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【解説】Let'snote CF-C1×Microsoft PowerPoint 2010で実現する新しいワークスタイル / 2010年08月03日(火)
 本稿ではパナソニックのコンバーチブル・タブレットPCである「Let'snote CF-C1」(以下、CF-C1)とマイクロソフトのプレゼンテーション・ツールである「Microsoft PowerPint 2010」を組み合わせた活用方法について掘り下げてよう。

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■ペンやタッチでより直感的にプレゼンテーションを作成

 Microsoft PowerPointはビジネス・パーソンがプレゼンテーションを行うために、なくてはならないアプリケーションだ。同アプリを利用して、日常的にプレゼン資料を作成している人も多いだろう。

 “一般的なPC”でプレゼン資料を作成する際には、ワープロや表計算ソフトを操作するのと同じように、マウスとキーボードで操作する。しかし、CF-C1を活用すれば、ペン(デジタイザペン)やタッチ操作で直感的にプレゼン資料を作成できるのだ。

 Microsoft PowerPoint 2010のリボンUIは、ペンやタッチで操作しやすいインターフェイスである。また、写真やビデオの編集機能も充実しているので、特別な編集ソフトを使用しなくても、簡単な操作で多彩なビジュアル効果をプレゼン資料に含めることができる。インクツールを使用して手書きした文字や絵を、ワン・クリック(タップ)でインクアートとして図形化することも可能だ。

■CF-C1の“目玉”機能「透明ボード」を使うとプレゼン資料を変更せずに書き込みできる

 Microsoft PowerPointではスライドショー実行中に、ポインタをインクツールに変更して、スライド上に手書きすることができる。これはスライドの強調したい部分を示す際によく使う機能だ。スライドショー実行中に書き込んだ内容は、インク注釈としてプレゼンテーション内に書き込まれる。

しかし、インク注釈として書き込まれた内容は、保存するか破棄するかの二者択一を迫られる。では「プレゼンテーション・ファイル自体は変更したくないが、書き込んだ内容は保存したい」という場合にはどうすればよいだろうか。

 そんなときに役立つのが、CF-C1の独自機能である「透明ボード」だ。

 透明ボードはCF-C1ユーザーに無料でダウンロード提供されるタブレットPC向けユーティリティである。これはCF-C1の画面に書き込みができるもので、どのようなアプリケーションの上にも書き込むことが可能だ。透明ボードを「書き込みモード」にすると、実行中のデスクトップの状況とは関係なく、自由に画面上に手書き文字や絵を書き込むことが可能だ。

 透明ボードで書き込んだ内容は、透明ボードをクリアするときに画像ファイルとして保存することができる。画像形式はビットマップ形式(.bmp)、またはJPEG形式(.jpg)のいずれかを指定でき、書き込んだ内容および書き込んだ時点の背景と合成した状態で保存される。

■片手で持ちながらブロードキャスト・スライドショーを操作

 CF-C1は外部ディスプレイコネクター(アナログRGB)と「プロジェクターヘルパー」というユーティリティを備え、外部ディスプレイやプロジェクタの接続が簡単になっている。しかし、外部ディスプレイ・コネクタを接続した状態だと、CF-C1の「タブレットPCとしても利用できる」「軽量で持ち運びやすい」といった、せっかくのメリットを享受できない。

 せっかくCF-C1でプレゼンテーションを行うのだから、その魅力は十分に活用したい。例えば、多数の聴衆を前にプレゼンテーションを行う場合は、CF-C1をタブレットPCスタイルで片手で持ち、ペンやタッチ操作でスライドショーを進めるといった使い方をすれば、“聴衆を飽きさせない”プレゼンが可能だ。

 そうした使い方で役に立つ機能は、Microsoft PowerPoint 2010の新機能である「ブロードキャストプレゼンテーション」だ。これは、マイクロソフトが提供する「Microsoft PowerPoint Broadcast Service」というインターネットサービスと連携して、インターネット経由でスライドショーをWebブラウザにブロードキャストするものである。

 同機能はOffice 2010のWebバージョンである「Office Web Apps」のMicrosoft PowerPoint Web Appの機能を利用しているため、Webブラウザでの表示でありながら、プレゼンテーションの再現性が高い。

 プロジェクタが接続された端末のWebブラウザに、ブロードキャスト・スライドショーを利用して表示すれば、CF-C1をタブレットPCスタイルで片手で持ちながらプレゼンテーションを行うことができる。プレゼンテーションを見る側がPCを持っていれば、そこにブロードキャストしてもよいだろう。こうした使い方は、パソコン教室などで活用できそうだ。

 ブロードキャスト・スライドショーは、Internet Explorer 7以降、Safari 4以降、Firefox 3.5以降に表示できる。プレゼンテーション用のコンピュータにMicrosoft PowerPointの実行環境がない場合でも、インターネット接続さえあれば対応することが可能だ。

(山市良/ライター)

【8月3日11時19分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000000-cwj-sci
 
   
Posted at 12:58/ この記事のURL
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