。きっと気に入られると思うよ。マジックとかやって、場を盛り上げる事もできるしね。

N→A やっぱ、明るいからね。ハキハキしてるし、ぜったい好かれると思うよ。

O→A だって、いい人だから(笑)(中略)とくに相葉ちゃんは”いい人感”がにじみ出てるからね。だから、いちばんは相葉ちゃん!

S→A むしろお父さんにウケそう。いっしょにお酒を飲んで、気がついたら肩を組んでいそうだもん(笑)そして、その後の片づけはお母さんと仲よくやりそうでしょ。で、ペットと遊んでたりして、・・・なんだかんだで家族みんなとうまくやれそう(笑)

★TVfan 2010年2月号
紅白が決まって
A:おめでとうございますっていろんな人に言われることってあまりないですよね。誕生日くらいかな。
N:誕生日と紅白を並べない方が・・・(笑)。

リレーメッセージ
・今年がんばった二宮くんへ
映画「GANTZ」があって、ドラマもあって。特に「GANTZ」はCG撮影なんかもあるから大変だと思うんですよね。うーん、大変そうだから肩でももんであげようかな。やったことないけど(笑)だから、肩たたき券をあげたいと思います!

・二宮くんと2人で過ごすなら?
場所はどこでもいいんですか?じゃあ、千葉案内でもしようかな(笑)まだ、誰も案内したことないんですよね。僕の出身校からはじまって、僕が世界一おいしいと思うもんじゃ焼き屋さんへ行って。僕自身も行ったことのない場所へも行ってみたいですね。

・もうすぐ誕生日ですね、といわれて
A:とってはありますけどね。際どいものが多いんですよ、全身タイツとか。ひとクセもふたクセもあるプレゼントばかりなんですよね(笑)

★ポポロ2月号
・嵐LOVE心理テスト
N:たしかに、俺は身を引くタイプだと思うよ。なんでかな・・・多分、それがすっごい好きな人だったとしたら、余計にそうかもしれない。究極の話、本当に好きな人って見てるだけでいいんだよ。その人が幸せでいてくれるんだったら、自分も幸せだと思えるから。そこに自分が存在しなくても、ぜんぜんいいんだよね。

・にのあい対談
「相葉ちゃんみたいな、ポジティブな子がいい!」
N:明るいとか?俺、やっぱり明るい人が好きだな。
A:俺も明るい女性は好き。明るい人といると、元気とかパワーとかいろんなものをもらえるから、しっかりした明るい子がいいと思うな。
N:明るくて、ポジティブって素晴らしいじゃない。俺、相葉ちゃん見ててそう思うんだ。ポジティブって、思考回路として素晴らしいって。
A:何それ、告白(笑)?じゃ、つき合いますか(笑)!
N:アハハ。
A:でも、ポジティブな人って、そうすることで自分を元気づけてるとこもあると思うよ。
N:そういう一生懸命さも含めて、ポジティブな子ってすごくカワイらしいと思うな。一生懸命前向きに仕事してる子とか、やっぱりステキだよ。

会いたいきもちが大事なA、相手が望むならいつだって会うN

★月ジョン3月号 No.184
・翔くんカバチ取材
編:そういえば嵐の座談会のとき、大野智さんや相葉雅紀さんは、想像もつかない切り込み、コメントをいきなり投げ掛けてきますよね(笑)
S:天才だよ。彼らは日本の宝だと思う(笑)。僕はステキな人たちに囲まれて、日々勉強になります」

・みんなでオリジナル太巻きづくり
A:相葉巻きはね、こだわりなし
全員:爆笑
N:こだわらないのが相葉巻き
A:そそ。いろんなの入れたかったんだよね〜。タマゴ、ツナ、焼肉の洋物メーンでアナゴさんも!
N:これだけの具よく巻けたね。
M:きれいに巻けてる。

★ポポロ3月号
ひたすらゴルフ漬けの休日を語るあいばさん私生活のぞき見企画
A:実際に多いのはゴルフ場かな。ゴルフは好きだし、仕事が遅く終わっても次の日が休みの場合は寝ないで行くこともあるしね(笑)

★TVガイド 3/6-3/12
・相葉くんはミラクルMaker
S:何といっても”ミラクルメーカー”。バラエティーの時とかに本当に神が降りてくる時があって、想定外のことが起きたりする。もう彼の持って生まれた才能としかいいようがない(笑)今後もミラクルの数々を期待していますよ。

N:リーダーはムードmaker
ムードメーカーは相葉くん。と思いきや、俺は大野さん押しでいくよ(笑)。やっぱね、彼はコメントがいいんだよね。その言葉で、俺らの空気も決まってくる。本当の意味で嵐の”ムード”を左右してるのはリーダーだと思うな。

★ポポロ4月号

●お局様からかわいがられそうな人は?
N→A 相葉くんは、いつも明るいし元気じゃない?お局様に限らず、女性陣からはそういう人が好かれると思うな。
A→O リーダーは、カワイイ感じがするからね。いつもニコニコしてるから、絶対かわいがられること間違いないと思うよ。
他3人はニノをチョイス。

●宴会部長になりそうな人は?
N→A 明るくて元気だから。相葉くん独特のおもしろさは、本人がそのつもりじゃなくても、周りの人を楽しませちゃうよね。
S→A 盛り上げてくれる人っていったら、やっぱ相葉くんでしょ!なんか・・・いつも楽しそうだよね、相葉くんって(笑)
A→N ニノには”マジック”という、強力な武器があるからね。少し宴会の場が淋しくなったときとか、マジックなんかやると、絶対盛り上がるじゃん。

★月ジョン 5月号 3/28-4/30
5人で春やりたいこと
N:みんなでやるなら野球やろうよ! 賛同する潤くん。

★TVnavi5月号 3/27-4/30
A:僕は野球で育った感じがありますからね。今でもニノと草野球をやったりしています。

N:「ひみつの嵐ちゃん!」でも、氷水に落とされたり、かぶりものをしてみたり・・・。もともとこういうことはやりたかったので、すごく嬉しいですよ(笑)

N:春がいちばん好きな季節!!相葉くんは一番嫌いな季節だろうけど・・・(笑)

★TVジョン 2/27〜3/5
宿題くんの思い出
N:俺は「(相葉)すごろく」。

★TVガイド 4/24-4/30
・嵐便!!
N:前に友だちとオレの姉ちゃんと相葉さんでご飯食べたとき、あなたがいつの間にか支払いを済ませたときは「男気があるなぁ」って。
A:ありました、ありました!
N:あっ、うちの姉ちゃんが、「ありがとうございました」って
A:今頃(笑)?
N:すっかり忘れてました。半年近くもたつのに、ゴメンゴメン(笑)

N:そういえば、翔ちゃんと3人で行くことが多いけど、俺と翔ちゃんが負けてる印象ってないかもなぁ。ってか、あれって男気だったの?
A:そうそう、運も男気ってこと。
N:あれは男気で負けてたんだ!一歩、上の目線で負けてたんだ!
A:もちろんですよ!

★WU5月号
S:(セクシー)1位は松潤でしょ。理由?いや、彼は存在そのものがセクシーだからね。松本潤と書いてセクシーと読む、みたいな(笑)2位は相葉くんかなぁ。相葉くんは、シャワーから出てきて、タオルで髪をバサバサって拭いてるときに、セクシーだなって思うよ(笑)

A:やっぱ、翔ちゃんかな。ノースリーブ着てるときね(笑)ホントにね、硬いの。筋肉がカッチカチなんだよね。あれはすごいよね。ニノは・・・このあいだ一緒に焼肉食ったんだけど。彼は超焼くのね。良く焼き派なの。肉をね、あのトングでガシガシやってまで焼くの。そのときの顔はセクシーだったなぁ(笑)

O:翔くんと相葉ちゃんは同じくらいじゃない?なんていうかこう・・・似てるよね?セクシーの種類が。

★月ジョン 7月号5/27-6/30
O:相葉ちゃんはやっぱすごいなぁ。きょうあらためて思った。
S:そういうことだね
O:相葉ちゃんは、ライオンと接することができるんだよ!
S・O:考えらんない〜
S:相葉雅紀の存在の大きさをホント改めて知る1日でした。相葉くんが嵐にいて良かった(泣)

N:相葉くんの舞台を見に行きましたが、楽屋で「休憩がないから気持ちが切れなくていいね」とあまりに普通すぎる会話を繰り広げてきました(笑)

ブログ更新を復活したいよ!そんな近況

October 09 [Mon], 2017, 22:38
とても久しぶりに更新します!
一体いつぶり?前回が裕翔くんのピングレのエントリー?!2015年10月?!えっ2年前?!
どっひゃ〜〜

そして数年ぶりくらいにアクセスログ見たらこんなBlogなのに毎日それなりの方に訪れて頂いている様でありがたさしかありません・・・。ブクマから来ていただいている方々、ありがとうございます!

Blog更新を復活していきたいです。(希望)

ツイッターをご覧頂いている方はうっすらお気づきかと思いますが、更新内容はますます多岐に渡るかと思います。
前から雑多なブログだった自覚はありますが、さらにごった煮になります。

このジャンル興味ないよ〜〜〜という内容については本当に恐縮ですがどうか読み飛ばしていただければと思います。

この2年で私の現場比率もだいぶ変化がありまして・・・。
絶対に近づいちゃならぬと思っていた沼(男性声優さん)にも片足つっこんでしまいまして・・・。

ジャニーズに2次元、声優沼ってもう・・・・・・・・

この人生、わりと詰んだよね。

まぁそれはそれとして、一応今後このブログで触れていくだろう領域について触れておきます。



@Hey!Say!JUMP(ジャニーズ)
正直ジャニーズはもうほぼJUMP1本に絞りました。とはいえ山Pのコンサートこれまでのジャニーズ現場史上最高に好みど真ん中だったので次あったら必ず行くけど。
にのあいユニット曲「UB」にしぬほど沸いてるけど。
でもジャニーズで使うお金と時間はJUMPに集中投下します。変わらず伊野尾担ですけどどんどん箱推しに近づいている気がします。だって誰一人欠けることなく天使なんだもん・・・。
元号の変更も近い未来に見えてきたけどこれからもその目を疑う仲良し天使パワーで時代をジャンプしていこう〜^^
10周年おめでとう。


AFree!シリーズ(アニメ・映画)
私にとって一生モノのコンテンツとして心に決めました。なんかもう好きすぎて言葉がうまく出てこない。
いまこの世に存在する日本語じゃ言い表せない、それくらい私の何もかもを変えてしまったジャンル。
正直、Free!に出会って、人生が狂った。

ぜんぶ松岡凛ちゃんのせいです。

でも、本当に出会えてよかった、このコンテンツに出会えた人生でよかった、心からそう思えるシリーズです。
2015年の春にドハマりしてからというもの、今も私の感情をもっともダイレクトに鷲掴みで揺さぶるコンテンツです。
この世にはFree!がものすっっっっごく刺さる人とまっったく刺さらない人、2種類が存在すると思うけども、前者の素質がある方はどうか一刻も早くFree!に出会ってほしい。

ただし人生は狂います。

Free!のことはもっと別にちゃんと書きますね。このBlogにもハマりたての頃に耐えられなくて1度だけ書きましたが。
推しは松岡凛ちゃん(※男の子)です。
10/28から新作映画が劇場公開されるんだけど私は10/21の先行上映会@京都に行く予定です!


Bアイドリッシュセブン/ IDOLiSH7(ソシャゲ)
アイドルソーシャルゲームです!始めたのが2016年7月くらいかな?
炎上したりなんだりもありますがアニメ化も決まって今勢いがすさまじいですね!
周りのジャニオタもどんどん始めてどんどんズブズブいってる感がある。
私は正直「このゲーム、全ジャニーズJr.の必修教材にしてもいいのでは」とかまじめに思っている。
一度でもアイドルを本気で好きになったことのある人は心に響く部分が必ずあるストーリーだと思うのです。
ちなみに乙女ゲー要素はほぼないです。
関係性萌えするオタク、テキスト萌えするオタクは特に「近づくな、危険」です。
そして次元の境界を溶かすようなメタ的なマーケティング戦略がおもしろいジャンルです。
直近でブログに書きたいのはこのアイナナのことですね。

ちなみに担当は四葉環くんです(めっぞとラブゲびいきです)


Cトビウオジャパン(競泳日本代表)
AのFree!から波及してしまった沼です。
リアルな競泳選手、アスリート沼です。この人生でアスリート沼に落ちるとは予想もしてなかった。
ふと思い立って東京辰巳国際水泳場のプールに大会を見に行ったらそれがちょうどリオ五輪代表選考会でめちゃくちゃドラマチックだったのです。とんでもなくいい席で見たこともあって、興奮と感動が止まらなくて、それからもうどっぷりです。もう何回辰巳のプールに通ったのかわからない・・・。
2020東京五輪の競泳のレースは会場で見るって心に決めています。
トビウオジャパンはみ〜んな応援しているのですが、運命のライバル萩野選手瀬戸選手、仲良しJKコンビ池江選手今井選手、世代が比較的近いだけに思い入れてしまう古賀選手、入江選手は特に応援しているかな・・・。
でも本当にひとりひとりみ〜〜〜〜んな応援しています。
そして私は泳げるようになろうと決意しました。(そうです、なんと泳げないのです笑)


D男性声優さん
こちらもAのFree!から波及してしまった沼だよ!!!声フェチの私は近づいたら大変なことになると思って自衛して生きてきたのに気が付いたら宮野真守さんのライブ(通称マモライ)に2年連続で行き、今週末3回目に行ってくるよ!横アリだよ!(ほとんどのジャニオタが絶対好きなライブです)
細谷佳正さんの声帯が銀河系で1番好きだよ!!!!回数はそんな多くないけど細谷さんもチケットとって現場に行ってます。
そして星フェス(Magic-kyun! First Live 星ノ森サマーフェスタ2017)を舞浜アンフィシアターの最前列で見たらKENNくんに落ちました!!!!むっっちゃかわいい!!!!
推しどんだけいるんだ!!!!!/(^o^)\


Eコスメ・美容)
一番のニューフェイス。2016年12月くらいに急に私の中にブームが巻き起こり、いまだそれが続いています。
コスメPDCAまわすのめっちゃ楽しい。
そして投資が一番ダイレクトに自分に返ってくる、なんなら自分の顔面に返ってくるジャンルなのでとても楽しい。
コスメイベントいろいろ行きました。コスメにも現場ってあるんだな!!!
これも結構ブログに書きたいことが多いのでそのうち書きます。



読み返してないから誤字脱字ひどいかもしれない・・・。


とりあえずそんな感じでマイペースにBlog更新復活します!!

【ネタばれ注意】小説『ピンクとグレー』の感想

October 05 [Mon], 2015, 3:47
※ストーリーのネタばれを完全に含みますので未読の方はご注意ください。


*****

起承転結もないしあっちこっち話が飛ぶけれどなんとなく残しておきたいことの書き殴り。

*****

この本を最初に開いたのは今年の春、渋谷にあるカフェのすみっこの席の丸テーブルの上。
渋谷を舞台にした小説なら、渋谷で読むのが一番贅沢だと思ったから。
その時は最初の数ページを呼んだところで待ち合わせていた友だちと合流したので、読みさしのままバッグへとしまって。

続きを読んだのは8月半ば。
Hey!Say!JUMPのJUMPingCARnivalツアー広島公演に向かう新幹線の中で5章まで、それから東京へと向かう帰り道に最後の章までいっきに、私はこの本を読んだ。

最初に結論をいうと、読む前の予想を遙かに超えて、この小説を好きだ、と思った。
著者を抜きにして作品として。
ただ、著者が加藤シゲアキという1人のアイドルであり芸能人なんだと思うと、さらにたまらなく感じるところもある。
そういう小説だった。そして、特定の年代の時にしか書けないような刹那的な痛さがあった。

帰りの新幹線で、名古屋を超えた辺りから新横浜駅につくまで、私は正直ボロボロ泣いた。
隣の人は新大阪で降りて行った後だったからよかったけれど、っていうくらい涙で頬が濡れた。
透明で、綺麗で、淡くて、生々しくて、エグくて、とにかく痛くて切ない小説だった。

この本は、1人の男ともう1人の男の物語で、壮絶に切なくて、どうしようもなく愛おしい存在についての話だった。

『たしかなことなどなにもなく、ただひたすらに君がすき』

作中で引用されているこの歌詞このフレーズが、全てであるような物語だった。

だけど「それは恋とか愛とかの類いではなくて」。
そうではなくて。
ただとても、愛しい他人についての物語で。



読み終わった時、頭の片隅に村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」のハシとキク(そしてアネモネ)が少しだけよぎった気がした。なぜだかはわからない。ごっちとりばちゃんとサリーっていう3人の関係がなんとなくそう思えたのかもしれない。

読み始めた最初は、とにかく文章の読みやすさに驚いた。
小説家にとって大切な基礎能力のひとつに、「読者がストレスを感じない読みやすい文章を書けること」があると私は思っていて。
話がおもしろい、とかプロットが優れている、とか描写に情緒がある、とかいう以前の基本的な力。
読んでいることを意識させない、スラスラ頭に入ってくる、疲れさせない文章。
「読ませる力」みたいなこと。ページを次々にめくらせるスキル。
これは実は相当難しいことで、名前が売れている小説家さんであっても読み続けていると少しずつ疲れていったり、どうも頭に入ってこなくて行きつ戻りつしながら読み進めないといけないような文章を書く方は多いと感じる。
もちろん好みと相性があるので、あくまで私にとって、という話だけど。

宮部みゆきさんとかはこのストレスを感じさせない文章を書く力が抜群に神様級だと思っている。
本当に文章がうまい人って、文章がうまい、ということをそもそも感じさせないし意識させない。
文章がどうのこうの、と感じさせる以前に物語の世界に読者をひきこんでいく。

そういった点でいうと、「ピンクとグレー」の文章はとても読みやすくて、ストレスを感じさせないいい文章だと思った。
このレベルのものを、シゲが書いているなんて正直思っていなかった。
相当読書家なのかな、と思った。センスのいい文章をいろいろ読んでいるのかも。

特に好きだと思ったのは暗喩表現。5章の一番最後「僕を押さえかけていた巨人の指をはねのけ」っていうところとか。
それから、あってもなくても大筋には一見関係ないように見えるような細かい描写。
公園のベンチに座っているごっちに落ちる、日向と日陰の光りについての描写とか。
あの部分をまるまる削ってもストーリーは成り立つけれど、でもそれを削ぎ落したらこの小説は何の香りも味もしなくなってしまう、っていうような部分。そういう箇所がふんだんにあって、そのどれもがとても好きだった。
むしろそういうシーンを繊細に積み重ねることでこの小説は成立していると思う。
こういう描写に書き手の心の柔らかさが表れるような気がする。

そして、時系列をシャッフルして、過去と現在を行き来するような章立てだったり、その各章のタイトルのつけかただったり、サリーの性別みたいなちょっとした叙述のひっかけもあったりして、初めての小説にこれでもかといろいろ贅沢に盛り込んだんだな〜ってなんかホクホクしてしまった(笑)
この処女作をシゲが書いた時は当然ながら次作を出せる確証だってあったわけじゃないだろうし、やりたいこと全て詰め込んだのかもしれない。
そう思えるくらい密度が濃い。

2章で振り返る過去はずっと甘くて痛くて切なくて胸が疼くのだけれど、特にこの章の終りはあまりに綺麗で、ここで最初に涙が出た。
ごっちとりばちゃんが駐車場にひいた布団に寝転んで流星群を見るこのシーンの余韻をずっとひきずりながら私はこの本を読んだ。

そして、「たしかなことなどなにもなく、ただひたすらに君がすき」という歌詞の引用元となっている吉田拓郎の曲のタイトルは「流星」で、このシーンとしっかりリンクしている。

自分と違う、同じ血も流れていないある誰かをただひたすらに大切に想う気もち。それを淡く自覚する瞬間。
それを確かに知っている。

この悲しいくらい綺麗な2章の後に、ドキリとさせられる3章が待っている。
3章はとても短くて、見開き1ページに収まってしまうくらいの文字数だけれど、なかなか衝撃的な描写があって、私は思わず三度見してしまった。
どういうこと??!!そうきた?!何これおもしろい!と思って、ページをめくる手がさらに加速した。

でも、3章のその短いシーンは、この後ものすごい衝撃と裏切りをもって再度読者の前に現れることになる。
そのときの頭を殴られたようなショックは忘れられない。

この小説の章立てと構成は、ものすごく成功していると思う。


*****

10章を読んでいる時にはもう胸が痛くて痛くてつらくて苦しくて、ごっちとりばちゃんがライターを交換するシーンでは泣けてしょうがなかった。
そして11章を読んで、あまりのことに呆然としてしまった。


ごっちは、ごっちは・・・・・


*****

河田大貴(りばちゃん)と鈴木真吾(ごっち)の間にあるものは何なのか。

なんとなくそれは男の子同士でないとわかり得ないような関係である気がする。

子供の頃から知っていて、兄弟のようにたくさんの時間を共に過ごして、一緒にいると楽しくて、親友で、かっこ悪いところも知られている相手で、でもあまり情けないところは見せたくないしかっこつけたくて、少し張り合うような気もちもあって、対等でいたくて、遅れはとりたくなくて、でも自分にはない部分を持った相手を眩しく想う気もちもあって。

この張り合うような気持ち、ただ慣れ合うだけじゃなくて相手と肩を並べていたいっていう感情は男の子同士ならではな気がする。

りばちゃんのごっちに対する気もちはある意味、普通の男の子らしい気がする。
かっこよくて、魅力的な幼馴染に対する柔らかい親愛の気もちと、ドロドロした嫉妬や羨望と。
ちょっと特別すぎて他のものには替えられない絆ではあるけど。

でもごっちにとってのりばちゃんは、それを思うととても胸が痛くなる。
ごっちにとってのりばちゃんは、ドロドロした真黒な沼に足をとられて沈んでいきそうな時、最後に手を伸ばしたくなるような、でも一緒に引きずりこんでしまうには大切すぎてためらわれるような、そういう何かだったように思えて。
自分の中にある綺麗なもの、息が詰まるくらいいとおしくて眩しかった時間の象徴、そういうものを置いておく心の中の場所が、ごっちにとってのりばちゃんだったように思えて。
甘えたかったし、救いを求めたかっただろうし、でも最後の最後に最大のわがままを言える相手だった。
ごっちにとってのりばちゃんは荒れ狂う海の中で翻弄される自分の目の前に浮かぶ板きれでもあったし、その一方アキレス腱でもあったんだと思う。

ごっちについての描写は、少年期からどこかせつない。
圧倒的な透明感とか繊細さが痛くて、心の半分をここではないどこかに捕られてしまっているような感じがして。
お姉さんのことが落としている影も。
それがたまらなく彼を魅力的にしていた要因のひとつなんだとしたら悲しい。


二人がバーでライターを交換するシーンはあまりに象徴的で、胸が苦しくなるくらい痛くなる。
二人にとってのデュポンのライター。
りばちゃんにとってのデュポンのライター。
ごっちにとってのデュポンのライター。
もうどれも重ならなくなってしまった。

でも二人はオニアンコウのオスとメスのようにはなれない。どれだけ人生を分け合って、相手を常に心のどこかに半身のように抱えて生きてきたとしても。
オニアンコウのようにはなれない二人の選んだ方法が、ごっちにとってはりばちゃんに手紙を書いてから去ることで、りばちゃんにとってはごっちの生きた道筋を追体験することで、そうして導かれた二人の行き先が14章の結末なんだと私は思った。


だからこれは、やっぱり愛という名前で呼ばれるようなものについての物語だ。
それか、こういった感情を正確に表せる日本語がまだこの世に存在しないのかもしれない。


*****

(ここからは映画版の予想や観終わった方の感想も含みますので、さらにご注意ください)




「ピンクとグレー」の映画化とキャストの話を聞いた時、最初に思ったのは、裕翔くんはとてもごっちっぽい、っていうことだった。
特に白木蓮吾っぽい。

私のイメージの中での白木蓮吾は、とても端正な顔立ちで、色が白くて、アンニュイな雰囲気とオーラがあって、立ち姿も様になって・・・・
なんていうかとても裕翔くんにぴったりだ。

一方、菅田くんはりばちゃんっぽい。まず顔が「りばちゃん」って顔してる。

でも「ピンクとグレー」は河田大貴(りばちゃん)の視点で一貫して進む小説で、主人公はりばちゃんだから、裕翔くんが主演なんだとしたら裕翔くんはりばちゃん役になるんだろう、逆にした方がしっくりくる気がするけどそんなもんなんだろう、裕翔くんの顔立ちはりばちゃん役にしては芸能人然として垢ぬけすぎているけど・・・
ってそんなふうに思っていた。

でも少し前に公式HPやニュースサイトなどで発表された配役は裕翔くんが白木蓮吾、菅田くんが河田大貴で。
一瞬、えっ裕翔くんは白木蓮吾??!!ってビックリしたけど、その直後に、これは配役に仕掛けがあるのではないか、と思った。というか、原作を読んでいたら当然そう考えてしまうというか。

原作を読んだ人なら分かる通り、この小説には劇中劇のような構成になっている箇所があって、ごっちはりばちゃんでありりばちゃんがごっちであったりするから。
それに裕翔くん自身も一人で二役を演じる難しさ、みたいな話をしていた記憶がある。

つまり白木蓮吾を演じる裕翔くんと、河田大貴を演じる菅田くん、という配役でスタートした映画が、どこかの地点で逆転するのではないか、と思ったわけで。
ずっと白木蓮吾だと思っていた裕翔くんが実は白木蓮吾を演じる河田大貴である、という転換があるのではないかと。
その場合は河田大貴を演じる菅田くんは実は河田大貴でもなければ白木蓮吾でもない、ということになるわけだけど。

「幕開けから62分後の衝撃!!ピンクからグレーに世界が変わる」とかいうやや陳腐な煽り文句がこの映画につけられていることを知った時にますますその気もちは強くなった。
文庫版のインタビューでシゲが話している通りピンクとグレーはごっちとりばちゃん二人のことを表わしているんだろうし。公式HPに「CAST」みたいな配役を明記する欄がないのも怪しい。(紹介文で触れられている程度)

でも、私が思うこの作品は、ピンクからグレーに変わる世界ではなく、映画版の公式HPのように綺麗にツートンカラーになった世界でもなく、ピンクとグレーが曖昧に混沌としてまじり合う世界だ。
文庫版の表紙みたいに。



小説版では一番の衝撃となるごっちの死を、映画版は最初からバラしている。

いったいどういう作りになるんだろう、期待のハードルを下げて臨んだ方がいいのかなと思っていたけど、つい先日の釜山映画祭などのコメントから、映画版は半分は原作に沿っているけど半分はオリジナルであること、原作がアレンジされていること、などを知ってそれならなるほど、と納得した。

原作を既に読んでいる方たちの一足早い映画の感想をいくつか見かけたけど、原作を読んでいても衝撃を受けた、素晴らしかった、原作の良さや空気感も失われていなかった、というものが多くて、いっきに楽しみになってきた。
裕翔くんの演技も大絶賛されていて。
それから、原作とは別物だと感じた、という意見もあった。


原作の「ピンクとグレー」を私はとても愛おしく思うけど、著者であるシゲが言っているように、私も映画は映画として、楽しみたい。


裕翔くん、「ファレノプシス」は歌いますか?


最後に、小説から少しだけ引用。

「僕の前にはいつもりばちゃんがいた。
いつも僕の手を引っ張っては、先にある茨のつるを素手で避け、僕を守ってくれた。
彼は僕のヒーローだった。」

「僕はもう止まれない。僕を追い越すほどに彼に走ってもらうしかなかった。
お願いだ。もっと必死になってくれ。
そして僕と同じこの景色を早くりばちゃんにも見てもらいたいと願う。」

「鈴木真吾は僕の中にもいない。彼の中にだけいる。」

この箇所でどうしても涙がこぼれてしまう。
ごっちにとって、どれだけもう、りばちゃんだけだったか。



そしてこのフレーズからふと、Free!という競泳青春アニメの七瀬遙と松岡凛の関係を連想してしまう。
(はい、まだまだ絶賛Free!熱冷めません)
孤独と苦しさの中でもがいていた凛が遙を金網に押しつけて、「お前は俺のために泳ぐんだ」って泣きそうな眼で言った時の気もち。
「俺はずっとお前に憧れてきたんだ」
「だからお前にはずっと俺の前を泳いで、俺の進む先にいつもいてもらわねぇと困る。じゃねーと張り合いがねえだろ?」って言った時の気もち。


あーーーーーーーー、男の子って。
男の子って。


めんどうくさい。

いとおしい。


この作品をこの年代の裕翔くんの主演で見られることに感謝。

感想とは言えないレベルの殴り書きだけどとりあえず書きたいことはなんとなく書いたのでいろんな方の感想をたくさん探して読みたい。

【観劇メモB】カラフト伯父さん(5/6夜・5/9昼)

May 22 [Fri], 2015, 7:15
カラフト伯父さん観劇メモBです。

これまでの観劇メモはこちら

・伊野尾くん初主演舞台「カラフト伯父さん」初演の夜に見たもの。
・【観劇メモ】カラフト伯父さん(4/26昼・夜)
・【観劇メモA】カラフト伯父さん(4/29昼・5/4昼)


■5/6(水) 夜公演 (2階下手寄り)
・徹くんが最初に開ける扉の滑りが悪くてやけに固そうだった回。
・DA・YO・NEの「ジェットコースター」でラジオが消される。
・徹くんのお買い物シリーズがブルボンのシルベーヌではなくとんがりコーンに。どっちにしろスポンサー縛り(笑)
・プチシリーズは紫とピンク(えび)。そのほかはいつも通り。
・なかなか点かないストーブを抱きしめて撫でさする徹くん。さすさす具合が日に日にUP。
・カラフト伯父さん登場シーンはマイムマイム。
・「とおるくんの舌うち小鳥のさえずりかわいい」ってメモに書いてあった(笑)
・「さっさと行け!」は片脚をソファにあげてダン!するバージョン。
・仁美の泊まる宣言→悟郎・徹「ほへぇええええ〜?!!」ほへぇ!で固定か。
・悟郎のキャリーケースを外に放り出そうと転がしてるうちに脚で蹴っちゃって床に盛大に転がしてしまう徹。キャリーが舞台の中央辺りで派手にふっとんで大きな笑いが。悟郎「ああっ!!!壊れものが!!><」
(このあと観た回では伊野尾くんがこのくだりをわざとやるようになっていたと思う)
・悟郎との追いかけっこで軽トラの窓辺りに両手をかけてぴょんぴょん跳んで車の向こう側にいる徹を見ようとする徹。超 絶 か わ い い!!!!!
初期にはなかったこういう動きを追加してくるのいいな、と思う。小動物(;∀;)
・スッカラカ〜ンな徹の財布の中に2枚ほどカードが入ってるのを発見。1枚は白とオレンジみたいな色。

・悟郎「エビス、ありません」「ブリーチ、飲めません」

・徹「ちょっと理解が及ばないです…」 
「追いつかないです」とか「及ばないです」とか伊野尾くんの述語セレクトセンスがやっぱり好き(笑)
・殿はドスのきいた(というか威厳のある?)声色バージョン。
・ソファーで仁美さんが徹くんをうりうりするシーンで、そ れ は 起 き た 。
いつも通り徹くんのほっぺ目がけて手を伸ばした仁美さんの指の腹部分が徹くんの口を掠めて歯に当たっちゃうハプニング発生w
仁美さん「歯、刺さった!w」
徹くん「!!!!うっさい!やめろ!//////」
動揺して慌てながらめっちゃ照れてしまう伊野尾くん。
一瞬素に戻ったのか、ちょっと笑いを噛みしめるかのような口を引き締めた表情で、足下の方を見ながらじっと耐えてるんだけどなんか顔色が変。というか、顔が赤いww
ちょっと間が空いて会場が沸く。
仁美さん「・・・恥ずかしくないよねぇ?わたしもここ(指)痛いw」
徹くん「・・・//////(恥じらう)」
会場がさらに沸きまくる。

このくだり、素で照れまくる伊野尾くんがかわいすぎて魂がグローブ座の天井突き抜けるかと思った・・・

・悟郎に前借りした給料を押し付ける徹。それを手に握りしめた悟郎がドアのところで「・・・すまんな、徹」というシーン、夕陽にその顔を照らされながら、悟郎があんなに悔しそうに顔を歪めながら泣いていたことをこの回で初めて知る。(下手席じゃないと見えない)5場に繋がる伏線になる表情だった。

・軽トラのハンドルのクラクション部分に「芸術は」「爆発ロック…(その先読めず)」と書かれていることに初めて気づいた。(芸術は、は長方形の白テープに黒ペンで書かれた文字。それ以外は白いテープを貼って作った文字)
・「はいはいはい!わかったからすわろ、1回すわろ!すーわろっ」
・徹くん、やはり悟郎さんに押し倒されずひらりと身をかわして逃げる。

・徹くんが爆発する前の悟郎の語りターンで、下手に座っている徹くん。最初はだらりと指を伸ばして膝から垂れ下がっていた徹くんの両手が、途中から片方だけぎゅうっ…と握りしめられていくとこに感情の動きが出ていてものすごくよかった。
・この回の徹くんの爆発の仕方は、「怒り」よりも「苦しみ」に針が振れていた。それが鳥肌が立つほどよかった。
・身を捩りながら椅子や一斗缶を投げつけている時、辛そうに顔を歪めて悟郎に掴みかかる表情、全身で「苦しい、苦しい、辛い、助けて」って訴えているかのようで。
・荷台の上で話しだした徹くんはポロポロと泣いていた。声もぐしゃぐしゃと潤んでいてそれを聴いているだけでこちらまで涙が出てくるくらいせつなかった。
・台詞が終わっても、徹くんが時々しゃくりあげて肩を震わせていた。声も小さく「うっ・・・」て漏れていて、水分がぽろりと零れおちるのが見えた。こんなに泣いている徹くんを初めて見て、心臓がぎゅうぎゅう締めつけられた。

・いつもより泣きはらした後のような少し腫れぼったい眼もとで再登場する徹くん。仁美さんもいつもより目が潤んでいたような。
・悟郎さんの赤ちゃんアテレコ「バナナだけじゃなくハンバーグやナポリタンも食べたいでちゅ〜」
・いつもは几帳面だった徹くんの毛布干しがこの日なぜか適当で毛布が斜めに歪んでいる。
・仁美「ねぇこれ(椅子)乗っけて!!」悟郎「(跪いて)ははぁ〜!」殿ごっこに入りたがる悟郎(笑)
・車でハケてくシーンにもアドリブがあった。徹「なんやぁ〜!」とか言ってた。

【どうでもいい情報】
・この日徹くんが食べたバナナがどれもこれもやけに急角度だったのがだんだんおもしろくなってきて困った。
・角度のあるバナナをはぐはぐ食べる徹くんかわいい守りたい。

【感想】
とにかく徹の独白シーンがとてもよくて印象的だった回。
徹の感情の爆発は、怒りに針が振れる時と苦しみに振れる時があるのだということにこの日気がついた。
それはどちらかが正解で、どちらかが間違いとかではなくて、その日その公演を生きている徹の素直な感情の動きだから、その公演ごとにそれが正解なんだと思う。
ただ、私は苦しみに強く針が振れる時の徹のほうにより心を揺さぶられるのかもしれない。
苦しい、苦しい、助けて、って全身で訴えている姿があまりにいたいけであまりにかわいそうでせつなくて、それがショックで、どうにかしてあげたくなって心がえぐられて胸が痛くて、知らずに涙が出てきてしまう。
初日の演技も間違いなくそっちだった。
そして、そちらに針が振れるときの方が徹くんの泣きっぷりは激しい。


■5/9(水) 昼公演 (1階後列上手寄り)
・DA・YO・NEの「遊園地」らへんでラジオが消される。
・徹くんのお買いものシリーズはとんがりコーン、プチは紫と緑。そのほかはいつも通り。
・徹くんのストーブさすさすがさらに繊細かつ大胆になる(笑)
・カップラーメンのかやく袋をあいかわらず指で弾いてまで丁寧にカップに入れる几帳面徹くん。
伊野尾くんのカップラーメンの作り方がこれなのかなーと思うとそれを目撃するレア感に毎回萌える。
・カラフト伯父さん登場シーンは波動を出すようなアクション。悟郎「は〜っ・・・くーっ!!」
・徹「すっからか〜んじゃ〜!!!」オーバーめな言い方。
・仁美さんのここ泊まる宣言 悟郎・徹「ほへぇえ〜!!!!」
・悟郎のキャリーを舞台上で運んでる間に中央あたりでぶん投げる徹くんこの回も健在。
・悟郎との追っかけっこで軽トラにまとわりついてぴょんぴょん跳ぶ徹くんも健在。

・バナナをはぐはぐしたあと最後の一口を飲み込まず口にくわえたまま一瞬止まる徹くんなんなのエロい。
・バナナがおっきかったのか口に押し込んだ後のほっぺがぷっくぅうって膨らんでてハムスター状態。
・その時の私のメモ「ハムスターハムハム!!!!!」(落ちつけ)
・バナナを口に押し込んでから指先で口をぬぐう徹
・お手を拝借!の後の仁美と徹の手つなぎは私が観た中では初演ぶりに結婚行進曲ではなく「♪お散歩 お散歩」パターンだった。

・軽トラの中で寝てた徹くんの寝ぼけ演技がこの回も超絶ばぶかわいい。
・水で口をゆすいで、うぇへ〜って2回吐き出す徹。やはり肉眼で見られるのはレアな光景だなとしみじみ。
・3場の徹の迫力がとんでもない。感情全開フルスロットル。もう台詞が完全に自分の内側から出てくる生きたものになっている。徹の目が赤く潤んで、今にも泣き出しそう。3場でこんなに心を掴まれたのは初めて。
・徹「ちょっと想像できないデス」
・殿台詞はいつも通り
・ソファでの仁美さんとのじゃれあいシーン。徹くんのほっぺに手を伸ばして指の背でさすさすする仁美さん。
仁美「うぇいっ♪」
徹「うぇいっ!
仁美「うぇいっ!うぇいっ!」
徹「うぉいっ!><

か わ い い

・仁美「あんた養ってくれる?」徹「ぇえええ〜〜〜><」
首をいやいやしながら座り込んで両手で柵を握ってそこにおでこぐりぐりする徹くん。
このシーン、伊野尾くんがJr.時代とまったく同じ表情してるなって毎回思う。顔をしかめるとそうなるんだなって。

・徹「すわろっすわろっ座ってみよ!はいバック、はいっ座ってみよぉ〜」
最初の頃のやたら甘ったるい幼児的表現から後半戦になるに従って男らしい感じになっていった徹くん(笑)
・独白シーンがものすごい熱演。
・熱演過ぎて鼻からも水分が・・・
・最後まで演じきる伊野尾くんは、この瞬間はやっぱりアイドルの伊野尾くんではなく役者の伊野尾くん。

・徹「ここでがんばってくつもりや!!」力強くて泣けた。

【感想】
初めての1階後列だったけど、後ろ数列は段差がついていて目線が上がるのでとても見やすかった。
伊野尾くんの演技がまた新境地に突入しているのを感じた回。
もう言葉があまり出ない。うまく言葉にできない。絶句。

初日は5場の独白シーンのよさが飛びぬけてる、むしろそのシーンの為にそのほかの全てのシーンはあったのか、と思ったほど山場がそこにあったんだけど、もうこの段階になると最初から最後まで、全てのシーンで演技の質が格段に上がっていて。(でもその印象の強さゆえに初日の独白シーンは私の中でやっぱり特別)
進行形で吸収して、成長して、進化して、変化して、それをアウトプットして客席にぶつけていく伊野尾くん。
そして拍手喝采のなか充実感に溢れた表情で深く礼をして、また翌日に繋げていく伊野尾くん。
そういった伊野尾くんの演技が作りかえられていく過程の一端を垣間見られることは、とても幸せだと思う。


つづく(観劇メモは次からいよいよ東京最終日)

【観劇メモA】カラフト伯父さん(4/29昼・5/4昼)

May 18 [Mon], 2015, 5:28
カラフト伯父さん観劇メモAです。

初演感想とその@はこちら

伊野尾くん初主演舞台「カラフト伯父さん」初演の夜に見たもの。
【観劇メモ】カラフト伯父さん(4/26昼・夜)


■4/29(水) 昼公演 (1階前列下手ブロックセンター寄り)
・DA・YO・NEがいつもより長めに流れた気がする。歌詞でいうと「ジェットコースター」辺りでラジオが消された。
・徹くんのお買い物はシルベーヌ、プチのピンク(えび)と水色、ブラウニー、マーブルチョコ、濃厚醤油ラーメン、極バニラアイス、お水。
・「どうかっ!このとーりっ!」と悟郎が手をついて徹に借金を申し込むシーン、ソファの下手側に乗るのではなくソファの上手側にある机の上にまわりこんで乗っかるように変わっていた。
・「さっさと出て行け!」はソファに片ひざをあげるパターン
・仁美さんがここに泊まる宣言したあとの「ほえっ?(26日公演)」がこの公演では「ほぇぇええ〜〜?!!><」になってた。
なんというアニメ発声(泣)かわいか・・・
・神戸弁がさらに上達していて冒頭のドタバタのかけあいのテンポがますますよくなっている
・徹→悟郎の「あぁーっ!!!おまえ!バレバレやぞ!!」の間が完璧。もちろん爆笑を誘う。
・「あ゛〜っ!!!あ゛〜っ!!!うぁ〜っ!!!><」を連呼してあわあわする徹くん

・またバナナをパクパクと早食い。最後口へ押し込む様子がエロい徹くん。
・バナナを閉まってる装置をスイッチで上げるときに2段階(最初はゆっくり、途中からいっきに)であげる徹に笑いが起きる
・仁美さん「(元ストリッパー仁美さんの十八番パフォーマンス赤いスイートピー)驚いたぁ?」
徹「おどろいたっす〜」言い方がこれまでの「おっどろいたぁ〜!」と違って自然な口調でしれっと言うパターン。これもいい。
・徹が洗濯物を干しているシーン。仁美さん「パンツおっきくね?!」徹「…ジャストサイズや!!」仁美さん「この辺ふわっとしてるほうが好き?」徹「うっせ!!」
徹が干してる赤チェックトランクスを巡ってのアドリブ(笑)27日の公演に初登場だったと聞いたけど、私がこのアドリブ聞けたのは結局この公演だけに。

・悟郎「エビス、ありません」「ブリーチ、飲めません」
・悟郎がダンスしている時に目を覚ました徹くんの寝ぼけた顔の演技があどけなくてとんでもなくかわいかった(泣)こども(泣)
・また目がうるんでいる徹
・悟郎ともみあった最後、毛布を投げ捨てた時にひっかかってニット帽を落とす。悟郎が毛布と一緒に拾って抱きしめていた。

・仁美「わたし脱いだらすごいんデス!!ごめんなすってぇ!!」包丁構えてる仁美さん(笑)ごめんなすってを私はこの日初めて聞いた。
・徹「ちょっと想像できないデス…」仁美「あはははは!…ちょっと想像できないデス…」会場沸いた(笑)
・仁美「殿?」徹「うむ!いざ参ろう!」仁美「いかがでございましょ〜?」徹「ぷはぁ〜殿は満足じゃ褒美をつかわす!」だからかわいいってば!!!!!(泣)
・仁美「(子供の頃の仁美さん)想像できない?うぉ〜はぁずかしーわぁ!!できないわよね?はーじゅかしいわぁ!!><」←松永さんの言い方がおもしろくて素の顔で笑っちゃってる伊野尾くん(笑)
・徹「あいつとおって嫌やないのか!」仁美「うぇ〜い!うぇ〜い!♪(徹のほっぺ激しくつんつん)」
徹「やっ…やめっ…やめ、やめろやぁ…!」

申し訳ないけど エ ロ か っ た 

ただでさえ顔をそむけながらいやいやしててけしからんシーンだというのに…(頭抱え)

・椅子をあげる徹。仁美「明朝体っ!ご褒美に椅子つくってくれたぁ〜!♪」
・椅子に座らせてあげる徹。「あははははぁ〜〜はいっはいっはいっ(掴まえた仁美の腕を左右に揺らしながら)すわる!すわろっ!はいっ!」
・徹「メッキ屋、通うことにした」←ちょっとだけ噛んだ。カラフト伯父さん東京公演通して伊野尾くんがほんの少しでも台詞につまったところ観たのたぶんこのときだけだった。
・仁美「殿に頂いたご褒美、江戸に持ち帰りまする〜!」徹「うむ!」悟郎「その遊びわかんない!!笑」会場爆笑。
・ラストシーンでまた車がエンストしました。
・徹「だーいじょうぶだーいじょうぶ!!笑」あははぁって笑ってる徹がめっちゃ伊野尾くん(笑)

【この日気づいたこと気になったこと】
・冒頭のラジオの中に「10年前といえば1995年」という言葉があること、2005年1月のカレンダー、ストーブをつけようとする徹がこの舞台が2005年の冬であることを最初に観客に告げている。
・さらにラジオの中で「おっそい夕食」という言葉が出てくることで、徹が帰ってくる最初のシーンは夕食をとるには遅いくらいの時間帯だということがわかる。(そんな深夜にあんなドタバタ大騒ぎしていたとは…そしてそんな深夜にブラウニーとカップラーメンを食べようとする徹)
・下手席だったので鉄工所のデスク前に貼られている印刷物を細かく観察。見間違いでなければ
カレンダーには「神戸市須磨区大黒町 18−38−4 大黒ビル 1F ワールドコンピュータ印刷」とあった。
調べたら大黒町は実在する地名でした。18丁目はないみたいだけど。
もらいもののカレンダーを貼っているのだとしたら=鉄工所の近所とは限らないけれど。
・さらにその横に「大瀬町内会 班長交代 星山製作所」と書かれた白いプリントを発見。
おそらく鉄工所の住所はこちらが近いのでは・・・と思うのだけれどこちらは実在しているのかよくわかりません。
・「説教じゃない、質問だ」「(また質問か、という徹に)いーや、説教だ」という悟郎の台詞のリフレイン。
・劇中の台詞から鉄工所が高台にあること、周りにあるもの、駅との位置関係などがわかる。どこか実在の場所が想定されているのかが気になる。モデルになっている動物園があるのか、とか。神戸には数回しか行ったことないけど、山と海に挟まれて坂道だらけで構成されている街の作りはとてもイメージできる。

【感想】
・1場、2場の徹くんの神戸弁がやけに艶のある低音でハンパなくイケボだったことがとにかく印象的。台詞を演じているのではなく、伊野尾くんの口を借りて徹が話しているみたいな感覚になる。徹が生きて変化している。
・初めての下手でまたいろんな角度を補完できてよかった。カメハメ波打ってる時の顔とか、3場のラスト間近で耐えるような表情で目をうるうるさせているところとか。席がとにかく近かったのでいろいろぶっ飛びましたが…


■5/4(月) 昼公演 (2階上手センター寄り)
・仁美さんの泊まる宣言のあとは悟郎&徹「ほへぇぇえええ〜??!!」に。これ相談してるの想像するとかわいい。
・徹の「おどろいたぁ!!!」は、くい気味にあっけらかん!
・バナナを巡る悟郎&仁美さんのアドリブが多かった回。
(昇降機を下ろしてバナナを取り出した仁美さんに向かって)悟郎「そんなバナナ!」「びっくりするだろ!」
「このバナナはうまい!」あげく宮沢賢治の樺太の旅を解説をしてるときにバナナの一部をポロっと落として拾う悟郎さん(笑)
・徹「ちょっと理解…が追いつかないです」 
理解に対して「できないです」じゃなく「追いつかないです」と続ける伊野尾くんの語彙力!!!ってなった(萌)
・悟郎&仁美の日本酒は「山」シリーズに加えて、いいちこ、それからなどの「リーズナブルシリーズ」が登場。
・(椅子に仁美を座らせる)「はいわかったわかった!すわる〜すわる〜すわろぉ〜」
・(養ってくれるの?)「えぇ〜〜〜〜〜?!><まじでぇええええぇ…」しゃがんで柵をさすさすしながらいやいやする徹くん。その仕草がとんでもなくギルティ。
・「パパにちゅーしておくれ〜(酔)」で毎回軽トラの荷台に押し倒されていた徹くんが悟郎さんに押し倒されない・・・・。な!!ぜ!!!変わった??!!!
・さらに徹くんの独白シーン前半も、これまでは悟郎さんをトラックの荷台に押し倒してそのうえに馬乗りになって襟元を握りしめていたのだけれど、この回では荷台に乗っかって軽トラの車体の背部分に横向きに悟郎さんを押しつけるような体勢に変更されていた。
(この変更によって悟郎と徹の表情は前より見やすくなったと思う。ただ緊迫感とか切実さのインパクトは少し薄れたかも?)
・独白後の徹の「ハラボテェ〜!!」のふてぶてしさがさらに増した感じの言い方に(笑)個人的にはそこまでふてぶてしくないパターンのほうが好き。徹なりの照れ隠しなのかもしれないけど。
・最後のカーテンコールで松永さんが片手ピースを掲げて肉声で\さーんきゅー!!!/ってハケてったのを見た伊野尾くんがあははあはは〜って素で肩を揺らして笑ってたのがむっちゃくちゃかわいかった(笑)


【この日気づいたこと気になったこと】
この日は劇中の2005年における時間の流れについて考えていました。
鉄工所に貼ってあるカレンダーは2005年1月のもので、流れてるラジオも舞台の中での時間が2005年であることを示しています。
さらにストーブや雪から季節が冬なのは間違いない。
そして冒頭で仁美さんが、給料日はだいたい25日でしょ、6日経ったらお金を借りて出て行くからそれまでここに泊めてくれ、というようなお願いを徹くんにするシーンがあります。
ということは1場で演じられる悟郎と徹が3年ぶり(?)に再会したこの日は2005年1月19日なのかな、と一旦仮定したのですが、鉄工所のカレンダーでは19日は水曜日です。
この時点で劇中の時系列に矛盾が生じます。
次の2場、徹が洗濯物を干すシーンでは仁美の台詞からこの日が日曜日であることがわかります。
ただ2005年1月のカレンダーに照らすといきなり1月22日(日)まで時間が飛んでしまいます。
しかし、昨日は久しぶりにゆっくり眠れた、というような仁美の台詞からもわかるようにおそらくこの日は悟郎と仁美が徹のもとへやってきた日の翌朝です。
2場を22日としてこの後の流れをカレンダーに当てはめると、

3場の悟郎のフラッシュダンス(22日夜以降)
4場の仁美と徹のソファのシーン、ポジティブ自己破産、徹が給料前借り、椅子の溶接(23日夕方以降)
5場の独白シーン(24日以降)
6場:再出発(25日以降?)※5場と連続している可能性もありますが徹くんの服も変わっているしおそらく一晩(もしくはそれ以上)経っているのでは

となり、徹くんの給料前借りがどれだけ早くても23日となってしまう不自然さも生まれます。

ということで、おそらくこの劇中では2015年2月だったのではないかと思います。
それだと2005年2月19日がちょうど土曜日なので一晩経った翌日が日曜日になります。

1場:3人が出会う、6日後の給料日(25日)にお金を借りて出て行くから泊めて(2005年2月19日(土)深夜)
2場:洗濯物を干すシーン、今日は日曜日、昨日はよく眠れた(2月20日(日))
3場:悟郎のフラッシュダンス(2月20日(日)深夜?)※悟郎がお酒の有無などをまだ把握してないので
4場:仁美の料理、徹の椅子作り、ポジティブ自己破産、徹が前借りした給料を渡す(2月21日(月)夕暮れ)
5場:徹の独白(2月22日(火))
6場:再出発(2月23日(水)以降?)

こうやって書きだしてみるとあまりに短い期間の出来事なんだと言うことに驚きます。
3人が出会ってから5場まではおそらく5日間ほどしか経ってない??!!
そんな短期間で徹くんは椅子を作り、仁美さんとそれなりに仲良くなり、悟郎とは何度も衝突を繰り返していた??
悟郎と仁美がきてからすぐに給料の前借りを申し出たんだろうと思われるスケジュール感ですね。
さっさとお金貸して出て行ってほしかったのかな。

1場と2場、4場と5場のあいだではそれぞれ一晩しか経ってないことが台詞から類推できます。
(前者は前述の仁美の昨日は久しぶりによく眠れた、後者は悟郎が東京行きチケットを買いに行き酔っぱらって帰ってくるくだり)
2場と3場の時間経過は明確ではないですが、悟郎がお酒の有無や徹がどこで寝ているのかを初めて把握するシーンがあるのでここも恐らく一晩程度なのではないかと思います。
3場と4場の間も、4場の「給料前借り」を違和感なく成立させるためにはあまり間隔を空けられないので、せいぜい1〜2日。

5場と6場のあいだの時間経過だけは少し解釈の余地がありそうです。
徹の独白から再出発までのあいだ。
徹の服装などが変わってますし暗転の仕方や6場で一変している雰囲気などを考えても最低一晩は経っていると思います。
もしかしたら一晩以上さらに3人で過ごした期間があるかもしれませんが、(徹くんがメッキ工場に通う話をつけにいく時間とかいるし)どっちにしろ急いで東京へ戻って自己破産手続きなどを進めるのでしょうからそんなに長い時間ではないのだと思います。

つまりどっちにしろ恐らく1週間程度の時間経過の話なんですね。

最初に観た時の体感では仁美さんとの打ち解け方などから1場から5場までの間に2週間程度の時間は経っているような気がしていたので、少し不思議に感じます。
10年間もわだかまっていたものを少しでも解いていくきっかけをつかむにしては、この数日間でよくぞここまで!!というほどの怒涛の展開だと思います。


【感想】
・独白シーンの体勢変更がなぜなのか気になった。ただ、変更前の体勢で伊野尾くんにのしかかられて襟元ひっつかまれながら台詞を言う升さんがすごく苦しそうに咳き込んでいた回を観たのでそういうのもあったのかな〜とかふと。
・初めて泣かずに観れた回。
・というのも(?)この日、実は自分の体調が悪くて少し朦朧としてました…
この日から連休の予定をキャンセルして2日半寝込むことに(笑)カラフト初日ショックだったのか知恵熱なのかなんなのか…(笑)


たぶん観劇メモCくらいまでつづく

【観劇メモ】カラフト伯父さん(4/26昼・夜)

May 18 [Mon], 2015, 2:40
大阪公演に向けて、カラフト伯父さん関連をとりあえずアウトプットしておきます。
文章はあれだし体裁もクオリティもあれですがとにかく書くことに意味がある…><(と、言い聞かせる)

初日の感想はこの前書きましたが、この日はメモも双眼鏡も持たずひたすら全身で集中して見たので、観劇メモはその翌日の4/26分からになります。初日との差分もこっちに書いておこうと思います。

細かいあらすじや内容は省いているので、観劇されていない方にはなにがなにやらわからないと思います。
というかほぼ自己満足の覚え書きです、すみません。
東京公演すべてを通じての作品に対しての感想は別途まとめるつもりです。
どうか大阪公演前にあげられますように!!!><

これ↓も買いました。吉本隆明が「銀河鉄道の夜」に文を寄せている…!
東京公演を見ていて思ったのはやっぱり最低限でも「銀河鉄道の夜」は読み返してからもう一度観たい、ということでした。ドタバタしていて東京楽には間に合わなかったのでなんとか大阪までに。



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■4/25(土) 夜公演
 (1階前列センターブロック)
・感想
「伊野尾くん初主演舞台「カラフト伯父さん」初演の夜に見たもの。」

■4/26(日) 昼公演 (1階前列センターブロック下手寄り)
・冒頭、誰もいない鉄工所を1人見渡す徹くんの物憂げな表情をじっくり見る(初日は緊張のあまりじっくり見る余裕がなかった)
・カラフト伯父さんが登場して徹くんの気をひくところの動きが初日はタップダンスだったのがこの公演ではマイムマイムに。タップよりも笑いをとっていた(笑)
・徹くんが軽トラを思いっきり叩いて、そのあと手を痛そうにプルップルッと振るシーン。
 初演の時は\バン!/とすごい音が響いたのにビックリしたのと、その後の仕草が笑いに振りきれてなかったのもあって、シリアスなシーンなのか笑っていいのか客席の反応も二分した感じだったのですが、この公演からは演技がわかりやすくなって遠慮なく笑いが起きるように。
・「出てけよ早くっ!!!」の言い方が低音で揺らぐように掠れて最強に艶があった。ゾクッとした。
・悟郎さんが何度もソファに座る徹くんのところに戻ってくるシーンの「さっさと行け!」がソファに片脚を乗せない演技に。(初日はおそらく片脚を乗せていて、さっさと行け!の言葉と同時にその脚を下にダンっと下ろしていた)
・仁美さんが泊まることを宣言した後のシーンで徹くんが「ほえっ?!!」っとびっくりするアドリブ追加。たぶん初日はなかったはず。言い方が超絶ばぶかわいい。幼児か!!!!

・徹くんが洗濯物を取り出しているシーンでの「知らん」「本人から聞けや」「日曜!」の言い方がグッとよくなる。
・物干し台での「おっどろいたぁ〜〜!」はちょっとスッカラカ〜ン!に似たようなふざけた言い方。
・仁美さんが「お手を拝借!」するシーンで結婚行進曲の♪パパパパーンを口ずさむアドリブ。(でもメモにはダダダダーンとあるから仁美さんはそう歌っていたかも)

・悟郎が冷蔵庫を開けるシーンで「キッチンブリーチ、飲めません!」のアドリブが追加。
・「What a feeling」がラジオでかかっているシーンで悟郎が鼻歌を歌ったり「はいおやすみなさい!」と独り言を言うアドリブも追加。
・悟郎と徹が言い争いになり、最終的に「あの時お前を引き取っていればよかったのか…」と悟郎がつぶやくシーン、下手寄りの席だったので徹の表情が見えたのだけど、徹は目を赤くうるませていた。このシーンは初演よりぐっとよかった。

・「殿?」「うむ!いざ参ろう!」→「(スープを飲んで)美味である!褒美をつかわす!」のアドリブが追加される。
 この時の言い方は声がかわいくて「美味である♪褒美をつかわすっ♪」っていう感じで、個人的には太い声色を作り始めた後半公演よりこの時の言い方がツボだった(笑)
・あんたあたしを養ってくれるの?の後の徹「エ〜〜〜〜っ」しゃがんで嫌そうに柵をさすさす、「あんたさ〜結構顔と体に出るタイプぅ?」のくだりも確かこの日に追加。
・間に合わなかったのかうまくいかなかったのか徹の溶接シーンで火花が出ないまま終わる。
この椅子を作るシーンはなんとなく同じグローブ座で相葉くんが5年前にやった「君と見る千の夢」で下駄を作っていたことを思い出す。

・仁美さんを椅子に座らせてあげるところ「♪すーわーろ すーわーろ!はいっすわれたぁ♪」
 舌ったらずで  犯  罪  級  か  わ  い  い  (泣)
・徹の独白シーンで、この日一番の衝撃。初日は頭から外れていたタオルが巻かれたままこのシーンが終わる。
初日は徹と悟郎が取っ組み合った衝撃で、二人がトラックの荷台に倒れこむ前あたりで徹が頭に巻いていたタオルが落ちました。演出か偶然か、どちらもあると思ったけど私はこれをおそらく演出だと思っていました。
なぜならそこでタオルが外れたことが初日の公演でこれ以上ないとてもいい効果を生んでいたから。
それまでの徹は全てのシーンでニット帽だったりタオルだったり何かしらで頭を隠しています。
それが、初めて自分の心情を赤裸々に独白して涙を流しながら慟哭するシーンで、頭に何も纏わない状態になる、ということに大きな意味があるように思ったから。
そこで心の何かが解放されたような、父と子を隔てていたものが膜一枚取り払われて、頑なに隠していたものが明かされたような。
父と子が向きあう時に、子供の頭が喚起するイメージって、お父さんの大きな手で優しく撫でられる光景で、そういうものをイメージしていたのかと勝手に思っていました。

それになにより、徹がタオルを取り去った姿というのが、初日の独白シーンであまりに視覚的に訴えかけてくるものを持っていたのです。
徹が苦しそうに辛そうに言葉を吐きだすたびにサラサラと柔らかく揺れる茶色い髪だったり、その前髪の下から覗く涙にまみれて歪められた顔のいたいけな様子だったり、そういったものが本当に言葉にできないくらい観ている私たちの胸をえぐってどうしようもない、いてもたってもいられないような気もちにさせたんです。
最後に徹が荷台に顔を伏せて肩を震わせていた時の、襟元から覗く首の白さだったり、その肩のラインだったり、濡れて震える髪の先だったり、その光景はいまだに私の心に強く焼き付いています。
その姿は、本当に座ってられなくて席を立ちあがりそうになるくらい暴力的なまでにせつなかった。
(舞台を観に行ってそんな感情に襲われたのは初めてのことだった)


(100分の1も表わせない…(泣)会議中に気づいたら会社でぼへっとノートに描いてたやつ)

だからまさかそこが変わるなんて??!!!!
嘘でしょ嘘と言って!昼公演はタオルをとり忘れたんだよね?!!と縋るような気持ちだったけど、結局それからタオルがないバージョンの独白シーンは見られずに東京楽を終えました。
あれは初日初演だけの奇跡だったんですね・・・(泣)いまだに未練あります、ちょっと。

・「殿から頂いたご褒美、江戸に持ち帰りまする!」の仁美さんのアドリブが追加。
・ラストの軽トラを切り返してバックさせるシーンで車がエンストするハプニング(笑)ガクンっと揺れて止まる。
 焦った伊野尾くん、ハンドルを切り間違えて升さんに「逆だ!逆!!w」「徹、もう1回(前に)出そう!w」「ゆっくりでいいゆっくりで!」と笑いながらフォローされて会場はこの日一番の爆笑、伊野尾くんは恥ずかしそうに笑っちゃってとんでもなくかわいいひとときでした。

【この日気づいたこと気になったこと】
・鉄工所に貼ってあるカレンダーは2015年1月のもの。
・軽トラのナンバープレートは「神戸117 カ1023」
 (※Twitterで神戸117=阪神大震災の1月17日、カ1023=(カ)ラフトお(10)じ(2)さん(3)ではという解釈を見かけました。おそらくそうだと思います。)
・1場で首に巻いているタオルを2場では頭に巻いている徹くん。
・洗濯物はタオル3枚、白Tシャツ2枚、赤チェックのトランクスともう1枚トランクス。
・「再販制度」「韓国の大統領」「弟」・・・鄭 義信監督だけに何か意図を持って使っているキーワード?再販制度の問題点と、大統領のくだりはなにかしらの史実に沿っているのか調べてみたい。
・一度徹の独白を含めて最後までこの作品を観たあとにもう一度最初から観ると、徹が苛立つスイッチが入る瞬間には必ずカラフト伯父さんが無神経に徹の地雷スイッチを踏んでいることがよくわかる。意味もなくイラついて怒り出しているわけじゃなかった。(「この街は変わった」「ほんたうのさいわひ」などのキーワード)
・赤と白の花柄のあの毛布は徹のお母さんの象徴なんだろうか・・・とふと思った。劇中で徹と悟郎を包む毛布。二人が諍いあうシーンで印象的なあの毛布。徹の浅い眠りを助けてきただろうあの毛布を最後、トラックから持ち出して柵に干すシーンがあるのが印象的で。
・「(小さい子供だった頃)電車に乗ってどこか遠くへ行くことを夢見てたんだぁ」という仁美さんと、「春色の汽車に乗って」いく赤いスイートピーの歌詞のリンク。お猿のチンチン電車と銀河鉄道の夜。電車のモチーフがたくさん出てくる。

【感想】
・とにかくタオル事件が最大の衝撃。
・最後のエンストハプニングがかわいすぎて泣き笑いした。(この公演もわりと泣いた)
・2回目の公演にしてアドリブが入ってきたのがすごい。
・全体的に初演よりも演技に余裕が生まれてテンポがよくなっている。初演ならではの独特な緊張感はかけがえのない雰囲気だったけど、この日の演技もとてもよかった。
・神戸弁が初演よりもぐっと自然になって本当によくなっていて、特に笑いのシーン(冒頭の荷物のひっぱりあいのシーンなど)で大きな笑いが起きるように。
・初演でぎこちなく感じた個所がかなりの確率でよくなっていて伊野尾くんの本番強さ、吸収力の高さを痛感する。プロだ・・・
・このあと、有岡くんと山田くんがこの公演を観に来ていたことが「いのお作文」と目撃情報により判明。


■4/26(日) 夜公演 (2階上手サイド寄り)
・カラフト伯父さんの登場シーンはタップダンスに戻る。
・徹の「さっさと出て行け!」がソファに上げてた片脚をバンっ!と下ろすバージョンに。やっぱりこっちが好き。
・徹がバナナを食べるシーンがぱくぱくぱくっ!と一気に早食いするパターンになる。
・「おっどろいたぁ!!」
・昼公演「(強めに)べっつにー!!」夜公演「べつに!!」(夜Ver.のが好きだと思った)
・「お手を拝借」シーンは結婚行進曲。
・どのシーンか忘れたけど徹くんのニット帽が後ろ前??レベルで向きがずれてた。(かわいい)
・「エビス、ありません」「クリームクレンザー、飲めません」「料理酒かぁ〜」
・スープを飲んだ後の殿アドリブが少し変更。「(スープを飲んで)美味である!殿は満足じゃっ

言い方がむっちゃくちゃかわいすぎてハート飛んでたのでわたしの意識が飛んだ

・悟郎と仁美さんの割烹妄想のシーンでの「日本髪」が悟郎がニッポン髪と言い間違えるパターンから変わって、日本髪?大奥みたいなやつ?そんなのいやよ!おかしいわよ!と仁美が反論するパターンになる。
・仁美さん「私の椅子を作っていたのね!殿〜♪」
徹「殿じゃない!(笑)はいっすーわろっ♪ちゅーわろっ♪はいっすわるぅ〜!」
幼 児 語 か わ い す ぎ ワ ロ タ い や 泣 い た (泣)
・「カンパネルラー!天上に辿りつけたんかぁー?!!」の時の徹の横顔を近くから見る角度だったんだけど、その時の目がとても綺麗で、キラキラうるうるしながらも強い視線で上方を笑顔で見上げていてぐっと掴まれた。
・「ここでがんばってくつもりや!」「ほな行こかぁーー!!」のあとの笑顔も最高にいい顔だった。

【この日気づいたこと気になったこと】
・徹くんが冒頭でコンビニ袋から取り出すものたち。ペットボトルのお茶に貼られたラベルは「GALA BOLA」?
・ブルボンのシルベーヌ、プチシリーズうすしお、えび、アイスは「極バニラ」などを確認。
・徹くんのジャージ(下)はadidas。グレーパーカには左腕に「R」のワッペンのようなものが。
・仁美さんのスープは本物がお皿に入っていたことが2階から見て初めてわかった。わかめみたいなものが入ってた。おみそ汁というには色が薄くてスープっぽく見えた。
・カラフト伯父さんにおける物事の時系列を観ながらやっと整理した。(別に書きます)
徹くんはおそらく2005年時点で28歳なのではないかと思う。(もっと幼く見えるけど)

【感想】
・上手サイドだとセンターからは見えない表情が見られてなかなかいい。特に横を向いて言い争っているシーンでの徹の表情の真剣さを堪能できる。あと2階だと存分に防振双眼鏡を使えて満足度高い。
・洗濯物の下を指で綺麗に揃えたり、カップラーメンを作るときに粉末の袋を丁寧にパタパタしたり指で弾いて残らず入れようとするちょっと神経質な徹くんに萌える。
・溶接シーンの火花がまるで夜空で儚く燃える星の光みたいに見える。宮沢賢治の「よだかの星」を思い出すな、とふと思った。
・この日の伊野尾くんは、自分の一挙手一投足に観客が心を動かされて劇場中が息を呑んだり、笑いが起きたり、こらえた啜り泣きで溢れたりするっていう、そういう役者ならではのダイレクトな反応を得られることの醍醐味や快感を味わいながら、集中しつつ楽しむ余裕が出てきていた感じがした。
経験値が浅いだけに、逆にいうと短期間でもどんどん変化していきそうな柔らかさやのびしろを持っていそうだと思った。これからこの舞台がどうなっていくのか、目が離せない、と思ってドキドキした。
もう止めたくても止められない、っていう勢いでいろんなものを吸収していくような感じが見ていてあった。
・3回目なのにまたちょっと泣いた。

(そしてこの後も伊野尾くんの進化と成長は実際止まらなかったのです・・・)


新大久保駅前にある「鳥良商店」↑。コスパよくて美味しくてしかも空いてた(笑)
手羽先めっちゃ美味しかったです。


つづく

遅れてきた夏(アニメ「Free!」)の話

May 03 [Sun], 2015, 21:54
該当するBlogカテゴリーがない!(笑) ※けどカテゴリ新設する勇気はない

※注
・遅れてやってきたにわかド新規が抱えきれなくなって好き勝手なことを言ってるだけです。
・テンションが少しどころじゃなくだいぶ気持ち悪いです。注意しかないです。
・たいした話じゃないですがキャラのコンビ語りがあります…CP(カップリング)まではいかない。



世間から2年くらい遅れて、今さらながらの新しい扉を開いてしまいました・・・

とりあえず、抱えきれなくて吐き出さないとそろそろしぬのかな???っていう感じなので自己満足で書きなぐる。


日ごろこのBlogに訪れて頂いている方からすると信じられないくらい気持ち悪いテンションだと思うのでご注意ください。




アニメ「Free!」にハマった・・・・・

(こみあげる今さら感)




Free!とは何か、はググればわかる世の中なので割愛します。






とりあえずそれが言いたかっただけです。

あぁ、これ言えただけでもだいぶスッキリした(笑)


1期2期ほかを視聴したくらいでムック本にもディスクにもキャラソンにもグッズにも手を出してないので
沼どころか浅瀬でピチャピチャレベルですが、とりあえずここ半月???ひと月???



プールの水底で萌えしにかけてる・・・・。


助けてください。



ここまでの衝動は・・・・「列車戦隊トッキュウジャー」以来くらいなのでは・・・・?
(って、わりと最近だった)


アニメの方はというと思いついた時に気まぐれに見るくらいで、リアルタイム視聴にもこだわらないくらいのぬるさですが、数年に一度はわりとハマる作品が現れます。

直近でいうと「極黒のブリュンヒルデ」とか…(初期OPに射抜かれて視聴開始して原作漫画を全て買い、ラスト間際の数話の展開についてはエアちゃぶ台を盛大にひっくり返した)
「新世界より」とか…(これは貴志さんの原作からの作品ファンです。アニメもハイクオリティ!)
「マクロスF」とか…(CDを買い集め、PV集もうっかり買い、イラスト集も数冊は買い、余震の中映画館に通い、展示系イベントでバルキリーの上でキラッ☆して、娘系イベントにはぬるく応募して落選する感じ。とにかく歌が好き。銀河の妖精推し。)
「天元突破グレンラガン」とか…(名乗りのかっこよさと音楽のよさとアニキ萌え。劇場版BOXとイラスト集は買った。)


だけど、それらの作品と比べてもまた違うところに「Free!」は刺さってきたなぁ・・・という感じです。



むしろジャ○ーズを愛でる視点のほうに近い。


キャラと関係性萌え、そしてキラキラ青春感を眩しく見つめる感じ。


作品としても一気見しちゃったくらいおもしろいし(視聴しはじめたときは前評判はいっさい知らなかったのですが、私はスポーツアニメではなく100パー青春アニメとして見ました。だって水泳のタイムの話も順位の話もほっとんど出てこないし、岩鳶、鮫柄以外の人たちほぼ出てこないし、あれは完全に閉じた世界、閉じた関係性の中でのひと夏、ふた夏の刹那的な青春群像劇…)、つっこみどころは多々あるんだろうけど、♪理屈じゃなーーくて夢中になーーってこんな気もーち嘘〜じゃない〜〜 っていうことが10代の夏には実際あるよね、っていうことを経験則上も感じているので、細かいことはいいんです。

あのヒリヒリするような刹那的な日々への郷愁で胸がしめつけられる。



とりあえず



凛ちゃんかわいい。


(※凛ちゃんは赤い髪をしている男の子です)


10年くらいのつきあいのそれなりに仲のいい友達に、「やばい今さら感ハンパないけどFree!ハマったかも」って、初めてカミングアウトしたとき、「へーーーーーー・・・・凛ちゃん好きでしょ?」って一発で当てられて驚愕したら「ほんとわかりやすいね…」って言われたんだけど。


でも、2013年、2014年、リアルタイム時にもTwitter経由とかでFree!の画像はたびたび目にすることがあって、そのときの第一印象ではむしろ刺さらない方のキャラだったのにな凛ちゃん…なぜだろな。
私は本来吊り目より垂れ目キャラのが好きなんだ・・・(グレンラガンのカミナみたいな)
正当にいったらビジュアルはまこちゃん派(もしくは宗介)のはずなのに・・・

それが今や、「凛ちゃんかわいすギルティ!!かわいすギルティ!!><><」ってうめきながらクッション殴ってる毎日だから人生ってよくわからないよね(^^)
残念な大人だよね!!


(ここから先さらに気持ち悪くなるので注意!!!!自己責任でお願いします…orz)




とりあえず1期OPと1期EDを見た時点で、凛ちゃんを好きにならない選択肢はなかった・・・

あのOPはずるい。ずるすぎる。

凛ちゃんのポジションはずるすぎますね。ポジション萌えな部分がかなりあります。

夕焼けのフェンスで涙を流す凛ちゃんの横顔のヒロイン力に屈した・・・・
(さすが公式キャストに「凛はヒロイン」と言われてしまう凛ちゃんクオリティ)


私のどうしようもない嗜好として、神様から特別なギフトを与えられている人に惹かれる、っていうところがあって、
(Free!で言うなら遙は水の神様に愛されているし、凛ちゃんは人を魅了して惹きつけるチート的なほっとけないスペックを持っている、と思う)そういう理由のない問答無用感が好きです。


だから、理屈とかじゃなく、口が悪かろうが態度が悪かろうがめんどくさかろうがメンタルがあれだろうがいろいろつっこみどころがあろうが最初からそういうポジションに祀り上げられている凛ちゃんみたいな立ち位置がそもそも大好物です。
チート可愛い・・・。問答無用であればあるほどかわいい!!!!

そういう意味で1期OPの凛ちゃんは本当に本当に本当にずるい!!!!!
あんなにほっとけない感を醸し出すのありか!!!!!!!!!!


それからまた、これは前々から言ってるんだけど、「あいつは俺の聖域(サンクチュアリ)」的な関係性にめちゃくちゃ弱い。(蛇足だけど「あいつは俺のアキレス腱」的な関係にもめちゃくちゃ弱い)
どうあがいても自分が手に入れられないものを持っている相手を眩しく複雑に見つめる視線というか。

宗介の凛ちゃんに対する想いとかはもうそれすぎて本当につらい。(いま「重い」に変換されたw)
(※「宗介の印象は”凛に対して託す人”。」「凛には光みたいなものを託そうとしているけれど(略)」みたいな宮野さんコメント・・・)

そして、異なる神様に愛されてる遙と凛ちゃんのあいだのこじれ方とか執着とかお互いがどうしようもなく唯一無二なとことかそれは理屈じゃなくものすごく心の深いとこの情動的な部分に由来していることとか愛しさあまって憎さ100倍的なめんどくささとか、そんなの嫌いなわけないじゃん・・・・決まってるじゃん・・・・・(泣)


そこにさらには最強のオカン力と最強の彼氏力と最強わんこ力を併せ持ったハイスペックまこちゃんが華を添えるじゃん・・・


Free!は悪役がいなくてキャラみんながかわいいけども。

だいぶ気持ち悪いこというけど、

遙を頂点とした岩鳶ピラミッドと、凛を頂点とした鮫柄ピラミッドがあって、そのWヒロイン同士がバチバチすると泣き虫凛ちゃんのヒロイン力がやや優る・・・・

感じがたまらないです!!!!!!



はーーーーーーーーーーーーーとりあえず今日はこれだけ吐き出せれば満足。
一方的に満足した。



この続きをここに書くかどうかはわかりませんが。(抱えきれずどうしようもなくなったら書くかも)


劇場版はたぶん見に行くんでしょう・・・。


あーーーーーーーーーーーーーー「りん」ちゃんって名前かわいい。




※お気づきの通り(?)遙凛、宗凛、さらに真凛が3大推しです。
  ほとんど名前出さなかったけど、渚も怜ちゃんも百も似鳥くんももちろん好きです。
  真琴とはるちゃんの関係の尊さも好きだよ!!




自分のあまりの気持ち悪さに反省した。

伊野尾くん初主演舞台「カラフト伯父さん」初演の夜に見たもの。

April 26 [Sun], 2015, 8:47
2015年4月25日。

東京グローブ座 18時開演。

この日付と時間を、忘れることはないと思う。


伊野尾慧くんの初主演舞台「カラフト伯父さん」初日。

どんな役者さんにも、人生でたった一度しかない、初主演舞台の最初の一公演。

今もまだ少し夢の中にいるようにぼぉっとしてしまう、そんな夜だった。

私は何を見たんだろう、なんだかすごいものを見てしまった。
すごい場所に居合わせてしまった。


この気もちを言葉で表すことなんてとてもできそうにないし、まとまるはずもないけど、
今のこのぐちゃぐちゃでふわふわした気持ちや、心がきしむくらい痛かったことや、
席に座っていられないと思うくらい胸がかき乱されたことや、顔中がびっしょり濡れるくらい泣いてしまったこと、
それからいまのとっても幸福な気持ちを少しでも書き留めておく。

未来の自分のために。

だからこれは舞台の感想ではないし、もちろんレポなんてものでもなく、ただの4月25日という夜を目撃したものすごく個人的な心の記憶です。



(※具体的な内容は避けますが、多少ネタばれを含むかもしれないので観劇を済ませてない方でネタばれNGな方は回避をお願いします)




始まった瞬間、会場には独特の緊張感があった。
みんな、息を呑むように見守っていたと思う。

伊野尾くんが演じる徹の一挙手一投足。息遣い。

グローブ座はとても舞台が近い贅沢な円形劇場だから、臨場感を持って迫ってくる。
空気の動きが伝わってくるくらい。

徹が最初の台詞を口にするまでのあいだが、私の緊張のピークだった。
自分の鼓動がうるさくて、口からいろんなものが出そうで、具合が悪くなるかと思うくらいだった。

心のどこかで心配をしていた。
最後まで無事にやり遂げられますように、成功しますように、って祈るような気持ちでいた。

でも、そんな気持ちは、徹が第一声を発した瞬間、心から綺麗に消え去った。
背筋がビリっとして思わず姿勢を正した。
わたしが、会場に来た伊野尾くんファンの1人から、この作品の観客の1人になった瞬間、なれた瞬間だった。
(わたしは最初から、ちゃんと一観客として出来る限りフラットな目線で舞台を観たいと思っていた)


伊野尾くんが初めての主演舞台で発した第一声の言葉と、その声色や強さを私はずっと忘れないと思う。


「見たことのない伊野尾慧を見せられるようにがんばります」


って、いろんな雑誌で伊野尾くんが言っていた通りの光景がそこにはあった。

見たことのない仕草や、聞いたことのないような声、話し方。
この人の中にはこんなところがあったのか、まったく知らなかった。
本当にこれまで見たことがなかった。

どこに隠し持っていたんだろう?って思った。
ずるい、反則だ、って思うくらいだった。

でも、隠していたもの、秘めていたものを表にひっぱり出した、っていう単純な作業じゃなくて、
きっとその裏には必死に稽古を重ねて、徹を作り上げてきた過程があるんだろう、と深夜にベッドの中で舞台の余韻を噛みしめているときにあとから思った。

そんな生易しいことじゃなくて、
自分の中にある経験や感情からなにかをひっぱり出す作業と同時に、
そこに新しく手探りで、体当たりで、何度も何度もやりなおしては掴み取った徹を組み合わせて、
それで命を吹き込まれたのがあの徹なんだろうと思う。
だから、伊野尾くんはずるくない。(前言撤回 笑)

伊野尾くんはつらいこと、苦労していること、がんばっていること、をあまり表に出して見せようとしないから
なんとなくやってのけたように見えてしまいがちだけど、実際はとても泥臭くまじめに努力を重ねる人だと思う。
神戸弁もたくさん練習していて、指導を受けた次の日にはぐっとクオリティをあげてきた、と共演者さんから言われていた。

舞台稽古が始まる前のインタビューでは、心配だし焦るから早く稽古に入りたい、って話していた。
そういうところも伊野尾くんの一面なんだな、って思う。


ステージの上には、見たことのない伊野尾くんがいて、それは確かに徹を生きていたけど、
でもその一方で、あぁとっても伊野尾くんだと思う瞬間もあった。

これは、「殺風景」で光くんが稔とクニオを演じたときには思わなかったことで、
(殺風景の時には舞台上には私が知る光くんは、カーテンコールを除けば一切存在しなかった。
 でもそれは私が日ごろから光くんを見ている量によるのかもしれない。光くんファンの感想聞いてみたい)

口の歪め方、歩幅の刻み方、声の出し方、目の細め方、コミカルなシーンでのかわいさ、とか
ちょっとした動きや表情に、伊野尾くんという人が投影されている瞬間があって、そのたび心がぎゅっとなった。

これについてはいろんな感想があるのを読んだけど、私は舞台上に伊野尾くん自身も感じた方のタイプで、
でもそこが自分の中ではとっても発見で、意味があることだった。

当然だけど、役者さんには1人1人個性があるわけで、姿かたちも声も違って、
だから同じ役でも演じる人が変われば当然変わる。

そのことを改めて強烈に実感させられた。

「カラフト伯父さん」は2005年に行われた公演の再演で、その時の徹役は岡田義徳さんだったと前に知ったけど、
岡田さんの演じる徹と伊野尾くんの演じる徹はもちろん違うはずで、それは当たり前だけど伊野尾くんが伊野尾くんだからなんだ、っていうか。

伊野尾くんは自分の魅力の一部分については、意識的にか無意識的にかはわからないけど、本能的にわかっている人だと思う。自分の体の魅力的な使い方、みたいなこと。

伊野尾くんの姿かたちだからこそ、伊野尾くんの声だからこそたまらなく掴まれる、っていう表情や動きがこれでもかと溢れていた。ずるいくらいだった。これは、まちがいなくずるいくらい素敵でした(笑)



この作品は舞台転換がなくて、ずっと同じセットの中で、たった3人でお芝居が進行していく。
前半は場面場面で会話劇が繰り返されて、少しずつ3人の背景や事情が明らかになっていくんだけど、
これがなかなか難易度が高い、と思った。

この前半パートに入り込めるか、というのにはそれなりの集中力が要される気がする。

私はまだパンフレットも何も読んでないので(あえてそうした)、それが意図的なのかはわからないけど、
前半パートは、こちらの感情がシリアスに高まっていったと思ったら突然コミカルな台詞が挟まれたりして、
感情の山場を作りにくい流れだった。ジェットコースター的に感情の坂道を少しずつ登って行ったと思ったら、
落下のカタルシスがないまま平坦な道に戻ったりするような、どこかもどかしくて歯がゆさを感じるような展開で、
この舞台はどうなっていくんだろう、って少しドキドキしながら観ていた。

徹も、「殺風景」の稔を思い出したくらいに自分の内面をわかりやすくは表さないタイプで。



それが。



あのシーン。




あるシーンをきっかけに、この舞台はとんでもないことになった。



このシーンがものすごすぎて、他のほとんどのことが吹っ飛んでしまったくらいだった。

このシーンの為に、全ての前半パートはあったのか、

と思うくらいだった。


あの時、東京グローブ座はどうなってしまったんだろう。

自分が目にしているものが信じられなくて、混乱して、体が震えてきそうで、鳥肌が立ちそうで、
胸がギシギシ音を立てそうなくらい痛くて、涙があとからあとから出てきて、
会場中がすすり泣きをこらえる声に包まれて、息もできないくらいだった。

そして会場をそうさせたのは、伊野尾くんが演じる徹だった。


あれは、演技の力だった。


伊野尾くんを応援していて、伊野尾くんを好きなお客さんが会場の座席には集まっていたと思う。

でも、そういう演者に対する思い入れとはまた別の次元で、演技の力で、伊野尾くんは会場の観客の心を揺さぶったと思う。



・・・思い出すだけで目が潤みそう。


でもそのシーンですら、伊野尾くんの姿かたちを借りて命を吹き込まれた徹は、伊野尾くんが持っている、神様から与えられたギフトみたいな唯一無二の魅力をこれでもかと溢れさせていて、
あの顔の伏せ方と、白い首元と肩のラインと、
どうしようもなくいたいけな仕草と、絞り出すような声色と息づかいと、
その全部がどうしようもなく観ている人の胸をかき乱して、ああ震える肩を抱きしめてあげたい、って
みんな痛いくらい思ったんじゃないだろうか。

(変な意味じゃなく)



あの嵐のようなシーンで、私の中に積もり積もってフラフラしていた感情のジェットコースターは決壊してしまって、いろんなものが理屈抜きの圧倒的な力で押し流されてしまって、そこからラストまではもうずっと涙が止まらなかったので、泣きながら笑うという器用なことをしながら最後まで観た。



「カラフト伯父さん」を、作品として、ものすごく好きかと問われるとそれはまだよくわからない。
何しろ感情のほとんどの部分を例のシーンにさらわれてしまったのもあるし、まだこの作品の骨格をちゃんと掴めてないと思う。
だからそれはこれからじっくりまた観たいし、また感想も変わっていくと思う。

まずはあえて未読にしておいたパンフレットをじっくり読みたいし、

劇中で繰り返される大事な言葉「ほんたうのさいわひ」は、同じく劇中でキーワードになっている宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の中に出てくるフレーズだったと思う。

だから、銀河鉄道の夜もちゃんと再読したいし、そこに、仁美さんの電車に乗って遠くへ行きたかった、という子供の頃の話や、おさるの蒸気機関車の話もどこか絡んでくるのかな、と思ってる。

徹の毛布とか車とか、気になる小道具もあるし、もっともっとこの舞台を隅々まで味わいたい。


家族、親、子供、繋がっていくいのち、断たれてしまういのち、街、ほんたうのさいわひ、生きるってこと。

愛情があるからこそ憎しみも生まれること。苦しいこと。

いろんなものが詰まっている舞台だと思うから。



升さん、松永さんと一緒にカーテンコールに現れた伊野尾くんは、とても晴れ晴れとした、充実感に溢れた表情で微笑んでいて、円形のグローブ座をどこか感慨ぶかげに見渡して、深々と礼をしていた。

拍手がずっと鳴りやまないどころかどんどん大きくなっていくから、何度も出てきてくれて、綺麗な指先で上手下手センターに手を差し伸べながら三方礼をして、微笑みながら口元だけで「ありがとうございました」って呟いてまた礼をして。

最後のカーテンコールはスタンディングオベーションで、それを見た伊野尾くんは少し「おっ」と眉をあげて、少しはにかんで嬉しそうにしてまたグローブ座を見渡していた。


私も思わず反射的に後ろを振り返って、1階席も2階席も総立ちで大きな拍手を送るグローブ座を一瞬だけ目に焼き付けてぐっときたんだけど、

その光景を一番綺麗に見られる、ステージ上の中央、その場所に伊野尾くんは立っていて、そして升さん松永さんと一緒に拍手を一身に浴びていて、その景色は、努力して、稽古を重ねて、全てを舞台上で出しきった人だけが見られるもので。


それは伊野尾くんが自分の努力で手にしたもので私たちは何を出来たわけでもないけど、
あぁこの景色を伊野尾くんが見ることができて本当に本当に嬉しい、本当によかった、おめでとう、
っていうものすごい幸福感に包まれました。


舞台作品は生モノで「場」の芸術だから、ステージ上の役者さんだけじゃなく観客もその空間の一部を担うと思うんだけど、そういう意味でも25日のグローブ座の空気にはとてもぐっとくるものがあって。

始まるまでの張り詰め方も、素直な笑い声やこらえたすすり泣きの連鎖も、
惜しみのない拍手が、伊野尾くんが再びカーテンコールに現れる度にどんどんと大きくなっていったのも。


もともとびしょびしょに泣いていたのに、カーテンコールでさらに泣けちゃって。

その景色の一部になることができて、あの空間にいられて幸せでした。



伊野尾くんは、勝手に心配していたのが申し訳なるくらい、立派に座長を務めていて、すばらしい演技をしていました。
テレビドラマとは違う、お金を払って劇場に来るお客さんにお芝居で向かい合う舞台という仕事。

うまいとかへたとか私はよくわからないしあまり大事だとも思ってないしそれを好きなアイドルに求めたこともないけど、胸元に手をつっこまれて心臓わしづかみにされて揺さぶられるような、そんな演技でした。

伊野尾くんの演技のポテンシャルが、はんぱない。

正直びっくりしました。

役者、伊野尾慧のこれからのお仕事もとっても楽しみだ、と思えます。


20代前半のうちに主演舞台を経験することはとても大きくて、
その人の今後の演技や役者としての道のりを変えていくくらい大きなことだと思っているから。



以上、初演を見たうえでの超超個人的な殴り書きでした。


また、感想を書きます。

「ジャニーズ楽曲大賞2014」に投票しました。

January 06 [Tue], 2015, 23:37
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



2015年も引き続きゆるくマイペースに行きたいと思います(笑)
書きたいことはいろいろ溜まっているので(※旬を逃した話題が多いけども…)よろしくおつきあいください。

さっそくですが、2015年1発目は、ジャニーズ楽曲大賞について。
ちなみに私は去年が初めての投票でした。

そのときの投票内容はこちら。↓

2014年。そして「ジャニーズ楽曲大賞2013」投票しました。

確かRWMのコメントを公式アカウントさんに使ってもらえました(笑)
今見返すと全国へJUMPツアーのコメントとかはちょっと盛ってますね…(笑)
2013年のJUMPの勢いそのままにカモナがめでたく大賞を受賞して、
その結果発表の過程もTwitterでかなり盛り上がって楽しかったです。

ジャニーズ楽曲大賞、コメントまでしなくても投票に参加するだけでぐ〜んと当事者意識が増して
結果発表がかなり楽しみになるので振り返りも兼ねて今年も参加してみました。


企画サイトはこちら ⇒ ジャニーズ楽曲大賞2014
※1/8 am1:00 まで投票を受け付けている模様。


ちなみに、メモとして私が2014年に買ったor聞いた主なジャニーズ楽曲。


■買った
Hey!Say!JUMP「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」
Hey!Say!JUMP「Smart」※アルバム
Hey!Say!JUMP「ウィークエンダー/明日へのYELL」

嵐「Bittersweet」
嵐「GUTS!」
嵐「誰も知らない」※未視聴
嵐「THE DIGITALIAN」※未視聴

V6「Sky's the Limit」※初回Aのみ

タッキー&翼「Two Tops Treasure」※初回のみ。アルバム。

■聞いた
SexyZone「Sexy Second」
SexyZone「King & Queen & Joker」


セクゾンは友達が全部買ってるので申し訳ないが借りてます。
エイトも頂いたんだけどちゃんと聴けておらず><
そしてデジタリアンはツアー行ってないこともあり開けるタイミングを逃しており…><
嵐はなぜか自分の中であまり気軽に聞けないので、(聞くぞ!という挑む体制を作らないと聞けない)
先送りしちゃいましたが楽曲大賞でも上位に入ってきそうだしそれをきっかけにやっと開封するかも!
あと2014年発売のものではないですが去年は山PとKAT-TUNとNEWSのアルバムも買いました。

それでは投票内容とコメントをば。



■ジャニーズ楽曲大賞2014 投票結果

楽曲部門1位 「AinoArika」 Hey!Say!JUMP
コメント
八乙女光くんが、そして初めて兄組のHey!Say!BESTがJUMPに主演ドラマ主題歌シングルをもたらした
記念すべき1曲。overtureのような荘厳なイントロがドラマチック。
5月の東京ドーム、この曲でBESTが横一列で肩を組み歩き出した光景には目から水が出ました。

楽曲部門2位 「Come Back...?」 Hey!Say!JUMP
コメント
八乙女光くん作詞作曲のアルバム収録曲。なんだー!そっかー!ただの天才かー!!
初めて聞いた時は鳥肌が止まらなかった。
切ない×ダーク×退廃的な曲調で闇堕ちJUMP!でもJUMPだから上品(笑)!
衣装・ダンス・映像の3要素の化学反応が凄まじいのでぜひDVDでも見てほしい1曲。

楽曲部門3位 「ウィークエンダー」 Hey!Say!JUMP
コメント
日テレ土9にほぼいつも誰かしら出てた2014年のドラマ漬けJUMPを象徴する1曲。
理屈はいらない!かわいくて楽しい踊らにゃ損損パーティーソング!!
カモナの翌年にこんな天才シングル出せちゃうのヤッター!!!!

楽曲部門4位 「明日へのYELL」 Hey!Say!JUMP
コメント
名実ともに中島裕翔くんの歌。
あぁ強くなりたくてただ熱くなりたくて、泣いたり笑ったりイェー!!
ウィークエンダーに一歩もひけをとらない真の意味での両A面的名曲、大人も学生もホロリとなれる熱い青春ソング。
メイキングでの伊野尾くんのグラドルっぷりにもご注目ください。

楽曲部門5位 「私のオキテ」 Sexy Zone(チキンバスケッツ)
コメント
アゲアゲなイントロ、スキャンダラスな歌詞、ノリやすいダンスと3拍子揃ったこの曲に
血湧き肉踊らないジャニヲタがいますか?!!
チキバのダンスPV発売を私はいつまでも待っています。


現場部門 Hey! Say! JUMP LIVE with me in TOKYO DOME
コメント
JUMPとファン双方のコンサートやりたい!が激突しあって
何度もドームの天井が破れそうな大歓声が巻き起こった幸せな2日間。幸せの相乗効果。
LWMから受け取った幸せ貯金でこの先3年は楽しくオタクできる。
JUMPの未来と余りある可能性が詰まっていた楽しいしかない空間でした。

自担部門 伊野尾慧


こんな感じで。
今年は去年ほどステマ使命感に燃えてないので至ってふつうの感想コメントです(笑)
(私も輪の内側の人間になったということだな…)さくさくっと書きました。

次点はJUMPのレインボーキャンディーガールとFOREVER、V6のSky's the Limit、嵐のGUTS!辺り。

1位は迷うことなくAinoArikaです。
楽曲の良し悪しというよりはこれはもう単なる個人的な思い入れですね、完全に。
光くん主演、伊野尾くん出演の2014年1月期ドラマ主題歌だったので。
私にとって「マイガール」が圧倒的に特別であり続けるのと同じようにどうしても特別です。うまく言えないけど。

ドラマ「ダークシステム」とともに泣いて笑って駆け抜けた2014年の冬でした。

この曲は特にイントロが大好きで、毎週、このイントロが流れると同時に新しく解禁される恩田くんの予告映像を見てはリアルに感動して泣いていたので…(キモチワルイ)
なんかもう聞くたび無条件に1年前にタイムスリップしてしまうし胸がぎゅうっとなるし込み上げてきちゃうんですよね。
結局歌番組でもコンサートでもこのイントロがフルで流れることはなかったので、
いつかこの曲のイントロをもう少し長めにアレンジしてコンサートのOvertureに使ってほしいな。

それから、BESTが初めて主演ドラマ主題歌としてJUMPにもたらしたシングルだってところにもぐっときちゃうんですよね。
光くんセンターで、それを伊野尾くんと高木くんがセンター割りしてシンメで挟んでて、っていうところから
始まるあのオープニングのフォーメーションも泣けちゃう(;;)

メンバー全員が主演ドラマ主題歌をグループにもたらせるような未来が待っているといいなと秘かに思います。


2位は「Come Back…?」
楽曲のみの評価でいったら2014年、わたしのNo.1です。
2013年でいうところの「スクランブル」と同じ廃人枠。(廃人になるレベルで好き、の意。)
初めて聞いた瞬間イントロから鳥肌がブワアアアアって立って、っていうかイントロが本当にすばらしいです。
JUMPでこういう系統のせつなかっこいい曲かつ恋愛ドロドロSongを聴けると思っていなかったのでかなりの衝撃でした。
作詞作曲しちゃった光くんはひいき目抜きで天才だよ…。
サビのメロディは4年くらい前にはもう光くんの中ではできてたという話が他のメンバーからありましたね。
また、歌詞もおもしろくて漢字の当て方なんかも最高なので歌詞カード持ちつつ聴いてみてほしい1曲。

さらにはコンサートでのパフォーマンスが最強にして最高だったので、なんというかこの曲はパーフェクトです。
あのメインステ横一列でのCome Back…?を見せてくれただけでもSmartコンは評価されるべき。
歌詞に沿った振り付け最高すぎましたね(泣)

DVD発売されたらたぶんカムバ映像のキャプチャをTwitterのヘッダーにする人たくさん出てくると予想しますw

3位、4位はTHE☆2014 of Hey!Say!JUMPですね。
この2曲は本当は私の中では同率です。
AinoArika/愛すればもっとハッピーライフもそうでしたが、両A面っていっても通常やっぱりどちらかの曲が
A面っぽい扱いになるんだけど、この2曲は本当にそれぞれどちらも一歩も譲らない素晴らしさだったなと思います。
真の意味での両A面シングルだったし、それがそれぞれ山田くんと裕翔くんの主演ドラマ主題歌だったことがもう脚本か!!!!ってレベルのドラマチックさで最高でしたね。

5位の「私のオキテ」は初めて聞いた瞬間から脳天に雷落ちた勢いで大好きで、楽曲大賞の時には票を入れようと1年前から決めてたので初志貫徹です(笑)
とにかく聴いてるだけでどうしようもなくアガるところが最高。アッパラパラーすぎる!!
「49」もあの枠で初めて欠かさず最後まで見たくらいおもしろかったドラマでした。
結局勝利ソロコンとか一部の現場でしか歌われていないのがとってももったいない。
ジャニーズJr.にぜひ歌い継いでいってほしい1曲(笑)

現場部門は「殺風景」「Smart」と迷ったけどやっぱりLIVE With Me。
殺風景は自担舞台だったら迷わず選んだかも。それくらい濃かったしよかった。

LWMを選んだのは、やっぱりわかりやすくて一貫性のあるテーマがあったコンサートだったので。
「LIVE」「LOVE」「ハート」「感謝」「一緒に」っていう。
それに沿ってセットも映像も演出もグッズも作られていたし、ひとつひとつの仕掛けに意味を感じられたので。

それから1日目に惜しかった箇所を2日目に綺麗にすべて直してきたあの修正力と、その修正箇所がことごとくその通り!!っていう気持ちよくスコーンってハマる方向だったことへの圧倒的な感動(笑)
2日目のセトリとパフォーマンスはもうどこに出しても恥ずかしくない、他G担の方へも、堂々とこれがJUMPコンです!楽しいでしょ!かっこいいでしょ!って見せられるくらいJUMPのいいところが凝縮されていたと思います。
あくまで個人的な意見だけど。

あとは久しぶりのコンサートだったというのもあるのだろうけど、とにかく盛り上がり方がハンパじゃなかったんですよね。本当東京ドーム割れるんじゃ?!!って何回思ったことか(笑)
あんなに楽しいコンサートができるグループを応援していられることは誇りです。
圧倒的に楽しくてキラキラしてて幸せだったな〜という想い出補正込みでの現場部門セレクトでした。

Smartツアーもなんやかんや大好きですが、まだ語り足りない部分があるので、
それについては今後あれこれここで書く予定です(笑)レポも感想も。(遅いw)


2012~2013年は好きが拡散するままに複数のグループのいろんなコンサートに足を運びましたが、
2014年は再び収束の年でした。
2013年よりも仕事やジャニーズ以外のプライベートの優先度をあげたので、そのぶん現場は厳選したんだけど
やっぱりわたしは掛け持ち気質ではなく、好きを集中させて味わうことに幸せを感じるタイプなんだなと改めて。
担当が変わった年でもありましたが(そのことはまた別途振り返る)、そんな自分の2014年が
今回のジャニーズ楽曲大賞の投票結果にもそのまま表れているな〜という感想です。


2015年もHey!Say!JUMPと伊野尾くん、それから相葉くんとジャニーズJr.の松田元太くんを楽しく応援していきたいと思います。

楽曲大賞の結果発表がどうなるか楽しみです。
今回は嵐も健闘しそう♪

伊野尾くんが好きだと言っていたので「水曜どうでしょう」を半年間見た話

November 15 [Sat], 2014, 23:00

別にだれもクオリティーなんか求めてないのに自分で勝手にBlog更新のハードルをあげるクセ、


それ、よくない。
※ジャニーズワールドの塚リカVoiceで


というわけで、ますますゆるく更新していきたいと思います。
(でも長文グセは治らないことでしょう…)

今日、JUMPartyのVol.5が届いてさっそく見たのですがあまりのかわいいの暴力、Hey!Say!平和なかよしJUMP攻撃にさらされ、まだ頭が整理できてないのでその感想は一旦置いといて、タイトルの件です。


水どうが先なのか、はたまた大泉洋さんが先なのか、ニワトリが先か卵が先かわたしはよくわかってないのですが、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんは、大泉洋さんの大ファンで「水曜どうでしょう」が大好きなんだそうです。


大泉洋さん・・・「シェアハウスの恋人」で裕翔くんが共演させていただいたこの方。
日本の俳優、シンガーソングライター、マルチタレント。CREATIVE OFFICE CUE(業務提携先はアミューズ)、演劇ユニットTEAM NACS、及び劇団イナダ組所属。(Wikipediaより)



「水曜どうでしょう」・・・北海道テレビ放送(HTB)制作のバラエティ深夜番組。通称は「どうでしょう」・「水どう」・「どうリタ(リターンズ)」・「どうクラ(Classic)」など。シンボルキャラクターは福助人形。
北海道のローカル番組ながら旅をメインとした様々な企画を行い口コミやインターネットなどでファンを拡大し、今日でも各地で番組の放送が行われている。レギュラー放送は2002年9月に終了したが、再放送である『どうでしょうリターンズ』・『水曜どうでしょうClassic』(水曜どうでしょうシリーズ参照)、そしておよそ数年に1回のペースで『水曜どうでしょう』自体の新作が撮影・作成され、北海道での本放送開始を皮切りに順次放送されている。また、番組を再構成・再編集したDVD『水曜どうでしょうDVD全集』も発売されている。
(Wikipediaより)

「水曜どうでしょう」公式サイト

※10月半ばまで渋谷パルコでイベントをやってて、わりと最近まで水曜どうでしょうカフェもやっていましたね。チケットとれないって聞いて行ってないけどw


伊野尾くんが大泉洋さんを好きらしい証拠の抜粋。
(ポリシーとしてはちゃんと全部出典を書きたいんだけど今から雑誌をひっくり返すとまたBlog更新あきらめて終わるので一部は見つけ次第追記することにさせてください…)

伊野尾:いつか共演したい人?大泉洋さん!オレ、大好きなんだよね。キャラはもちろん、演技もうまいし、モノマネもできるし、歌もうまいんだよ。いじられるのがお約束の人だけど、オレ、好きすぎて、台本に書いてあってもいじれないかもしれない(笑)。

伊野尾:光は最近、大泉洋さんにハマってる様子。DVDを借りて見てるって言ってた。ちなみに俺は、中学生くらいから大泉さんが大好き。光よ、やっと追いついたか(笑)。

[王子様といえばこの人!]伊野尾:大泉洋さんかな。あの天パなところが王子にピッタリだと思うし(笑)。
誰もを楽しませる才能があるでしょ?そういうところも王子に向いてると思うんだよね。とにかく大泉洋さんが、すっげぇ好きなの、オレ。おもしろすぎて真面目なドラマとか出てるだけで笑っちゃうんだけど(笑)。でも、残念ながらまだ共演したことはないので、いつか一緒に仕事がしたい。そしたらオレ、めちゃめちゃうれしいと思うね。

※裕翔くんと頭に王冠を載っけて撮ってるグラビアの回です。この数年後に裕翔くんが共演することに。

裕翔:うちのグループの伊野尾(慧)が大泉さんの出演されている「水曜どうでしょう」の大ファンなのでいつも「いいなぁ〜」とうらやましがられています(笑)(2013年4月 STAGE SQUARE)

裕翔:(伊野尾くんは)大泉洋さんが好きだから、ドラマの裏話をすると、楽しそうに聞いてくれるんだよね(笑)。(2013年5月 ポポロ)

薮:あと、伊野尾も大泉さんの『水曜どうでしょう』の大ファン
中島:そう!めちゃくちゃ詳しくて、その話、いつも大泉さんにしてるの。そうしたら、このあいだついに”その伊野尾くんって子に会ってみたいねぇ”って言ってた(笑)
高木:それ、伊野尾くんに言った?
中島:言った言った。そうしたら”すっげぇうれしいけど、オレ、実際目の前にしたら、きっと何も話せないわ”って言ってた(笑)


※裕翔くんがシェアハウスの恋人でいっしょにお仕事してた頃の取材ですね。
裕翔くんはドラマ現場でJUMPのメンバーやコンサートの話をよくしていたらしく、大泉さんには「ローラーやってるんだって?がんばれよ!」ってキスマイとまちがってる体のネタでよくいじられていたそうです。
裕翔くんがツアーのMC(2013全国の札幌公演)でその話をしたことが大泉さんのラジオに寄せられた時には、「Hey!Say!JUMPって言うよりかはもうNACSジュニアって呼んでもいいくらい。」というありがたい(?)発言が大泉さんからあったとか(笑)。
そしてご本人に伊野尾くんがファンであることを伝えてくれる裕翔くん!!!!ナイスアシスト!!(笑)
それにしても目の前にしたら何も話せないかもなんて、本当に好きなんですね…
有岡くんのムロツヨシさん愛に通ずるものを感じる…(笑)
(大泉さんとムロさんって交流が深いんですよね確かw)


とまぁ、伊野尾くんがそんなふうに大泉さんと水どうファンを公言しているということを知ったものの、実はわたし一度も「水曜どうでしょう」って見たことなかったんですね。
もちろん名前は知っていましたが…。
わざわざTSUTAYAで借りてまで見るかっていうとそこまでのモチベーションはなかったのですが、そんなときにちょうどTOKYO MXで「水曜どうでしょうClassic」の再放送が始まったんですよ。
(ちなみに今も再放送中。今後の放送予定⇒TOKYO MX公式サイト

たしか2013年秋くらいから始まったような気がするのですが(違ったらすみません)、私が見始めたのは2014年春ごろ、レコーダーを新しくして容量に余裕ができたのをきっかけに毎週録画して見始めました。



そしたらなんかいろんな意味でおもしろかった。



っていう、ようやくこれが本題でした(笑)前置きがいつもどおり長い(^ω^)

ちなみに私が見たのはヨーロッパ編、サイコロの旅、ジャングルシリーズ辺りです。
わたしロケみつのサイコロふって旅する企画がかなり好きだったのですが、これ15年も前に水どうがやってた企画だったんですね〜!!全然知らなかった。

普通に番組として見ててもかなりおもしろいのですが、そこは話すと長くなるので、伊野尾くんに絡めておもしろかったところをいくつか。


@水どうジャングルシリーズを見ていた伊野尾くん

これもちょっと出典調べてなくて申し訳ないですが確か2012年のドル誌、テーマがアジアとかそんな感じっぽくて、いのけとでマッサージ受けてる号からです。(伊野尾くんがけしからんやつです)

伊野尾:もし今度アジア旅行に行けるとしたら、行先はマレーシアで!この前、テレビで見たんだけどジャングルの中に動物観察小屋みたいなのがあって、ナイトサファリもできるんだって。洞窟もあって、めっちゃでっかいトカゲに出会えるらしい!は虫類が得意なわけじゃないけど、”冒険=その国の本気”って感じがして、楽しそうじゃん!

それ、



ずばりこれですね ↓↓↓  (水曜どうでしょう ジャングルシリーズinマレーシア)



ブンブンと呼ばれるジャングルの中の動物観察小屋にも行っているし(これが本当にシュールでおもしろいw)、ナイトサファリにも行っているし、洞窟にも潜っています。
虫もヒルも出るし、暑かったり寒かったりするし、雨も降るし、たくさん歩くし、ブンブンにはベッドなんかないし、トイレも綺麗じゃないし、環境的にも体力的にもかなりハードな旅で、大泉さんはじめ参加メンバーはもう二度と行きたくないと言っているくらいなんだけど、これを見て楽しそう!と思っちゃう伊野尾くんは相当アクティブだと思います…。
そういうフットワークの軽さ、好奇心、細かいことの気にならなさ、みたいな一面が垣間見える。

例えば裕翔くんとか有岡くんはこれを見て行きたいとは思わなさそう…。荷物の多い二人だし(笑)
高木くんとかはついてきてくれるかもしれないけど、海じゃなくてジャングルだから微妙かもしれない。

私も山登りとかは好きな方だけど、ジャングルは正直行きたくはない(笑)


A水どうジャングルシリーズにおける洞窟ロケと伊野尾くん100アカ洞窟ロケ

そしてこのジャングルシリーズに出てくる洞窟ロケ!
(数年後にジャングルにリベンジするので水どうチームは計2回このグア・テリンガという洞窟に潜っている)

これです。



水どうチームは、いちいちひゃあひゃあわーわー言いながら、奥へ進んでいきます。
(命綱つけてないどころかTシャツハーパンという軽装具合…)

「うわ〜やだなぁ…」「そんなとこ行くのぉ?」「撮影中止だよもう!(怒)」「最悪だよぉ!危険だよぉほんとにぃ!」
「もう帰してくれ!帰してくれよぉ!(泣)やだよこんなとこぉ」「もう止めようや!(泣)」
「うわぁコウモリがチューっていったよぉおお〜!!」「なんで(コウモリ)逆さなんだよぉ〜!(泣)」


これ、とってもデジャヴ(笑)


(100秒博士アカデミー 伊野尾くん洞窟潜入回より)

たぶん、伊野尾くんは水どうの洞窟ロケの影響を受けている(笑)



かどうかは知らないけど、そんなに好きな人の番組でしかもジャングルシリーズ見ていたなら、実際自分が洞窟に潜るってなったときにたぶん少しは思いだしたんじゃないかなぁと。

そして、それによってちょっと納得がいったというか。

100秒博士アカデミーの洞窟ロケの感想はいつかじっくり書こうと思っているんだけど、片道10時間、往復で20時間、湿度が90%以上(100%でしたっけ?)で水だらけというあの超超過酷なロケを、伊野尾くんが最後まできちっとやり遂げたのは本当にすごいな、と思っていて。

洞窟のものすごさ、過酷さを伝えようとしたボキャブラリーが若干弱音っぽく聞こえたのはキャラだったり声音だったりもあると思うけど、でも実際は嫌な顔ひとつすることもなく、疲労で無口になって仕事を忘れるでもなく、要所要所では笑顔で感動を伝えたり、博士とやりとりをしたりして、きっちり仕事をやりきっていて。
片道10時間って並みじゃないですよ。
それを乗り越えてあの笑顔のUMPを踊って、そのあとまた10時間かけて戻ったのかと思うと、本当にすごい。

その時にも、これは嫌々でできることじゃないな〜伊野尾くんはもしかしてこういうロケ意外に前向きなのかな、と思ったのですが、やっぱりそうだったんだな、マレーシア行きたいと言ってたくらいなんだもんな、いうところでなんか納得がいきました(笑)。
あとあのひゃあひゃあわあわあ騒ぎながら進んでいくのも少し大泉テイスト入ってる(笑)。


B伊野尾くんから感じる水どうテイスト

伊野尾くんのプライベート話からは、友だちと山奥の秘湯に入ったりだとか、ふと思いついて自然豊かなところに出かけて行ったりだとか、そういうフットワークの軽いプチ冒険が好きなんだなとよく思うけど、そのあたりも水どうノリが影響を与えてるのかもな〜と思いました。

それこそ行き先も知らされずパスポートだけ持たされて海外に連れて行かれる大泉さんだったり、サイコロを振って行き当たりばったりで旅を続けたり、その日のホテルをその日に探して街をさまようような(笑)

※いのありひかの大阪旅でのホテルを当日探す事件をもちろん思い出します。知念くん&高木くんのフランス旅なんてまさに高級版水どう企画だから、羨ましかったんじゃないかな…


あと、伊野尾くんは2013年春に薮くん光くんと一緒にゲスト出演したラジオで、「(ファンと旅行に行くなら)四国八十八ヶ所巡りをしてみたい、みんな邪心がいっぱいな気がするから(笑)」みたいな話をしてるんだけど、水曜どうでしょうにもまさにあるんだよね、四国八十八ヶ所シリーズ(笑)

見たんでしょ??!見たよね??!!! (と決めつける)


水曜どうでしょうの企画はどれもこれも深夜向きでシュールで過酷なんだけど、(夜行バスに延々と乗り続けたり…)その一方男同士ならではのアホさとくだらなさに溢れてて、あまりの過酷さにハイになってしょうもないことでゲラゲラ笑いまくったりする大人たちの姿がなんかかわいくて、楽しそうだな〜って思えるんですよね。

女性の目線だとそんな男ノリが羨ましく感じたりするんだけど、きっと中学生だった伊野尾くんが見ても楽しそうだな、こういうのなんかいいな、って思ったんじゃないでしょうか。(推測)

(ヨーロッパシリーズのアルプスの少女ハイジになるミスターとか、プーさんバルーン事件とか、ジャングルシリーズのブンブンでの猛獣見間違い事件とか、ジャングルリベンジで大泉さんのお誕生日を祝うシーンとかめちゃくちゃ笑ったしとても好き)

やっぱり、J’s Journeyを失ったのは痛手すぎますね(泣)
いつか必ずBESTが波乱万丈なアホアホ旅をする日が来るように心から祈っています。
絶対におもしろいのに…。

そして、半年とちょっとくらいだけど毎週録画した水どうClassicを見ていて、伊野尾くんが大泉さんのどういうところが好きなのかもなんとなくわかった気がします。


上で引用した雑誌で言っているようにマルチなところもそうなんでしょうが、やっぱり何が好きってあのおもしろさ、笑いの部分がすごく好きなんでしょうね。
大泉さんの口調は特徴的だし、とくに直接的な影響を感じるわけじゃないけど、会話の中でふつうの口調で飄々と言うことがなんかおもしろい、笑いを巻き起こす、というところには今のJUMPの中での伊野尾くんのおもしろさに通じている部分があるように思います。
いけしゃあしゃあ具合、というか(笑)。


伊野尾くんの適当さ(そこまで適当だと思ったことがないけど)を表す言葉として「平成の高田純次」っていうキャッチコピーが過去に使われてきてると思いますが、個人的には伊野尾くんに純次感はあんまり感じなくて、質としては大泉さんの感じのが近い気がします。



・・・・・以上、そんな感想でした。


まだ再放送続くみたいなのでこれからも週1回のお楽しみが続きそうです♪

伊野尾くん、いつか一緒にお仕事できたらいいですね!
そしてこれからもいろんな旅行や冒険の話を楽しみにしています。
(絶対に高木くんと旅行のノリが合うと思うから早く一緒に行ったほうがいい)


※余談。わたし昔は大泉さん理由もなく苦手だったんですけど、声優をされていたレイトン教授シリーズのレイトン先生の声があまりにも好きでw、そこから好印象になりました。「英国紳士としてはね!」

P R
  
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都内で働く大人。HSJ伊野尾くん担当、ARSのNAとまつまつ。かわいいを摂取して生きる。
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