【中目黒】トルコ料理レストラン Alaturca 中目黒
August 11 [Wed], 2010, 23:13
オレは難民。
ランチ難民なのである。
どこで食べるかも決めず、とりあえず前に進むのみ。
行く店、行く店決め手がなく、すべてが素通り。
いつまで経っても決まらない。
いや、決まるはずがない。
なぜなら、
目的がないのだ。
あれ食べたいとか、これ食べたいとか、かわいい人が今店の中に入って行ったとか、何も目指すものがないのだ。
気付いたら、クソ暑い炎天下の中を25分も歩いていて、全身汗だくだ。
何をやっているのだ。
そして、何km歩いているのだ。
横に彼女でもいようものなら、間違いなく、
「別れよう。」
と言われるだろう。
それくらい、すさまじい優柔不断具合だ。
いや、暑さで思考がぶっ壊れている。
もはや分別がつかない。
だが、この暑さが難民状態からオレを開放してくれた。
「マジ暑くてヤベー。限界だ。」
と思い、角を曲がった瞬間、目の前にトルコ料理屋が現れたのだ。
もはや、神がここに入れと言っているかのようだ。
神よ、お前は何て安い指令を出すのだ。
夏休みで暇だからと言って、そんな指令を出すのではなく、オレが100万円拾えちゃうくらいのラッキーをゲットできるようにしてくれ。
もう毎晩の牛丼は飽きているのだ。
分かったか。
100万円だ。
根拠はないが、100万円なんだ。
何となく現実味があって、1億円より良いだろ。
店に入るとメニューを渡された。
オヤジが肉の塊を豪快にカットしている写真が目に入る。

「ドネル・・・」
もはやこれ以外に選択の余地は無い。
これに自家製のトルコパンを付けてもらおう。
「すいません。ドネルのビーフ大盛りに、パンを。」
「かしこまりました。」
サラダを食していると、ドネルが運ばれて来た。

「お待たせ致しました。」

なぜだ?
なぜ、ご飯なんだ?
オレはパンを頼んだんだ。
こんなバケツプリンみたいなご飯。
食べたくない。

けど、オレには気力がなかった。
何となくご飯でもいいような気がしてきた。
そして、ドネル。

何だ、この細切れの肉は。
まるで、あれだ。
あれだよ、あれ。
焼肉行って、網の上に残った肉の端くれが、誰にも取られず、どんどんカリカリになって、しまいには炭化し、網の下に強制落下させられる前の、カリカリの肉。
そう!それだ!
よくぞ答えた。
素晴らしい。
分かりやすいぞ、オレ。
で、これがまたかなりの油っこさとパサつき加減で、もんすごい食いづらいのだ。
そもそも、ドネルってこんなものなのかもしれないが、オレには合わない事が分かった。
なのに、大盛りだ。
どうしてくれる?
微妙な塩加減と胡椒の味しかしない。
そして、気持ち添えられたレッドソース。

どう見ても肉に対し、分量が少ネーだろ。
味に変化を付けられるが、
一瞬でなくなった。
なんてことだ。
こんな焼肉の残骸みたいな盛り肉を、味付けなしで食べきろと言うのか。
ぐぅぅぅ・・・
唸りながら、何とか完食したぞ。
ソファーにもたれながら、小休憩していると、同じドネルを頼んだおばさんグループが店員にとんでもない注文をしたのだ。
「すいません!これソースなくなったんで、足してもらえますか?」
そんな裏技がー。
暑さで頭がぶっ飛んでいたせいで、ソース増し&追加なんぞ、思いにもよらなかった。
自己主張するんだ。
自己主張しなければ、この世は生きていけない。
そう。
声を大にして言おう。
「ソースください!」
って。
トルコ料理レストラン Alaturca 中目黒
東京都目黒区上目黒3−16−1 コットンビル2F
最寄り駅:中目黒駅
ランチ難民なのである。
どこで食べるかも決めず、とりあえず前に進むのみ。
行く店、行く店決め手がなく、すべてが素通り。
いつまで経っても決まらない。
いや、決まるはずがない。
なぜなら、
目的がないのだ。
あれ食べたいとか、これ食べたいとか、かわいい人が今店の中に入って行ったとか、何も目指すものがないのだ。
気付いたら、クソ暑い炎天下の中を25分も歩いていて、全身汗だくだ。
何をやっているのだ。
そして、何km歩いているのだ。
横に彼女でもいようものなら、間違いなく、
「別れよう。」
と言われるだろう。
それくらい、すさまじい優柔不断具合だ。
いや、暑さで思考がぶっ壊れている。
もはや分別がつかない。
だが、この暑さが難民状態からオレを開放してくれた。
「マジ暑くてヤベー。限界だ。」
と思い、角を曲がった瞬間、目の前にトルコ料理屋が現れたのだ。
もはや、神がここに入れと言っているかのようだ。
神よ、お前は何て安い指令を出すのだ。
夏休みで暇だからと言って、そんな指令を出すのではなく、オレが100万円拾えちゃうくらいのラッキーをゲットできるようにしてくれ。
もう毎晩の牛丼は飽きているのだ。
分かったか。
100万円だ。
根拠はないが、100万円なんだ。
何となく現実味があって、1億円より良いだろ。
店に入るとメニューを渡された。
オヤジが肉の塊を豪快にカットしている写真が目に入る。

「ドネル・・・」
もはやこれ以外に選択の余地は無い。
これに自家製のトルコパンを付けてもらおう。
「すいません。ドネルのビーフ大盛りに、パンを。」
「かしこまりました。」
サラダを食していると、ドネルが運ばれて来た。

「お待たせ致しました。」

なぜだ?
なぜ、ご飯なんだ?
オレはパンを頼んだんだ。
こんなバケツプリンみたいなご飯。
食べたくない。

けど、オレには気力がなかった。
何となくご飯でもいいような気がしてきた。
そして、ドネル。

何だ、この細切れの肉は。
まるで、あれだ。
あれだよ、あれ。
焼肉行って、網の上に残った肉の端くれが、誰にも取られず、どんどんカリカリになって、しまいには炭化し、網の下に強制落下させられる前の、カリカリの肉。
そう!それだ!
よくぞ答えた。
素晴らしい。
分かりやすいぞ、オレ。
で、これがまたかなりの油っこさとパサつき加減で、もんすごい食いづらいのだ。
そもそも、ドネルってこんなものなのかもしれないが、オレには合わない事が分かった。
なのに、大盛りだ。
どうしてくれる?
微妙な塩加減と胡椒の味しかしない。
そして、気持ち添えられたレッドソース。

どう見ても肉に対し、分量が少ネーだろ。
味に変化を付けられるが、
一瞬でなくなった。
なんてことだ。
こんな焼肉の残骸みたいな盛り肉を、味付けなしで食べきろと言うのか。
ぐぅぅぅ・・・
唸りながら、何とか完食したぞ。
ソファーにもたれながら、小休憩していると、同じドネルを頼んだおばさんグループが店員にとんでもない注文をしたのだ。
「すいません!これソースなくなったんで、足してもらえますか?」
そんな裏技がー。
暑さで頭がぶっ飛んでいたせいで、ソース増し&追加なんぞ、思いにもよらなかった。
自己主張するんだ。
自己主張しなければ、この世は生きていけない。
そう。
声を大にして言おう。
「ソースください!」
って。
トルコ料理レストラン Alaturca 中目黒
東京都目黒区上目黒3−16−1 コットンビル2F
最寄り駅:中目黒駅
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