井口とセシル

August 29 [Mon], 2016, 6:28
典型的なインプラント治療は、大きな3つの関門があります。

まず始めに人工歯根をあごの骨に埋め込みます。

あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というプロセスをたどります。

長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。

仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始からおおよそ3ヶ月から10ヶ月かかると押さえて頂戴。

ごく普通の歯科医院で、外来診療をうけての普通のインプラント治療の中でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。

いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、感染症対策はどうなっているか調べた上で決めることが大切だと心得て頂戴。

院内感染防止の対策をしっかりとサイトに載せている歯科医院も当然のようになっているので、まず始めにそこを見て頂戴。

高額なインプラントは、一体何年くらい持つのかというと、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、治療後のメンテナンス次第で自分の歯と同じくらい保つとされています。

すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長期にわたって維持できますが、セルフケアの手を緩めると維持できなくなる異常も起こりうるということを忘れてはいけません。

人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、手術後しばらくの間、患者さんは多少の違和感があるといいます。

腫れが引いた頃には慣れてきますので、腫れが気になっても、舌などで触るのは止めてひたすら辛抱が大切です。

ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みや腫れなどがつづく、もしくはひどくなる場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。

大至急歯科医にかかって頂戴。

欠損した歯の数が少ない場合、インプラントとブリッジで迷うことがあります。

そもそもインプラント治療とは何かというと、あごの骨に開けた穴にインプラント体と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に義歯をつけます。

ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を柱状に削り、ブリッジをかぶせるのです。

ですから、見た目を考えればブリッジよりインプラントの方が高い評価を得るでしょう。

加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛さもあるのです。
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