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薬膳スープカレーShania
2017.03.31 [Fri] 08:00

いつもお弁当を食べている公園の近くに、気になる看板アリ。ある日出かけていったら、定休日(笑) 。そのあと2回出かけるも、いつも満席で入れず。4度目でやっと入れました。

薬膳スープカレーShania(シャナイア)さん。恵比寿と目黒の中間の住宅街の奥まったところにあるのに、なぜだかどこからか人が集まってくるという不思議なお店。
外観と同じく、中も猫のモチーフがいっぱいです。

スープカレーは数種類の中から具材と辛さをチョイスできます。ごはんはターメリックか寝かせ玄米が選べて、スープもトマトや豆乳などをプラスできるので、限りなくカスタマイズ可能。

​15分後に到着した、野菜のスープカレー1000円。スパイスの風味がしっかりとする旨辛いスープには、根菜、野菜、きのこ、きくらげ、くこのみ、ムングマメが入っていて、彩り豊か。ごぼうは揚げてチップスにしてあり、食感に変化をつけているのが楽しい

ライスは結構ボリュームがあり、おなかいっぱい。スパイスのおかげでポカポカ温まり、帰り道は小汗をかきながら職場に戻りました。
 

最近のパン活
2017.03.30 [Thu] 07:00

ある日、職場の同僚に「美味しいパン屋さんがある」と連れて行ってもらったのが目黒FLAT。あらら、ここ何度も通りかかってたけど気づかなかった! スペインバルの隣でパンも売っていたのでした。
ハード系のパンもあったけど、この日はふんわりな気分だったので、サンドイッチとコーヒークリームのパン。トマトだと思って買ったらサーモンだったのでちょっと驚いたけど、この辺りで美味しいサンドイッチのお店があまりないので、嬉しいな。

こちらは職場でも人気のHOBS(ホーブス)。お昼にちょっと出遅れるとすぐ行列になってしまいます。
いろんなパンがあって目移りするけど、お気に入りのチャパタサンドに落ち着くことが多いです。これは生ハムとカマンベール。パンが香ばしくて美味しい!
ゴマのもちもちしたパンは値段も手頃なので、ちょっと物足りない時についプラスしてしまう。

こちらは別な日の野菜たっぷりなチャパタサンド、​チキンのシーザーサラダ。パンだけだと炭水化物オンリーになっちゃうので、なるべく野菜が入っているのを選ぶようにしてます。​
ドレッシングの味が濃すぎず美味しい
と言いつつ、アーモンドとくるみが美味しそうでつい買ってしまったマーブルという名前の甘系。パンというよりケーキみたいで、しかもどっしりとやたら重い。中の生地の正体が何度食べても分からず、アーモンドプードルなのかなあ?? 気になって翌日も買いに行ったけど、もう売ってなかった謎の1品。

水曜日と金曜日にしかオープンしていないベーグル専門店、輪っか屋さん。目黒と恵比寿の中間の人目につきにくい路地の奥にあります。
工房のようなショップには15種類ぐらいのベーグルが並んでいて、1個200円前後。オリーブとくるみ&レーズンを買ってみました。オリーブはワインが欲しくなります くるみ&レーズンは全粒粉なので糖質オフなのが嬉しい

おまけ。土曜出勤の日に、同僚が「ウチの近所にないから」と別の同僚に買ってきてもらっているのを見て私も食べたくなり、乗り換えの池袋で買った、メルヘンのサンドイッチ。何も言わずとも保冷剤をつけてくれるホスピタリティが素晴らしい!
メルヘンといえばフルーツサンド。種類もいろいろあるけどやっぱりイチゴを選んでしまう。
駆け出し社会人の頃、お昼に毎日パンを買っていたお店で春になると登場するイチゴのフルーツサンドが楽しみだったっけ。つい食べたくなってしまうのは、あの頃のワクワク感を思い出させるからなのかも

輪っか屋さんは楽天にも出店しています。アレルギーの原因となる酵母・砂糖を使わないベーグルだそうです。

 

秋津でラスト・ハシゴ酒
2017.03.27 [Mon] 08:00

ここ何年か、同じ沿線で仲良くしてもらっていた友人が遠くに引っ越すことになり、二人で開拓した思い出の秋津で送別会と相成りました。
駅前の立ち飲み屋「野島」をのぞいたら、ダークダックスとデュークエイセスとクールファイブが斜めに並んでも入れない感じだったので断念

というわけでまずは「春駒」さんからスタート。あっさり味のもつ煮、んまい♪ お通しが大根おろしってのもミドルエイジには最高です

もつ焼きは6種類あり、せっかくなので全串制覇。まずはカシラ、ハツ、タン、レバー。

続いてシロ、ナンコツ。ナンコツのみ120円で他はなんと1本100円!
ご家族とおぼしきお店の方がてきぱきとオーダーをさばいていきます。焼き物担当はおばあちゃん。やさしい味がする…

2軒目はバル・ノーネーム。まずは白レバーのムースとスパークリングワインを。

ずっとモツしか食べていなかったので、やっと野菜が登場。アンディーブ、洋梨、くるみとゴルゴンゾーラのサラダ。ちょっと味の組み合わせが複雑すぎたかな

新玉ねぎのオーブン焼き。アンチョビソースの塩気にお酒が進みます。

3軒目は沖縄料理店「友利屋」さん。お通しのもつ煮は、さっきの春駒さんのやさしさとは違う方向性の、沖縄のやさしさあふれるおだし。

スクガラス豆腐。島豆腐の上にちょこんと乗った小さなスクガラスがかわいいな〜

そして私のお気に入り、麩イリチャー。ふわふわのお麩と卵に、野菜やポークランチョンミートの旨味が加わり、しかもしつこくないからパクパク食べられちゃう。

宴のシメは軟骨ソーキそば。小サイズをシェアした私たちをお許しください 沖縄直送の「亀濱麺」を使用しているそうで、とっても美味しい 沖縄って南国だし料理の味も濃ゆそうと思われがちだけど、実はやさしくてしつこくない味のものが多いんですよね。
沖縄出身の友人も「ここの料理は家庭の味っぽくてスキ」と言っていました。

いろいろつきあってくれてありがとね! そして引越し先の美味しいお店の開拓、よろしく頼みます

秋津ハシゴ酒アーカイヴ
意外な穴場!秋津でハシゴ酒(2016.3)
秋津でまたまたハシゴ酒(2016.9)

西武鉄道沿線のおもひで
秩父 手打そばこいけ〜酒づくりの森へ(2014.12)
秩父で彷徨ったあと手打そば番匠家へ

秩父で臘梅鑑賞 & 名物うどん(2015.2)
念願の阿左美冷蔵のかき氷!

八十八夜に新茶三昧(2015.5)
イルキャンティカフェ入間でランチ

巾着田でハイキング(2015.10)

秩父で芝桜鑑賞〜三峯神社で気を注入!(2016.5)

ここにも行ったね〜
「ヴィラモウラ」でポルトガル料理を(2013.5)
皇居界隈お花見散歩(2016.4)


 

真田丸からのお好み焼き
2017.03.24 [Fri] 08:00

牡蛎三昧の翌朝は大阪観光へ。大阪に来る目的はほぼ食べ飲み歩きなので、観光っぽいことは本当に久しぶり。
天王寺駅に荷物を預けて、まずは大坂の陣決戦の舞台となった茶臼山へ。なんだかド派手な色に塗られた欄干が眩しすぎる…。上田、九度山と観光して分かったのは、真田関係の見所には赤いのぼりが立っているので、これを目指していけば間違いない、ということ。

天王寺から玉造に移動し、真田丸があった場所を目指します。途中に通った玉造のアーケード街は真田真田真田!とこれでもかってぐらい乗っかりまくりで、大阪商人の心意気を感じました(笑)。

こちらは三光神社にある真田信繁(幸村)像。地下で繋がっているという抜け穴も残っています。

真田丸があったと言われる場所は、現在は学校のテニスコートになっていて、学生たちがテニスの練習をしていました。彼らは戦のことも家督のことも考えずに「今」を生きているのでしょう。
信繁さん、400年経って日本はこうなりましたよ。

真田丸の近くにある心眼寺には400年経ってやっとお墓が建てられたそうです。墓前には六文銭に見立てた小銭が並んでいました。

お昼はお好み焼きを食べようと良さげなお店をピックアップしていたのに、ランチタイムはお好み焼きは出していないそうで、別のお店を探して入店。代わりがすぐに見つかるとは、さすが大阪です。
鉄板の席に通され、うわ、自分で焼くパターン?と思ったら、ちゃんとお店の人が作ってくれました。
お兄さんがタネをよ〜くかき混ぜて鉄板の上へ。砂時計の砂が落ちたらひっくり返すタイミングなのですが、ヘラは掴んだもののこれが最大の難関…と悩んでいたら、お兄さんがひっくり返してくれました。再度砂時計の砂が落ちたら出来上がり。

以前大阪の友人に教わったとおり、鉄板に流れるくらいソースをかけてシズル感を出して完成したすじ肉玉。ヘラで食べてみたけどやっぱり慣れてないのでお箸でいただきました。
他よりキャベツ多めで粉少なめだったけど、糖質オフの身には助かります。チェーン店でしたが味はグッド。玉造店限定で10種類の具材が入った「真田十勇士玉」なんてのもありました。

そのあとは徒歩で大阪城へ。鉄筋のお城には興味を示さなかった私が初めて行ってみようと思い立ったのだから、ドラマ『真田丸』の力は偉大です。絢爛豪華すぎてやっぱり私の趣味じゃなかったけど 左側の無粋なエレベーター、なぜここに造ったのか??

上田にも九度山にもレプリカで展示されていた「大坂夏の陣図屏風」の所蔵が大阪城天守だったので、ここに来れば本物が見られると思ったのに、ここのもレプリカだったのはちょっとがっかり。本物は特別な時にしか展示されないみたい。
その屏風図を再現したミニチュアのフィギュアはなかなか面白かったです。

そもそも豊臣にも徳川にもさほど興味はないので、城内の展示は「ふ〜ん」って感じでしたが、お城の石垣のために石を献上した様々な大名の名前が彫ってある古い石群に反応しちゃいました
にしても大阪城のオリジナル率は何パーセントなんでしょうね…。

おまけ。関西空港で食べた551蓬莱の豚まんと海老シュウマイ。テイクアウトというテもあったけど、公共の場に漂うあの匂いはテロに近い!という意見を厳粛に受け止め、イートインできる場所を探したら、まんまと関空にあったというワケです。

おまけその2。天王寺駅の地下街で買った御菓子司 絹笠の「とん蝶」。刻み昆布、白胡麻、煮大豆、小梅が入ったおこわで、もちもちのごはんと具の塩味の相性が抜群でとても美味しいのですが、大阪の人が全く知らない謎の大阪みやげでもあります。なぜだろう??


 

アホほど牡蠣を食べる会
2017.03.21 [Tue] 08:00

今回の大阪行きは、過去に3回開催されている「アホほど牡蠣を食べる会」(通称“アホかき会”)への参加が最大の目的でした。文字どおりアホみたいな量の牡蠣を仕入れて、アホみたいにじゃんじゃん色んな牡蠣料理を作って食べるというアホすぎる宴会で、念願叶ってついに参加することができました!

早起きして友人と買い出しに同行。買い出しといっても兵庫の西の端にある坂越(さこし)。ほぼ岡山の県境。この時点でもうアホですがな。
関係者しか入らないような道をスイスイ進む友人の後をついて行くと、漁協の横に数軒の牡蠣販売所があり、こんな風にとれたての牡蠣が山のように積まれています。

いつも買っているという「功結(こうゆう)水産」さんで仕入れたのは、殻付き4kg、剥き身4kg!! 剥き身はハネといわれるB級品で、これがとってもオトクなのだそう。
お店のかたに毎年買っていることを告げると、特別にもう1kgおまけしてくれました。

お昼過ぎにぼちぼち人が集まりだし、大人10人子ども3人の宴会がスタート。男子が軍手をはめて殻付きの牡蠣を剥いてくれました。私も挑戦しましたが、つるんとした帆立とは違って牡蠣はゴツゴツしている上に、とれたて新鮮なので口があいておらず、かな〜り手こずりました。

ぷりっぷりの生牡蠣はグッドルッキン!

朝まで海にいた牡蠣なので、何もかけずとも海の塩味で十分美味しかった

友人宅にタコ焼き器があることを知っていた私は、これでエスカルゴっぽく調理できないかなと思い、ガーリックオイルでアヒージョにすることを提案。参加者のDさんが持参してくださった牡蠣の燻製(めっちゃ美味しかった!)を漬けていたオイルも入れてみたら、これがめちゃうま!

こちらは広東風牡蠣のお好み焼き。なにしろアホほど材料があるので、つぶつぶしてるのは全部牡蛎という超贅沢な仕上がりとなっております。

こちらは別の参加者さまの作、牡蠣のキムチ炒め。辛味たっぷりのキムチとプリプリの牡蠣にビールが進む!

Dさん自作の燻製ベーコンと春菊を牡蠣と一緒に炒めたもの。なんだこの牡蠣の量(笑) 。牡蠣とベーコンと春菊がこんなに会うとは!! そして春菊のことを関西では“菊菜”と呼ぶことを初めて知りました。

大阪の友人たちのブログでよく目にしていた、インド料理の会を主催されているKさん作の牡蠣のビリヤニ。細長いお米に牡蠣とスパイスが絶妙にマッチし、あとを引く美味しさでした。

最後の方で殻付き牡蠣が残っていたため、私の提案で牡蠣のコキーユを作ってみました。実はこれ、去年参加できなくて悔しいから帆立で対抗した会で作ったもの。なんか足りないと思ったら白ワインで煮詰めるのを忘れてたのはナイショです

ラストにカキフライを揚げてくれましたが、かなり酔ってて写真撮り忘れた
気がつくとみなさんお土産で持ち帰り。

牡蠣の他にもみなさんが持参したオイシイモノが満載で、とってもとっても楽しかった!

食べたい人は食べ、眠くなったら寝て、起きて食べたいものがあったら食べるという、とってもフリーダムな宴会。最高です 初対面の方々との会話が楽しくて、意外とアホほどは食べなかったかも?? 来年もよろしければお誘いいただけると嬉しいです

「しっかし良く飲んだニャ〜」(このビン以外にビールの空き缶多数)。
ホスト様、お疲れ様でした!

参加者様のエントリ
恒例?坂越のカキをアホほど買うて家宴会(こんなの食べたよ)
第4回アホほどカキを食べる宴会(foodish:"雑"食記)
毎年恒例、坂越の牡蠣を大量に料理して食べる宴会(B級的・大阪グルメ!ブログ)