不動産等の相続

April 14 [Tue], 2015, 16:37
「公証役場?何それ」父の言葉です。それから10か月、やっと財産目録が完成しました。2年前、80歳の大台に乗った父に、不動産を手放してはどうかと持ち掛けた兄。
家賃収入や、「土地は財産」と固執する父に対し、いつまでも元気でいられるわけが無い、合理的に判断してと焦る兄。決裂しました。親の方から兄に中元歳暮を送っても、なしのつぶて。
兄の子供の入学祝金にも内祝いどころか礼状も来ないと嘆く母。このままでは父の死後、負担が掛かるのは私しかいないと考え、調べました。父の死後も円滑に財産が分けられる制度〈公正証書遺言〉です。
最初父に相談した時は、冒頭の反応でした。猜疑心の強い父、手数料も法外な値段なのではないかとかなり慎重でした。
「公証役場がどんなところか分からないから、まず自治体の無料相談に行く」と父に言われた時は、内心『じれったい』と思いながらも、ここで怒らせては水の泡と思い、「そうですね、納得すると思いますよ」と賛成しました。
「行ってきたよ、話聞いてきた」と報告があれば、内容は詮索せず、父の行動に対して「お疲れ様でした」とねぎらいました。そうしてやっと手にした公正証書遺言。果たしていつ効力を発揮するか分かりませんが、とりあえず安心です。
P R
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