堺の熊沢

April 28 [Fri], 2017, 21:31
インプラント治療をはじめる前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、あごの骨の状態を確認し、治療ができるかどうか知ることが大事です。


特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずそちらの病気を完全に治すのがとても大事です。それから、美容(お金と時間がかかってしまいますが、かけただけの成果は出ることが多いものです)整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方も治療が事故に繋がる可能性があります。こうした病歴があっても、直ちに治療の可能性はゼロにはならないので歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。年々利用者が増えてきたインプラント。
その施術とは、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込んで、その上から人工歯を装着する施術です。手間や費用は非常にかかりますが、そのぶん綺麗な見た目に仕上がりますし、食べ物も噛みやすいのです。

インプラント治療には、歯科医、歯科技工士といった医療スタッフの極めて高い医療スキルが必要不可欠と言っても過言ではありません。そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術ということであり、その分高額になっているのです。

インプラント治療の大きな問題は、何といっても費用の問題でしょう。


ほとんどのケースは保険適用外で、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントの数や、義歯等素材を選べる部分の選択によってもすさまじく費用が違うことも確かで、歯科医院が技術料をどう見るかで費用が異なることは持ちろんです。治療が無事終わっても、メンテナンスをうけなければならないことも念頭に置きましょう。

人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、骨になじませるのがインプラント治療です。
手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは違和感を生じるのが当たり前の反応です。腫れがおさまれば、なじんだ証拠なので、変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるようにじっと耐えてちょうだい。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。

大至急歯科医にかかってちょうだい。
1年近くもかけてインプラントを定着させ、やっと歯のある日常が戻ってき立と思っても、ケアはそこでオワリではありません。ずっと使いつづけられるかは、治療後のメインテナンス次第なのです。歯磨きなどの口内ケアを歯科で指導して貰えるので、必ず守るようにしてちょうだい。
自宅での手入れが歯の維持には何より大切です。

その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すりゆうですから、口腔内の異常に自分で気付くことが難しくなります。治療後も定期的に歯科に通い、検診をうけるようにしてちょうだい。



人工歯根を骨に埋め込むといっても、インプラントはインプラントが金属アレルギーで入れられないことはまずありません。人工歯根は外科に使われるボルトやねじと同じ素材が使われています。
チタンの他、セラミック、金といったアレルギーをきわめて起こしにくい素材から作られています。


健康保険が適用されるインプラント治療はごくまれで、ほぼ全額自費とみるべきです。
経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは手術の前に、歯科医に相談するのが不安や誤解がないでしょう。歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯のかわりにあごの骨に埋め込んだ義歯と人工歯根の事をいいます。

ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯根からあごの骨に埋め込んでいるので違和感が比較的少なく、メンテナンスが十分であればすさまじく長く使えます。


インプラント治療をうけようとすると、全て自費なので保険適用の治療より高額になることを覚悟してちょうだい。
多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、当然ながらデメリットもあります。

まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。ケースによっては数十万円の負担になることも珍しくありません。加えて、治療が失敗して取り返しがつかない健康被害が起きる危険性も承知しておいてちょうだい。障害を負うにとどまらず、患者の死亡例も実際にあります。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Haruto
読者になる
2017年04月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる