がれきの打楽器浅未英子「ガレッキ」で心のケア 宮

December 08 [Mon], 2014, 22:07
宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の小学生らが、津波の記憶が染みついたがれきで打楽器を作っている. 名付けて「ガレッキ」. 心療内科医がサポートし、被災時の記憶と向き合って津波の経験を克服しようと試みている. 「音が鳴るかな? 」. 児童らが、がれきの中から見つけた板きれや金属片を持ち寄る. 木製のバチでたたくと「ポン」と乾いた音が響いた. 持参した電子キーボードで音階を確かめると「ミ」と「シ」の音が足りない. ガラス瓶やブリキ缶など様々ながれきを丹念にたたいて音を確かめ、「ミ」の音が出る金属片を見つけると歓声を上げた. ブレイブルー クロノファンタズマ』森プロ ナイキ ズーム 心療内科医の桑山紀彦さん(49)の引率で26日、市の沿岸部を訪れたのは市立閖上小の児童ら10人. 約1時間かけて色々な音程のがれきを集め、木琴のようなガレッキをつくった.