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週末女子会その3 大衆ビストロ@所沢
2017.09.29 [Fri] 08:00

定期的に東京に訪れている札幌の友人から連絡をもらい、前回訪れて気に入った、所沢の大衆ビストロPINEさんに再訪と相成りました。
ドリンクメニューを見たら、なんだか見慣れた文字が。先週訪れたばかりの「スプリングバレーブリュワリー」のクラフトビールではありませんか 1週間に2回も飲めるとはなんというラッキー

スプリングバレー3種+常陸野ネストのだいだいエールのタップがお試しサイズでいただけます。
アルバイトとおぼしき女の子が順番に置いてくれたけど、多分496とオンザクラウドは逆だと思うよ…。なぜ分かるかというと1週間前にたっぷり飲んだばかりだからね

相変わらず美味しいお通しは、アサリ、生ハム、ローストビーフのサラダ。友人はお肉NGなので、自動的に私に回ってきます(笑) 。

自家製人参ドレッシングが美味しいグリーンサラダ。揚げたパスタのトッピングがシャレてます。

ムール貝とアサリのワイン蒸し。このスープをしみしみしたくてフォカッチャを頼みました。こちらのお店、生ハムやパテのシャルキュトリーやお肉料理も充実しているのですが、魚介のメニューもいろいろあって、しかも美味しいので、お肉が食べられない人でも楽しめるのがグッドです

ポルチーニのクリームリゾットは、これでもか!っていうくらいクリーミィでリッチなお味 リゾットのアルデンテ具合も抜群です。

箸休めに頼んだキャベツのアンチョビガーリックソテー。シンプルだけどこれが美味しい!
この日はオープン1周年記念で、ドリンクがなんと300円だったので、心ゆくまでその恩恵にあずからさせていただきました おまけにくじ引きで割引券もゲット また行こうね!
大衆ビストロ PINE
大衆ビストロ PINE
ジャンル:大衆ビストロ
アクセス:西武新宿線所沢駅 徒歩5分
住所:〒359-0037 埼玉県所沢市くすのき台3-16-2 1F(地図
ネット予約:大衆ビストロ PINEのコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 所沢×居酒屋

 

週末女子会その2 クラフトビール@代官山
2017.09.28 [Thu] 08:00

九州旅行の興奮も冷めやらぬ9月上旬、あの大好きな波佐見焼のイベントが東京で行われることを知り、元職場同僚の友人を誘って代官山ヒルサイドテラスに出かけました。
あれもこれもという意味の「あいもこいも」と称するイベントは、代官山というおしゃれの最先端の場所だけあり、展示が超スタイリッシュ!中庭の池には焼き物たちがぷかぷか浮かんでいたり、アイコンとして赤と青の水玉があちこちに使われていたり、もうどこも「カワイイ〜」の連続。
会場全体をフルに使ったインスタレーションのようで、とっても楽しめました。

もちろん焼き物の販売もあり、私も友人も波佐見町で悩んだのと同じくらいの時間悩みまくり、前に買って割ってしまった豆絞り柄のお皿と、スプレー式のお醤油ボトルを厳選して購入。
パンフレットと一緒にいただいた「ことりっぷ」がかなり使えそうだったので、次回の波佐見訪問の際の参考にさせていただきます

さて、まだ夕方でしたが「SPRING VALLEY BREWERY」に向かいました。写真は帰りに撮ったのでもう暮れていますが、入った時はまだ明るい時間帯。

ここはキリンビールが手がけるクラフトビールのブリュワリーで、店内にはビールのタンクが並んでいます。ここで作られたビールが飲めるなんて最高

まずはここで作られている6種類のクラフトビールがすべて試せる「ペアリング・セット」を。それぞれのビールに合うおつまみの“ペアリング”を提案してくれていて、これは楽しい!

IPAのような「496」は、燻製のくるみ、オレンジマーマレード、コショウがトッピングされたクリームチーズと。ブリュワリーのフラッグシップビールだけあって、私はこれが一番気に入りました

飲みやすいピルスナーの「コープランド」はきゅうりと黒豆の醤油麹漬けと。コープランドとはキリンの前身となるブリュワリーの創始者のお名前で、そのブリュワリーこそが「スプリングバレー」なのです。なんだかグッときますね。以前、キリンビール横浜工場でビール作り体験をした時にランチにいただいたのも「スプリングバレー」だったっけ。

黒ビール「アフターダーク」はペカンナッツショコラと。スタウトのほろ苦さと甘いチョコがけナッツの組み合わせがうまし

ホワイトビール「オンザクラウド」はオリーブと。フルーティーなホワイトビールがオリーブのフレッシュ感と合いますねえ。

ゆずと山椒を隠し味に使った「デリドリーム」はサツマイモとセロリの柑橘マリネと。ゆずと山椒? サツマイモとセロリ??と想像がつかない組み合わせでしたが、うわ、こういうペアリングもあるんだ!と驚かされました。

ラズベリーのフルーツビール「ジャズベリー」はトマトのピクルスフェッタチーズと。トマトとチーズの酸味がベリーに合う

気に入ったビールが分かったところで追加オーダー。パテ・ド・カンパーニュとケールのサラダ。サラダにはザクロとパルミットがトッピングされており、青汁っぽい苦味はなくとっても美味しかった!

自家製ベーコンはスモークタイプ。黄色いマスタードと紫キャベツの色味もグッドです。

マグロと葱のアヒージョは柚子胡椒風味。こんな和の素材をアヒージョにするとは!バケット必須!!

まだまだ飲む気満々だったのにラストオーダーを言い渡されてしまい、実は2時間制だったみたい。最初に言って欲しかったな〜。
焦って頼んだフィッシュ&チップスでお腹いっぱいになってしまいました

こちらのお店はなんとなんとモーニングもやっているのです!もし近所だったら身上潰すこと間違いナシです。
クラフトビールの美味しさはもちろんのこと、お料理もいちいち凝ってて楽しいメニューばかり。機会があればまたぜひ訪れたいお店です

お店を出たのがまだ6時台という笑っちゃうような時間。歩いて渋谷に移動し、ふと目にとまった「道玄坂ハイボール」というバーヘ。名前の通りハイボールの専門店で、和物からバーボン、スコッチ、シェリーやカルヴァドスまでありとあらゆるお酒のハイボールを提供する超楽しいお店だったのです。
しかもおつまみも凝っていて、お腹いっぱいすぎる自分たちを恨みました(笑) 。
おかげで私はすっかりハイボールにはまってしまい、ラッキーなことに(?)東京は残暑続きのため、毎日ぐびぐびハイボールで晩酌をしております。

SPRING VALLEY BREWERY TOKYO
SPRING VALLEY BREWERY TOKYO
ジャンル:多彩なクラフトビール
アクセス:東急東横線代官山駅 北口 徒歩6分
住所:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 代官山×ビール
情報掲載日:2017年9月27日

 
 

週末女子会その1 ウイグル料理@巣鴨
2017.09.27 [Wed] 07:00

9月の週末、嬉しいことに毎週違う友人たちと飲み会がありました。
まずは20年来の友人たちと訪れた、巣鴨のウイグル料理店「レイハン」。つい最近オープンしたばかりのお店で、中に入るとお店のご家族らしき方々のパーティーが催されており、なんだかゆる〜いカンジがいいなあ。

テーブルセットがゴージャス!左の丸いものが何なのか分からなかったけど、爪楊枝入れでした。刺繍がほどこされたテーブルクロスも素敵。
メニューにはウイグルの料理名しか書かれていないものが多いため、「スイカシュって何?」「チュチュレとは?」「風味涼面って〜?」と謎だらけなのですが、背の高いハンサムなお兄さんが親切に教えてくれました。

ラムの胃袋とタンのピリ辛サラダ。ジンギスカンで育った北海道生まれの私ですが、ラムの胃袋もタンも初体験。これがねー、めっちゃ食感が良くて美味しかったのですよ!

お店の一押し、シシカバブ。これがスパイシーでめっちゃ美味しかった 中近東の料理だと思っていたのですが、ウイグルでもポピュラーなメニューなんですね。
ウイグルは中国の一番西側にあり、中近東のほうに近く、宗教もイスラム教。ハラールメニューのため豚肉を使わないかわりに羊を使った料理が多いようです。
お店ではお酒も出していますが、ハラールはお酒禁止。なのでアルコールが混ざらないようにバーカウンターはキッチンとは別の場所に設けられていました。

ウイグル風小籠包のピテルマンタ。中はもちろん羊肉です。辛味のあるタレをつけていただきました。このタレ、アジア好きな友人たち曰く「台湾の味がする!」だって。やっぱり繋がっているんだなあ。

10年以上前にイラン料理を食べに行った時、やはり羊肉料理がメインで、正直あまり好きな味ではなかったのですが、このウイグル料理は心から美味しい!と思いました。10年の間に味覚が変わってきていることを実感しました。

最後のシメにラグメンという手打ち麺を。麺の発祥の地はウイグルと言われているそうで、ラグメンは代表的なウイグル料理だそう。
説明には「注文されてから麺を手打ち、1本の長い麺に炒めた具をかけ…」と書いてあり、
「1本の長い麺?」
「途中で切れてないってこと?」
「ディズニーのアニメみたいに端と端から食べていくとか?」
「じゃあ2人でしか食べられないじゃん」
などとザワつきましたが、実際はちゃんと分けられるように切れていました。麺の太さがまちまちなのがいかにも手打ちっぽくてそそられます。麺はモチモチで、うどんのような感じ。ふう〜、おなかいっぱい!



このあと、1年前にも訪れたワインバー、MyLan(ミラン)で二次会。カバと一緒にチーズを頼んだら、出てきたのは羊とヤギのチーズ。うわーこれ苦手なのよね…と思ったけれど、食べてみたら美味しいじゃないの!またここでひとつ苦手を克服。今日はめくるめく羊デーだったな〜

半年前には、煙臭くて苦手だったウイスキーのボウモアが美味しいと思えるようになったし、今年は不思議と苦手を次々と克服しているなあ。
大概のものは試したと思っていたけれど、まだまだ味覚って広がるものなんですね。

フルーツカクテルもウリなので、私は梨のカクテル、友人は桃のカクテルをいただきました。すりおろしたフレッシュな果物を使っており、ベースはスイカのリキュールだそう。果物の消化酵素で胃がすっきりしました!

世界の食べもの――食の文化地理 (講談社学術文庫)世界の食べもの――食の文化地理 (講談社学術文庫)
石毛 直道

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大阪「カーザ・ダ・アンドリーニャ」でポルトガル料理
2017.09.26 [Tue] 08:00

旅の最後は大阪の友人たちとポルトガル料理店の「カーザ・ダ・アンドリーニャ」へ。
元々は皆さんがお気に入りのスペイン料理店に行く予定だったのに、お店が夏休みのため叶わず。替わりに私がポルトガル料理店を提案させていただいたのです。

お通しはオリーブとサーディンのパテ。

前菜にバカリャウと呼ばれる干しダラのコロッケ。ブラジルのバカリャウは塩気がガツンとくるのですが、ポルトガルのは品のよい塩気。
ポルトガル独特の緑みがかったフレッシュな味わいのワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」の中から、最もポピュラーなカザル・ガルシアを。微発泡でスッキリしており、1杯目にぴったり。レース模様のラベルもステキです。

タコのサラダは香味野菜とパクチーたっぷりのマリネ風。パクチーというよりは“コリアンダー”と呼びたい、アジア料理とはまた違った爽やかさ。

前菜の盛り合わせ5種は、生ハムのコロッケ、自家製フレッシュチーズ、ひよこ豆とツナのサラダ、イワシのエスカベッシュ、サバ缶?のマリネ。いろんな魚を使っていて楽しい
特にフレッシュチーズの美味しさには目をみはるものがありました。
みんな食べ飲み好きな人たちばかりなので、「どうやったらこの柔らかさが出るんやろ?」「この味付けは何?」とそれぞれ分析しながら食べていたのが面白かったです

2本目はガタォンという猫の絵のボトルのヴィーニョ・ヴェルデを。真夏にぐびぐび飲むのにちょうど良い爽やかさ。

魚のお皿が可愛い、干しダラとポテトの炒め物「バカリャウ・ア・ブラス」。トッピングのカリカリポテトがスナックみたいな食感で楽しかったです。

3本目はポルトガル・ワインの名産地、ダン地方の「メイア・エンコスタ」。このあともう1本、ワインリストにない赤を出していただき、気づいたら4本(1人1本)空けてました。ふふふ、余裕。
こちらのお店はボトルワインがとてもリーズナブルなので、大酒飲みには助かります

多分この日のおすすめだった、豚肉と栗のクミン炒め。豚肉と栗とクミン??って、頭の中では想像もつきませんでしたが、不思議とまとまっていて、食材の組み合わせの妙を楽しめる1皿でした。

ラストにはポルトガル料理で外せない、カタプラーナという銅の鍋で作る蒸し料理。魚介たっぷりで幸せだ〜

残ったスープでリゾットを作ってくれます。魚介の旨味が閉じ込められたスープを吸ったリゾット、最高です

デザートのエッグタルトは焼きたてで、外はパリパリ、中はとろ〜り。

食後酒にマデイラワインの飲み比べ。シェフが丁寧に説明してくださいました。シェフは私が大好きな東京のポルトガル料理店「ヴィラモウラ」の出身で、時を経て大阪で出会えるなんて感激です。
フロアを切り盛りするのは日本語が堪能なブラジル人の女性で、久しぶりにポルトガル語で会話できたのも楽しかったです!
ポルトガル料理初体験のみんなも喜んでくれたみたいで、良かった良かった

美味しかった&楽しかった夏の旅行はこれで全編終了。また次の旅行に向けてがんばって稼がねば!
 

 

 

7年ぶりの堺で古墳リベンジ!
2017.09.25 [Mon] 08:00

堺に行きたかったのは、仁徳天皇陵を見るためでした。7年前にやはり友人に車を出してもらい、堺市役所の展望フロアから前方後円墳を眺めるつもりだったのに、1年に1度あるかないかのエレベーターの点検日に当たってしまい、この時から思いもよらない休業のことを“勝手ながら”と呼ぶようになったのでした。

いざ堺市役所の展望フロアにのぼってみると、想像していた“ザ・前方後円墳”の形ではなく、こんもりした森…。仁徳天皇陵がいかに大きいかが分かります。

ちなみに堺の地図はこんな感じ。あっちこっちに前方後円墳!

仁徳天皇陵の向かいにあるイロハカフェでお茶しました。

ソファーには前方後円墳型のクッション。カワイイ〜

ほうじ茶ラテをいただきました。トレイに古墳マーク。古墳グッズも販売していました。

仁徳天皇陵の中には入れませんが、近くまで行くことができます。このお堀の広さったら!

この先は立ち入り禁止。きれいに整えられた玉砂利が美しく、とても厳粛な雰囲気が漂っていました。
ちなみに私が子供だった頃は仁徳天皇陵と習いましたが、現在では大仙古墳と呼ばれているようですね。

7年前にはこんな堺名物をいただきました。
ちく満@堺 かん袋のくるみ餅