” いつものcafeのミルクティー "

July 29 [Wed], 2009, 2:26
ある土曜日の午後。




わたしはいつも行く三宿のcafeで

いつもの様に本を読んでいました。




店員さんはいつものミルクティーを

私が入り口のドアを開けたと同時に作ってくださります。




そんなゆっくりしたいつものお休みを過ごしていました。




丁度 pm4:00を回った頃でしょうか?



私の横に新しいお客様が座られます。




「ホットください。」




その男性は笑顔で注文します。




それはもういつもの光景なはずだったのに

私のこころは何故か落ち着かない・・・





そう ”ドキドキ”している状態になっていました。





容姿は普通の30代前半の男性。


ただ何故かとても落ち着いている方で

その存在自体が

わたしのいつものおやすみの午後を包み込んでくれました。




半年ほど前に彼氏と別れ、そろそろ良い方いないかな?

・・・と思っていた私はそのなんとも言えない ”しあわせ感” を信じて




「もしよろしければ一緒にお茶でもしませんか?」




心臓が爆発するくらいの状態で

私はそんな一言を伝えてしまいました。





そこで返ってきた言葉に私はさらに驚き

その爆発しそうな心臓が停止してしまうのではないかとまで思いました。






「僕が今日、そう君に声をかけようとしてきたんだよ。

              心臓が止まりそうなほど嬉しいよ」





・・・そう言われました。



どうやら以前このcafeの厨房で働いていた店員の方でした。

その方はいつも私が土曜日に来るのを知っていて

店員として告白することはできないと思ったらしく

先週辞めて、今日告白しようと考えてくれていたみたいです。




「いつもあなたは優しい表情で本を読み
 
 横に座ったお客様にも親切に会釈し
 
 帰るときはいつも深いお辞儀で

 ご馳走様と言ってくれた。

 ・・・そんなあなたをずっと好きでいました。」






その日より私たちはお付き合いをさせていただいてます。



そして私は今 ”いつものcafeのミルクティー” に心から感謝しています。






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