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cuisine et vin aruru@渋谷・松濤
2012.02.27 [Mon] 08:00

ポルトガル料理やオーストラリア料理などのユニークなレストランが並ぶ渋谷・松濤の通りに2011年10月にオープンしたビストロ「アルル」さんへおじゃましてきました。



一軒家の素敵なたたずまい。中は4人がけのテーブルが2つ、2人がけのハイテーブルが3つ、カウンター数席とこぢんまりして居心地がいい感じ。



まずは白のヴァン・ムスーとムール貝の白ワイン蒸しでスタート。こちらのウリである“南部鉄器”に入っての登場です。ガーリックと塩分が控えめなのでとても食べやすく、このスープもまるごと味わいたくて…



付け合わせのパンで“ひたパン”にして食べていたら、お店のお兄さんから「一番美味しい食べ方ですね!」と言ってもらっちゃいました(笑)。

もうひとつのウリがフランスの自然派ワイン。減農薬農法で造ったブルゴーニュの「エルヴェ・ケルラン ピノ・ノワール」を大きなブルゴーニュ型のグラスでいただきました。さわやかな果実味と酸味が楽しめるミディアムボディ
うしろのカーヴがすっごく気になります(笑)。

続いて「シャルキュトリー(お肉屋さんの総菜盛り合わせ)」。パテ・ド・カンパーニュ、スペイン産サラミ、パルマ産生ハム、岩中豚のバラ肉のリエット、大山鶏のレバーパテ、ドライトマトとオリーブと盛りだくさん!



特にリエットの脂のうまみと、くさみが全くないレバーパテがおいしくって、パンが進む進む
こちらのお店、パンも自家製でとっても美味しいのです。



ふわっふわのキッシュロレーヌ。キッシュというよりスフレみたいな柔らかさで、どっしりとしたキッシュのイメージとは別物のふわふわ具合でした。これは南部鉄器の成せる技?



メインは牛ホホ肉の赤ワイン煮。ナイフが要らないほどほろっほろに柔らかく煮込まれたお肉と、その下に敷かれたなめらかなマッシュポテトとのコンビネーションが最高です

調子に乗ってワインをもう1本追加しちゃいました。ランドックの「ドメーヌ・ポール・マス カベルネ・ソーヴィニヨン シラー」はどっしりとしたフルボディ。シメの一品を待つ間いただいたチーズの盛り合わせにめちゃくちゃ合います オーダーすると数種類のチーズを持ってきてくれるので、好みのチーズを選んで盛り合わせてもらえます。カッティングボードもかわいいなあ。





シメはオーダーしてから炊き込まれる大山鶏の炊き込みごはん。んまーい!こういうのが食べられるのは日本のビストロならではです。お腹いっぱいだー!!
フレンチと南部鉄器の組み合わせが面白いなと思ったけれど、実はフランスでは南部鉄器が人気なのだそう。ル・クルーゼもいいいけれど日本の工芸品も味があってホントに素敵です。



お腹いっぱいと言いつつ別腹のデザートは手毬をイメージしたという和栗のモンブラン。帯状のクリームが印象的で、中にはなんとジェラートが入っており、ほんのりと香るラム酒の風味が大人の味わいでした。

あー、どれもこれも美味しかったなー。雰囲気もお店のかたの感じも良く、またぜひ訪れたいと思いました。

cuisine et vin aruru オフィシャルサイト
エル・オンライン「ワイン+αが楽しめるレストラン アルル」

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寒い日のお蕎麦ランチ
2012.02.22 [Wed] 08:00

土曜出勤。人数が少ないので職場がめっちゃ寒い。
手がかじかんで仕事できない!と嘆く同僚に「あったまるもの食べに行こう!」と誘って、いつものお蕎麦屋さんへ。
実は前夜から“あんかけ願望”に取り付かれていて、お昼は絶対あんかけ!と心に固く決めていたのだ。



私はかき玉そば。細かいかき玉を想像していたら、ふわっと固まった玉子だったので食べごたえアリだった。小なすの天ぷらがちょっとウレシヒ。



同僚はわたくしオススメのあんかけそばを。あんかけの海にナルトやかまぼこがうっすら沈む様が最高に美しい。ぷっくりと浮かぶ気泡さえも美味しそう。



もう一人の同僚は悩んだ末けんちんそばに。根菜たっぷり、お豆腐も入ってる。かき揚げのコクもうれしい。
気がつくと周りは満席。

ああ美味しいなあ。蕎麦通がすすめる名店も良いけれど、こういう“町の普通のお蕎麦屋さん”のあったかさがしみるなあ。みんなで食べると、さらにあったかい。
 

ふぐちり鍋パーティ
2012.02.20 [Mon] 10:36

ぼやぼやしてたら2月ももう後半戦になってしまいましたが、遅ればせながら1月末に行った友人宅での新年会のことを…と深夜にコツコツ記事を書いていたら、途中でヤプログがメンテに入ってしまい記事が保存できずに消えてしまったあああ〜〜
気を取り直して書き直したいと思います。



この日集まってくれたお酒たち。高畠ワイナリーの白の辛口スパークリング「嘉(よし)」でスタート。日本にこんな美味しい泡があったとは驚きです。

お次は「上喜元(じょうきげん)」のにごり酒。米の粒や若干の炭酸も感じられ、さっきそこで搾ってきました!といわんばかりのフレッシュさ。

続いての純米本辛口「初孫 魔斬(まきり)」は蔵出しされたばかりの生原酒バージョン“赤魔斬”というレアな逸品。多分これを飲んだんだけど、途中からよく覚えてないなあ(笑)。みんなピッチ早いよ…。
偶然にも山形のお酒ばかりが続いたのでした。



冷凍ではなく冷蔵にこだわって検索してお取り寄せしたふぐ鍋セット。ふぐ刺し、皮、鍋用の身、薬味、ポン酢、ひれ、ひれ酒用の日本酒、〆の雑炊用のお米まで付いていて、至れり尽くせりです。
大阪のショップなので「せっかちな大阪人は取り合いになるので、遠慮して食べ損ねる人がいないように」とお刺身が小分けになっている配慮はさすがです(笑)。



野菜を用意してもらって、ふぐ鍋。淡白な味が分かる日本人で良かった〜 



〆の雑炊は生米から作りましたが、とても美味しくできました。フグや野菜の旨みが出たスープをたっぷり吸った雑炊、幸せでございます。

鍋の前におつまみをいろいろといただいたため3人でこの量で十分でしたが、鍋メインだとちょっと物足りないかも。追加でオーダーできますが、ちょっとお値段張っても冷凍より冷蔵のほうが絶対美味しいと思うので、良かったらお試しください


● 初孫 特別純米 赤魔斬 生原酒 限定品 720ml

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価格:1,313円(税込、送料別)