倉島と響

May 06 [Fri], 2016, 21:10
土地を売却しなければならなくなったので、まずはGoogleで検索して、情報を得るのが不動産屋さんに騙されない秘訣と言えるでしょう。普通の人なら最初にたどり着く情報と言えば、処分する予定の不動産はいくらになるのか、大手不動産と地元密着の小さい不動産屋さんのどちらを選ぶか、これらのことを知らないで取引はできません。物件の相場が分からないと取引後に入る金額がつかめませんし、誠実な不動産屋さんを見つけませんと不動産を売るのに思いの他、時間がかかります。
不動産を売りたいと考えるなら、REINSを使って周辺の相場を知るのが常識です。誰でも使えるのがREINSの良いところです。REINSでは土地だけでなくマンションの価格も知ることができてしまいますので、売却する予定となっている土地やマンションの相場をだいたい把握できるのです。不動産屋さんに行く前に価格を知ることができれば、お客としてちゃんと対応してもらえなくて妥当でない価格で処分しないで済むと思われます。
不動産を処分するなら、あらかじめ、経費もたくさん発生することを知っておきましょう。経費を最初から知っておくと、後からがっかりするのを回避できます。一番誰でも分かる経費は仲介手数料として払う不動産屋さんの収入です。売買代金の3.24%+64800円を上限とすると決められているので、6000万円の不動産なら200万円くらいのお金になります。この他、税金や印紙税もかかりますし、自宅を売却するなら引っ越し費用も必要です。仮に4000万円で不動産が売却できても、全額を次の不動産購入に充てる計算をしてはいけません。
土地を売る必要に迫られる理由はたくさんありますが、その代表的なものが相続です。相続は複数の相続人で1つの不動産を受け継ぐことがあります。相続で遺産を分割した結果、どうしても1つの不動産を複数人で相続するような場合、換金してからそれを複数の相続人で分けることもあります。相続税を納める場合は現金が基本ですが、換金ができず現金では納められない場合は物そのものを納める物納という方法もありますが、できるだけ物納は避け、現金で納めたいところです。
土地活用には様々な手法がありますが、駐車場経営はその代表的な手法です。アパートやマンションを建てることに比べれば、ハードルが低く感じられるのが理由でしょう。駐車場を運営する場合、毎月の契約(月極)もありますし収益の見込みを試算して決めれば良いと思います。所有者の立場で大事なのは採算性なのは当たり前ですが、お客さんの立場を忘れると、下手をすれば赤字になってしまいます。
一戸建ては判断が難しく、買い手も時間をかけて決めますので、売るのを焦ってはいけません。半年前後の時間がかかるものと考えておくのが望ましいです。売り主が急いで処分したいと思っていることを買い手に悟られてしまうと、買い叩かれてしまうおそれがあり、見込んでいた収入を得られないおそれがあります。引っ越しのためにマンションを処分するなら、新たに買う家の頭金などを住宅ローンの残りと一緒に丸々払えるのが良いので、しっかりと計画を立てて売却活動をしましょう。
マイホームを売る場合、購入希望者は自宅を見に来ますが、その時に準備しておいた方が良いことがあります。なるべく高く家を売りたいのであれば、知っておくべき知識です。何でもそうですが、まずは第一印象が大事です。購入希望者が最初に目にする門が汚いと致命的な結果につながりかねません。あと、プロに依頼して(ハウスクリーニング)清掃をし、窓を開けて換気しておくと、あなたが大事に使っていたことが伝わり、前向きに買おうと考えるようになるかもしれません。
不動産を売って利益が出た場合に払わなければいけない税金、決して安くはないですよね。100万円を超える税金を払わなければいけないのも当たり前です。家や土地を売ったことで生じた利潤は「譲渡所得」と言いまして、この譲渡所得に対し、所得税だけならいいですが、住民税もかかってしまいます。また、土地に限っては短期間での売却だと、転売目的の所有だったとみなされてしまい、高い税率が適用され、短期の時よりも高額な税額になるのです。5年以上所有していませんと、2倍も税金を取られてしまいます。
土地は「一物四価」とか「一物五価」などと言い、4つも5つも価格がついています。計算の仕方はそれぞれ別ですし、それを算出する主体も違います。おおまかに言えば、税金を計算するためのものと、現実の取引で使われるものとに分類されます。税金を計算するものは、相続税や固定資産税のためで、これらは公示価格の7割前後になることが多いです。公示価格は実際の取引の参考にするための指標ですが、現実には、それらと同じ価格で取引されることはあまりありません。現場の不動産屋さんは直近の相場を認識していますから、お役所が出した古いデータをそのまま使うことはないのです。
住宅は高額な商品なので、家を買うことは、普通のサラリーマンにとっては一生に一度しか無いと言っても過言ではありません。そのため、買うためにたくさんのことを勉強する必要があります。住宅ローンを何年で返済すべきかシミュレーションすることも大事ですが、実際に住む予定となる土地を、自分の足で確認することが何より一番大事なことではないかと私は考えています。有名な土地はイメージをあらかじめ持っている人が多いものです。中目黒や吉祥寺など、住みたい街ランキングによく出てきますよね。生活の場と遊びの場は分けた方が正解です。ですから、気に入った物件には昼も夜も実際に行って確認するのが大事なのです。
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