メッシ脱税容疑で禁錮22カ月求刑

2015.10.09 [Fri] 17:13

スペイン検察当局は、バルセロナのサッカー選手であるメッシと父親のホルへ氏に対して、脱税容疑で禁錮22カ月を求刑したそうです。

その内容は、2007〜09年に架空の会社を通じ、メッシの肖像権収入に絡む416万ユーロ、日本円にして約5億6000万円を脱税した疑いによるもので、当初ホルへ氏が主導だったということでホルへ氏だけに禁錮22カ月と罰金を求刑する方針だったのだそうですが、メッシについては立件しないと思われていたのですが、どうやらメッシ自身も罪に問われるべきだとして、求刑されたようですね。

というのも、どうやら司法当局には、脱税のための架空会社の設立をメッシが知っており、設立に同意していたという証拠があるのだそうで、これは今後のサッカー界が大きく激震しそうですね。

しかし、スペインでは初犯で2年以下の刑は執行猶予になる場合が多いそうで、2人が収監される可能性は低いとみられているそうです。

ちなみに未払いだった税金は2013年8月に全額納税されているそうで、これはスペインサッカー界でバルセロナ潰しの手始めになるのかもしれませんね。

 

全世界で「グーグル税」導入推進

2015.10.07 [Wed] 17:44

通称「グーグル税」が全世界的に導入されるようで、早ければ2年後の2017年から開始されるそうです。

というのも、OECD(経済協力開発機構)が、これまで約60カ国の課税当局と企業代表、市民団体などと話し合ってきた内容の最終報告書である「国家間所得移転および税源浸食」を発表し、100年ぶりに国際租税規定が最も根本的に変わることになりそうなのです。

そもそもこの報告書は、国家間で異なる租税体系を悪用し、税金を納めなかったり、納めても少ししか納めないなどの行為を行ってきた多国籍企業に対しての批判から生まれたもので、主にグーグルなどのIT企業に対する税金のことで「グーグル税」として呼ばれています。

簡単に言うと、稼いだ国できちんと課税し、タックスヘイブンを使った税逃れを食い止めるのが目的なのです。

ルールとしては、タックスヘイブンの子会社で稼いだ利益を親会社の利益と見なして課税できるようにし、ネット通販会社の場合は、配送用の倉庫がある国が課税できるようにするとのことで、その企業が本国と進出先で二重に課税された場合、両国の協議で問題の解決を目指すそうです。

とはいえ、グーグルの場合、倉庫は所在などの有限的なものがありませんので、ここは一体どうするのでしょうね???

いま考えられるのは、Amazonでの購入が高くなりそうなので、私としてはあまり喜ばしいことではないのですけどね・・・

 

はじめに

2015.09.30 [Wed] 15:44

生きているうえで避けて通ることの出来ない税金。

まぁ、この世の中には税金がたくさんあり、私達の生活に影響力を及ぼしています。

消費税、酒税、タバコ税などの一般の生活の中でもわかりやすいものから、給与から引かれている所得税や県民税や市民税などの地方税など、それはそれは多く、私達の生活にのしかかっています。

本来であれば、学校教育においてしっかりと教えてくれればいいのですが、そんなことは知らないまま大きくなって、お金を稼げるようになって初めて税金の影響力を感じるようになってきます。

ですので、気づいてからでは遅すぎる税金について、学びつつ書き綴っていきたいと思います。