はしごAバレエ編A 

2006年05月24日(水) 21時22分
そして舞台第二弾はK−バレエカンパニーの「ジゼル」。
全幕ものとしては2回目、それも1回目は
前記フェリとマラーホフのものだったからかなり久しぶりの演目。
フェリのジゼルが未だ強烈な印象で残っているので
今回わりと冷めた目で見始める。
ヴィヴィアナは村娘の役では、ちょっと悲しい。
面長の顔立ちはどうも衣装に合わない。
(私もそうだけど)
踊りは良いのだけどそこだけが気になる。
狂気に髪を振り乱してからはぐっと惹き付けられる。
フェリの時のように涙こそ出なかったけれど
1幕の最後はやっぱり感動。
2幕ではミルタの松岡梨絵さんが良かった。
ほんとにクール・ビューティといった言葉が合う。
凛とした冷たい空気感。
彼女も6月にジゼルを踊る。(さっそくチケットを取ってみた)
アルブレヒト熊哲の2幕登場は、
また前回のマラーホフと比べてしまうとインパクト薄。
あの時のマラーホフは真っ黒なベルベット調の
マントに全身を覆った姿にブロンドと白い百合の花が映えて、左手前から登場。
息を呑むほど美しかった…
ただやはり踊りの安定感と技術では熊哲はピカイチ。
観ていて一番安心できるダンサー。
監督として後に続くダンサーも育てているが
少しでも多く現役時代の彼を見たいから行くのだ。
ヴィヴィアナとのパートナーシップも素晴らしかった。
完ぺきなリフト。
宙吊りされているかのように軽やかなヴィヴィアナ。
群舞のウィリが少ない感はあったけれど
すてきな舞台には違いない。

はしごAバレエ編@ 

2006年05月24日(水) 21時18分

舞台のはしご第一弾は「こうもり」。
大好きなアレッサンドラ・フェリ主演。
生は2回目、十数年ぶりだけどあいかわらずの美しさ。
妻、母、ジプシー役をこなしながら、可憐さも持ち合わせていて…
そんなに技巧的なパは無いのだけど、膝下の柔らかさに目が行く。
何回もの衣装替えがあったが、赤いカツラ姿はいまいち。やっぱり彼女は黒髪が似合う。
テューズリーは『アビアント』以来2回目。
大柄長身で技がビシっと決まるとすてき。
今回演技力もあることがわかる。
急遽配役交替で出演の小嶋直也さん。
以前にもやられたことがあるみたいだけど堂に入っていて違和感なし。とても良かった。
「こうもり」自体、バレエでもオペラでも観たことがなかったが、
ストーリーもおもしろいし、こうもりになるところや食事のシーン・馬車のシーンなど、
ユニークなシーンが新鮮。
ワルツはさすがにバレエ的ワルツなんだなあ。
一時は譲ろうかとも思ったこの舞台、無事観られてとっても良かった。

東京文化会館へ向かう途中の空。
大雨の時間帯もあったらしいけど、私はまんまと逃れた。
折りたたみ傘も使わずに済んだ。

はしご@ 

2006年05月24日(水) 21時14分
5/20(土)
まずはお菓子のはしご。
前回来た時にメニューで見て次回は…と
ねらっていたのが、アンジェリーナは
モンブランの“食べ比べセット”。
定番のものと月替わりのものと、飲み物のセット。
まさか少し小さめなのかと思っていたら
デミのそのものの大きさ、が2種類、来た。
ま、もともと大好きだし、月替わりが
塩バターキャラメルだったので塩気も手伝って
なんなく完食。


プランタン内を歩きまわってから、
次はアンリ・シャルパンティエ。
ここでも5月末まで期間限定だという
『ポエジー』というケーキが目的。
ピスタチオグリーンの大きなマカロンに
クリームチーズムースとラズベリーが
サンドしてある、見目麗しい、初夏にぴったりな
雰囲気のお菓子。
クリームチーズがしつこいものでなかったので
心配をよそにペロっといただけた。
できることならテイクアウトしたかったが
この先の行程を考えたらとても無理。
ショーケースの中には伝統的なフランス菓子も
たくさんあって、今回初めて足を踏み入れたけれど
また銀座に来るごとに寄ってしまいそう。

帰りには上野で「クルミっ子」を買う。
一度食べてみたかったもの。
パッケージにもすごく惹かれて…
食べたらまた大のお気に入りになった。
お土産に買ったのに、ひとりで食べちゃった。

初挑戦“くず” 

2006年05月07日(日) 17時46分
電磁波対策には1日3回、小さじ1杯の葛を飲む
と雑誌の記事で紹介されていた。

ただ飲むのもねえ、と思いながらとりあえず吉野葛を購入。
ちと高かったが、持つものらしい。
胡麻豆腐も自分で作ったものはより美味しいと聞いたし。

お出かけしない雨のGW最終日、
家にある材料で…ということで葛まんじゅうを作る。
ひゃ〜これが簡単でおもしろいのなんの。
白く濁っていた液体が透明感が出てきたと思ったら
みるみるうちにスライム状態。
餡をはさんで冷水につけて出来上がり。
餡をはさみすぎてはみ出してしまったり、
和三盆を使ったので薄茶色になってしまったり、
見た目は悲しいが、ぷるぷるの食感に感激。
もう水まんじゅうは買わない。自分で作るんだぁ。

お外ごはん 

2006年05月07日(日) 8時10分
今年も地味なGW。
後半の楽しみな予定は久しぶりの友達と会うこと。

まずはお昼。
RINさんカフェへ。
ランチタイムに行ったのは初めて。
約10種類のエスニックな香り漂うメニューからメインをチョイス。
私は久しぶりのちゃんとしたお肉!しょうが焼き。
他にライスペーパーサラダ、スープ、白胡麻プリン、アイスティーorアイスコーヒーがセット。
けっこうなボリュームです。


あら、プリンの画像があったら無い!
そうだ、これだけは待てずに食べちゃったのでした。

その後デパート内を歩いて多少運動。
そうして地下の楽しい売り場を一周し、のどの渇きを潤すのにパン屋さんPAULへ。
それぞれ紅茶とパン1点をオーダー。
紅茶はティーバッグで2杯分、私の選んだパンは“オラネイズ”
アプリコットとカスタードのパン。けっこうな大きさだけどペロリ。アプリコットがおいしい。


そのあと地元にもどり、さらにカフェで中国茶をマグカップで約5杯、
えんえん飲みながら続くおしゃべり…
時々他のお客さんのオーダーしたものをを盗み見しながら。
私だけ小腹が空き、マンゴーあんまんなるものを食べる。
2個280円。マンゴー色の皮に包まれたジューシーなあん。

約10時間も過ごしながら、つきないおしゃべり。
楽しい時間でした。

2つの楽しみA 

2006年05月05日(金) 17時02分
ザハーロフ…いやぁ折れそうに細かった。
あの衣装ではほんと骨くっきりという感じで。
手足も長くて顔は小さくて…
ヴェールを使った踊りではちょっとハラハラ
したけれど、高速の回転はバッチリ、全体的に
気品漂う踊りがすてきでした。
しかしこの方、笑顔がどこかさみしげ。終演後も。

敵対するガムザッティのマリーヤがまた印象的。

こちらはお顔の作りもくっきりはっきりで
ザハーロフと並ぶと非常に“近く”に感じられる。
表情の表現が良くわかる。
ポアントで立った時の微動だにしないバランスが
すごい。
彼女の他のレパートリー、特に“黒鳥”も見たくなった。
3幕で登場しないのが残念。

ソロルのニコライは柔軟性抜群なのでしょうね。
もう開脚のしなやかなこと、美しいこと。
最後には背中の柔軟なところも魅せてくれた。
男性イナバウアーの世界一?
回転もきれいだったし、苦手なのはお顔だけ。

岩田守弘さんも雑誌で見たことがあるだけで
今回初めて踊りを見たけれど、丁寧で的確な踊り。
だんだん役が限られてきているというが、残念至極。
子供のエキストラも出番がたくさんあって
場当たりとか大変だったと思うけど上手でした。
3幕の冒頭、坂の上からアラベスク・パンシェを
しながら降りてくることろは、長すぎる、と
いった声も聞かれたけれど、一番手の女の子の
ことを思うとあっぱれ、あっぱれと言いたいところ。
全員が舞台に並んだときには彼女、照明から
ちょっと外れてよく見えなくなっちゃった。
ピルエットではがたついちゃったし。
(全幕通してピルエットはシングルが多いのが謎)
ああ、でも3人のヴァリエーションも含めて3幕も良かったなあ。

全体的にパリ・オペの時にはけっこう息遣いが聞こえていたのが、
ボリショイではそれほど聞こえなかった。すごいことだ。
特にニコライはお見事でしたね。
(パリ・オペに次いでまた3、4列目だった席…)

まだ少し席はあるようなので他のキャストでも
観たいところだが、交通費を入れると先立つものが…
さあ、次は1日2舞台の5/20を待ちます。



2つの楽しみ 

2006年05月05日(金) 16時45分

午後から東京へ。
舞台を観に行く前に銀座は松屋へ。
「Kバレエカンパニー展」が目的。
開催期間が短いがGWだし、
下旬には『ジゼル』の公演が控えているし、
宣伝にはもってこいの時期。
さすがですねぇ。
衣装や装飾具、舞台装置が真近で見られるのも
興味深いけれど、
(“ねずみの王様”が被っている王冠の中にも
  子ねずみが数匹入っていた!)
練習風景やカンパニーの活動、各舞台の映像は
やはり見入ってしまう。
来場者の多くがけっこうな時間見ていた様子。
『白鳥の湖』も生で見たはずなのに、あんな
ハッピーエンドだったとは!
他の白鳥が舞台奥の二人を見守るように
観客席を背に腕を羽ばたかせるところは素適だ。
白鳥の衣装が長いのはやはり好きでないけれど。
これからの変遷に期待しよう。

さて、ボリショイ・バレエ『ラ・バヤデール』
チケットを取った時には知らなかったが
カール・パケットが一番好きな作品らしい。
ストーリーや見所をチェックしていくと
確かにおもしろそうと期待大。
それと生でザハーロフを見たかったのが
この日を選んだ理由。


遅ればせながら… 

2006年05月03日(水) 11時16分

4/22(土)
パリ・オペラ座バレエ団公演へ。
演目は「白鳥の湖」。

オデット/オディール:マリ=アニエス・ジロー
王子:ジョゼ・マルティネス
家庭教師/ロットバルト:カール・パケット

バレエ学校の舞台はかなり昔に観たが、
オペラ座の公演自体初めてだったのと、
もちろんヌレエフ版も初めてだったのとで
最初から度肝を抜かれた感じ。
王子役のマルティネス目当てにこの日を
選んだが、その後インタビュー等を読み
ファンになりそうなカールとの数々との
絡みを見ては、やっぱりこの日でよかった、
との思いつつ、他のキャストへの興味も湧く。
家庭教師→王子へのあやしい視線や仕種は
AMPを思い起こすものもあり、ドキドキなのだ。
長身で手足もほっそり長く恵まれたマルティネスの
横では、タイツ&レオタードだけの姿では貧相に
見えてしまうが、襟高の衣装やマントをはおった
お姿には、若さを包み隠す効用もあり、しばらく
目が釘付けとなった。

その間に展開される群舞もすごい。
人数も多くて、とにかく舞台が狭そうなのだが
数々のフォーメーションを見事に決めていく。
民族舞踊も、もちろん白鳥も…
これを見られただけでもチケットの高さを納得。

オデットのアニエス=ジローは
後ろの席の人の言葉を借りれば「肉感的」な身体ゆえ、
リフトの時などちょっと不安がよぎった。
バランスが良いのか悪いのか?な場面も。
ブラック・スワンの方が合っているかも。

曲の感じからして、私も悲劇の方がしっくりする
と思えるのでこのヌレエフ版の最後に納得。

長いようでとっても短く感じたこの公演。
やっぱり夢はパリでの舞台を観ることだあ。
同僚がフランス留学中にぜひ実現させるぞ!

うれしい贈り物 

2006年04月22日(土) 11時52分
R子ちゃんからいただいたもの、
手作りの“フルーツグラノラ”
2つの瓶に入った姿はとても美しくてしばらく飾っておきたいくらい。

1度目はそのまま!スプーンですくって食べた。
2度目はミルクをかけて食べた。
香ばしくていろいろな食感と味があって…
美味しくて、楽しい。

すてきな贈り物、どうもありがとう

凝り性なので… 

2006年04月16日(日) 19時01分
レッスン仲間に持っていくのにまた『和三盆サブレ』焼く。
今度はハリネズミくん型。
最近この型抜きが楽しくて、また型を注文してしまいました。
届くの楽しみ。


昨日焼いたスコーンはまた本間さんレシピで『マーブルスコーン』
ミルク入り生地とミルクティー生地のマーブル。
レシピではそれぞれの生地をくるくる丸めてマーブルにしているが、
どうも円柱型が好きな私は生地どおしを重ねて丸型で抜く。
そうこうしているうちに生地が練られすぎた感じがあったけれど
2個だけ端整なお姿で焼き上がりました。
ミルクティーだけのスコーンも美味しそう。


本日あんぱん探求デー。
ひとつは近所のホームセンター内パン屋さんのもの。
あまりにもふつう。

そして十数年ぶりに行ってみたパン屋さんの。
けっこうな品揃えで、目移りしそうだが、本日はあんぱんのみ。
ちゃんとこし、粒、桜、そして胡麻とあるのがお見事。
胡麻も大好きな私は胡麻とこし、を購入。

あんこの量がちょっと少ないかな。皮はまだポルトガルに軍配。
こし餡の真ん中には胡桃が、そして胡麻の方には白玉!入り。
(これは正直無くてよいと思った)
P R
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話題 : バレエ、ベリーダンス                        美味しいもの(特にスイーツ)探検                        映画、読書
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