副業推進のガイドライン

2017.11.14 [Tue] 14:25

働き方改革において「副業」の関心が高まっています。

来春には政府の副業推進のガイドラインも公表されますし、一体どのような仕事の在り方が登場してくるのでしょうね。

以前と比べるとこれまで社員の副業や兼業に厳しかった企業でも、最近は副業を認めるところが増えてきているようですし、税金を搾り取りたい国がどんなガイドラインを出してくるのか、いまから楽しみですね。

まぁ、これまでの日本の政治家の流れで言えば、推奨するけれど現実に副業したら、税金ばかりが取られて、採算が合わないなんてこともありえますよね。

会計検査院によれば、税金の無駄遣いや不適切経理などが計423件・874億円に上ったとする2016年度決算の検査報告を首相に提出したようですから、まずはこの部分からしっかりと精査し、国民の働きやすい環境、税金を払っても良いとおもえるような 国にしてもらいたいものです。

少なくとも、働けば働くほどバカを見るというような政策だけは止めてほしいですよね。

 

メッシ脱税容疑で禁錮22カ月求刑

2015.10.09 [Fri] 17:13

スペイン検察当局は、バルセロナのサッカー選手であるメッシと父親のホルへ氏に対して、脱税容疑で禁錮22カ月を求刑したそうです。

その内容は、2007〜09年に架空の会社を通じ、メッシの肖像権収入に絡む416万ユーロ、日本円にして約5億6000万円を脱税した疑いによるもので、当初ホルへ氏が主導だったということでホルへ氏だけに禁錮22カ月と罰金を求刑する方針だったのだそうですが、メッシについては立件しないと思われていたのですが、どうやらメッシ自身も罪に問われるべきだとして、求刑されたようですね。

というのも、どうやら司法当局には、脱税のための架空会社の設立をメッシが知っており、設立に同意していたという証拠があるのだそうで、これは今後のサッカー界が大きく激震しそうですね。

しかし、スペインでは初犯で2年以下の刑は執行猶予になる場合が多いそうで、2人が収監される可能性は低いとみられているそうです。

ちなみに未払いだった税金は2013年8月に全額納税されているそうで、これはスペインサッカー界でバルセロナ潰しの手始めになるのかもしれませんね。

 

全世界で「グーグル税」導入推進

2015.10.07 [Wed] 17:44

通称「グーグル税」が全世界的に導入されるようで、早ければ2年後の2017年から開始されるそうです。

というのも、OECD(経済協力開発機構)が、これまで約60カ国の課税当局と企業代表、市民団体などと話し合ってきた内容の最終報告書である「国家間所得移転および税源浸食」を発表し、100年ぶりに国際租税規定が最も根本的に変わることになりそうなのです。

そもそもこの報告書は、国家間で異なる租税体系を悪用し、税金を納めなかったり、納めても少ししか納めないなどの行為を行ってきた多国籍企業に対しての批判から生まれたもので、主にグーグルなどのIT企業に対する税金のことで「グーグル税」として呼ばれています。

簡単に言うと、稼いだ国できちんと課税し、タックスヘイブンを使った税逃れを食い止めるのが目的なのです。

ルールとしては、タックスヘイブンの子会社で稼いだ利益を親会社の利益と見なして課税できるようにし、ネット通販会社の場合は、配送用の倉庫がある国が課税できるようにするとのことで、その企業が本国と進出先で二重に課税された場合、両国の協議で問題の解決を目指すそうです。

とはいえ、グーグルの場合、倉庫は所在などの有限的なものがありませんので、ここは一体どうするのでしょうね???

いま考えられるのは、Amazonでの購入が高くなりそうなので、私としてはあまり喜ばしいことではないのですけどね・・・