ring 

July 22 [Sun], 2007, 17:43
最初と最後の繋がった あのリングを見て
思い出すのは ただ 君ひとり


生まれた時から 死ぬ時まで
君と繋がっていたいと
そう想うくらい 愛してくれたのは誰?

そうしていつか
始まりも 終わりも 
見えなくなってしまうくらいに
あのリングのようになってしまえばと

願うあたしを 愛してくれた?

憶wimer 

February 23 [Fri], 2007, 19:27
先月の雨を 想い出した
昨日のことを 想い出した

記憶の片隅 見えない曖昧を
想い出せない ワンシーン

視界の花を 踏みつけた記憶が
都合よく 消えている安堵
泳いだあの世界を 君は覚えているか

切り取った 無重力の果てに
ちらつく 切れた街灯は

凄惨な映画の 覚えたセリフが
真実か キレイゴトか
曇天の夕刻は こんなにも暗く
白線が描く線路

今日の目覚めを思い出した
君の仕草を思い出した

君はいないと 思い出した

追憶 

January 08 [Mon], 2007, 22:03
いつか君は 思い出になってしまうのかな
あんなにも近かった距離は もう届かない程に

美しい思い出になんて ならなくていい
あたしが望むのは 君が傍にいてくれること

たった それだけなのに

7年で人は 全ての細胞が生まれ変わると
だから人は 7年で記憶も生まれ変わると
誰かが言っていた

せめてあたしだけは 君を 君だけを
他のどんな記憶を変えてでも 憶えていたい

あの朝君がいなくなった
TVのニュースも音も全て凍り
君の冷たさだけが残った
あの夜ずっと傍にいればと
後悔だけが募って重なり
降り続く雪だけが 全てを見守って

誰でもいいから叶えてと ただ泣きながら
動かない君に触れることもできずに
誰を憎むことも出来ず叫び続けた

戻れるならもう一度
追憶の中の あの日の君に

because 

January 08 [Mon], 2007, 22:00
理由が要るのなら
無理にでも作ってあげよう

僕が 君を必要しているから

だから心配ないよ

独りで悲しまないで
独りで抱え込まないで

ありきたりだけど 僕はそう言いたい

だから もう大丈夫だよ

always 

January 08 [Mon], 2007, 21:58
いつも いつも
一緒にいたいと

いつも いつも
笑っていたいと

いつも いつまでも
一緒にいて欲しいと

願うのは罪ですか

 

November 08 [Wed], 2006, 19:51
いつかの私へ
お元気ですか 風邪をひいていませんか
あなたにこれが届く時
季節はいつになっている?

偉そうなことをひとつ 言わせて
あなたは大きく間違って
先に 後悔するでしょう
其処にあるものを 全部
拾って 傍らに置けるなら
そのまま空を 走り抜けて

未来の結末は 教えないけど

偉そうなことをひとつ 言わせて
貴方に白の両翼なんてないんだから
風に舞っても それは
空を夢見た 兄弟の名残
落ちて 堕ちて 折れるのは
翼の代わりの 貴方なの
それでもまだ 飛べるなら
風に手紙を 宛てて下さい

貴方が飛んだ空を

ねぇ 

September 02 [Sat], 2006, 20:30
ねぇ 君は 何処に行ったの
隣にいる君は 遠くにいるようで
見えないガラスがあるようで

一枚隔てた向こう側
私じゃない彼女と話して
笑っているのが
とても とても
辛いのです

気がついたら一人だった世界が
苦しくて たまらない

触れられるのに 振り向かない
私はもう いないのかな
君のなかに いないのかな

I’ll 

July 07 [Fri], 2006, 20:50
降り出した雨が 水面を跳ねて
何かを足元で訴えるけど
下なんて向く暇もなく ひたすらに
走り続ける go and go.

激しくなる雨は ただ体を濡らし続けて
僕もそのまま 走り続けるだけ

I'll be の続きを まだうまく言えないけど
とりあえずでいいから 探すんだ
擦り切れた靴だって まだ走れる
止まろうなんて 思いもしない

晴天も曇天も引き離すほど
目の前をただひたすら行って
春も夏も通りこして 秋を仰ぐ
冬を越えても また続く

What will you be in the future
答えた君が楽しげに笑って 僕にそれを返すとき
同じくらいの笑顔で 言えるように
「I'll be…

君へ急ぐ 

June 30 [Fri], 2006, 21:13
駆け上がる坂は追い風に吹かれて
いつも以上のハイスピード
夏休み色の空の下
僕は今 君へ急ぐ

ノイズから背けた目が捕らえた空は青くて
その中に君を見つけた
僕は飛び出して 追い風に乗って
君を追いかける

車の少ない大通りを突き抜けて
何故だろう 僕は急いで 君を探す

細い裏通りに逃げた猫を探すように
君を追いかける理由を僕は知らない
君に逢ったら何を言おうかと
考えながら 走るんだ

赤を零した西の空が
君への道を邪魔する
そういえば 思い出した
僕は君を ”探さなきゃいけない”

僕は 見えてないフリをした
窓の外にいた 君が零した涙
走っていく背中の残した
さよならを

僕は 君へ急ぐ
走り疲れた夜をぬけて
君に逢うまで ずっつずっと
君がみえなくならないように
君の傍にいるために

君へ 急ぐ

ガラス色涙 

June 14 [Wed], 2006, 19:19
キラキラ 星が綺麗だね
ガラス越しのプラネタリウム
空の千の星たちは
飽きもせずに照らしてる

ガラス越しの 誰かの涙

にゃあと鳴く夜色は
瞳の中の星を追いかけて
何処までも 行くのかな

夜が明けるまで

空を覆う 大きなガラス
見下ろしたら そこには涙
夜色のいない静けさに
誰かの心が軋む音

ガラス越しの 誰かの泣き声

手を伸ばしたら 届くかな
僕の声は 届くかな
触れられるかな あの涙に

ガラス越しの涙 
触れようと伸ばした手は
冷たいガラスに拒まれて

ガラス色の涙は 止まらない
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  • アイコン画像 誕生日:1990年10月19日
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    ・音楽-ポルノ愛しちゃーvv
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