別れ、そして12月に

2010年12月01日(水) 23時15分
私が音色に惚れて初めて買ったHOHNER Lucia IVPとお別れしました。

先日のサンジャック錆-sabi-の日に、一曲goluboy vagonという曲を弾き、

謎のグルジア人にブラームスハンガリー舞曲を景気よく弾いてもらい、

店中が踊りまくって、別れました。
記念の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=qHq5PA048xY


もう、悔いはなし!!



12月になった。
日中はポカポカしてるがやっぱり寒い。いつの間にか息が白くて、
洗濯物からも湯気が上がる。肌が引き締まるねえ。

秋はいつでもそうだが、今年もやはり揺れに揺れて、ガクガクだった。
最後の最後に思ったのは、結局は自分が輝きつづけることだということ。
私は心の扉を開け続けていれば良いのだ。
開け、開け、開け!!!


そんなわけで、新しい気持ちで12月迎えております。
ライブスケジュールもアップしたぞ。

師走、思いきり駆け抜けるぞ!

ブルガリア、いってきます

2010年11月07日(日) 1時58分
スパン子HPがちょっと新しくなりました。アドレスも変わりました。

http://www.folkevise.net/spannko

スケジュールもこちらから見れるようになりました。
ブルガリア特設ページもつくりました。
http://folkevise.net/spannko/bulgaria/spannkosmo11.htm

明日からブルガリア、というわけで夜中2時、まだ荷造りしてます。
モグラ町のあとに急に入って来た仕事もまだ直し中。
いつも海外に行く時は本当に行けるのかなあという前日を過ごすものだ。
譜面が見つからないよーとか、そんな感じよ。


とにもかくにも、いってきまーーす。


犬島 瀬戸内らへん

2010年07月14日(水) 20時24分



今夜熊坂くんより一足先に、息子と犬島へ旅立つ。
維新派の屋台隊&演奏しに。私は多分21日に演奏する。


久々の島生活。10日間くらい行くからな。

最後に姫路でライブをして帰ります。
かつて私がコラムを書いていたDIG UPの編集長の事務所にて。
こちらも楽しみ。

■2010年7月24日(土)
場所:姫路 納屋工房
兵庫県姫路市本町68番地 大手前第一ビル4階

<内容>
ハーブのエッセンスや素材にこだわった石けんづくりで知られるMauruuruが、今回は特別に蜜蝋シートを使った小さなキャンドルを作ります。簡単に作れて楽しめるイベントです!

また夜にはキャンドルの灯の中で、東京を中心に活動するスパン子の奏でる、アコースティックな静寂と躍動の音をご一緒しましょう。

------キャンドルワークショップ------
主催:Mauruuru
時間:17時30分〜19時
料金:500円

------キャンドルナイトライブ------
主催:Dig up
時間:開場19時30分 / 開演20時
出演:スパン子(埼玉)/ ちんぷんかんぷん(姫路・岡山)
料金:前売1500円 / 当日1800円
学生1000円(前売・当日共に。学生証要提示)
キャンドルワークショップ参加者は500円割引
(+1ドリンク別途)

焚き火

2010年05月29日(土) 9時01分
ホネケンバン。




SPANNKOSMOのオブジェ。
これは言わば「死」の象徴。森の奥で動物の亡骸がひっそりと時を刻んでいるような、そんな場所を会場に作りたかった。
特にそれを主張することもなく、だけど確実にそういう場所。それには意味が必要。沖縄の御獄が何もない、石だけが置いてある、そんな場所であるように。

熊坂家に30年間置いてあったピアノを昨年もう使えないから解体する、というのでその一部をもらってきた。
何かに使えるかなあと思って物置に入れておいたんだけど、武蔵野スイングホールを見た時に真っ先にこの鍵盤の亡骸が頭に浮かんだ。密かに、私の葬式でもあるからして、鍵盤が骨となってそこにあるというのはひとつの求心力かもしれない。

当日、このホネケンバンは衣装を作ってくれた園原と舞台監督松本さんとで装飾。こんな風になるとは思っていなかったが、想像以上に美しく、土っぽく、でもデリケートな墓標になった。会場の装飾はたったこれだけ。でも幻想的な空間を作り出す要になったと思う。



さて、こういうものはちゃんと終わりの儀をせねばならない。
思い出とか、また使えるとかそういった理由でとっておくものではないのだ。
だから燃やすことにした。これがSPANNKOSMO最終章だ。

SPANNKOSMOの「死」の象徴として。
熊坂家で30年間音を奏でたピアノとして。
昨夜亡くなった友人への焚き上げとして。

焚き火をしました。

場所はお隣の庭のかまどで。
参加者はスパン子、熊坂くん、芳介、ヒョウとアキ(犬)。



点火。



燃える鍵盤たち。



チラシもバーーニン。



息子も立派なファイヤーマンです。



SPANNKOSMO 終わり!!
我は次に進むなり!

葬儀に 花

2010年05月26日(水) 22時29分
SPANNKOSMO 終わりました。





これは私個人にとってのこのライブへの意味合いだったので、敢えてこんなこと言ってお招きすることもないと。だから言わなかったけど、このライブを決めたとき、

「これは私の葬儀だな。」

と直感した。そのつもりでライブに向かった。
私を葬る儀式だ。

死は最高のエクスタシーに違いないと言った友達がいたが、
まさにこの中有の空間の美しく気持ちのよかったこと。
何事も捨てきってみるものだ。
私は何でもないなあという感覚。自分にとらわれないって自由なのだ。
途中から楽しくて楽しくて仕方なくなった。

最後に全員でやった「箱の中の友達へ」という曲は、どうしても解放できないインナーチャイルドとの決別のうたなんだけど、その演奏がすんごくってね。本当にさようなら。

たくさんの花を頂きました。皆さんありがとう。
葬式用の花として白い花束を買って来てくれた友達もいました。
葬儀に花じゃ、と思っていたら打ち上げでは誕生日ケーキまで登場。
うーーむ。終われば始まるとでも言われているようだった。
今日は朝から疲れがドワーーーっと出て一日動けないと思っていたが、
なんだか空っぽでね、空っぽだと思ったらどんどん充満して来て、
すんごい動けるもんで、
部屋を思い切り片付け、おいしいご飯を作った。
大きな感動は生活に生きる。そうやってどんどん膨らんでいくものだ。




それにしてもkitchen soya の弁当はうまい!元気満々じゃ!


音楽と生活

2010年05月25日(火) 1時00分
実は息子芳介が本日熱をだした。風邪を引いてしまったのだ。

むむむ!こんな時に。。。油断した!
と思ったが、よく考えてみろ、スパン子。

このライブに向けて芳介をお荷物のように扱ってなかったか。
当日も芳介を預けて集中したいなんて考えていたろう。

私は何がしたいのだ。
私の生活から掛け離れて音楽と言えるのか!


そうだった。息子がいること含めて私なのだ。あやうく置いていくところだった。私を。

子供との付き合いは本当にたくさんのことを教えてくれる。
明日は祭りじゃ!

曲をつくり終えて

2010年05月10日(月) 16時41分
先月末から一本、DVDドラマの音楽をつくる仕事をしていた。昨日ようやっと全部本録音して終えたという感触。あと16日にダビングを見届けて完了。

一本のストーリーがあり、そこに入れる音楽をつくる、というのは、そのストーリーなり、人物なりに何かチューニングをあわせていくようなものである。説明的な音楽にならないために距離を置きながら、あくまでも自分の流れの上で曲を作り、しかしその心情はぐっと人物や物語の持つまだ発掘されていない雰囲気との接点を探していく。時間とか、空間とか、自分のいる場所とか、ずいぶんとわからなくなるもんだ。
今回のストーリーは特に、主人公の女性が自分の隠し持つ性癖を、ある男性と出会い、思い切って打ち明けてみるというもので、私のようなひきこもり気味の人間には重々解りすぎる心情で、ともすればそのようなカタルシスに浸るのは本当に簡単なこと。だからこそ、何か前になかなか進めない場所にとどまって、その心情にどっぷりと浸っていたもので、正直生活が進みながらも進まないという不安定な状況。しんどかった。
役者なんてこんな感じなのだろうかなあ。大変だけれど、癖になるのかもしれない。

でもいい曲ができた。かなりいい。とても楽しかった。充実感。
このDVDについてはまた後日詳細を載せるとしよう。

終わったぞ!今日はライブだ!!!

5月10日(月)
at 大宮 Irish pub CAFE LAMP
SABI (錆) : Alan Patton (accordion, vo, 他) + Spannko (accordion, vo, 他)
+ special guest 熊坂よしと(contrabass)
Start 19:30
Charge: 投げ銭

Cafe Lamp (http://www7b.biglobe.ne.jp/cafelamp/#)
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-455-2 前原ビル1F
tel: 048-664-2223

ただいま

2010年04月19日(月) 7時30分
帰ってきただ。
ツアー。。。やっぱり楽しいもんだ。
たくさん勉強になったわ。
やっぱり何事もやらないと始まらない!よし!頑張るぞ!!!


一応、HP的なものを作ってみました。まだ作り途中だけど。
http://www.folkevise.net/
から行けます。


ツアーは途中から大福もやったんだけど、大福。。。いいぞ!
4月24日はラカーニャでライブをやりますが、これはこないと損ですぜ。

■4/24(土) 下北沢ラ・カーニャ
 大福
 熊坂義人企画『鯨と大市民の太陽』
 Open 18:30 / start 19:00
 前売2500円 / 当日2800円(+1drinkオーダー)
 出演:塚本功
    大福>熊坂義人 コントラバス
       バッキー アルトサックス
       オラン アコーディオン
       スパン子 アコーディオン、ピアノ

ツアーいってきます!

2010年04月10日(土) 12時08分
昨夜は下北沢leteでspannkosmo発売開始。
とってもいい夜でした。ありがとう!!!


さあて、今日から関西にむかってツアーでっす。いってきまーーーす!



そうそう、5/25の東京でのでっかいレコ発『SPANNKOSMO』
特設ページつくりました。
創り上がっていく過程から、出演者紹介までいろいろ盛り上げていきたいと思います。
お楽しみに!!!


SPANNKOSMO 特設ブログ
http://spannkosmo.folkevise.net/

消えた

2010年03月02日(火) 23時08分
突然。この数日。あんなに私を惑わせていたのに。

私の変化?
いや、こういうことは同時に起こるものよね。

なんだか拍子が抜けたように、日々が平穏に過ぎようとする。
私はいつの間にか、そのストレスに頼って日々の緊張を生み出していたのかもしれない。


しかし、そう。
私のやることはたくさんある!
ワクワクと緊張できるのだ。

だから思う存分打ち込みます!!
プロフィール
  • ニックネーム:スパン子
  • 血液型:A型
  • 趣味:
    ・占い-占いが出来る。
    ・温泉-奥日光のいい温泉を知っている。
    ・ネイル-爪は常に短い。
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うた、ピアノ、アコーディオン
5才からピアノを始める。20才過ぎからハモンドオルガン、ピアノ弾きとしてカリフラワーズ、イノトモなどの様々なバンドで活動し、2003年「素」に加入をきっかけにアコーディオンを弾き始める。その一方、うたと太鼓だけのシンプルなユニット「天地」でボーカルを経験。
2006年に結成された福-fuku-(http://fuku.gorey.jp)で、ノルウェー、ブルガリアなど、ヨーロッパへも活動を広げながら、ソロ活動も開始。スパン子独自の世界観をアコーディオンとピアノの弾き語りで切なく、優しく、力強く表現している。 2010年5月に1st ソロアルバム『spannkosmo』を全国発売予定。 今野英明、東京ランデブー、イノトモ、佐藤良成バンド、ハンバートハンバートなどのサポート、イラストレーターcolobockleのDVDアニメーションの音楽制作(福-fuku-)、熊坂出監督のショートフィルム「じかんのじかん」のエンディング曲など、いろいろな形で精力的に制作。声のユニットMAMIWATAも時々活動。
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