米国の経済指標 

February 27 [Sun], 2011, 10:04
【米雇用統計】
クロスドル(円/ドル、ユーロ/ドルなど)を売買している投資家が絶対に注視しなくてはならない指標。
米雇用統計は毎月第1金曜日に発表されます。
特に話題となるのは、非農業部門就業者数の増減。
基本的には非農業部門就業者数が事前予想よりも改善している場合はドルが買われる傾向にあります。
・新規失業保険申請件数
基本的には、申請件数が増加すれば失業者が増えたことになりますからドル安材料となり、逆に減少した場合はドル高材料となります。
ただし、実際の雇用統計の結果と異なる場合もあるので、あまり過信しないようにしましょう。
・ISM指数
ISMとは、米供給管理公社(Institute for Supply Management)が出す指標です。
景気転換の先行指標として、市場の注目度はきわめて高いといえます。
・小売売上高
個人消費の動向を見極めるのに有効です。
自動車部門は上下動が大きいことから、それ以外の動向が重要とされています。
・住宅着工件数
景気動向に敏感であり、家電などにも波及効果があるので景気変動や個人消費動向を予測する上でも重要です。
・対米証券投資
海外から米国証券へ投資された金額です。
ため経常収支の赤字を埋めると考えられ、ドルが買われる傾向にあります。
・消費者信頼感指数
消費者に対してアンケート調査を行い、消費者のマインドを指数化したものです。
基本的にこの数値が上昇したときはドルが買われる傾向にあります。
また、小売売上高や個人支出などと同じ傾向が現れた場合には変動幅に与える影響も大きくなる場合もあります。
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