インプラント治療を検討している方大事な

February 01 [Wed], 2017, 19:53
インプラント治療を検討している方、大事なのはどんな歯科医にかかるかです。インプラント埋入などの技術に優れているかどうかはもちろん、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも歯科医がどのような技量を持っているかで決定的な違いが出てくると考えられます。



インプラントは、他の治療にくらべても、歯科医による結果の差が大きい治療法だということを理解してください。できる限りよく調べて、歯科医を決めることがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。
虫歯の危険性は、インプラントにはありませんがメンテナンスをしなくて良いということにはなりません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。



自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。インプラント以外の自分の歯と同じように歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守って毎日のセルフケアを怠らないことが大切でしょう。

その上で、定期的に歯科医院でメンテナンスをしてもらえば完璧です。



インプラントならば、他の人工歯とくらべても自分の歯に近い感じで噛めるので、どんなガムでも安定した噛み心地なのはありがたみを実感する点です。

隣の歯の上に人工歯をかぶせるのではなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。だからガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。

人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほど頑丈です。どんなガムでも、もちろんキシリトールガムも平気で噛めます。

「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。



差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。つまり、歯の上半分だけが無くなった場合に、残った下半分を利用して義歯を付けるものなのです。

ですから、抜歯してしまって歯がない場合は利用することは不可能です。対して、インプラントは差し歯と異なり、インプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、そこに義歯を被せるという手順で施術が行われます。歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、施術が可能なのがインプラントの特長ということになります。



インプラント治療が適用されるケースとして、失った歯だけの治療で済ませたいという場合があります。
ブリッジ治療で考えると、両隣の歯を削って支えを作らなければなりませんが、インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯だけを根元から再生する治療になります。

他の歯に影響を与えずに、失った歯を再生したいという事情のケースなら、他の治療法よりもインプラント治療がしっくりくると思います。インプラントとクラウンの決定的な相違は、自分の歯根を使えるかどうかの問題です。虫歯などで大聞く歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部が損なわれていなければ上からすっぽりとクラウンをかぶせる治療ができます。
抜歯した場合の選択は、入れ歯以外ですと、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するインプラント治療を選ぶこともできます。よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯を入れてから、義歯だといわれることは本当に少ないという点です。根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように義歯に見えない自然さでこの歯はインプラントだと自分でいわなければいかにも義歯だと思われることはまずないと思って良いでしょう。

前歯など、自然に見せたい歯の場合であればこの治療が一番似つかわしいでしょう。治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は治療費を確保してから始めなければなりません。この治療が保険適用になるのはごく少数例で、普通のケースではまず適用されず普通は治療の全てが自費になるのが費用を押し上げる最大の原因です。


安い材質、安い治療で済ませても十数万円、もし難度の高い治療が必要になったらすると費用が数倍にもなる可能性があることを肝に銘じておかなければなりません。
インプラント治療を始める前にチェックすることとして、インプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要があります。

特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保することが必要条件です。



美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも治療が事故に繋がる可能性があります。もちろん、こうした既往症があるだけで治療の可能性はゼロにはならないので歯科医とよく話し合うことを心がけましょう。歯科医の宣伝で、インプラント治療を掲げるところも増えてきました。

自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の換りにあごの骨に埋め込んだ人工歯づくりをさします。インプラントはブリッジや入れ歯とは全く違う治療法です。
インプラントだと歯の根元が骨に埋まっているので違和感が比較的少なく、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。

現状では、インプラント治療は全て自費診療となるので保険適用の治療より高額になることを覚悟してください。新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。
腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、誰にでも当てはまることではなく、人と状況によりけりなのです。担当医の指示通りに痛み止めを服用し、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、数日にわたって痛みがつづいているなどの場合であれば、直ちに歯科で診てもらってください。耐久性の面で、インプラントはどうかというと、長く使っている症例は多くないのが現状ですが、きちんとメンテナンスを行った場合は本物の歯に匹敵する耐久性があるというのが多くの意見です。



要するに、メンテナンスがしっかり行われていれば長期にわたって維持できますが、セルフケアの手を緩めると取り返しのつかない事態が起こってしまうと思ってください。長い期間と費用をかけたインプラント治療は、治療が終わるとその状態を保たなければならず、デンタルケアを欠かさないことが重要です。毎日丁寧にブラッシングすることによるプラークコントロールに注意を払い、さらに歯科医の検診を定期的に受け、歯科医や衛生士に指導してもらうことが必須条件です。
インプラント自体は人工歯ですが、日頃のケア次第で歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。インプラント治療の問題点を聞いたことがあると思います。

その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうという話があったのではないでしょうか。

それは本当のことではありません。


MRI検査とは、身体に磁気を当てて画像を創ることです。当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。

インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属ですが、磁気には反応しません。
なので、MRI検査には影響ないと考えてください。

インプラント治療はとってもの技術を要するので、失敗をゼロにすることはできません。失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などの人工歯そのものの問題、患者の体調、アレルギーなどが原因で、手術したところが腫れる、痛むという身体的問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった外見が損なわれる可能性もあります。

こうした失敗のリスクを最小限にとどめるためにはまず、歯科医選びに全力を尽くしましょう。

P R
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