取引相場のない株式の計算 

2013年10月15日(火) 21時44分
取引相場のない株式は計算が複雑なので、ケアレスミスのないように
丁寧に計算をすることにしています。
急いで電卓を叩いていると、ミスにつながりやすいです。


いくら電卓を打つスピードが早くても、打ち間違えて計算をしなおしていると、
結局時間がかかってしまうことになりますから。
多少スピードが落ちても、打ち間違いのないようにしています。


それよりも瞬時に計算方法を頭の中に思い浮かべることができるようになれば、
スピードが自然に上がってきます。
今回は比準要素1の会社と0の会社についての見直しを行いました。


比準要素1

1 純資産価額(80%の評価あり)
2 類似業種比準科学×0.25+純資産価額(80%の評価あり)×(1-0.25)
   

小会社

1 純資産価額(80%の評価あり)
2 類似業種比準科学×0.5+純資産価額(80%の評価あり)×(1-0.5)


比準要素1の会社と小会社は算式が似ているので比較しておくことにします。


比準要素0(開業後3年未満も)

1 純資産価額(80%の評価あり


開業前又は休業中

1 純資産価額(80%の評価なし
  配当還元方式なし


開業前又は休業中は80%の評価ができないので、注意しておくこととしました。
このときは少数株主が取得しても、配当還元方式ではなく、純資産価額方式となるので、
忘れないようにしておきたいです。