約2ヶ月ご無沙汰でございます。
そんなわけで、戦国BASARA2の濃姫の衣装弐を作っております。
今回は資料がなく、ゲームの画面のみが頼りです。
多分模様は彼岸花だと思う!って言うことにして、今回は模様入れの作業をご紹介してみます。
まずは、下絵を描きます。
今回はwebで写真を拾ってきて加工しました。
加工したものをプリントアウトしてカーボン紙を使って、シートに転写します。
このシートはハンズとかロフトで売ってる、裏に糊がついているステンシル用のシートでも良いのですが、
そんなの、100均とかで売ってるノーカットの宛名シールでも問題なし。
値段1/5ですよ。
転写したらシートをカッターでひたすら切る。切る。切る。
図案が結構複雑だったんで、目の奥がしょぼしょぼして、猛烈に肩がこりましたよ。
色付けはアクリル絵の具でステンシル用の絵の具でも良いのですが、
前回の濃姫衣装の模様をアクリル絵の具で入れたら、手触りがよろしくなかったので、
今回がステンシル用のものを使います。
ロフトで126円で売ってるやつです。3つ使ったかな。
このメーカーは日本の色シリーズがあって、「茜」をセレクト。
他にも、「浅葱」とかあってちょっと興味が惹かれます。
筆はなんでもいいです。
私はステンシルの時は、豚毛の12番と14番を使います。
図案の部位によって使い分けます。
塗りムラを出したくないときは、100均で売ってるメイク用のカットスポンジがいいですね。
キメが細かいので、ムラなく色が付きます。
彼岸花ってひとつの茎に複数の花が付いていて、花一つ一つから長いおしべとめしべが飛び出してます。
今回は花部分のみをステンシルにして、茎とおしべ・めしべ細いのでステンシル用のシートを切るのはめんどくさいんで、手描きにします。
そんなわけでこんなになりました。
絵付け終了。
マッサージ行ってくる!
腕が上がらん・・・。
模様入れにもいろいろありますが、今回は入れる模様がお花二つだし、雰囲気的に塗りムラがほしかったので、ステンシルにしましたが、
模様の数が多いときとか、あまりにも複雑なときはアイロンプリントかな。
アイロンプリントもステンシルも難しい生地の時はレザーとかハイミロンとかほつれない布を切り張り。
(※尚香の時がそうでした。)
ほつれちゃう生地だけど、どうじてもこれで模様を入れたいって時は、ほつれ止めの糊(ピケって名前だった気がする)を使ったりとか。
一番楽なのは、直で描く!だよなー。
(※大喬の模様は下書きなしで一発描きです。)
それにしても、黒地に彼岸花ってステキね〜。
「曼珠沙華」って言うのも好き。
地方で1000種類くらい別名があるみたいです。
韓国の「想思華」って言う別名も良いですなー。
この柄の着物がほしー。