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「ヴィラモウラ」でポルトガル料理を
2013.05.17 [Fri] 08:00

5月13日、赤坂BLIZでテクノの神様“クラフトワーク”のライヴを堪能してきました。普通に見ても楽しいのに、今回はなんと3Dメガメを着用しての飛び出す映像つきという凝った演出!会場はぎゅうぎゅうづめでしたが、2時間みっちり口角上がりっぱなしで楽しませていただきました(ライヴレポはこちらmaison de Premier)

ライヴのあと、同行のテクノメイトと六本木にあるテクノゆかりのお店(?)へ徒歩で向かう予定でしたが、2時間のスタンディングはさすがにキツかったため、隣のビルの中のポルトガル料理店「ヴィラモウラ」に予定変更。銀座本店のオープン時以来なのでホントに久しぶりです。


こちらの名物はポルトガルの蒸し鍋「カタプラーナ」。せっかくなのでカタプラーナのセットにしてみました。小皿の前菜が8種あり、まずはタコとパルミットのマリネ、自家製サーモンマリネ、ツナとお豆のサラダ仕立て、野菜のトマト煮込み。色とりどりで目でも楽しめます。


続いてタラとジャガイモのコロッケ、チーズパン “ポン・デ・ケージョ”、自家製パテ。コロッケとチーズパンはできたて熱々で美味しい〜


本日の前菜はイベリコ豚のチョリソ。ちょっと塩気の強いこの味がまたお酒に合うんだな!
ちなみに赤坂BLIZの当日チケット提示で1ドリンクサービスというステキなサービスもあり、ヴィーニョ・ヴェルデというフレッシュな微発泡ワインをいただきました もちろん1杯じゃ済まないので(笑)グラスワインをおかわりしました。

前菜が思った以上に盛りだくさんで、ここですでに小腹は満たされていたのですが…


銅の鍋でどどーん!と魚介のカタプラーナ登場。トマトベースのスープに、あさり、ムール貝、イカ、ワタリガニ、エビと具沢山。鍋のフタは殻入れとして使用します。


最後のシメは残ったスープでリゾットに。お腹いっぱいだったため半分くらいの具が残っていたので、かなり贅沢なリゾットになりました。でももう食べきれないよ〜ムニャムニャ…と半分夢の中でなんとか全部きれいにいただきました。

あ〜、美味しかった&楽しかった! 調子に乗りすぎて終電ギリギリになっちゃいました。また遊んでね〜。

ヴィラモウラ オフィシャルサイト
 

GWに買ったお菓子
2013.05.09 [Thu] 08:00

今年のゴールデンウィークは「とにかく毎日どこかへ出かけよう」をテーマに、近場へちょこちょこ出かけました。
4月28日は西武池袋線・石神井公園の「照姫まつり」へ。公園内の屋台は地元の自治体などが運営していて、ゆる〜い感じがまたいいのですが、その中に練馬区の名品を集めた“ねりコレ”のコーナーがあり、私の目をひいたのがコレ。


練馬区大泉学園の洋菓子店「ローレライ」のレトロなパッケージのお菓子たちをジャケ買い。バイヤンは馬車、セビルはヌードの女性が横たわってますよ。


バイヤンはマロンクリームをはさんでチョコレートでコーティングしたお菓子。セビルはチョコ風味カステラに胡桃が入ったお菓子。どちらも上品な甘さで、皇室献上菓子というのもうなずけます。

ローレライの店舗は大泉学園駅からちょっと奥まった場所の、前々からナゾだった“都民農園セコニック”というバス停の近くにあります。
都民のために貸している農園があるのかと思ったら、計画だけで頓挫してしまい、名前だけが残っているそう。セコニックというのはそこにある企業の名前でした。
“大泉学園”という名前だって学園都市を計画して頓挫して残った名前だし、なんだかことごとく残念な感じです(笑)。

ローレライ オフィシャルサイト

5月5日は府中市にあるお気に入りの神社、大国魂神社のくらやみ祭りに行ってきました。といっても御神輿までは見ずに雰囲気だけ楽しみ、普通にお参りしてデパートで買い物するといういつものコースだったんですけどね。


端午の節句なので青木屋さんで柏餅を買いました。みそあんとつぶあん。中身がわかるようにほんのり色がついています。
最近はどの時期でも柏餅や桜餅が買えるようになり、和菓子独特の季節感など無視されていることに少々寂しさを感じますが、やっぱり季節には季節の和菓子を買いたいもの。
青木屋さんではうるち米を強制的に乾燥させた上新粉ではなく、自然乾燥させた生新粉を使っているそう。生新粉は保存がきかないため、くらやみ祭りで人出が多く飛ぶように柏餅が売れるお店のみが許される材料といえます。

ちなみに翌日つぶあんのほうを食べようとしたら、お餅が固くなってました あ〜、だから掛け紙に「出来るだけ早めにお召し上がりください」って書いてあったじゃん!
逆に言えば、スーパーで売っているものは日にちが経っても固くならないようなものが添加されてるってことですよね。
生新粉の三文字、しかと心に刻み込みました。

青木屋 オフィシャルサイト
 

ビールづくり体験教室 その2
2013.05.08 [Wed] 08:00


ランチのあとは工場見学へ。
工場内には広々とした芝生の広場があり、私も寝っころがってお昼寝したかった(笑)。
工場の上の塔は精麦の際の煙突だったそうですが、今は精麦は九州工場でしかやっていないので、象徴として残してあるそうです。


圧巻のタンク。タンク1つを空にするには1人毎日ビール1本飲んでも4000年かかる量らしい。末代まで飲めるね〜。


こちらはろ過機。複雑に張り巡らされたパイプについコーフンしてしまう、工場萌えのワタシ


ビアジョッキのコレクションなどもありました。いつかドイツでこのふた付きジョッキでビールを飲みまくりたいなあ。

工場を一巡りしたあとは再び作業に戻り、仕上げにかかります。
80分間煮沸したものの糖度を計り、お湯を足して一定の糖度に調整します。なんかこの辺は計算が苦手なので他の参加者さんにお任せしました(笑)。

煮沸によって凝固したタンパク質やホップのかすなどを取り除くため、ワールプールという方法でそれらを中心に集めます。これがすごく原始的。高速でぐるぐるかき混ぜて中心に集めるアレです。実際のビール作りでもこの方法をとっているそうで、こういう昔ながらの方法が一番確実ってことなんですね。


ワールプール後はこんな風にちゃんと中心に集まってます! 銀閣寺の砂山(向月台というらしい)を思い出しちゃいました。


これを7℃まで冷却していきます。氷をはったバットの中にコイル式の冷却装置を入れて、氷をかき回しながら温度を見て熟成タンクの中に送っていきます。


一番最後に酵母を投入。この作業はお酒の製造免許のない人には出来ないため、インストラクターさんが行います。ゴマだれみたいな酵母を入れて、仕込みの作業は終了です。

このあと発酵・熟成させて、6週間後に完成品が送られてくるとのこと。1グループ20本で、私たちは4人グループだったので1人5本になります。どんなビールになっているか、すっごく楽しみ

最後に終了式を行ない、写真入りの認定証をいただきました。
今までいろんなビール工場で見学して製造工程を説明してもらったのに全く頭に入ってませんでしたが、実際自分で苦労して作ってみてやっと「ビールってこうやって出来るんだ!」と理解しました。


さて、終了後は試飲タイム まずは一番搾りフローズン生。去年登場して飲みそびれていたので初体験。中身は一番搾りですが、上に乗った凍った泡がフタをして冷たさが持続する仕組み。
2杯おかわりOKだったので、一番搾りとスタウトをいただきました。お腹いっぱいだ…。

関東のキリンビールはすべてこの工場で作られているとのこと。今後キリンビールを飲む時はこの場所を思い浮かべながら飲むことになるでしょう。


…ということで早速思い浮かべちゃいました(笑)。グランドキリンというスペシャリティ・プレミアムビールで、同行のツレが工場のショップで購入したものを「誘ってくれたお礼に」とプレゼントしてくれました。これ見たことない!と思ったら、セブンイレブンでしか販売していないとのこと。
キリンビール最大の麦芽使用量だそうで、実際にすごい量の麦芽をぐるぐるかき回した私は、それを聞いただけで「美味いに決まってる!」と思っちゃいました。
一番搾りと飲み比べてみましたが、明らかに違いました。フルーティで芳醇な味わいはプレモルに匹敵する美味しさ。これ、普通に販売してくれませんか?キリンさん。

キリン横浜ビアビレッジ オフィシャルサイト
 

ビールづくり体験教室 その1
2013.05.07 [Tue] 08:00

ひょんなことから手づくりビール体験のイベントに当選しました。
バスでクラフトビールの工房に連れて行ってもらって、ちょろっと仕込みを手伝ったあと、飲んで浮かれて解散〜っていう気楽なのを想像していたら、送られてきた予定表は半日みっちり本気で手づくりのスケジュール!しかも場所は超メジャーのキリンビールじゃないですか!!
早起きして朝9時にキリンビール横浜工場がある生麦駅へ。赤い京急に乗って〜


ビールについての簡単な講習を受けたあと、ピルスナーや黒など5種類あるビールのうち、グループごとにどのビールを作るか決めます。色分けされたエプロンをつけて工場見学用の試飲スペースの奥にあるビールづくり体験教室へ。
現在キリンビールのCMに出演中の蒼井優さんもここでビールづくりを体験されたそうです。


私たちはちょっとレアな感じが気になった“横浜ビアザケ”というビールを作ることに。これは明治時代を彷彿させるビールで、できるだけ当時のレシピに近いものを使用しているそう。
1グループに1人インストラクターさんが付いていて親切丁寧に教えてくれます。


まずは50℃のお湯に麦芽を投入し、温度を保ちながら15分間かき混ぜます。他のビールよりも麦芽の量が多いので、かき混ぜるのが結構大変 この段階ではまだでんぷん状態なので、糖質に変えるため、もっさりと重い材料をかき混ぜながら徐々に温度を上げさらにかき混ぜてもろみを作っていきます。

ビールづくりに大切なのは時間と温度の管理、そして撹拌なのだそう。決められた温度と時間を守るため温度計をタイマーを使ってチェックしながらひたすらかき混ぜ続けます。

途中、風味を作るためのもろみとアルコールを作るためのもろみに6:4の割合で2つの鍋に分けます。
風味用は温度を高くして様々な糖を作ることで旨みを出し、アルコール用は65℃を保って酵母のえさとなる糖類を作ります。


最後にひとつにしたものを麦汁ろ過機でろ過します。ろ過機に使用しているプレートは工場で実際に使用しているものと同じもので、ゆっくりゆっくりろ過できるような構造は特許なのだそう。


麦芽の殻も自然のろ過作用になっています。うまくできてますね。この最初に搾ったものが“一番搾り”というわけです。搾ったあとの麦芽にもまだまだ旨みがあるので、2番搾りまでとります。


それぞれ完成した麦汁の味見。まだビールになる前の段階ですが、それぞれ個性があって面白いです。
このあと粒状に加工されたホップを入れます。味見してみると、今までただの甘い麦の汁だったものがたちまちビールらしくなっていました。でもまだ甘みと苦みが融合してない感じ。

このあとさらに100℃で80分間煮沸しながらホップを加えるのですが、スタッフにお任せして、私たちはランチタイム。


併設のレストラン「ビアポート」にてランチビール 麦芽100%の「スプリングバレー」というオリジナルビールです。肉体労働したあとのビールはうまいねっ!


メインはハンバーグ。午後の作業に向けてライスもモリモリ食べました。
が、昼ビールはどうしても眠くなるのだ…。(その2に続く)
 

東日本初上陸!近江ちゃんぽん
2013.05.01 [Wed] 08:00

下調べ不足のおかげおでかけランチを食べ損ね、このままもう帰ろうか〜と小石を蹴りながら家路につこうとしたとき「そういえば最近東久留米にイオンモールがオープンしたんだった!」と思い出し、もうどこまでもクタクタ&ハラペコになってやろうとバスに飛び乗ってイオンモール東久留米へ。
ここに食べたかったメニューがあるのですよ!

近江ちゃんぽんの「ちゃんぽん亭総本家」さん。“近江ちゃんぽん”とは滋賀県の彦根で生まれた麺料理のこと。とんこつベースの長崎ちゃんぽんとはまったく別物の、和風のだしがベースになっています。
関西に行くたびに「食べたい!」と思っていたのですが、短い旅行期間ではなかなか食べることができなかったのですが、ついに東京に出店!しかも関西と東海以外には出店していないので、実質“東日本初上陸”ということになります。

グランドオープンした日の最初の週末だったので、ものっっっっすごく混んでましたが、散々歩いて希望のお店にフラレてきたので、もう後戻りできません。なかなか空かないフードコートを3周ぐらいウロウロしてやっと席を確保し、やっとやっと食べたいものにありつけました 時刻はすでに2時半…。


ミニ近江ちゃんぽんと半チャーハンのセット。
薄味なのかなと思ってた近江ちゃんぽんは意外にもはっきりした味で、醤油風味のタンメンといった印象。油もしっかり入ってるのでアツアツです。和風のおだしと野菜の旨みたっぷりのスープともちもちの麺との相性も良く、トッピングの野菜の甘みも加わって、飽きない味なのが気に入りました。
チャーハンも独特の香ばしさがあり、とっても美味しかったです
また食べたいけど、あの人混みはどうも苦手で…。もうちょっと落ち着いたらまた行こうかな。

一般に知られる長崎ちゃんぽんとは具材も作り方もまったく異なる当店オリジナルの一杯です。麺はもちもち食感にこだわった中太の自家製麺で、スープはブレンド鰹節と国産昆布を大釜で炊き上げた和風だしがベース。40年以上の歳月を経て近江ちゃんぽんという愛称で呼ばれるようになった滋賀が誇るご当地麺です。