室井佑月さんのBlogが更新された。
< 辛いものは好きですか?>という素通りできない話題だったので、「好きです!」と声高に叫んでみることにする。
そもそも、幼少の頃からおこさまカレーが許せなかった(これは味だけでなく、子供扱いされるのが嫌という精神的理由も大きい)。だから結構小さい頃から親と同じカレーを食べていた。妹は牛乳をかけてまろやかにしていたが。小学生時代から寿司にはワサビ、おでんにはカラシ、というかんじだったので、もともと香辛料に強い体質なのだろう。
一人暮らしを始めてからは、「タダで美味しいカレーを食べれる」という理由で賄いがカレーの店(某有名チェーン店やエスニック料理店)でのアルバイトを楽しんだ。毎日食べても飽きない料理、カレー。
カレーだけではなく、韓国料理も中華料理も七味せんべいもなんでも来い。私は誰に似てこんなに辛いものを欲しているのだろう。それを解明するために「暴君ハバネロ」という辛いスナック菓子を何食わぬ顔で「お菓子食べる?」と親にひとつずつあげてみた。「お、なかなか美味しいじゃないか」と喜び声をあげたのは父。この遺伝子だったか。。。辛さに強い体質が遺伝子レベルで実感できた瞬間だった。
ちなみに、私が今まで食べた料理で一番辛いもの(おいしいと感じるレベルで)は神戸の南京町の「長江」という四川料理店の担々麺で、これは店員さんも「かなり辛いけど大丈夫ですか?」と念を押す辛さで、ご飯に七味をかけて食べる私の彼氏も咳き込む味だ。私は好きな味だと感じたので何回か食べに行ったが結構辛い。
室井さんが行った大阪のカレー屋さんは毛穴がプチプチはじけ、目の焦点が合わなくなるらしい。室井さんがそう言うからにはかなりのものだろう。気になる。非常に気になる。帰りに胃薬くれる店って一体。。。。体調を万全に整えて食べに行ってみたい。
「辛い」という字は「からい」とも「つらい」とも読む。その、何かに挑むような旨みを超えた部分での刺激も、他の味にはない魅力であるように感じてならない。