大須賀と須川

April 21 [Thu], 2016, 22:00
資格の面からみると介護士の資格というものの最大の利点は、やっぱり、もしも離職している期間があっても、また介護士に戻れるという点です。理由として、介護士が専門職だからということと人が足りていないことが根拠として挙げられます。どこに転職するか、またどういった雇用形態なのかなどに特にこだわっていなければ極端に言えば普通なら再就職が困難な50代でもまた働けるといっても過言ではないのです。


どこの業界にもこういったものはあるようですが、介護士の世界で通用する業界用語のひとつにエッセンなる言葉があるのですが、ご存知でしょうか。食事のために休憩するということを働いている他の人にわかってもらう目的で日常的に使用されています。
そもそもエッセンとは、というと、そのまま「食べる」という意味のドイツ語なのです。昔は、介護現場でドイツ語がよく使われており、そんな時代の名残ですが、とにかくよく使われ、親しまれている用語です。


介護士としての働き方はいろいろあります。

正社員で働くと月給制で給金が支払われますが、パートとして働いている場合はだいたい時給になっています。
時給がどのくらいなのかというと日勤の場合でおおむね1300円以上1800円くらいまでが大体の相場らしいです。時間いくらのパート勤務にしては高い時給だと一見思えるかもしれませんが、仮にも専門職として、時には人命にも関わり、かなりの激務をこなしていることを思うと、金額的に少々不満です。休みを自由にとれて、やりたい仕事を選んで働ける、等などが派遣という形で働く介護士にとっての、大きな利点ではないでしょうか。勤務形態はいろいろあり、単発の仕事、短期の仕事、もちろん長期の募集もあり、自分の条件に合わせて選ぶと良いですから、介護士の仕事を探しているのであれば派遣という方法もある、ということを頭に入れつつ、仕事を探すと、選択肢がとても増えます。シフト勤務で働く介護士にとって夜勤は必須ですが、夜勤の仕事で心身に悪影響が及ぶような場合、日勤のみという条件で転職するのも間違いではありません。

でも、注意しておかなくてはならない点として、それまでの夜勤手当が入らなくなるので、夜勤で働いていた頃に比べて結果的に給料が減ることがほとんどです。今の収入を減らしてでも、日勤を重視するのかどうか、じっくりと考えて決めましょう。


世間的に、介護士は収入面で安定している仕事だと認識されておりローンを組むことを考えている際、大体の場合、スムーズに審査を通ります。



ただ、介護士の中でも非常勤の場合など、多少安定していないというケースではそう簡単にはいかないかもしれません。



ローンを組む際に、スムーズに行くことが多いのは非常勤でなく、正職員として働いているような介護士については言えることなのですが、非正規雇用の介護士についてはローンを組むことが困難なことがあります。朝出勤して夕方帰るという仕事とは全く違い、介護士は夜勤を交代制でつとめることになります。

もちろん休みはとることができますが、不規則さを辛く感じる向きは多いようで、結婚したり子供ができたことで、きっぱりと辞めていく人も多く、人手不足の一因となっています。

結婚、出産、そして育児がスタートしたらどんな時間であっても安全に子供を預けることができる施設なり、実家なりがないと夜中に家を空けなければならない夜勤など、ほぼできなくなるのが普通です。ですが、近頃は子供に手がかからなくなったためもう一度介護士として働くことを希望する人も増加傾向にあり、ブランクはあれど経験者ですから、期待されています。
様々な病気を患い心細い患者にとっては優しい言葉をかけてくれる介護士は、まさに「白衣の天使」のように見える事もあるでしょう。



でも、勤務実態を見ると過酷な労働状態になっていることも少なくありません。


覚える必要のあるいくつもの作業やチェックを繰り返し、相当の緊張とストレスがかかっている事もあるのです。
そのため、うつ病を患う介護士も今では珍しくありません。

介護士に多いのですが、真面目で責任感が強いタイプやストレス発散が上手くないという方は、自分の心が疲れていないか気を付けるようにしましょう。
業務の多さ、責任の重さ、なによりその忙しさにより、介護士の仕事はかなり厳しいものですから、辛いと感じることも多いでしょう。


夜勤を前提とした二交代制、三交代制の勤務形態もあり、誰でも不規則な夜勤の入り方で生活時間が狂い、そのために身体の調子を崩した、という話もよく聞きます。
立ち仕事であり、責任も重く強いストレスを受ける仕事ですから、めりはりよく休まなければ当然のように疲れを蓄積していき、腰痛や頭痛に苦しむことになり、心身への負担をしみじみと思い知らされることもあるのです。

殆どの介護士に共通する悩みといえば、休日や出勤日が不規則な事だと思います。休日や休みの時間に友達と遊んだりデートの時間が取れなかったりする事が悩みのタネになっているようです。あるいは、単純に労働時間が長く、休みが少ないという問題もあります。

規則正しい勤務時間がいいのなら、たとえば、日勤のみの勤務が可能な介護施設の求人を探してみるなど、思い切って転職してみるのも良いかもしれません。介護士になるための手段として、大学あるいは専門学校があり、介護士を目指す場合、どちらかに入ることとなります。まず、大学はどういったところかというと、最先端の介護について等、より専門的な内容を学ぶことができるという点と介護以外の一般教養的な内容についても勉強できることでしょう。

他方、専門学校に関しては、大学よりも長く実習時間を設けてあるため、実践的な内容を深く学ぶことができ、すぐに戦力として使える人材になれるでしょう。


その他、学費に関してもなんと大学の学費の十分の一程度です。介護士がかぶる帽子というのは、介護士を志す学生たちが、介護施設の実習に臨む前の式でかぶせられると聞いたことがあります。


料理人も帽子を被っていますが、それよりも特別な意味を持つものといっても過言ではありません。
ですが、ここ最近においては介護士のユニフォームも変わりつつあり、帽子が持つ意味が薄れてしまう日もそう遠くないでしょう。ただ髪の毛が落ちなければいいと、特別な情感もないものになるとしたらなんだか残念だなという思いがぬぐいきれないのですが、これも世の中の傾向なのでしょうね。健康上の問題を抱えやすい高齢者人口が増加するに伴い、着実にお医者さんにかかる人が増加の一途を辿りつつあります。


そうなってくると、医師と介護士もさらに多く必要とされていますが、介護士が足りなくて困っている、という介護施設はたいへん多いのです。けれども、それほど人手が足りない状況だと、そんな状況を打開しようと、求人募集が増えますので、転職先に困ることはない、という大きなメリットもあります。

介護士は煙草を吸う人が少ない気がしますが、いかにもその通りで、平均的な禁煙率よりも、介護士の喫煙率は少ないそうです。

介護施設で病気の患者と接触のある職業ですから、煙草を吸って、服や体に臭いがつかないように、自主的に禁煙している人が少なくない様子が理解できると思います。


ほとんどの介護施設では、介護士長の主な仕事内容は、各病棟のとりまとめや、看護部長をサポートしたり、介護士の指導教育といったもので、一般企業においては課長の役職相応でしょう。
課長職につく人物の収入が大企業と中小企業で変わることから分かるように、介護施設の規模の大きさで介護士の年収もそれぞれ違いがあります。あるいは、公立と民間、都会と田舎といった差が収入に違いを生んでいます。

ちなみに、最高額の年収と思われる公立介護施設に勤めるケースでは、おおよそ750万円前後だと推測できます。

皆さんは「介護士は給料を多くもらえている」という印象があるかもしれません。よく見てみると、夜勤手当があることによって総額が上がっている場合が多いです。あなたがもしも、「いいお給料で介護士をしたい」というのならば仕事探しの段階で、日勤だけの職場ではなくハードにはなりますが、夜勤帯の勤務が出来る勤め先を探しましょう。



この夜勤があるかどうかによって貰える給料が大きく異なってきます。

交代勤務を代表に介護士の仕事は大変ハードでも、特に油断できない仕事が申し送りです。


担当の患者の状態や処置についてを理解して、その情報を交代する介護士に伝える必要があります。伝言で済むものもありますが、介護的に重要な処置等に関しての申し送りは間違いがないよう、慎重になる必要があります。どういった介護機関で働いているかで多少違ってきますが、介護士は、他と比べると、女性の仕事としては、けっこう良い給料をもらうことができます。
介護施設という介護施設で、人命にかかわる仕事に従事している専門職であること、それに、どうしても回ってくる夜勤や、否応なしの残業に対する手当が確実に支給されるからです。
どちらかというと夜勤が好きで、いつも希望している人であるとか残業を厭わずに長時間こなすというような介護士ですと、給料はもちろん、体を張った分、相当高額に達しているでしょう。
初めて介護士として働こうと思っても、就職先が見つからず、上手くいかない場合は、年齢が壁になっているかもしれません。


実際の求人には年齢についての制限を記載している求人はほとんどありませんが、介護施設が裏で採用の年齢を決めている場合があります。中でも、30歳以上で未経験の場合、相当な努力が必要になると思います。介護士の資格を取得するには主に看護大学に行く場合あるいは看護専門学校に行く場合の、二種類の方法があります。
カリキュラムの内容に大きな違いはありませんが大卒の場合、キャリアを上げるのに有利な要素となり、専門卒の場合と比較すると、ちょっと高い給料がもらえます。
それに対して、看護専門学校の場合のメリットは、大学よりも安い学費で済み、カリキュラムとして実習がメインであるので、実際働くことになった時、即戦力として力になれることでしょう。病気の治療では患者との信頼関係が重要になります。

患者に不信感を与えないためにも、介護士は服装や外見を意識しておくことが必要になります。
メイクが必要な女性では、派手なメイクは避けて広い世代に好印象になるナチュラルメイクにしておくのが一番です。すっぴんとは異なり、親しみやすくきちんとしたイメージになるので、印象が変わることは間違いないでしょう。すっかり少子高齢化が進んで、怪我や病気のリスクが高まる高齢者の数が増えています。これにより、介護機関を利用する人も増え、介護士の仕事も大変になるばかりです。
労働環境は、決して整っているとは言えず、残業、夜勤とわが身を顧みず働き続けて、過労死に至った介護士もいました。きつい夜勤を避けて日勤のみの仕事を探しても、訪問介護で自宅療養中の患者をみることになったり、その訪問介護も高齢者があまりにも増えて介護士需要は高まるばかりで、介護士にかかる心身の負担は大きいです。


介護士にとってもちろん辞めたくなることも少なくないでしょう。



仕事そのものの失敗のみならず心ない患者さんの発した言葉に傷ついたりといろいろです。ただ、やりがいがあると実感することも多々あるのです。先輩が激励してくれたり、温かな言葉をかけてくれたりとさまざまな人に助けられているから頑張れるということを実感する毎日です。介護士が働ける場所というのは確かに介護施設が多いですが、他にもあります。

グループホームと呼ばれる、介護施設の一形態においても介護士は必要とされています。

グループホームで生活しているのは、高齢者の中でも認知症で生活に困難を抱えている方ですから、それを十分考慮してかかわりを持つということが必要になってきます。介護の分野に関心があるという介護士は、勤務先にグループホームを選択することも考えてみてはいかがでしょうか。



数年間、専門機関で学んで資格を取得する介護士は、言わずと知れた看護のスペシャリストであり、他業種と比べると、簡単に転職ができるようです。きっかけが結婚や出産だったり単に私事からの転職もよくあるものの、中には、自らの介護士スキルをさらに向上させる目的の転職を考える人もいます。そうした場合は、特にしっかりした志望動機を述べる必要があります。



そうでなければ職場を変えるのは難しくなるでしょう。



なるべくなら、特定の科で看護のスペシャリストを目指すための経験を積みたい、公立介護施設が担うような、救急の患者の看護に挑戦したい、などといった介護士としてグレードアップを目指したい気持ちを前面に出した志望動機が望ましいです。
介護士でも公務員になれることをご存知ですか?それは国公立の介護機関で働くことです。



実際、介護士の職業は知識や経験を積みながら長く働ける職業として高い人気がありますが、さらに加えて、公務員の待遇もあればこれ以上の安定性はないですよね。安定した収入と、解雇の心配が少なく、福利厚生が手厚いという点は最大のメリットだと言えるでしょう。かなりのハードワークとして認識されている仕事ではありますが、介護士をしている人の寿命がとても短い、というようなことはありません。


けれど、交代制ゆえに生活が不規則になるのは避けられませんから、疲れが取れなかったり、寝不足になったり、知らずにストレスを溜めていた、ということはしょっちゅうです。ところで介護士であるからには、介護にずっと関わり続けて多少の知識も身に付き、人の身体がどんな具合か、だけではなく、そのうち、自身の身体や健康のことなども今の状態を把握しやすくなるようです。
前に勤めたことのある職場に再就職し、働いている介護士は多いですし、増えてもいます。

その際ですが、戻ってこられるかどうかはどんな辞め方をしたかによって決まりそうです。

結婚や、遠方への引っ越しにより辞めることになったり、出産を機に辞めた、といったような場合だと、元の職場に出戻ってくるのも簡単です。こういった事例は増加しています。

それから、正職員として夜勤もこなすという働き方が難しいため、パートとして出戻り就職をする人も少なくありません。介護施設で介護士として働いていた知人は、病気のために介護士を辞めました。ですが、病気が完治すると早めに復職して介護施設で介護士として今も元気に働いています。多少のブランクでも、資格を取得しておけばそこまで苦労なく復帰できますね。



私も何か役に立つ資格を取っておけば良かったと思いました。
介護士として働いて、もう数年になります。



それで、気付いたことは、介護士はどうやら喫煙者が多く、また、アルコールを好む人も多いのです。



さすがに禁煙、分煙のお店も増えてくるなど、世間的にはタバコのイメージが悪くなっていることもあり、ヘビースモーカーの介護士も減ってはいますが、やはり、他職業と比べたら、相変わらず喫煙率は高いです。
また、お酒の席での介護士たちの酔いっぷりといったら堂に入っているといいますか、少なくとも白衣の天使というイメージは皆無です。あまりにも普段からストレスをため込んでいるからだと、自分でもわかりますので、こんなことで発散できるのなら、ぜひそうして欲しいと願うのでした。
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